井戸端監視カメラ



張ったモン勝ち。

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「タイヤもそろそろ換え時か・・」
なんて思いながらタイヤを見ていると。

お。
チョコチョコ切れてんじゃないか。


良かった良かった、
山の中でズバッと行かんで、
実に良かった。

c0189724_17595237.jpg山の中でサイド切ってしまい、身動き出来なくなる。
なんて事は、MTBに乗る人なら、
一度や二度は思い出にあるでしょう。

なってからでは遅いから。
カットしたタイヤを裏から補強する「タイヤブート」と、
ノリ無しで張れる「イージーパッチ」は、
財布の隅に挟んで置くべきです。

使わないに越した事は無いけど、あれば安心。
出番が無く、クタクタになって行ったとしても。
そう、中学生のコンドームの様に・・・。

・パークツール タイヤブート3枚入り ¥680(税込)
・パナレーサー イージーパッチ6枚入り ¥470(税込)



話は変わって、パッチ類とは一切関係無いのですが、
タカマツケンジ大先生のFLVより、Newサドルが届いております。
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・FLV 稲妻サドル2 ¥5,985(税込)


名前は「稲妻サドル」ですが、
BMX用の小さいモノではなく、
座面を広く取った至ってノーマルなサドルです。

スウェード調の表皮に型押しでデザインが入っており、
シンプルながら、貧乏臭くならない絶妙な仕上がり。


同じ様な形状のサドルは沢山有っても、自転車に似合う・似合わないは、
表に張られた表皮一枚で大きく変わる、という良い例です。

色々な自転車に違和感無く嵌りそうなので、
サドルで考え込んでいる人は、候補に入れてみて下さいませよ。
# by kaleidocycle | 2010-06-09 20:00 | 商品

走ってんのか漕いでんのか、分からんシャツ。

「こんな天気で、更に平日の今日ならば、あの山も人が少なかろうて。」
なんて考え出したら、懐かしくなって、ワクワクして来まして。c0189724_19454268.jpg

小雨で湿る今朝、禁断のトレールへ。

禁断ってのも変だけど、
此処は街からあまりに近い山であり、
山の住み分け」を考えるなら、
移動能力の高いMTBは遠慮した方が良かろう、
そう思い、ズッと入っていなかった場所。


振り返ってみると、5年くらいのご無沙汰。

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外に出かけよう!という人への牽制にはなり得ても、
地面が濡れる程までには至らない、そんな雨。

暑いのが苦手で、濡れるのは厭わない自分には、
ベストな天候とも言える中、
道を思い出しながら、ゆっくり走った禁断のルート。

鹿が居たり、リスが居たり、
なだらかで、手入れの行き届いた道がありと、
記憶の中以上に甘美なモノでありました。



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で、こんな小雨降る日、
出掛けるに際し、何を着て行くべきか?

正解例の一つは此方の変質者が着ている、
サイクリングランニングシャツ
3,990(税込)

当店オリジナル商品で御座います。

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吸汗速乾の生地で出来ており、
丈長め&背面更に長めで、
左脇にのみバックポケット完備。

多少濡れても、そもそも生地面積が狭いので、
不快感はずいぶん少なく済みますし、
雨が上がれば、すぐに乾きます。

色は灰色と茶色の二色展開。
サイズは自分寸法を元にしたLと、
内臓脂肪に無縁な人向けのM

暑さが苦手で「夏なんてのは裸に近い程良い」、そう本気で思っている自分にとって、
「何でユニクロで売って無いんだ!」と思う程に重要な、吸汗速乾ランニングシャツ。
手前味噌ではありますが・・・めちゃめちゃラクです。


縫製工場の、夏物のラインが落ち着く昨年10月に作製し、冬の間眠っていたのですが、
そろそろというか、遂にというか、出番がやって来た感じであります。

各色・各サイズ10枚づつ作ったのですが、気付けば在庫が半分を切ってしまっていました。
オリジナルと言う事で、価格もかなり抑えての設定になりますので、
蒸し暑い梅雨を乗り切り、そして玉の汗かく夏に向けて、是非!
# by kaleidocycle | 2010-06-08 23:36 | 商品

第二ステージ 途中経過。

さぁさぁ、皆様にとっては全くどうでも良い「ツール・ド・内臓脂肪」
未だに続いております、続けております。
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スタートから早4週間。
そんな現在の体重は・・・80.2kg


アレ?
2週間前に81.6kgだったので、
この2週間で1.6kgしか落ちていない。

ん~・・・。
まぁ落ちる時は落ちるし、
落ちなければ落ちぬわな。

と、程々の気合で旅はまだまだ続きます。
# by kaleidocycle | 2010-06-07 20:41 | 減量

次のワーク。

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ホイ来た!三ヶ月に一度のお楽しみ。
季刊フリーペーパー「Cycle」、
今回もワークの荷台に満載です。

6号めとなる今回の目玉はフェリー特集
自転車と船で何処行こう?ってヤツやね。

表紙のミッフィーちゃんは、より目で見ると立体に見える。
見えるかな?見えぬかな?オラ・・見えたぜ。
呑みながらやるとは吐きそうになるそうな。
さぁさサイクル配布店で手にして、目を寄せよう!

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と、こんなサイクル誌の山、約60kgを運ぶ時などは、
非常に重宝するEBSのワークバイクですが、その価格と使用頻度において、
今はまだ軽トラみたいなモン。「誰かが一台持ってればそれ借りる」というレベル。



しかし、それをもっと普通に必要で、普通に使える位置に持って行くべく、
改良を加えた「Newワーク」を製作中。

c0189724_1483567.jpg奥が当店社用車である旧ワークのショート。
そして手前がNewワーク。

目の字角パイプを丸パイプに変更するなど、
剛性よりも軽快性を重視し、
グイグイ「普通に」走る様に進化。
ヘッドもオーバーサイズのアヘッドに。

アルミと鉄の複合構成となったキャリアも、
効果デカイです。


c0189724_1485451.jpgで、そのNewワーク、
このままではタダのフレームです。

それを如何に料理するか?
それが自分の大事な仕事。

「カッコいいよね~」
「変わってるよね~」
ってな新鮮さも勿論大事なのですが、
もっと大事な事は「使える事」。
使えると言うのは「失う対価と比べ、得るモノが大きいと判断できる事」だと考えます。
良いフレームに良いパーツつけて、良い自転車が出来るのは当たり前。

こんなワークを必要としてくれる、弁当の移動販売の人や、畑やる人やなんかは、
基本的に、お金に余裕が無い事が多いはず。
ならば、積載性能と同時に、価格も性能として考えなければならない。
安ければ良いってな話でなく、可能か不可能かを考える必要は有るって事。


ママチャリみたいな値段になる訳は無いけれど、
「コレなら・・・ギリギリ仕事に使えるか。」と、
少しでも多くの人に思って貰える様、金持ちの道楽で終わらぬ様、
今考え得る答を、このNewワークに託したいのです。

梅雨が明ける頃に向け「EBS Newワークバイク 空井戸仕様」製作です。
# by kaleidocycle | 2010-06-06 20:34 | 商品

峰床山 午後。

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峰床山を中心とした山村都市交流の森内は、
軽トラが走れる林道が縦横無尽に走っており、
ダートを漕ぎ続ける事が出来てアリガタイ。

が、勾配が増すと、未舗装ではマズイのか、
一部はコンクリート張りになっていたりも。


水浴びでサッパリしたのも束の間、
アッと言う間にシャツがズクズク。

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時に急坂でヒーハー言わされながらも、
迷路の様に張り巡らされた林道を、
エッサカホイサカ上りまくる。

道の脇で、ガサッ!と音がするのは、
大抵カナヘビ。
分かっちゃいるけど、ガサッ!の度にドキッ!

もう何度目か分からないドキッ!の瞬間、
目の前に現れたのはハツカネズミ
歩かず走らず、ピョンピョン飛んで移動。

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百井の奥 尾越から伸びる久多尾越線に合流し、
八丁平へは向かわず、そのまま峰床山を目指す。

この辺は少しガレている所もあり、
勢いよく踏むとズルズル滑る。

しかし意外というか何というか、
こういう所はMTBの太いタイヤよりも、
クロスバイクの35cの方が、
刺さり込んで滑らない、なんて事があり、
(インナーx鼻歌=グリグリ上る)の公式が成立。

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この辺まで来ると、体も疲れているはず。
けれど、頭と体の配線が外れはじめ、
疲れているのか何なのか分からないまま、
ドンドン漕げてしまうのでドンドン漕ぐ。

スーパーマリオ状態やね。

で、スーパーのまま峰床山頂上点の下に到着。
ただ、今日はダートを走る事が目的なので、
頂上には上らず、久多に向けて、
鹿を蹴散らしながらダートを一気に下る。

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下る下る下る下る、延々とダートを下る。
只管下り、只管立ちっ放しは漕ぐより辛い。
ふくらはぎがもうパンパン。

ディスクブレーキのお陰で腕が上がらない、
ってのは時代の進化やね、実に。


下りきって、久多集落に辿り着いた頃には、
スーパーな時間は終わって居り、
そこにはただの抜け殻の様な自分の体が。

c0189724_2331699.jpg楽しい、夢の様なダートの時間は終わりを告げ、
あとは、ボロクズの様な重いだけの体を、
ジリジリと京都へ近付けるという作業をこなす。


朝起きてから、口にしたもの、
バナナ一本、チョコバー一本、水、以上。

「腹に蓄えた油で乗り切れるわ!」
等と甘く考え動き始めた一日の終わりは、
何度も、何十度も通った事のある道を、
気付けば何故か反対方向に走るという奇行で〆られた。

自分は大丈夫と思っても、あんまり大丈夫でない事もある。
そんな当然の事を、今更ながら実感した、六月初めであります。

皆さん、補給はしましょうね。


終劇。
# by kaleidocycle | 2010-06-05 23:59 | 無駄


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(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

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