井戸端監視カメラ



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6月の営業予定。

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今月の営業予定は上記の通り、赤丸が休業日となります。

あと水色で丸をつけた日は私事や仕事やで営業時間が少し変更となり、
12日は閉店時刻が早まり18時閉店、
27日は午前中展示会の為、15時頃からの営業となる予定、
28日も同じく展示会の為、13時頃からの営業となる予定です。

ヤーヤーヤー、今年も梅雨がやって来る。
そんな6月でありますが今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2017-05-31 19:25 | 今月の営業カレンダー

発掘&盗掘。

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遡ること約500日ほど前、
クリスキングのBBについて、
こんな事を書いた事があります。

詳細は過去の分にて御確認頂くとして、
本日お伝えすべき事は以下。

「同様の旧品が発掘された模様」

つまりキングのBBが再び特価で手に入るチャンス到来、なのです。

今回の特価オファー分は、レッドピンクマンゴーとなっており、
直販サイトで確認すると、現時点で残り5点のみ。
傷む度にBB買い換えるのが面倒な人は勿論、GXP使っている人は見逃す事無かれ!


勿論、京都にお住まいの方は弊店にてお求め下さい。
公開後、即完売したピューターも二個ほど確保しとりますぞ!
☆後日記 : 完売!
Chris-king Threaded BB MTB  特価¥☓☓,000(税別)
by kaleidocycle | 2017-05-29 19:08 | セール

夏へ。

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カッ!と太陽光照りつける、
初夏の様な今週末で御座いました。

言うても最高気温30度程度ですから、
快適な気候というべき所ですが、
体感的には・・・真夏の如き暑さです。

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寒い分には文句を言わない様に生きている、
そんなワタクシ、ズバリ暑いのが苦手です。

店のエアコンは数年前に故障したまま、
買い換える程の金は無いとしても、
スポットクーラーくらいは買おうかしら?
などと暑き日への算段を始めている中。

夏対策へのサンプルが届きました。
透っけすけのメッシュジャージです。

此処数年御無沙汰だったCCPのサイクルジャージ。
「キッチリ走りに使えるCCPのジャージが欲しい!」
と送り続けて来たラブコールへの数年越しの回答が此方な訳です。
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落ち着いた色合いと高めの襟周りが、
「アンレーサー感」を醸し出しており、
着丈長め&フルジップなので、
気楽にパッと羽織れそう、そんな一枚。

素材は吸汗速乾のメッシュ素材なので、
真夏にガシガシ走り回って汗だくになっても、
涼しい顔をしてられる辺が大人の余裕。

色はシャアザク的なボルドーと、
普通のザク的なカーキの2色で、
予価¥14,000にて梅雨頃登場予定。



そしてサンプルもういっちょ。
CCP夏の定番と化しつつあるフロントポケットシャツなのですが、
今年は軽い&柔らかい&伸びる&サラサラしてる&乾くの早い&傷み難い・・・、
と、楽々快適な素材感で魅了するフィールフィット素材での登場。
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此方は配色パターン変更でチャコールとの切り替えしとなり、
パターン的にはビンテージジャージ風の印象になるそうなのですが。

これ、バックポケットあったらかなり使えそうな気がするんですよね。
デカい3ポケットとかじゃなくて、小さめのポケット一つ、とかで。

此方も同じく梅雨頃上がり予定の予価¥11,000となりますが、
バックポケット付の空井戸仕様、ちょっと計画揉んでみようと思います。


と、そんなこんなで夏に向けて出発進行~!
by kaleidocycle | 2017-05-28 21:04 | 商品

アーティスティック・サイクリング。

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「ちゃりんこ」という呼称については、
良いの悪いのと意見は様々ですが、
個人的には全くどうとも思いません。

そう、ちゃりんこと呼ぼうがバイクと呼ぼうが、
呼び名などどうでもよい事です。


しかし此処まで正大に「チャリンコ」と書かれると、
つい心が乱れてジッと見てしまいまして。

思案する事約1分、気がつけば財布の小銭を漁っていました。
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いや、だってねぇ・・・。

ガチャガチャから出て来る自転車って、
どんなモンなのか気になりませんか?

「精密ダイキャストモデル」ですよ、
その精密さや如何に!ってなモンで、
宮本むなしで昼メシ喰いつつパカっとな。

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ホホゥ、リアはスルーアクスルですか。
しかもベルトドライブ!渋いねぇ。

でもダメだ、タイヤのローテ逆だわな。

と、楽しんでみようと試みましたが、
心がズズ汚れたオッサンには、
今ひとつ楽しみ方が分かりません。

もう良いや、これオマエにやる。

「うわっ、まじっスか!アザス!社長!やったね、ピスト貰っちゃったよ~!」
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あ、ごめん。それサイクルフィギュア用だわ。
by kaleidocycle | 2017-05-27 20:41 | 無駄

ファッション番外地。

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子供の服といえば西松屋。
と、頭では理解しているつもりですが、
可愛い子供服を見るとついつい・・・。

着せてみたくなるのが親心というモノです。


で、長男が着ている此方のシャツは、
GNOME ENTERPRISESなるブランドのモノで、
Simworksさんが扱っている事から、
つい手を出して着せてしまったのが昨年夏。

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海外製品ゆえにサイズ表記が日本と違い、
最初の一枚はビビリもって選びましたが、
キッズの最小である「2」は日本で言う所の、
90~100程度に相当する事が判明。

メルヘンチックなプリント柄はもとより、
サラッとフワッと優しい素材感に魅了され、
ついつい買い増し、全柄コンプリートも間近。

ただ長男(3歳)が今年の夏に着るなら、
もう1サイズ上げた方が良いかな、と思い、
敢えてコンプリートせずに成長を待っている現在。

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で、今年生まれた次男(3ヵ月)にも平等にと、
ロンパースを買ってみたのですが。

昨日着せてみると・・・パツンパツンです。

一応ロンパースの最小サイズは、
「3~6ヶ月」という表記になっており、
それも海外サイズでの事ですから、
まだまだデカかろうと油断していました。

因みに次男、4ヶ月検診を前にして既に体重7kg、
アンドレの再来かと思うほどの巨児です。

一度着せてしまうと、与える方がクセになってしまうノームのキッズウェア。
弊店は自転車屋ですので在庫もしてませんし、別にお勧めも致しません。

ただ「やだ・・・素敵」となった際には、ロンパース¥3,800、キッズTシャツ¥4,500と、
大人顔負けのプライスですのでサイズ選びをお間違え無く!と参考の為に記す次第。
by kaleidocycle | 2017-05-26 20:56 | 駄情報

手羽先単品。

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ドロッパーポスト界の台風の目、とでも言うべき、
Bikeyoke/Reviveが再び入荷して参りました。

・Bikeyoke Revive ¥44,444(税別)


シッティングとドロップのポジション差を広げる、
160mmという長大なるストローク量。
なのにガタはほぼ無いレベルで、
ストロークはスムース&マイルド。
そりゃ評価も高くなろうって話ですよ。

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加えてこのリセットスクリューの便利さ加減。

ダンパーにエアが混入してしまうと、
荷重をかけた際にクニクニ動く訳ですが、
そんな時にはこのスクリューを回して、
ドロッパーを一度ストロークさせる。

それだけでエア抜き完了、って便利過ぎ。

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リモートレバーのデザインも良い感じで、
ミニマムなコンパクトサイズながら、
レバーの長さは結構あるので、
邪魔にならず操作性も良好。

進化するのはドロッパーのみではなく、
補機類もまたドンドン進化しているのです。

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「ドロッパーは今使っているモノで良い
 でもレバーが・・・使い易いとは言えん」

そんな貴方の為にレバー単品売もあり。

・Bikeyoke Triggy ¥6,944(税別)

レバーはレバーでこの手の最先端、
というのは言い過ぎかもしれませんが、
相当にハイレベルな仕上がりです。

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組み合わせて使うドロッパーにより、
ワイヤのタイコがレバー側に来るモノと、
同じくタイコがドロッパー側に来るモノ、
其々に応じた設定がありますので、
あらゆるドロッパーと組み合わせ可能。

しかも「綺麗に」ってのが優秀ですな。

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取り付けクランプは3種存在し、
ハンドルに取り付けるバンドタイプが¥1,574(税別)、
シマノi-spec B用が¥1,852(税別)、
i-specⅡ用が¥2,315(税別)と、
「バンドorシマノ」という分かり易い設定。


「マッチメイカーは無いんや」と思いましたが、
弊店はSram製品を扱っていませんので、
「ふ~ん」と納得して終わり、です。スイマセン。

ドロッパーにアンテナ張っている方であればチェック済みであろうBikeyoke。
しかし、リモート単品ってのも有能ですよ!とドロッパーユーザーにお勧めしてみる次第。

「リモート変えたいなぁ、ウルフトゥースかな?」という方は是非チェックあれ!
by kaleidocycle | 2017-05-24 21:31 | 商品

ヒアリング・ヒーリング。

キャブのセッティング出し作業は好きですか?
って誰に語りかけてんねん、という話ですが今日はチョッとバイクの話から。


邪魔臭い&掴み所が無いとして敬遠される事も多いこの作業、
邪魔臭い事は完全に同意致しますが、それでもワタクシは結構好きです。
少しずつ手探りでセットを変えて、より良い状態へと持って行く、
そしてバンッ!と気持ち良く走るようになると・・・邪魔臭さかった事など雲散霧消です。
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で、吸排気を整えて出力増すと、
今度はクラッチがついて行けなくなり、
気色の悪~い感じになりますので、
今度はクラッチ周りを強化強化・・・。

そんな風に全体のバランスをとって行くと、
機械は必ず応えてくれるんですよ!
機械って可愛いですね~♪

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部品を闇雲に「良い物」に変えても、
良い結果が約束されているとは限りません。

その部品が「何故&何処が良いのか?」という、
特性を知らねば活かし様がありませんから。


例えば此方、先日知人が持ち込んだモノで、
最強との呼び名も高いフィルウッドのハブ。

トラックハブの中でも抜群に丈夫な事は確かで、
その点について異論は全くありません。

ただ「何故丈夫なのか?」という事については、世間ではあまり話題に上らないというか、
興味無いのかな~という印象があったりするんですが如何でしょう?

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King of trackhubと言わしめる丈夫さの秘密は、
多分この馬鹿ほど長いアクスルボルトにあります。
装着時にはハブ軸内部をボルトが埋める形になり、
極太の無垢軸に近い剛性感を生むのでしょう。

で、同じく馬鹿ほどガッチリ作られたハブ胴とで、
シールカートリッジベアリングを挟む事により、
ベアリングに対する捻り的な負荷が抑えられるので、
結果としてベアリングが非常に長持ちする。

と、偉そうに知ったかぶりで書いてますが、
本当の所がどうなのかは知りません。


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ただ使われているベアリングは、
魔法のベアリングでも何でもなく、
普通のNSK、なんならインドネシアNSKなのに、
他と比べると馬鹿ほど丈夫である事は確か。

「じゃぁ何でこんなに違うんだろう?」
そんな疑問から空想・妄想を広げた結果、
その秘密は此処なんだろうな、と考える訳です。

丈夫な反面、フィルのハブはかなり重いですし、
各ネジの勘合が深いので永く放置すると、
固着して外れなくなるというネガもあります。

部品が集まれば機械として機能する訳ですが、其々の部品には特性や意味が必ずあり、
部品の得手・不得手をキチンと整理してこそ、機械は美しく機能するのです。
取り付けただけで速度が倍になる、なんてのはアシストモーター位じゃないですかね?


機械は嘘をつきません。時に人を惑わす事はあったとしても嘘はつかんのです。
ただ機械はとても小声ですので、此方がお話を聞いてあげないといけません。
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同じクリスキングというブランドでも、ヘッドの美点とハブの美点は全く違いますし、
同じ高級ハブでもキングのハブとホワイトのハブでは目指す方向が違います。

部品を選んで導入する際、是非酒でも呑みながら部品を掌で転がして、
「キミは何が得意なんだい?」と聞いてあげてみて下さい。
酒が進んで泥酔し始めた頃、黙っていた部品がボソボソと話しはじめる事でしょう。
by kaleidocycle | 2017-05-23 20:18 | 無駄

旅立ち小話。

もう一ヶ月少しも前の話ですが、弊店前に一台の大型オートバイがやって来ました。


ヘルメットを脱いだ顔を拝見すると永くお世話になっている札幌の顧客さんで、
「え?なんで此処に?というか何でバイク?」とクエスチョンマークを連射すると、
曰く「仕事は畳んだ。で、暫く日本をブラブラしようと思って。」と。

はぁ~、また大胆な決断を。
でもまぁジジイになってからよりも、オッサンである今の方がええやね。
しかしこんな大型バイク持ってたんですね~、チョッと意外。
「うん、先月買った。免許は昨年末取った。」

へ~!それじゃぁ北海道から此処までが初乗りですか!重ね重ね大胆ですな!
「いや、北海道から舞鶴までフェリーで来たから、舞鶴から此処までが実質初乗り。」

え・・・?それで大丈夫な感じなんですか?
「それが・・・怖いんだよ。」

ダメじゃないですか!全然ダメな感じですよ!
「しかも買ったばかりのトップケースの鍵が壊れて開かなくなった。」

いやもう幸先悪いどころか暗雲垂れ込め過ぎでしょう!
何で自転車にしとかないんですか?せめて自動車とか。
「何か旅といえばバイク、ってイメージがあったから。」
「そうだ、聞きたいんだけどツーリング行く人って暑い時は革ジャンどうしてるの?」

革?なんで春のロンツーに普通の革ジャン着てるんですか?日中邪魔でしょう?
「何度も言わすなよ、旅と言ったらバイク、バイクと言ったら革ジャン!」

はぁ~、取りあえず暑くて邪魔なら箱に詰めて自宅に送る方が良いと思うんですけど、
高速乗る時はレザーって快適なので、難しい所ですよね・・・。
「ハ?何言ってんだよ!高速なんて危なくて乗れる訳ねぇだろ!」

またまた~御冗談を。それじゃぁETC着いてる意味ないですやん。
「ETC?着けてないわ。高速乗らないんだから。」

マジか・・・。


と、そんな方からは、翌朝「無事京都府脱出成功」という不安過ぎるメールを頂いた後、
幾度か「今何処?」と安否確認のやりとりを行っているのですが、
先週、沖縄からの土産がゆうパックで届くに至り、
「嗚呼、何だかんだで沖縄まで到達されたか・・・」と感無量。

「沖縄物産、無事拝受致しました。で今何処?」とメールを打つと、
「現在九州阿蘇、宿の近くは静かな所なので騒音は迷惑かと考え、
 バイクを押して歩いているとフラっと来て、我バイクごと転倒せり。
 で、ジャケットに装着していたエアバッグが爆発し大騒ぎ、現在針のむしろ状態。」



やっぱ旅ってのは案ずるより産むが易し、
出てしまえばなんなと楽しいモンですね~。

by kaleidocycle | 2017-05-21 20:37 | 無駄

謹上。

自転車屋の仕事(≒存在意義)というのは、売る・修理するという事よりも、
その一歩手前である「計画立案」というのが重要なのではないかと思います。

お客様の脳内に浮かぶイメージをなるべく明確な形にするのは勿論、
予算を最大限効率的に配分する、というのも腕の見せ所でありましょう。

で、最近オーダー頂いた「粋な大人の通勤車両」というお題への回答はこんな感じ。
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一見するとディスクトラッカーっぽいですが、
実際には巨大なストラグラー650です。

「あ、天気良いから自転車で行こ」と、
思い立った瞬間パッと乗り出せる、
そんな気軽さを求めてシングルスピード。

ムッチリしたWTB/Horizonを、
鼻歌交じりでスーッと転がす、みたいな。

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ストラグラーには700cと650bがあり、
どちらを選んでもホライゾンを履かす事は可能です。

しかしリラックスポジションを自然に、となると、
650bに分があると判断して敢えて650b版。


長いヘッドチューブの気の抜けた感じと、
タイヤクリアランスの詰まり具合、
此処のバランス、良かないですか?


「良い感じに仕上がるんならPaulのハブとか入れてくれてもええで」
と優しい言葉を頂きましたが、ん~・・・通勤車両にポールはチョッとやり過ぎ。
普段使いの時計が金無垢のロレックス、みたいなギラギラ感が出ちゃいそうですし。
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そもそも「軽くて弱い」ポールのハブは、
通勤車両にはミスマッチですから、
此処は直球でSurlyのハブを選択。

程々に強く、程々に美しく、
そしてステンレス製の小物は、
錆びてみすぼらしくなる事も無い。

また構成部品を全てシルバーで揃えると「偽クラシック調」になるきらいがあるので、
スポーク・クランク・ハンドルには敢えて黒い部品を配置してスッキリ感を演出。

って、書いてる自分でも「何ゴチャゴチャ言うてんねん」って感じますね。
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でも「売るだけ・買うだけ」なら通販で良い事で、
そこに実店舗が入り込む余地は少ないと思います。

ポールやキングやフィルやホワイト、
そんな高級部品をてんこ盛りにしても、
必ずしも完成度に寄与するという訳では無く、
台座のボルトをトラスネジにかえるといった、
小さい事でも完成度上がりまっせ!ってな事を、
提案する所に自転車屋の生きる道はあるのです。

・・・多分。

いや、そりゃ高級部品も御用命頂けるなら有り難いに決まっていますが、
お客様のニーズを最大限効率良くかなえる案を出してなんぼの自転車屋、
ケチ臭い提案をする事もありましょうが、何卒聞くだけ聞いてやって頂ければ幸いです。
by kaleidocycle | 2017-05-19 21:23 | 商品

防刃時代。

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長男を保育園に送り届けた後、
自宅に帰ると次男(乳幼児)はすやすや夢の中。

そう、自由時間突入のゴングは突然鳴るのです。


店を開けるまでの1時間半、何をする?何処へ行く?
そんな時は林道を黙々と上るに限ります。

基本的に上りはしんどいので嫌いですが、
林道となると話は一転、大好きという評価に。

舗装路の上りと違い、未舗装路は「行けるか否か?」という要素があり、
刻々と変わり行く路面情況をクリアして行くゲームっぽさがあるのです。

カエルがグワッグワッ、鳥がチチチチと控えめな声援が脇から飛び、
目がチカチカする様な杉林の木漏れ日の中を黙々と漕ぐ・・・。
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こういった林道行においてグラベルロードは非常に好都合な存在であり、
太目のタイヤ&チューブレスの恩恵でグリップも乗り心地も非常によろしい。

ただMTBと比べると絶対的にタイヤ幅が狭い&フルリジッドという事から、
タイヤへの負担と言うのは想像以上に大きいモノになってしまします。
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華麗な走りが出来れば良いのですが、
ドタドタよっこらしょっと走る訳で、
サイドカットの危険が常時伴い、
履き替えたばかりのリドラーにも、
気がつけば幾つか引っ掛けた跡。

こういう傷を見ると、何と申しますか、
タイヤの性能って多角的だなぁなんて。

タイヤを選ぶ基準として「グリップ・重量・耐久性」というのがまずあり、
加えて「乗り心地」であるとか「価格」なんてのもありますよね。

それら全てにおいて高得点、なんてタイヤがあるはずも無く、
自分が必要とするポイントで高得点なモノを選ぶ事になる訳すが、
グラベル用のタイヤってのは他ジャンルよりも「カットへの強さ」が求められる気がします。
ロードでもMTBでもツーリングでも、此処までカットの危険に晒される事は無いですから。


で、次々と出て来るグラベル系の新作タイヤを見ていると、
やはりカット対策がドンドン強化されている雰囲気があり、
対して重量的には重くなり、そしてフィーリングとしては硬めの方向に。

サイドのしっかり感=腰の硬さというのは、チューブレス化により良い方向に転がりますが、
同じタイヤをチューブドで使うと・・・ドテッとした感じになりそうだなぁと思ったり。


最終的に何が言いたいのか、自分でもよう纏め切らんのですが、
グラベル系のタイヤ選びは幅と軽さだけで選ぶべきではない、という辺りになりましょうか。
特に34~42cのグラベル用新セグメントに関しては、
まずチューブレスで使うかチューブドで使うか?此処で大きく変わって来ると思いますので、
グラベルのタイヤ選びで悩んでおられる方は、想像力を膨らませ膨らませチョイスって話。

・・・やっぱり文字だけでは纏まりません。
by kaleidocycle | 2017-05-18 21:00 | 無駄


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空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

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