井戸端監視カメラ



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2015年1月の営業予定。

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2015年1月の営業予定は上記の通り、赤丸が休業日となります。
正月休み中にお困り事御座いましたら、メールにて御連絡下さい!

今年は元旦から雪の予報が出ていますね。
雪と縁の薄い土地に住まうが故、雪が降るのはとても嬉しい。
正月休みは雪に塗れて、羊の如き有様で走り回りましょう!
by kaleidocycle | 2014-12-28 19:31 | 今月の営業カレンダー

停止モード、ON。

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ズズズイと、
年の瀬も押し迫って参りましたなぁ。


ワタクシも年末ムードに乗って、
日々のビール消費量が加速しており、
何だか腹が重い様な気がして来ました。

だもんで今朝はリカンベントに跨り、
エッチラオッチラ脂肪燃焼ライドに。

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リカンベントという乗り物は乗車姿勢は楽ですが、
ペダルに体重を乗せれない関係上、上りが苦手。

なので必然的に軽いギアでクルクル回し、
時間を掛けて峠をやり過ごすしか無いのですが、
これを夏にやると暑い!とても暑い!


しかし今は冬。
暑いなんて言葉が口から飛び出す訳も無く、
寧ろスピードを出し辛く、風も当たり難い、
リカンベントが快適に乗れる時期でもある。

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と、したり顔で余裕こいてましたが、
冬の天気は移ろい易い。

特に山手へ行くとガスが雨に変わり、
やがて雪に変わって・・・。

全身で雨雪を受ける事態に。
ささささサブい!というか冷たい!

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まぁそんなこんなで午前中はいつも通り。

ただ店開けてからは年末モードで、
本日・明日で予定組んで大掃除開始。


今年もお世話になった工具を洗う。
触れ取り台よ、また来年もよろしくね、と。



皆様今年も一年お付き合い頂き有難う御座いました。
弊店、明日が年内営業最終日とさせて頂きます。

明日は大掃除してますが一応店に居ますので、
予備チューブなどお買い忘れ御座いましたら是非。


今日でもまだポロポロ新商品が入荷して来ていたりするのですが、
まぁそういうのは年明けにって事で、取り合えず・・・。
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エンジン停止モードに入ります。
by kaleidocycle | 2014-12-27 20:01 | 無駄

トゥーカッターよりもファーストカット。

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年内最後の入荷までカウントダウン状態。

なのに本日大量に届いたのは、
春に向けて発注していた半袖ジャージ達。

何故このタイミング・・・。


いや、モノは良いモノなんですけどね、
雪さえ見れるこの時期には無用無用~。

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はい、そんでは有用な話をしましょう。


此方の2足、45NRTHの防寒シューズ、
ファーストカットで御座いますが。

同じ様に見えて違うっての分かりますか?
って分かるかい!という話ですね。

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答えは、左がファーストモデルで、
右は今期モデルチェンジした新型


二重構造の外皮を剥くと、
ファーストがミッドカットだったのに対し、
新型はローカットになっており、
足首の動かし易さをより重視した仕様に。

こういった目視で分かる大きな変更点は良いとして、
他にどんな変更点があるのか?ってのが結構分かり辛い。
本国HPの解説とかもあるけれど、具体的な数字は出ないしそもそも英語だし・・・。
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という事で見比べてみた今回。

本国HPでもファスナの番手が、
「一回りゴツいモノに変わった」
との事なれど画像では確認し辛かった。

けど比べると確かにゴツくなってます。

それ以外にもファスナ裏のベロがより幅広になり、
止水ジッパを乗り越えて浸み込む水への防御力を更に強化。
爪先上部のレザー部分もこっそり仕上げが変わっていたり。
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で、このファスナが強化されたというのは、
当然必要を感じての事でありますが、
何故強化が必要だったのか?

ファスナーがパックリ開いてしまうという、
トラブルが発生したからです。

ファスナーが開いたしまうのは、
それだけ強い力がファスナに掛かるから、
即ち甲部分がタイトな構造だから、ですね。

なので今回ファスナの強化と共に、甲高さも上っているそうなのですが、
並べてみても・・・その差は全く判別出来んですなぁ。
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しかし実際に現物を並べ、
甲部分から足裏へのぐるり外周を計ると、
ファーストよりも新型は約12mm広い

つまりファスナを閉める際、
「あ~!閉まら~ん!」
となっていたこの幅があと12mm近付く。

外観では分からんとしても、
デカい差が潜んでおるという事ですよ。

為替の影響もあり、¥4,000UPの¥26,000となったファーストカット。
値上げを嘆くだけでなく、こういった歓迎すべきアップデートもある事、知っておいてね!
by kaleidocycle | 2014-12-26 20:27 | 商品

種火。

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北方面が塩カル塗れとなった今の時期、
(って塩カルビじゃないですよ?
 融雪剤の塩化カルシウムの塩カル)

走りに行く度の洗車を怠れば、
アッと言う間にマシーンは錆だらけに。


故に冬は比較的気温が高く、
塩カル散布量の少ない南を目指す。

しかし南方面の良い感じ系峠へ走りに出るとなると、
京都市内を越えて行かねばならず、無駄に移動時間を喰ってしまう為、
朝気楽に一本行きまっしょい、とは中々行きませんで・・・。

今朝はモーターサイクルの走り収めがてら、積雪具合の下見に。
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今日は寒いから、今日は天気悪いから、
今日は路面に水出てるから、
今日は二日酔いだから。

そんな走らない事の言い訳が、
脳内を駆け巡りがちな冬。

解決するのは大抵ホンの小さな種火であり、
例えばサドルの角度を少し変えたとか、
知人から教えられた未だ見ぬルートだとか、
チョッとした何かの理由が背中をポンと押す。

本日届きました、ご存知大阪発自転車フリーペーパー「サイクル誌」
さてこの中に何か皆様の背を押す種火たり得る記事はあるのだろうか?

どうかな?どうかな~?と気になる方は期待して取りに来て下せい。
by kaleidocycle | 2014-12-24 20:17 | 駄情報

ハンティング・ワールド。

昨日の晩、窓の外にチラチラ舞う雪を眺めながら、
「ジャンジャン降って積もって頂きたい」と、そんな事を願っていましたが。
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過日の如き積雪など望める訳も無く、
寧ろ残った雪が氷に変わり、
時に猛烈な危険を感じる事さえ。

ファットだろうがビブラムだろうが、
氷の前には無力也。
つんつるり~ん。

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2年ほど前の年末、凍結路面で滑って転んで、
首の筋をおかしくしてから、未だ不調を抱える。

同様の事態に今年もまた遭うやもしれん。
となると寝正月確定コース・・・ひぃぃぃっ!


そんな事への対策として安全走行は勿論、
それでもスッ転んで寝正月となった場合に備え、
巣篭もり用の本の買い溜めを急いで進めております。

ある店では一冊も無いシリーズが、別の店では全冊揃っていたりと、
本屋には其々個性と言うものがありますが故に。

興味のある分は基本的にチェックが済んでしまったいつもの店ではなく、
新鮮な出会いを求めて普段行かない本屋まで足を伸ばす、
言わば「本ハンティング」というのはときめきを伴う楽しい行為。



ただ本屋さんが減って来ている事や、足を伸ばす時間が取り難い中であれば、
新刊というのが心に差し込む光であったりもします。
そんな新刊コーナーで拾った中で、最近ウムムムムと唸ってしまったのは此方。
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隆盛を極めた九州・三池炭鉱が、
徐々に擦れ行く昭和の時間の中で、
地元に根を張り生きて来た、
ある警官の一生。

上下巻で約1,500頁と、
結構なボリュームで展開される内容は、
簡潔に纏める事など不可能。

強いて言えば、佐々木譲の「警官の血」と「川久保巡査シリーズ」を足して増幅させた感じ。
この2作が好きな人なら絶っっっ対に満足するはずなので、
佐々木譲の新シリーズで満足できない人は勿論の事、
リアリティを追い過ぎて小難しくなる警察モノが苦手、そんな人にも強くお薦めした~い。


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もう一冊、全く毛色が違いますけど、
こんな素晴らしい本を買わない手は無い、
民俗学の泰斗・芳賀大先生の写真集。

日本の土俗的文化習慣を、
戦後から現代にかけて切り取り、
正月から並べられて行く写真達。

宮本常一の荒く切る写真も良いですが、
スパッ!と切り抜くモノクロームの写真達は、
写真に興味の無い自分でさえもドキッとしてしまう。

こういった写真集って、「あの頃は良かった」的なベタベタした雰囲気が多いですが、
そういったきらいは一切無く、冷静にその瞬間を射抜いた鋭さがたまらない。
今はすぐ手に届く所に置いといて、チョッと時間が出来る度に少しずつ眺めています。
年末年始も忙しくしているアナタにも、3分あれば行ける遠くへの旅行を是非。

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さぁ、年末に向けてどんな本が手元に揃うか、
た~のしみだなやぁ~。

餅喰って日本酒呑んで、
天気よければ走りに行って、
天気悪けりゃ寝転がって本読んで。


正月休みは良いモンだってのを、
四十前にしてしみじみ実感しております。
by kaleidocycle | 2014-12-23 20:27 | 無駄

影に入りて消える物。

年末を目前にした所で、またまたパーツの価格改定の話がやって来ました。

まぁ為替の影響と言う事で仕方が無い話ではありますが、
リストを見ている中で「エゲツナイな・・・」と目を惹いたのが、
「クリスキング R45-Disk セラミック フロント」
旧価格¥34,000から新価格¥44,500へと31%の価格上昇!

まぁこんなのは極端な例であって、価格据え置きのモノも沢山ありますし、
そもそも弊店、キングのハブなどご縁が無いのでスルーで問題無いのですが、
一応、26日から価格改定という事ですので、高級パーツ御検討の方はご注意あれ。



さて、此方自分も愛用している、SP社のウルトラスモールハブダイナモ
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シュミット的、というか模倣品、
なんて事を言うと暗殺されそうですが。

安くて高性能で見た目も良い、
愛すべき製品であると思っとります。

そんな此奴も知らぬ間に、
¥12,000から¥14,000へと価格改定。

え~電卓パチパチ、約17%の価格上昇か・・・。
個人的にはまだ充分価値を感じますが、許せん!という人も居られるでしょうな。


許せん!と思う人には、買わないという防衛手段があるので良いのですが、
カタログパラパラ捲っている中で「へ?」というよなダウトを発見。
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2015年カタログから消えてるんですよ、
前述のハブダイナモの相棒である、
フィッシュアイレンズダイナモライトが。

無い、無い、何度見直しても無い、
だもんで代理店さんに電話してみた所、
「ライトの方は扱い終了となりました」と。

ハブダイナモ用ライトとしては珍しいバットマンちっくな形状と、
球切れの心配も少ないLEDライトながら、レンズの工夫で充分な明るさ、
それで¥5,500ってのは、個人的に好ましい選択肢だったんですけどね~。
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電話した時点では数個在庫があるとの事だったので、買い占めるか!とも思いましたが、
冷静に考えればそんな需要も無さそうなので、取り合えず1つだけ買うに留めました。


価格改定で悶絶している間に、消えて行く部品もあるのでご注意召されよって話ですよ。
by kaleidocycle | 2014-12-22 18:35 | 商品

大風ショック2014。

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稀に見る大雪・大風に見舞われ、
「今年の冬はどうなってしまうのだ!」
と戦々恐々縮こまっていた日も行き過ぎ。


平和&普通な冬晴れの日となった本日。


嗚呼、冬の間がズッとこんななら良いのに。
さすれば正月休みも有意義なモノとなろうて。

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昨日の休みは家族3人で、
年内最後の森林カレー。

努力家の森林食堂さんは
31日まで営業するとの事でしたが、
弊店の年内営業は残す所1週間、
そろそろ大掃除にも手をつけ始めねば。

はい年末年末、今年も終り~と言いたいけれど
年越しに際し心に引っ掛かっている件が一つ。
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え~・・・傷です。


数日前の突風が吹き荒れた日、
風にも負けず立ち寄ってくれたお客さんが、
外を見て「あっ!」と言いました。

何事かと自分も其方に目をやると、
お客さんの自転車が風に煽られ倒れ、
店頭の展示車両にガチャコーンとな。

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お客さんは気を遣ってくれ、
「保険で弁償します!」と言ってくれたけど、
年末にドタバタしてもアレなんで、
大丈夫っスよ大丈夫っスよ、で一幕終了。


で、次にコイツをどうするか?
元々全塗装している車両なので、
もう一度塗り直せば良いのだけれども、
フレーム長過ぎて塗装屋さん嫌がるし、
そもそもその塗装費用も勿体無いしで。



傷に絆創膏貼ってあるのでも良いと言ってくれる方が居られるなら、と、
特価でご提案してみようと思った年の瀬も押し迫る本日。
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エクストラサイクルの完成車「エッジランナー」、サイズはレギュラー。
色は弊店が勝手に塗り替えたワサビグリーン。
定価¥174,800(税別)に本当は塗装代も欲しかったけれど、
傷が入ったという事で・・・ん~・・・¥XXX,XXX(税別)。
後日記:売約済み

ただバッグは付属しませんので、スタンダードなX1(¥15,000)か、
画像に写っているSurlyのDummyBag(¥24,000)か、
もしくは無しかでお選び頂くという事で、はい。



せっかく作った、世界に一台しかない色のエッジランナーですが、
自然現象の猛威に晒され、傷が入ってしまいました。

それでも良い!我が家においで!と言って頂ける何方様か、何卒何卒。
by kaleidocycle | 2014-12-21 17:51 | セール

千鳥ハンター。

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あ~しばれるやな~。

外は寒くとも室内ポカポカ、
とかなら良いのですが、
弊店、隙間風がビュンビュン吹き込みます。

即ち、安息の地など何処にも無い。


なのでCCPの目出し帽的フリースパーカー、
「フルフェイスパーカー」が連日活躍。

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ただもう2年着ているので、
起毛がダマになって野良犬みたいに。


こんななったら捨ててまえ!
という話ではあるのでしょうが、
勿体無いと同時に捨ててしまうと困る。

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よし!復活際じゃい!

という事で一念発起、
百円ショップで買ったペットブラシを手に、
暇に任せて黙々とブラッシング。

撫で続ける事約1時間、
ええ感じの毛羽立ちが戻って来たでや。

って、野良犬化するまで着るなら、もう一着買った方が良いのですが。

このフルフェイスパーカー、ドンドン新しい生地・柄がリリースされるも、
個人的にストライクなモノは中々出て来ない上、
同じモノは二度と作らないというCCPさんの妙なこだわりの為、
同じモノのスペアを手に入れるという訳にも行かない。
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そんな中届いた此方。


・CCP ニットフリースフルフェイス
 ¥14,000(税別)




少し前からCCPのHPでも、
チラチラ写っていたので、
気になっていた人も多いのでは?

ええ、自分もその一人です。

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細かな千鳥柄が愛らしくも暖かそう、
そんな表地はプリントでは無く編み物。

このシルエットにこの素材感、
更にこの柄というクロスオーバー感。


これはストライク!とても欲しい。

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裏地はフリースで当然ヌクヌク。
欲しくなりませんか?
コレだ!って思いませんか?

自分もそう思って頼んだのですが、
「生地の残量が少ないので、
 納品出来るか出来ないか微妙です」

と言われ悶々として待っていました。

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結果、めでたく当店注文分も生産され、
無事手元に届いた今回、パチパチパチ~。


早速自分用に1着確保させて頂き、
販売用在庫はM2着とL1着の計3着。
後日記:完売

良いと思われましたなら、
是非御検討頂けます様お願い申し上げます。
by kaleidocycle | 2014-12-19 18:36 | 商品

初雪賛歌。

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朝起きて、窓を開けるとそこは銀世界。


マジか・・・降るとは聞いていたが、
まさか市内で此処まで降るとは。

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サイクリングの指針として、
「晴漕雨読」を掲げるワタクシ。

ならば雪の場合はどうなるか?
ハフハフ興奮して行く。
これが譲れない私のスタンダード。


ってネスカフェのCMだっけか?
ハッキリ思い出せんけど、
スタンダードないつもの気温計は-3℃。

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装備を万全にしておれば、
寒さなど殆ど感じる事は無い。

そもそも気温の心配をする余地など無く、
今シーズン初の銀世界に大興奮。


見慣れたいつもの道を走るだけで、
始めて踏む地を行く様な錯覚が。

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雪が積もっているとは言え、
車の轍が其処此処にある道路を離れ、
いざ、未踏の世界へ行かん。


モコモコモコモコモコ・・・ズリッ!
モコモコモコ・・・ズリッ!モコモコモコ・・・。


雪に覆われ路面状況が見えない為、
時にズリッを挟みながらせっせせっせ行く。

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麓の気温計で-3℃だったから、
山の上である此処は-4℃?-5℃?

よく分からんけど猛烈に寒いはず。
けれど漕いで漕いでしてるモンで、
寒さは全く感じず気分は平静。

いつもなら市内が一望出来る場所も、
今日は白と黒と灰色が見えるのみ。

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平日という事もあってか、めでたく新雪一番乗り。

MTBは勿論、ハイカーもトレイルランナーも、
誰も走っていない・・・と言いたいけれど、
ウサギの足跡には先を越されていたり。


ウサギって普段あんまり見ないのに、
雪の上に見つける足跡は何故か、
ウサギが一番多いというこの不思議。




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雪の中を盲目的に走っているのではなく、
もうズッと思い続けている目的がある。

林道から雪原(普段は単なる広場)に出たなら、
目指す彼の地はもうすぐ其処に。


この氷点下の気温でどないだ!

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アカンか・・・。



この山の奥にある大きな池が、
一面氷で覆われる姿を見たかった。

そしてその氷の上を走り、
対岸まで渡るというのが永遠の目標。


しかし凍らなんのよね~この池。
更なる強烈な寒波が、
いつの日か来る事を待ちましょう。


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取り合えず池眺めてのんびり休憩しよ。

というムードを掻き消す様に、
雪混じりの猛烈な風が吹き付ける。


落ち切らず木にぶら下がる渋柿は、
この天然の寒晒しによって、
甘い干し柿になっているのだろうか?

可能性はある、しかし喰う気は無い。

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峠の上り口で買って、
保冷クージーに包んで持って来た、
暖か~いコーシーの蓋を開けると、
中からはホワワンとした湯気が・・・。


出るなどという事は一切無く、
キンキン飲み頃に冷えておるではないか。

アイスコーヒー好きだから別に良いけど。


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「雪積もれば世の中皆トレイル」
という事で雪を歓迎するワタクシですが、
乗り降りする度にクリートをガシガシして、
詰まった雪を剥落させるのは大変。


そんな雪詰りとの戦いである行軍には、
フロントシングルがマッチしていた模様。

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気温がグッと冷え込んだので、
リアメカが凍るという事も無し。


如何に頑張っていなかったかが、
スプロケを見ると一目瞭然ってのは、
雪の日ゆえのオモシロさですな。

上半分使われた形跡無しってなモンで。

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ただ一点、林道を走っている中で、
「ん?」と異変を感じたのがリアブレーキ。

タッチが変だな~と思い、
確認すると・・・凍り付いてました

詰まった雪がブレーキの摩擦熱で融け、
走るとその水が凍るという流れの模様。

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対応策は、チョイチョイブレーキかけて、
適時凍らぬ様に熱を保つって感じでしょうか?

こういう策って北国の人なら基本なんでしょうね。
年に1、2回しか雪の積もらない京都では、
こんな事を経験するだけでも嬉しいモンです。


夏の間は重さが気になった「26+」も、
薄っすら積もった雪のトレイルでは最高。
嗚呼、快感に酔いしれてしまうぜ・・・。

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あとチョイチョイ使い始めているOGKのオーバーグローブですが、
何か活きるシーン・活きないシーン見えて来ました。
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ロードで使うとイマイチです。
下りの速度が速いのと、
手の角度の問題なんでしょうね。

反面トレイルではかなり有効
今日は冬手袋と重ねて使いましたが、
指先が痛いとかは一切無し。
指をレバーに掛ける際、若干邪魔ですが、
まぁ使っている内に慣れる範囲でしょう。


今日降ったフワフワのパウダースノーも、週末にはバリバリの氷になる事でしょうから、
明日の朝は眠気を振り切り飛び出せ青春!だっちゃよ。
by kaleidocycle | 2014-12-18 16:37 | 無駄

くっくBros。

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事前に予報されていた通り、
とてもとても冷え込んだ本日ですが、
同時に吹き荒れた突風の凄まじさは、
寒いという事を忘れてしまう程で。


自宅近くの北野天満宮さんでは、
正月準備が着々と進められてましたが、
クレーン作業をしているオペレーターさんは、
吹き付ける強風に気が気でなかった事でしょう。

そんな強く風吹く中ゆえに暇だろうとたかを括っていたのですが、
結果としては一日店に篭って黙々と作業をしていた本日。

いやぁ~真面目に働いたなぁ!自分に何かあげたくなっちまうぜ!
そんな気分が盛り上がるのは目の前に待望のコイツが届いたからか?
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フィジークの新シリーズ「B」の中でも、
恐らく一番人気になるのでは無かろうか?
個人的にそう踏んでいる此奴。

・フィジーク M5B ¥22,080(税別)

年末ギリギリでやっと入荷して来ました。

フィジークMTBシューズ「M」のエントリーに位置する「5」は、
他メーカーとは一線を画す独特の外観に加えて、比較的リラックスした履き心地、
そして何より約¥2万という価格が後押しして大いなる支持を集めた訳ですが。
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そこに追い討ちをかける様に、
登場したM5の別バージョンが「M5B」。


「B」はブラックのB・・・ではなく、
BOAクロージャーシステムの「B」。


ダイアルを回すだけで締め付けが出来るこのシステム、
簡単操作でピタリとしたフィット感が得られるだけでなく、
全開放するとご覧の通り、かなり広く開きますので、
靴にシューカバーを被せたままズボっと履いて、
ダイアル回せば出発準備完了、てな使い方でも光るでしょうな。
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そんなM5B、一応レーシングシューズです。

が、ソールパターンは結構フラットで、
歩き易そうである事もまた魅力。


M5でもMTBシューズとしては随分洒落てますが、
BOAクロージャーとパンチングレザーを採用した、
ニューカマー・M5Bのクロスオーバーデザインは、
何にも似ていないフィジークだけの世界。

トレイルライダーだけでなく、「時に歩く系」オンロードサイクリストにもチェックして頂きたい。


時に歩く系ではなく、ガツガツ山中を歩かざるをえない系、
そんなアンチレース派トレイルライダーにはコレでしょう!ってのが。
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・GIRO Terraduro ¥24,000(税別)


アッパーの構成は2ベルト&1ラチェットと、
特に見るべき所は無い・・・と言うのは嘘。

何でしょうね?このデザインの素敵さは。

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MTB用ビンディングシューズと言うと、
自動的にレーシング系に寄りがち。

その点、異質なこのテラデューロ、
底にビブラムソールを配して、
トレイルライドで当然現れる、
押したり担いだりの「歩き」をカバー。

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ハイパフォーマンスシューズなのに、
ソールはガシガシ歩けてしまうという、
全方位型トレイルシューズ「テラデューロ」。


それに対し、基本レーシングシューズなれど、
レーシングな匂いを意図的に消すと共に、
パフォーマンスに影響しない範囲で、
歩行にも配慮した、新しい価値観の「M5B」。

兄弟ブランドである両者が其々違った方向で魅力を提案してくれるというのは、
残念な製品が溢れる今にあって、とても嬉しい事であります。

まぁ個人的には、ミッドカットがほぼ滅亡状態なのが残念でならんので、
是非テラデューロのミッドカットとか出て出て出てと願うばかり也。
by kaleidocycle | 2014-12-17 22:42 | 商品


空井戸サイクル
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