井戸端監視カメラ



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暑苦しふと。

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今朝もプラっと軽く走りに出まして。

一服がてらアイスコーシーでも飲むか、
といつも通り自販機に向かい合う、
しかしどうしてもボタンが押せない、
何故なら!

コーシーが全てホットに・・・。

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嗚呼、サイクリングの楽しみの一つである、
アイスコーシーが消え行く。


まぁ確かに陽が落ちる時間ともなると、
結構冷え込みますから、
ホットコーシー求める人も多いのでしょう。

しかし日中はまだ雪駄で過ごしている自分には、
アイスコーシーを惜しむ気持ちの方が強い。

そう、現実の状況に先んじて「暑」から「寒」へと、世はシフトし始めており、
弊店もまた例外では無く、2階のウェアコーナーは厚手のモノばかりで。
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あっつっくっるっしぃ~・・・。
自分で並べときながらナンですが、見てるだけでクラクラして来ます。


着るのはさすがにまだ早い、と思いますので、
本格的な紹介は必要な時期が近付いてからにしたいと思いますが、
「とりあえず此処はチェックしておいて欲しい!」というのをチョッとだけ。

まずは「7-ITA」のウインタージャージ。
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・7-ITA レトロアーミー ロングスリーブジャージ ¥13,800(税別)

裏フリース素材を使った防寒系ジャージなのですが、
特筆すべきはそのシンプル且つシャープな「デザイン」
そして他社近似製品を大きく引き離す「リーズナブルな価格」
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7-ITA、多分多くの人が聞いた事の無い名前だと思いますが、
このブランドはイタリアのサイクリングウェアメーカー「GSG=グローバルスポーツギア社が、
日本の代理店「7-Bicycle」が持ち込んだデザインで製作したという、
今年デビューの新ブランドなのであります。

某高級サイクリングアパレルのOEM生産も行ってるという、
イタリアの工場(イタリア製です!)で生み出される製品は品質に文句のつけ様も無く、
そこに日本人による日本人の為のデザインが乗っかると・・・こうなる。
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根性が30度ほど捩れた自分ですから、
7-ITA製品全てが最高!とは言い兼ねます。

しかし上記のウインタージャージと、
そして同じデザインのウインタージャケットは、
確実に良い!と思うが故に店頭に登場。

・7-ITA レトロアーミー ウインタージャケット
 ¥23,000(税別)


¥23,000ですよ、この品質で・・・。

あとは前総面防風という珍しいウインタービブも入荷していますので、
冬篭りなど無縁で走り続ける方は是非現物を手に取ってみて下さい!
(因みにウインタービブは¥19,800です。高い?現物見たら安い!って言いますよ)



あと、此方は少々残念なお知らせになりますが。
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素晴らしい完成度と、
全く吊り合わないリーズナブルさで、
冬のトレイルライドは勿論、
毎日の定番の位置を必ず奪える、
シャワーズパスローグフーディー

¥16,800(税別)と恐ろしく安かったのですが、
10月1日から価格改定で¥17,500(税別)に。

というかそもそも代理店の在庫が無い。

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3レイヤーのソフトシェルに、
内側一面、フードまでフリース貼りで、
雪が降ろうが霙が降ろうが、
上半身だけはホッカホカ。

フードの形状もよく出来ているし、
バックポケットも勿論あり。

ただ代理店の在庫が無い。

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いや、正しくは黒であれば在庫はあるし、
推し色のブラウンでもLサイズならやはり。

しかしこのローグフーディーは、
サイズ感が海外サイズ設定であり、
日本人は基本S、デカイ人でもMなので、
一番必要とされるであろう分の在庫が無い。

でも弊店店頭にはSのブラウン一枚あり!

寒くなってからではきっと遅い、
寒くなる前にさぁ!手を挙げよう!

そんなこんなで今日は此処まで。
定休日である明日は展示会行って来ま~す。
by kaleidocycle | 2014-09-29 17:46 | 商品

長き自転車と長き道。

半年ほど前に内装5段ハブ「SG-5R」組み込んだマイロングテールバイク。
シングルスピードから多段へと進化した事で機動性は各段に向上し、
出動回数もウナギ上りに・・・なるはずだったけれど。
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この半年を振り返ると出動回数激減
原因は内装5段ハブのフィーリング。

ギア比が変わるのは有り難いのだけれど、
漕いでも漕いでも足に絡み付く様な
何とも言い表し難い感触が、
どのギアを選んでも常に付き纏う。

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上りでギアを軽くしても足の負担が減る感覚は無く、
ただ足がクリクリ回っているだけで進まない。


「ロングテールに内装5段、絶対に良いはず!」
とムクムク膨れた希望は、
アっと言う間にプシューっとパンク。

シングルスピードの頃は良かった・・・、
上りは立ち漕ぎ必須だったけど、
漕げばその分シュッシュと走ったのだから。

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という事で内装5段化実証試験、
「SG-5Rで漕ぎを求めちゃならん」
これが答という事になりまして、
終了~パフパフ~♪


ホイルをチャチャっと組み直し、
シングルスピードロングテール復活。

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あと此方も実証実験中だったのに、
気付けば2年以上放置していた、
Beamブランドで販売されているハブダイナモ

台湾のシャッタープレシジョン社(SP社)が、
ハブダイナモの王様シュ◎ットを模して作った、
コンパクト&素敵デザイン&リーズナブルな此奴。

果たしてその止水性・耐久性や如何に?
と心配していましたが全く問題無い様で、
充分以上に人様にお薦め出来る事を確証。
キミは良い奴だ!気に入った!



と、己がロングテールをグチャグチャ触っているのは、
目を背けたくなる現実がそこに鎮座しているからかも。
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ロングテールが欲しいという知人に、
「昔のMTBがベースには最良よ」
と伝えた所、彼が選んだのは・・・。

ヤフオクで¥1万少々の現状渡し品。

まるで沼から引き上げられたかの様な、
見事な、実に見事なジャンクっぷり。

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車両が持ち込まれた瞬間凍りつきました。

確認して行くと何もかもがグダグダ、
センターが3cmもズレてるホイルって、
生まれてはじめて見ましたよ!

車両をロングテール化するだけのはずが、
もう何から手をつけて良いのやら・・・。

彼はロングテール化が済めば、埼玉まで乗って帰る積もりらしい。

果たしてこの荒法師は無事ロングテール車として生まれ変わるのか?
そして彼は無事埼玉まで乗って帰れるのか?
長い自転車との長い戦いが幕を開けようとしているのです。
by kaleidocycle | 2014-09-28 19:43 | 駄情報

巨人の馬鹿力。

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実に、今日も実にええ天気ですな~。


さて何処に向いて走りに行こうか?

ロードでシュパーンと遠くへ行きたくもあるし、
MTBで山の中へと分け入りたくもある。

どっちしよ?どっちしよ?どっちしよ?
どっちしよ?

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と悩んでいても時間が過ぎ行くばかりなので、
折衷案という事でロングダートに決定。


未だ青いイガグリを足元に見ながら額に汗。
尾根に出た瞬間、吹き抜ける一陣の風に、
かいた汗はスパーンと何処かへ飛んで行く・・・。

と、気分が良いのは素晴らしいけれど、
MTBの移動速度と意識時間が一致せず、
時計の針がドンドン回ってチト焦る。

ダート行きたい、けど遠くへも行きたい、そして速く行きたい。
そんな解けない悩みを溶かす劇薬的一台、密かに入庫しています。
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・GIANT TCX-Advanced-PRO2
 ¥230,000(税別)

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弊店がジャイアントの完成車を展示するのは、
いったい何時以来でしょう・・・。

記憶を手繰ろうにも手繰り切れませんが、
んな事ぁどうでも良くて。


コレがジャイアントだ!
というインパクト満点の此方。

フレームは勿論フォークもコラムも全てカーボン

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そしてブレーキはディスクブレーキ

故にシートステーは細く、リーフ形状にして、
カンチならばあるはずのブリッジも無い

シートステーのリーフ化により、
乗り心地の向上が図られる訳ですが、
それを更に加速させるのが、
D字形状のシートポスト「D-fuse」

ええ、此方も勿論カーボンですよ。

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そんなTCX、ジャンルとしてはシクロクロス。

サイクリングもツーリングも視野の外、
真剣直球にシクロクロス車であります。


シクロと言えば「担ぎ」「泥」

対策として最良と思われる「ワイヤーフル内蔵」で、
担ぎはスマート、泥の心配もナッシング。

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ま、フル内蔵は良い事だけではなく、
整備性が悪いというデメリットもあります。

が、そこは流石ジャイアント、
悪かないです。

良いとも言いかねますけど困りはしない。

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と、カーボンシクロ最前線を走る此奴、
フレームだけでなくフォークも最前線。

ハイ、15mmスルーアクスルです。
コラムまでカーボン、更にテーパー、
何ならEVO~1.5のオーバードライブ2。

つまり?強烈だ、という事。

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ブレーキも今乗りに乗ってる、
機械式ならコレでしょ!のTRP-Spyre

左右からピストンが挟み込む、
機械式としては異例の構造で、
効きは言うに及ばず、
タッチのシッカリ感はさすがさすが。


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これだけやり込んで、
ここまでやって¥23万


コストに対して何を、
どんな価値を提案出来るか?

巨人の出すその答は、
最早恐ろしいと言える程に強烈。


惜しいと思う所はやはりブレーキ。
Spyreは今最良の選択の一つ、
ただフル内蔵ケーブルの影響で、
本来持つ引きの軽さがどうも出ない。

フル内蔵はやはり、
油圧ブレーキでこそ活きる。


明日からはじまる関西シクロクロスへの参戦は勿論、
塩カルばら撒かれる冬シーズンの主力機としても、
確実なパフォーマンスを見せるであろう此奴。

基本「鉄屋」である弊店でさえも認めざるを得ない、
言わば「巨人の馬鹿力」なのでありますよ。
by kaleidocycle | 2014-09-27 22:42 | 商品

天秤ライフ。

今の家(借家)に引っ越して早半年が経ったのですが、
住めば住むほどに、当然溜まる埃もあろうてなモンで。
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風呂場の排水トラップに髪の毛が詰まって
水の流れが悪くなってしましました。

んでまぁ当然、蓋を開け~の覗き込み~ので、
確認する訳ですが・・・キャァァァァァァァァァーッ!

大量の毛や大量の垢やカビや何やで、
見るに耐えん地獄絵図を形成。

( ← 清掃後の図なり、ご安心を)

どうするか?掃除するしかないでしょ!
ゴム手袋?そんなしちめんどくせい事で綺麗になるもんか!

手なんて後で洗えば良い、素手で十分、気合充分せいや!
と掴んだ物体、出るわ出るわで小型のレタス玉くらい。


ききき気持ち悪い~・・・と思いながら作業を進める自分の後ろで、
興味津々見つめる家内が、言ってはならん事を言いました。
「わぁ~えげつない量!きっとあたし等の毛だけじゃなくて、
 前住んでた人のも混じってるんやろうね~!」


キッサッマァ~っ!そんな事ぁ俺も想像ついてんだよ!
それでもなんでも掃除せんとならんから、心頭滅却してやってるのに・・・。
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こんな思いはもう御免。

排水トラップの清掃頻度を下げる為に、
出来る事からやって行こう、という事で。


思いついた「出来る事」は己が毛を刈り、
排水溝へ流れ行く毛の総量を減らす事。

思い立ったがすぐ行動、はい断髪。

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数年間生えるに任せた髪の毛は、
綺麗サッパリ刈られてああスッキリ。
コレでサイクリングキャップも被り易くなるぜ!


ただ・・・。
何か謝らねばならぬ事をした場合、
謝意を示す方法を一つ無駄に手放した事にも。

得る物が多いのか?失う物が多いのか?
人生とは常に天秤の上にある事を噛み締める、
そんな秋の夜長、チト頭が寒い。
by kaleidocycle | 2014-09-26 18:35 | 無駄

邪魔い子ちゃん。

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なんだか店の中がゴチャゴチャッとして来ました。

昨日、マキリ3rdが5本一気に入って来た事や、
雨が降り始め表に車両を出せない事に加え、
部品が足りず完成にあと一歩届かない、
そんな車両がたまって来た所為でもあります。


早く完成させたい、けどもう少し手元に置いときたい。
そんな訳の分からん事を考えてしまうのは、
今手をつけているのはカワイ子ちゃん揃いだから。



邪魔だけど可愛い、略してジャマイコちゃん姉妹の長女「Surly ストラグラー」
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小中高の同級生からの「カッコええのんにしといて」という丸投げオーダー。
丸投げすれば当然ワタクシ好みに仕上げられるに決まっており、
個人的主観に基づく「ストラグラーのお手本」的仕上がりと自画自賛。

ケチり過ぎず、かと言ってやり過ぎず、機能性も所有感も丁度良い所にスポン。
ん~・・・ええでないかい。でもクランクが届いたらサヨウナラ。



そしてジャマイコちゃん姉妹の次女「Salsa ファーゴ・タイタニウム」
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ファーゴとファーゴ・タイタニウムって、実は素材意外にも違いが結構あって、
同じ様に組んでも立ち姿は全然違う事に。
チタンロードとかチタンMTBとかでも「凄いですね~」と感嘆はするでしょうが、
このジャンルを越えたクロスオーバー車でチタンとなると刺激倍増

手持ちパーツ箱漁り、知人間のパーツおねだり、ヤフオク、海外通販等などを駆使し、
コストを抑えながら最高の仕上げを目指し、オーナーさんと共にヘラヘラ。
形になって行く姿を見ながら呑む酒が美味い!



そしてジャマイコちゃん姉妹の末っ子「Surly トロル」
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個性爆発のサーリーラインナップの中にあって、
器用貧乏的存在で今ひとつ押しが弱いトロル。
しかしそんなトロルも一手間加えてやるとアラ不思議、
トロルってこんな良い感じだったっけ?ってなりまっしゃろ?


一度惚れたなら最後、ブロックタイヤに履き替えてダートサイクリング行くもよし、
独自の器用なエンドを使ってシングルスピード化するもよし、ローロフ内装ブチ込むもよし!

サスフォークジオメトリなのでサスフォーク入れてトレイルバイク化するもよし、
今の流れに乗って650Bホイル化するもよし、極太の「26+」履かすもよし、
前後キャリアつけてトレーラー曳いてロングツーリングに出掛けるもよしと、
凄まじい良妻賢母っぷりを発揮してくれる事うけあい。
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このトロルは弊店の在庫車両であり、
そして本日仕上がっています。


ついでに言えばパンチ効いた価格です。
公開しましょう、¥☆☆万(税別)です。
後日記 : 完売致しました!

トロルの定価に加え、再塗装して部品アップグレードして、
それでこんなに安くなるのは・・・誰がどう考えても変ですよね?
そう、此奴は「訳あり車両」です。

その内訳は御検討頂ける方だけにお教えします。
個人的には・・・別に気にならんですけど、人次第ですので何とも。
ただこんな価格でこのレベルの車両を手に入れる機会は相当珍しいはず!
何方様かウチの可愛子ちゃんを娶ってやって下せい、お願ぇしますだ。


と、そんなこんなで本日は此処まで。
明日は定休日ですが台風が来ているとの事ですので息子様とゴロゴロします。
by kaleidocycle | 2014-09-24 22:47 | セール

収穫祭。

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細々とやっておりますプロジェクト、
弊店オリジナルトレイフレーム「マキリ」

己の走る京都のトレイルだけにターゲットを絞り、
勝手に企画・設計している本フレームであり、
自分自身は組んで乗って満足しているのですが。


己の好みに合わせた、
オーバーサイズヘッドチューブのままでは、
セット出来るフォークの選び幅が、
あまりに少なくなってしまった今。

「テーパードフォークへの対応は避けられねぇな、コリャ」となり、
今のパーツでピシッと組める様に各部変更したマキリ3rdロット、昨日完成しました。
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ヘッドチューブはテーパーでもOSでも、
どちらでも選べる様「44ヘッドチューブ」に。

テーパードコラムが必要か如何かについては、
自分如きのレベルでは必要を感じないモノの、
選べるフォークが無くなって来たとならば、
テーパー対応しないという選択は不可能。


これで26用は勿論、27.5用も含めて、
どんなフォークでも選べる様になりホッと一息。

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同時にヘッドチューブを支える、
トップ&ダウンチューブもオーバーサイズ化。

そして短いチェーンステー長(415mm)と、
26x2.75の極太「26+」ホイルや、
650Bx2.2を履けるクリアランスを両立させ、
且つチェーンリングのクリアランスを確保する為に!

ドライブサイドのチェーンスステーは、
一部をプレート材で再構成。

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と、この様な話で、
1、ヘッドチューブのテーパーコラム対応
2、トップ&ダウンチューブのOS化
3、BB周りのプレート化

これ等3点が3rdロットの変更点になり、
クロカン系でもない下り系でも無い、
ゆったりトレイルジオメトリには変更無し。

ただ加工内容が変わったという事は、
当然製作コストも増したので価格は改定。

¥90,000(税別)となりました、悪しからず。

価格改定とは言え、国産でこんだけ好き放題してこの価格。
おもろいモノを如何にリーズナブルに如何にクイックに製作するか?
その方法としての国産、まだまだ此処まで出来まっせ、と。


まぁ、安いと感じようが高いと感じようが人其々の自由でありますので、
ピンと来ない人はスルーしちゃって頂いてOKです。

反対に「ムゥゥゥゥゥゥ・・・」と反応して頂けた方、
まずは事前に相談頂いていた方々に見て頂いてからになりますが、
ロングとショートが其々1本づつ余裕出る思われますのでご検討頂ければ幸いです。
by kaleidocycle | 2014-09-23 22:00 | 独自MTBフレーム

シリアウ未来。

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朝起きると空気がホワッと温く、
二度寝してる場合じゃねぇなと判断。

時間に余裕もあるので、
久し振りに京都の背骨「花背」へGo。


・・・辛い、何度走っても辛い。

しかしサイクリングテリトリーを確保する為には、
避ける事が出来ない、言わば「隣人」的峠。

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そりが合わない、しかし付き合わざるを得ない。
そんな隣人に愛想を振りながら上る。


いやぁ今日も良いお天気ですねぇ、エヘヘヘ。

家出る時には肌寒いかな~と思って、
アームウォーマーして来たんですけどね、ヒィヒィ。

上ってりゃやっぱ汗かきますね、フゥフゥ。

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そんな御愛想タイムを乗り切れば、
向こうに広がるは晴やかな秋の道。


焚き火の匂いとキンモクセイの香りの、
波状攻撃に酔いしれウットリしながらスパーーン。

嗚呼、ええ朝じゃ~・・・。

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と、朝からヘラヘラしながら、
80km程を快適に走れるのは、
尻に合うサドルがあってくれるから。


尻痛い尻痛い言いながらでは、
楽しい道も楽しならず、
ただの苦行で終わってしまいまっせ。

幸いな事に自分はセライタのSLRというペラペラの軽量サドルが妙に尻に合い、
己の脚で行ける範囲であれば尻に苦痛を覚える事などなく実に快適。

しかしそんなサドルに出会える事は幸せな事で、
出会うまでには、あのサドル試しこのサドル試しと、
邪魔臭~い時間、そして金銭的負担を越えねばならない・・・。
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何処に居るの?
お尻合い!

と、流浪を続けるアナタの、
お尻合いとなるかどうか、そんな。
・Fizik Volta-R3 ¥20,340(税込)

発表から一年の時を越え、
やっとこさ弊店に入荷。

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「最新のシェイプ!」とかが売りでは無い、
それがこのヴォルタの面白い所でして。

過去の名作と呼ばれ未だに愛される、
例えばコンコールとかターボなどの形状を、
「何で愛され続けるんだ~!」
と、研究して「愛され要素」を抽出、
そして出来た煮凝りがこのヴォルタ、と。

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故にサドル形状としては良くも悪くも、
フィジークらしからぬ・・・いや、それは違うか。

そもそも個性を全面に打ち出す事が、
当然であったサドルの世界において、
ロジカルな効率主義的シェイプと、
ポップ且つ斬新なデザインで世を席巻した、
そんなのが個人的なフィジークのイメージ。

なので名作サドルに共通するシェイプを、
折り紙的フォルムに纏めたヴォルタは、
異形なれどフィジークらしい、と言えるはず。

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アリオネが良い、SLRが良いと世間は言うけれど、
どうにも尻がコンコール的サドルを求める。

そんな人は気になっているであろうヴォルタ。


でも試してみて、もし気に入らなかったら・・・、
そう思うとカーボンレールのR1は手を出し辛い。

そんな人の下に届き始めたキウムレールのR3。

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実測約240gと超軽量とは言い難い事もあり、
より軽いサドルに魅了される人も居るでしょう。

しかしサドル選びの大前提とは、
「ペダリングの邪魔をせず尻を快適に支える」
その事であるのは当然過ぎる程当然。


その尻との相性をクリアした上で、
選べる範囲で軽量なサドルを選ぶべきであり、
最初から「200g以下で」という選び方は、
段取り上、陥りがちな間違いとしか言えません。

サドル如きに¥2万や3万などと言うのは、字で書くと馬鹿げた話で、
人様に意義を説明する事が難しいモノであるとは思いますが、
思いのままに何処までも走り行く為と思うと価値がある所では無い程に有意義。

ただ残念なのは金を払えば手に入るというモノではなく、
自分で走り、感じ、試して行かねば辿り着けないのが「お尻合い」

皆様がお尻合いに出会い、心行くまでペダルを回されん事を祈る次第です、アーメン。
by kaleidocycle | 2014-09-22 21:15 | 商品

集え!暇人!

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気候が良過ぎる所為か、
眠くて眠くて仕方ありません。

それ故なのかどうなのか、
寝転がって乗るリカンベントも、
今の時期になんともフィット。

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何だかんだ言うてる間に時は流れ、
来週末の28日(日曜)には、
関西冬の風物詩「関西シクロクロス」の、
プロローグが控えております。

寝て寝て寝て寝て寝て・・・、
フと目が覚めると秋は終り、
そんな馬鹿な話もあるやもね。


「来年の話をすると鬼が笑う」と申しますが、再来月の話程度ならしておくのが大人の常識。
再来月11月には、あのRedBullの罰当たりDH「HolyRide」が石清水八幡宮で再び開催。
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観戦しに行く予定の人も多いかと思いますが、
ニコニコ笑いながら観てると・・・罰当たる可能性も。


罰を心配せずに観る方法は無いのか?
あります。

ボランティアという捨て身で臨めば、
八幡神様の御目溢しのありやなしや・・・。


という事で。 (どういう事で?)
当日会場運営に尽力してくれるボランティアスタッフを募集中との事。

ボランティアなので当然ギャランティーは出ませんが、
レースの準備からの流れや、ライダーのドキドキしている表情など、
普通に観戦しているだけでは見えない様々を見れる可能性大!


ボランティアっちゃってもいいよ、という余裕溢れる方、行っちゃいませんか?
by kaleidocycle | 2014-09-21 20:12 | 駄情報

報せ。

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寒い寒い寒い寒い・・・。
遂に!寒さで目が覚める所まで来ました!


ってまぁ布団を出せば解決する程度ですが、
暑い暑いと悶えていた辛い夏は完全に終了。

発熱量の多い豊満ボディを持つ自分にとっては、
この涼しさは背を押す強力な味方なり!
シュッシュッシュッシュ! (脳内効果音)

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脳内イメージはどうであろうと、
現実は俯き加減で上っているのですが、
俯く事で見えて来るモノがあるのも確か。


ホラ、秋の味覚「アケビ」ですよ。

路上に転がっているのはもう食べられませんが、
秋の実りをちょこっと摘んで一口食べるという、
オマケ付きサイクリングの季節到来なのです。


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さぁサイクリングのネタを拾うなら、
コイツがきっと役に立つ!という、
大阪発自転車フリーペーパー、
「Cycle誌」の秋号が届きました。

乙女が作る紙面ゆえの、
柔らかウフフな記事と、
ハード&マニアックな記事が、
混在するサイクル誌の今回は?

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ムォっ!何じゃコリャ!
いきなり巨大なカット図面が。

内装ハブの構造についてという事で、
見開き2面ビッシリと説明で埋まっています。


確かに内装ハブの構造って、
殆どの人が気にした事も無いはずで、
その中身はどうなっているのか?となると、
知りたくなってしまう人も居るんでは?

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太陽ギアと遊星ギアが、
時に噛み合い時に離れする、
その組み合わせによって、
ギア比が変わって行く・・・。

図で表すとこういう事、
これが1速でギア比0.73です。

「ん~、それは太陽ケアですよね?」と指摘出来たアナタ。
アナタはきっと太陽ギアにも興味が沸く事でしょう。


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あともう一誌フリーペーパーが。
「Cyclingood・サイクリングッド」

此方は自転車と運動の関係や、
どこを自転車の入り口にするか等、
より狙いを絞った紙面作りになってます。

親しい人を卒ママチャリに導きたい、
そんな人は此方をご利用あれ。

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山の向こうにはね、アケビも生ってるんですよ。

峠はしんどいかもしれませんが、
のんびり漕いでりゃやがて越えますし。

汗が不快な時期も終わった事で、
暇な日はプラっと遠くへ出かけてみる、
そんなのが気持ち良い季節であります。


ええ、自分はアケビの熟成具合を毎日確かめ、
良いタイミングでスパッと食す為走りますよ。

と、そんなこんなな与太話は此処まで。
明日は定休日なので、各誌ご用命の方は明後日以降にオイデマセ。
by kaleidocycle | 2014-09-19 18:55 | 駄情報

2015見聞録 その4。

肌撫ぜる朝の風の爽やかさは、もうスッカリ秋のモノとなりまして、
あれ程鳴いていた蝉の声もどこへやら。

ええ、山の季節がやって参りましたですよ。
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で、山の季節は同時に展示会のシーズンでありますので、
昨日に引き続き2015年に出て来るニューカマーの色々を。
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カワシマサイクルに続くは「インターテック」

取り扱い幅の広いカワシマさんに対し、
インターテックと言えば?
Maxxis!そして?Bell!
この2ブランドを扱っている問屋さんです。

ほんでまずはマキシスですよ、
コレは来るべくして来たとしか言えない、
FATBIKE用タイヤ、やはり出ました。

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左が通常のファットバイク用タイヤという事で、
26x4.0の「Mammoth・マンモス」

本家Surlyのタイヤラインナップで言うと、
ラリーに近い感じですが此方はよりノビー。


価格は¥16,000と、ラリーよりも¥1,000高ですが、
重量はラリーの1,450gよりも180g程軽い1,270g!
更に「あのマキシス!」のコンパウンドとなると・・・。

良い選択肢だね、こりゃ。

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右の方はパターン違いと思いきや。

此方は29x3.0の「29+」用タイヤ、
その名も「Cronicle・クロニクル」

29+タイヤは今の所「ナード」の1択で、
続くダートウィザードの入荷待ちの中、
まさかまさかの斜め45度からの刺客。

パターン的にはナードと比べると当然激しいライド向きで、
ダートウィザードと比べるとより漕ぎが軽・・・いと思いそうですが、
ノブの配列と29+独特の接地面を思うと、一概には言えんかな?

ただ重量がナードの800gと比べてグッとヘビーな1,040gという事で、
コンパウンド的にもパターン的にも、よりハードに攻める為の選択になろうかと。
入荷は共に12月予定だってさ!現物履いて乗ってみたいスな!


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そんな攻撃態勢に入ったマキシス、
チューブラータイヤへも侵攻。

マキシスがチューブラー・・・か。

チューブラー復興というのは、
カーボンリム隆盛の影響なのでしょうか?
よく分からんけど。




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続いてはインターテックのもう一本の柱、
ヘルメット業界の最大手「Bell」

最近のベルと言えばコレでしょう~、
というトレイルヘルメット「Super」が、
早速モデルチェンジして「Super2」に。


良い、実に格好良い。
ヘルメットがあまり好きでない自分も、
前から「ええな~」とチェックしておりやした。

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変更点はバイザーが短くなったとか、
そういった小さな事もあるのですが、
今回大きな変更として、
後付チンガードが装着可能になり、
フルフェイスっぽくも使える様に。

一昔前は日本人には厳しい形状だった、
そんなベルも今やロールフィット式になり、
日本人にも優しい被り心地になったスよ。

はい、インターテックは以上で終了!

と、思い込んでいたんですよ、失礼な話ですが。
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まさかこんな伏兵が潜んで居るとは・・・。

伏兵の名は「BlackBurn・ブラックバーン」
ブラックバーンと言えば特に特徴も無く、
他ブランド製品でも代替えが効くベンダー、
そんなイメージ(無礼)を持って居たので・す・が。


何と!
FATBIKE用キャリアが!

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Outpost Fat Bike Rack ¥15,000(税別)


天面に装備されたスライダー機構により、
エンド幅の違いに対応出来る様になっており、
オフセットエンドや192mmエンドにも、
調整次第で綺麗に装着・・・出来るはず。

逆に言うと幅を狭めれば普通のMTBや、
クロスバイクなどにも使用可能。

また固定方法はクイック共締めという事で、キャリバー位置やダボの有無も問わず、
アルミ製で公称1,110gと負担は最小限で価格は¥15,000!ありでしょう。
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同シリーズのフロント用は、
ファットバイク用とは謳っていないモノの、
このクリアランス感はファット狙いでしょう~。


「フォークエンド100mmのフォークは良いとして、
 135mmのフォークには着かんのでは?」

とも思ったりもしたのですが。

取り付け金具をアアしてコウして・・・、
と妄想すると?何か行けそうですよね。

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と、まぁこの様にですね。

展示会とは新製品をチラ見しに行くだけでなく、
各メーカー・ブランド・ベンダー、
其々の方向性や立ち居地の移り変わりを、
製品を通して把握していく場でもあるのです。


大阪は怖いです、お洒落過ぎて怖い。
緊張して手に汗握り、そして道に迷う。

それでも行かざるを得ない、野次馬根性と言われようとも。
by kaleidocycle | 2014-09-18 18:08 | 駄情報


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(カライドサイクル)

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℡ 075-755-6627

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