井戸端監視カメラ



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9月の営業予定。

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9月の営業予定は上記の通り、黒丸が定休日となります。

今月は2015年モデルの展示会スタート!という事で、
少々開店時間が遅れる事があるかもしれませんが、
事前に分かる分はなるべく此方にてお知らせしようと思います。

そんなこんなで今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2014-08-31 19:58 | 今月の営業カレンダー

父さんのお仕事。

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毎朝6時頃に起き出し、
見事なローリングを披露する息子様5ヶ月。

転がる度に投げ掛ける視線を振り払い、
走りに出るワタクシ個人事業主37歳。


「父さん・・・走る事も仕事なんだよ」
と言い訳じみた、というか純粋な言い訳を残して。

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通常その言い訳のロジックとしては、
「自転車屋が自転車乗らんで何が分かる」
という話で押し通しているのですが。

時に本当に仕事な事もありまして。


本日跨るはSurlyのストラグラー
お客様から御注文頂いた一台なのですが、
完成報告後、飛んで来た指示は・・・。

「新品好きじゃないから暫く乗っといて」

ど・ど・ど・どゆ事?
と聞き返すのは当然だと思うのですが、説明されてなるほど納得。
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お客さん曰く、新車の馴染んでない感じが好きでない、
なので馴染んで適切に動く辺りまで、
乗って慣らしといてよ、との事。

確かにね~、新車ってチェーンとかゴリゴリするし、
シマノの油圧ホースでスカ引いたら、
暫く乗った後ホイ交換、とかありますし。


よし分かった、それなら遠慮なく乗らせて頂こう!
(フレームサイズ全然合って無いけど・・・まぁええわい)

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GoGo!ガッタガッタ!GoGo!ガッタガッタ!

ストラグラーというと皆様ご存知の通り、
クロスチェックのディスクバージョン。

昔乗ってたクロスチェックを思い出すなぁ~、
と乗りながら感じるかと思いきや・・・違う

ジオメトリが僅かに違うというのもあるけど、
この乗った印象の違いはフォークから来てそう。

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まぁそれ以上にタイヤの違いがデカいか。


700x43cのロックンロード、
なるほどなるほどコイツは良い。

クロスバイクを越えたエアボリュームは、
最早MTBのそれに非常に近く、
しなやかなサイドも相まって、
クッション性と安心感がとても高い。

面積やコンパウンドで喰うというよりも、
沢山並んだ背の高いブロックで喰う感じ、
なのに撚れて切れ込むとかも無いし。


オンロードの漕ぎに関しては驚く程軽い!とは言えぬまでも、
ブロックの高さから想像するよりも全然軽くてスイスイ走れる。
近似サイズであるファイヤクロス45cの異常な漕ぎの重さと比べると、
純粋に漕ぎが軽い!と絶賛してしまえる程に。

そう、自分がクロスチェックに乗っていた頃は、こんな良いタイヤは無かった・・・。
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人様の自転車ゆえ、こかしてはならぬ、
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に・・・。

と、慎重に走るが為にペースはスロー。
しかしいつもMTBで走るルートを、
ゆっくり慎重に走るのが存外に面白い。


ガレもヨッホッハッと結構いけちゃうのは、
やはりディスクの安定した制動力の恩恵か。

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普通に考えて「慣らし」ってんなら、
加茂川の河川敷でも走ってりゃ良い。

でもストラグラーの守備範囲は、
そんなレベルに収まる訳など無く、
林道、トレイルは勿論、
雨の日の険しい峠越えなども、
ストラグラーが光るシーンだろうから。

そのシチュエーションで走ってこそ「慣らし」足り得るのでは、と。
つー事は・・・雨の芹尾峠も行かねばならんのでしょうな。


雨が降るいつかの日、見事なローリングで此方を見た息子様が、
瞳の奥で「こんな雨の日にどこ行くのん?」と訴えたとしたなら。
きっとこう返すでしょう「父さん、仕事なんだよ」

でも明日は定休日なので息子様の御喰い初めをして過ごします。
by kaleidocycle | 2014-08-29 17:27 | 無駄

拾い行かん。

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暑い暑いとエアコンに張り付いていた、
そんな数日前が嘘の様に涼しい、
というか朝はチョと寒いほどに。


過去を思い返せば秋は突然来るモノ、
そうだったそうだったと頷く本日。

いや、まだ気を抜いてはいけない。
こんなにスッと秋が来るはずない、そんな美味い話がある訳ないと、
自らを律しようとしながらも・・・つい気分は弛む。


さぁさ!山の季節がやって来っぞ~!
今年は辛いほど汗をかいて乗った記憶も無いので、
比較的過ごし易い夏であったとは思うのですが、やっぱ秋と春が好き。
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秋と言えば山散策が楽しい季節であり、
同時に味覚の秋でもあります。

栗拾い、無人販売所での買い物、
そして松茸ドロボウ・・・は違うけど、
「走」と「食」が入り混じる季節


大容量シートバッグがその際重宝するってのは、
繰り返しお伝えする程の事では無いと思うのですが。

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ちょっと前に「ニューカラー」にして「限定カラー」な、
シルバーが出ましたよ!とお知らせしてみましょう。


・FairWether シートバッグ ¥12,000(税別)

定番の黒・オリーブ・ブラウンと比べると、
今回のシルバーは素材が少し違って、
やや薄手な3レイヤー素材で作られており、
密かに軽量仕様となっていたりします。

そもそもリップストップナイロンの定番仕様でも約380gととても軽いのですが、
今回のシルバーは実測・・・約290g!軽~い!ペランペラン!
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そんな軽量仕様のシルバーは、
今生産限りの限定仕様と言う事なので、
「グラム=¥100」で換算してしまう様な、
軽量馬鹿を自認しながらも!

栗拾いたい・・・
そんな気持ちを捨てられない人は、
このシルバーの存在を確認しておいて下さい。


軽量馬鹿でない人には、全色揃っていますので、
お好きな色で是非使ってみてね、便利ぞ!
by kaleidocycle | 2014-08-28 21:54 | 商品

置換法。

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ダラダラパラパラ雨降り続く、
そんな今こそ固定ギア


速度も出んし距離出せない、
でも今はそれが丁度良い。


だってチと足伸ばしゃ其処此処崩れてっし。
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山崩れて通行止めの道は勿論、無事な道でも路面状況イマイチ。
楽しくスイスイ~という風な道に戻るまでは固定ギアに乗る事で、
敢えてテリトリーを狭くしてチマチマ遊ぶ、と。
固定だと足に負荷がかかって何となく走った気になるし。


まぁそんな道荒々の雨パラパラな昨今ですから家に篭る機会も多く、
本を片手に寝転がって、脳内旅行に浸る時間が増えるは必然。

最近読み散らかした中で「読んで良かった・・・」と思ったのはこんなんとか。
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「約束の地」


物心ついた時から家族は祖父と二人きり、
大物右翼の屋敷に身を寄せ暮らす戦後の日々。

しかし成長するに従い、目の前に居る人々には、
今見える姿とは違う過去が其々ある事を知り、
同時に自分の過去さえ知らぬ事に気付き、
やがて闘争の中へ身を投じざるを得なくなる、と。

アイデンティティとはそもそも何処から来るのか?そしてその功罪は?
そんな問いへの波紋が日本・中東・ソ連と地域的に、戦後から現代へ時間的にと広がる。
民族紛争、そして全ての人さえも善悪一体である事を、
デカいスケールで描き出した一大冒険叙事詩!と言うかスパイ冒険活劇。

煙草の煙漂う男の背中、といったシミタツ節では無いモノの、
ハードボイルドな匂いもありながらファンタジー調で、
読めばドップリ世界を飛び回る気分に浸れて素敵でした・・・。



そう、シミタツ先生の良さというのはゴリ押しのハードボイルドではなく、
甘口メルヘンテイストが散らされている所なのだと個人的に思っとります。

シミタツ先生では無いけれど、「約束」繋がりの此方も良かった。
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「約束の森」


家内の命を奪った未解決事件を引き摺り、
生きる意味を見失った元・公安警察官が、
北の果てにあるモーテルへの潜入捜査を打診される。

陽の当らぬ権力の秘密の場所でもある謎のモーテル、
待っていたのは家庭を知らない二人の若い男女。
3人は家族を装う事を指示され待つ、何かを・・・。

国家権力内の暗闘に加え謎の地下組織スカベンジャー、
そして実在さえ疑われる国際的無政府主義組織が絡み合い、
何を誰を信じて良いのか分からぬまま翻弄される主人公が、
やがて掴み始める家内を奪った事件の真相。

少々分かり辛い公安モノにあって勧善懲悪ドンパチドンパチの爽快感。
うむ!正にアクション活劇!
読みながら主人公がチャック・ノリスとダブってしまう感じで、
「なんでやねん!」と非現実的展開に突っ込む箇所多々ありましたが
「甘口メルヘンが加味されたハードボイルド」という意味においては限り無く満点。
(因みに満点はシミタツ先生の「ラストドリーム」など)


いやぁ~本って実に良いですよね!
受動的な映画や音楽などが自動車やバイクだとするなら、
自ら読まねば何も進まない本は、漕がねば進まぬ自転車。
世界にドップリ浸れる幸せがあるのなら、多少天気が悪かろうが何だろうが、ええ。
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本と自転車の親和性は高い様で、
店頭でもたまに「最近何がオモロかった?」
という様な話に花咲く事屡なのですが。

先日来店した際「原寮を推す!」と宣言した、
弊店関東秘密部隊員Y氏より、
原寮・北森鴻・その他詰め合わせが届きました。

どれもこれもタイトルが良いですね~、
それだけでニヤつけてしまう。

手持ち未読分に加えてこんだけ控えがあると、当分雨降っても楽しく過ごせるぜ!

まぁこの不安定な天候も今週末まで、週明けには回復しそうなので、
晴漕雨読、天気に身を委ねて流されて参りましょう。
by kaleidocycle | 2014-08-27 19:18 | 無駄

キー・イン・ザ・UK。

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せっかくの日曜だと言うのに、
チョボチョボ降り出した雨は本格化し、
「いざ走りに!」という感じでは無く。

ただ雨雲レーダーを眺めながら、
「和歌山の方なら降らんのか?」などと、
遠くのコースに想いを馳せる。

こんな天気が続くようであるならば、いっそ車に自転車積み込んで、
雨の降っていない場所まで出掛けてサイクリング、ってのも考えちまう。
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けど車に乗って現地へ行く、
自転車下ろして靴履き替えて、
さぁ行かん!となった時。

「車の鍵が邪魔でしょうがない・・・。」
となるでしょうな、きっと。

そこでコイツがあると?
・Keypod ¥5,000(税別)


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パッと見は巨大な南京錠、
アーモンドチョコ「ピーク」の箱と、
凡そ同じ位の大きさ。

こんだけデカいんだから、
当然、それだけ丈夫なんですよ、コイツは!


ま、嘘ですけどね。

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任意の数字に設定できる、
4桁のダイアルを開錠数字に合わせると、
10mm径のフックがガチョン!


コイツを自転車に施錠すれば、
自転車が盗まれる心配など無用!

そして同時に自転車で動けなくなります。

・・・違~う!そうでは無い!

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開錠と同時に下の箱がパコっと開きます。
そう、コイツの存在意義は此方にこそある。


キーポッドを知らなかった人も、
此処まで来ると此奴が何者か見えてきましたね?

このキーポッドは「鍵を入れる為の鍵」です。


車で海などに出掛けた際、服を着替えて荷物は車の中に残して、
さぁ!海へドボン!と行きたいけれど。
「この手元にある車の鍵どうするよ?」となって困ってしまう。
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ポケットに入れてジャラジャラいわすのも嫌だし、
もし鍵を無くしてしまうと・・・帰れない。
そんな心配を払拭するのが此奴。

キーポッドの中に車の鍵を入れて、
車のどこかにガチャン!と固定しておく。


同道した友人に番号を教えておけば、
車に荷物を取りに戻るとかも自由ですし、
開錠番号は簡単に変更出来るので、
毎回変更すれば安全性もより高まる、と。

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「キーポッド自体を破壊されたら、
 何の意味も無いじゃな~い」

というのは素人の自分でも思い至る。

けど、そんな簡単に破壊できるモノを、
世界中で売るか?ってな話ですし、
此奴は第五世代モデルである事を思うと、
まぁ破壊は簡単では無いだろうな、と。

( ↑ プラスチックにも見えるこのフタ、実はゴツイ鋳物です)

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本来は車のホイルやサスペンションなど、
施錠と同時に走行に支障を来たす場所を選び、
キーポッドを装着するみたいですが。

そんな強烈な車泥棒も珍しい日本では、
外装に近い所に装着する事も多いでしょう、
その際にもなるべく車両を傷めない様に、
裏面には優しさという名の保護材が。


と、ここまで書いて今更ですが、
詳しくは以下の動画を見て頂いた方が早いですね。



個人的には「きゃぁ~!便利~!」と思うのですが、一点だけ気になる事があります。
それは最近増えている「スマートキー」

鍵を持っていれば、近付くだけでドアロックを開錠出来る便利なスマートキーも、
キーポッドで車に括りつけるとなると・・・常時開錠準備完了になるかと。

なので、スマートキーを使っている人は車にキーポッドを括らず、
車の近くの柵か何かに括るという様な方法でどうでしょう?


(後日記) 
遠くに有る某ショップさんより「空井戸のブログパクったやろって、クレーム来た・・・」と、
悲しみの連絡が入りました。

内容をみると確かに同じ様なタイミングで同じ様な内容。
しかし我々自転車屋は神では無く、モノを創り出している訳では無いので、
既成の商品を紹介するに当たって、同じ様な説明になるのは避けられません。

それが丁度同じタイミングになるというのは、まぁ・・・共鳴?
好きなモノが似通ってりゃバイオリズムも揃うってなモンで。


某ショップさん、とても悲しんで居られましたよ。
クレーム入れた人、誤解ですので「ゴメンネ♪」と連絡して上げて下さい。

そして当店と、某ショップさんのブログに目を通し、
いつも気にかけて頂けている事、感謝致します有難う御座います!
by kaleidocycle | 2014-08-24 20:05 | 商品

聞きしに勝る。

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深夜1時にお師匠様を迎えに行き、
そのまま高速道路に乗って一路東へ。

生まれて始めて「新東名」を走り、
その楽さ加減にうっとりしてると、
空が白み始め、目的地はもうそこに。 

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来たどー!

という事でやって来ました、
富士山麓御殿場にある、
陸上自衛隊東富士演習場。

天気も良く正に総合火力演習日和。


しかし広い・・・。
広過ぎて距離感が全く掴めん。

ドンッ!
な・な・な・な・何?

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演習開始までまだ3時間以上あるのに、
とてつもない爆発音が響く。

入場の列に並びつつ隙間から覘くと、
どうやら試射をしておる模様。
ドンッ!

凄まじい音です、噂には聞いていたモノの此処までとは・・・。
来る来ると分かって構えていても「ビクッ!」としてしまいます。
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そして凄まじい人の数です、噂には聞いていたモノの此処までとは・・・。
遠くの方まで人人人人人人人人人人。

ラーメン屋など絶対に並びたくないし、
並ぶくらいならディズニーランドなど一生行かなくても良い。
そんな自分が人生で最も多くの人間を目にしたのは今に違いない。
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奥歯を噛み締めて人の列に並び、
開始を待つ事約3時間。

来た~!遂に来た~!

99式自走榴弾砲!
顔が良いよね~、この厳めしい顔が。

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迫力で言うなら203mm自走榴弾砲

子供に絶対的人気を誇るであろう、
この佇まい。

「この戦車のプラモ欲しい」と、
子供が言ったなら教えてあげましょう。
「戦車じゃないよ、自走砲だよ」と。

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戦車といえばコレコレ。
10式が注目を集める今にあっても、
スタイルだけなら負けていない74式

ドンッ!
自走砲と比べると音が馬鹿デカい。

こういった兵器と言うのは、当然日常触れ合う機会などある訳も無く、
ある種空想上の存在に近い感覚を持っていましたが、
いやはや、目の前にするとやっぱ・・・強烈ですなぁ。


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解説員として連れて来た、
お師匠様が双眼鏡と合体しています。

師匠!どうしました?
キャンギャルのパンチラですか?

「違いますよ!ヒューイですよ!」

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おぉ!UH-1が飛来して来ました!

地獄の黙示録に出て来るコイツが、
目の前に降りて来るのを見れるとは・・・。

パカパパ~ンパ~ン♪と、
ワルキューレの騎行が脳裏に流れます。

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しかしその着陸と共に出て来たのは。

パカパパ~ン!
と、斥候用バイクが飛び出す。

その事自体にも驚きましたが、
車種がKLXに変わっているのも驚き。

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そしてその斥候に続いて、
兵員輸送ヘリ「CH-47チヌーク」が。

近年はオスプレイに取って代わられる、
そんな比較対象としてよく目にする、
可哀そうなチヌークですが、
その存在感、造形美はまだまだ現役。

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此処数年、総合火力演習の目玉と言えば、
やはり10式戦車に止めを刺す訳ですが。

動く兵器を始めて目にする自分としては、
何だかもうドレもコレもに目を奪われて、
10式を特別視は出来なんだですよ。

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そんなこんなな総合火力演習も、
前段後段計2時間少々で終り、
「せっかく関東の方来たんだから」
という事で東京まで足を伸ばす。


東京にね、良い店があるんですよ、
スピットファイアのプラモの在庫が豊富な。

因みに店の名前は「ワークショップモンキー」さん。

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更にモンキーさんからも程近い、
Sunrisecycles」へ突撃。

彼の息子への土産として、
自衛隊仕様のキューピーを渡し、
滞在時間約10分で、即帰路へ。

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兵器保有の良いの悪いのとか、
国防軍という名称についてだとか、
そんな事ぁ分かりません、考えた事も無い。

ただ実際に生まれて始めて見たそれは、
間違い無く兵器であった事は少なからぬ衝撃で、
何と言うか・・・己はその庇護下にあるという、
現実をもう少し見つめる必要性を感じました。


そんなこんなで往復約1,100km程、
延々運転し続け、丁度24時間で帰宅完了。

今確実なのは「やっぱ乗り物が好き」それだけというのがなさけなくもある。
by kaleidocycle | 2014-08-23 20:04 | 無駄

あって良かった、その日の為に。

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台風&大雨の波状攻撃により、
道路が其方此処で崩落しております。


あ、此処も崩れてるんだ、
ほう、其処も崩れたか、と、
パトロールしている中で気がついたのですが。

舗装して数年の新しい道ってのは、
崩れそうな厳しい場所でも案外崩れていない。

新しいモノってのはやっぱ潰れ難いんだなぁ、そりゃそうだよな~、と改めて頷く。

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頷いたついでに足元のマイマシンを見ると、
スプロケの歯がイチニイサンシイ・・・9枚。
そう、保有車両中の半分までが未だ9速です。



世の中10速どころか11速の時代だってのに、
何故9速を使い続けるのか?

それは9速至上主義に基づく拘りです!

嘘です、ただ単に使い続けている部品が手持ちであって、
それに不便を感じないから買い換える必要も無く今に至る、と。
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ディレーラなんてそうそう壊れやせんし、
スプロケはグレードや歯数によっては、
ボチボチ出なくなって来ているけれど、
まぁまだ何とかなってるし。

消耗品の代表格であるチェーンも、
まだまだ最高グレードのCN-7701があるし!

あるし・・・あるし・・・ある?

のんびり太平楽かましてた所にキツイ一撃。
遂にCN-7701の廃盤が決定しました。

いや、別にCN-7701じゃなきゃダメという事は何も無いのですが、
最上級グレードたるCN-7701はメッキの質がよい事から錆び難く掃除もし易い、
なのに価格は¥2,800とそれほど高価でも無い為、
「9速のチェーンと言えば?CN-7701!」と即答する位の定番だったモンで・・・。


まぁ77品番の商品が今日まであり続けていた事を感謝しながら、
来月の生産が最後となるデュラチェーンことCN-7701を見送ろうと思います。
さようなら~、今までありがと~!
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で、買い込んだストック15本。
ウハハハハ~!これで当分困る事などあれへんど~!と喜びたい所ですが、
冷静に考えると・・・15本も必要ない・・・けど無くなると怖いし・・・。


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まだ暫くは流通するであろうCN-7701。
「あって良かった!」という日が来るのは、
一体いつの事になるのでしょうか?


因みに先日ヘッド不良で入庫した車両が、
OSのネジ切りというマイナー規格だったのですが。

ストックにありましたよ、良いのが!
Tioga・アヴェンジャーDSL!
アヴェンジャーシリーズの最高峰!(@20年前)

いやぁ~、正直もう二度と使われる事は無いだろうと諦めていましたが、
活躍する日が来て良かった!実にめでたい!

ん?あって良かったってこういう事か?
何かチョッとニュアンスが違う気もしますが、適材適所ならばまぁよし。
そんなアヴェンジャーDSL、幸か不幸かまだ在庫ありますので必要な方には激安で。

と、そんな風に時代の間で木の葉の様に揺られながらも、
明日からの3日間(20・21・22日)夏季休業を頂き、
富士の麓で自衛隊装備の最前線を見学して参ります。

因みにチェーンは。
by kaleidocycle | 2014-08-19 18:19 | 駄情報

ケツ拭記。

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凄まじい雨を降らせた雲も、
送り火で送られる魂と共に去り行き、
日常を取り戻した京都市内。


「べ・・・便所から下水が逆流してくる~!」
と震えていた人もいた位ですから、
水をタップリ含む山の方ともなると・・・。

調査だ調査だ~!
とばかりにトレイルライディング。

実際走りに出てみて意外だったのはトレイルの綺麗さ
崩れている箇所が多少あるのは当然としても、
シングルトラックの路面はホウキで掃いた様にツラッとな。

恐らく、あの激降雨時にはシングルトラックは川となっており、
小枝や枯葉や小石なんかを全部流してしまっていたんでしょうね~。
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そんな綺麗な土の上をエッサカホイサカ漕いで、
辿り着いた聖池は予想通り溢れんばかりに。


水面は50cm程も上っとりましょうか?
いつも腰を下ろして一服する辺も当然水没。

水の底、か・・・。
しかし!水底だろうが何だろうが走る権利はある!

という事で川ジャブならぬ池ジャブするは必然。

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そのままスイスイ走るイメージはあるのに、
見えない石にハンドル取られて、
足ジャブしてしまうのもまた・・・必然。


漕ぐたびにギュッポギュッポと音させながら、
軽くテリトリーをパトロールしてみましたが、
まぁ案外ダメージは少ないっぽいかな?と。

それよりもセンサーが反応したのは、
風に少しだけ爽やかさが加味されていた事。

秋・・・来ちゃうのかしらん?
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夏は未だ最中、秋はまだ早い。

しかし秋が遠くに、チラッとだけだとしても、
近付いているという感触を得るに、
心躍ってしまうのは自分だけでしょうか。


水と戯れられる時期もあと一ヶ月くらい。

夏を惜しんで水遊びってのも良いですが、
自転車でジャブった後は、
各部の水抜き作業を怠る事なかれ~。
by kaleidocycle | 2014-08-18 18:31 | 駄情報

キタキキ(来た危機)。

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気温も随分落ち着い・・・たんだけど。


なにこの湿気?


ムッシャムシャやん、もう。

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「湿度100%=降雨」という事で、
霧煙る山の中へ突入すると普通に雨。



溺れる~溺れる~。

とヘラヘラしている内が華。
まさかこの後、市内があんな事態に陥ろうとは・・・。

人生最大クラスの大降雨。
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危機です、知る限りこんな危機は始めてです。

警報や避難勧告が連発され、
行動範囲一円はパニックっぽいです。



五山の送り火は、さすがに意地でしょう、
無事点火されたのは良い事ですが・・・。

明日以降、暫くロードは無理っぽいスな。
by kaleidocycle | 2014-08-16 20:40 | 無駄

溢れ出す衝動。

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ヤカンにジャーと水入れ沸かし。

お茶のボトルに麦茶パック放り込んで。

沸いた湯をドボドボ注ぐ、ヤカンの中身全部。
ドボドボドボドボ。


結果、溢れる事無く足りない事も無い、
実に丁度良い量だったりすると、
何だか嬉しくなりますね。

溢れ出ない事が喜びに繋がるのか?というとそう言う事でも無く、
溢れた川を見ると、嬉しいとは言わんまでも、
「あの水没した道を走ってみたい!」という衝動が湧き出て興奮してみたり。
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でも昨日見ちゃったんですよね・・・河原で棒持って何かを探す警察官の人達を。

生憎の天気となった盆休み後半戦、川は増水し危なくも魅力を放っている事と思います。
皆様も自転車で渡河する際には、流されない様に気をつけて~。

つーかこんな時に自転車で川を渡るのは止めましょう!
と、渡りたくて仕方無い己に言い聞かせながら明日の定休日は家に篭ります。
by kaleidocycle | 2014-08-14 20:57 | 無駄


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