井戸端監視カメラ



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何事も無く。

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化膿していた足の指も腫れがひき、
もう普通の靴履いても行けるんじゃなかろうか、
と判断を下して軽くひとっ走り出掛けた今朝。


明け方まで尾をひいた雨も、
湿気だけを残してスパッと上がり、
何とも気持ちのよい空気感。

そしてその中で車輪を回す快楽に浸る一時。

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午前中でも寒さを感じないまでに気温も上がり、
寒さで固まっていた嗅覚は戻った為か、
胡椒の様な山の匂いを久し振りに嗅ぐ。

何を思い出す、という訳でも無いのだけれど、
空気の匂いが脳内の記憶を刺激するのか、
何となく「あ。」と感覚が過去と繋がったり。


「昨日の雨で噂のpm2.5も一網打尽じゃろ 」
と期待してみるけど、峠から遠くを望むに、
そんな事は全く無く、今日も霞む京都の街。

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特に大きな変化があるでもなく、
特に大きな苦難があるでもなく、
いつも通り過ぎ行く毎日を越えて、
気付けば本日5周年の節目を迎えた弊店。


「平穏」・・・そんな事で良いのかしらん?と、
たまに考えてみたりもするけれど、
車輪を回しているだけで楽しい自転車を、
人生の相棒に選んだのだから、
ただ回り続ける人生は素晴らしいと言えるのかも。

明日から6回転目突入、さぁ明日の朝は何処へ走りに行こうか?
by kaleidocycle | 2014-02-28 19:06 | 無駄

目指せ別嬪。

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化膿している足の親指を保護すべく、
サンダルデビュー in 2014シーズン。

真冬の寒さ、となると厳しいモンがありますが、
タイミングよく気温も上がり、
特に苦も無く過ごせる時期になっていたり。


このまま春になり、丁度良い気候を堪能する間も無く、
汗垂れ流して暑さを呪う時期が来るのでしょうか・・・。
恐ろしい。

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自転車における汗ってのは、
結構邪魔なモンでございまして。

塩気で皮膚がピリピリするのは勿論、
顎から滴り落ち行く汗は、
自転車を思わぬ形で錆びさせます。

この数年酷使されたホワイトのクランクも、
ご覧の様に汗で妙な感じにくすんじゃって。

アルミを鏡面ポリッシュしたまま何の処理もしていないコイツですから、
垂れた汗を放っておくとアっと言う間に錆びてしまいます。
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チョコチョコ磨けば輝きを保てるモノの、
一度錆が進んでしまうと、
手磨きでは中々取り返せんです。

まぁ磨かないのは個人の勝手ですが、
オーバーホール作業を終えたのに、
クランクがコレだと何だか達成感に欠ける。

あ~!輝かせた~い!という事で電気の力を借りてみる。
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自転車屋の必須工具「グラインダー」に、
バフを取り付け研磨剤を塗りこんだなら、
錆びたクランクにそっと当てるだけ。

するとモノの2~3分でご覧の通り!


って左が磨いた分、右が施工前ですけど・・・、
写真で見るとあんまり違い分からんですね。

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気になる人は気になるけど、
気にしなければ差が分からん、
そんな些細なレベルの事なのでしょう。

故に毎日乗っていると多少の錆も、
「こんなモンで当たり前」になるのかと。

何か「なるほどな~」って感じ。

でもやっぱホワイトのクランクはペッカペカ!の方がイカしていると思います。

どれだけくすんでいても磨けばまた元の輝きを取り戻し、
「ウチの女房はこんなにベッピンだったか・・・」と惚れ直すはず。

機械的作業は勿論、こんなのもまた「オーバーホール」なのかもね。
by kaleidocycle | 2014-02-26 22:14 | 無駄

スターラスター。

「虫這い出る啓蟄の日」と言うにはまだ少々早いですが、
春が近付く事を感じさせるに充分な好天が続いております。
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虫より一歩先んじたろう、と、
冬眠していたモーターサイクルの、
カバーを剥いで埃掃いを決行。

ガサコンッ・・・ガサコンッ!ドゥドゥン!

久し振りの始動にもかかわらず、
素直に目を覚ますええ子であります。

頬撫でる風はまだまだ冷たいモノの、やはりエンジン付きはエンジン付きで・・・良い。

ただ、日常生活には自転車があり、家族での移動には自動車がある訳で、
要・不要で言えば、多分今の実生活には必要無いモーターサイクル。
あと2週間もすれば赤子を抱えて右往左往する日々が始まる予定の自分は、
ただでさえ出動機会の少ない此奴を、今後どの程度楽しむ事が出来るんだろ?
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高校生の頃の事を思い出すと、
毎日毎日「あ~暇やな~」と、
時間を持て余し捲くっていた記憶が。


しかしそれも歳重ねる毎に、
家内・自転車・単車・車・子供・病気と、
様々な時間吸収物が、
スターラスターの画面の如く迫り来る。

うぉぉぉぉ~!独りでのんびりしながら「暇やな~」と屁をこきたい!
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そんな願いが天に通じたのか、
足の親指が巻爪で化膿しました。

分厚い靴下を履いた上に、
ウインターシューズを履いて、
雪の中をウロウロした所為でしょう。

妙に痛いので走りに行く気も失せます。

あ~、コレで暇を満喫できるワイ・・・って神様!コレ違います!
欲しいのはこんな系統の暇や無くて、もっとこう「万全の状態で暇」みたいな?

取り合えず太陽光に晒せば少しは早く治るのではないかと妄想し、
裸足で店の前に座り込み、明日の定休日に備える本日なのでありました。
by kaleidocycle | 2014-02-24 19:29 | 無駄

ファジー。

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小春日和に恵まれた週末、
雪解けの山をドカーン!と。

行くはずが家内を病院に送り、
洗濯物を干していた今朝。
ま、人生こんなモンですわ・・・。


因みにこの青いファットバイクは、
先日情報が出だしたSurlyの新FAT、
「アイスクリームトラック」

エンド幅197mmですって!奥さん!
何処まで行っちゃうんでしょうかね?

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自転車で雪中行軍をすると、
タイヤが異様に綺麗になりますが、
シクロに参戦した自転車は、
不憫なまでに汚くなります。

だもんで1シーズン走った車両を、
本日は気分スッキリオーバーホール。

オーバーホールというと、何処からどこまでやりましょう?となるのですが、
「まぁ適当にええ様にしといて」と放り投げて貰えると此方もやり易い。
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こういう作業をする時に、比較的上級ホイルは、
作業性が非常によろしいというメリットがありまして、
このフルクラムのレッドメタル等は、
パカパカパカっと簡単にバラせます。

ホイルを選ぶ時は整備性も考慮してね!


で、フルクラムは止水性が割と良いので、
ハブボディのベアリングは案外痛み難いのですが、
見落としがちなフリーボディのベアリング、
此処が痛む事が多いのでチェックチェック~。

泥と汚れを落として、ゴリったベアリングは入れ替えて。
清掃&グリスアップをジャカジャカやって、ホイ!終了!


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よし、次!

持ち込みパーツで組めと指令を受けた、
ロードのパーツをチェック。

Mavic独特のフリーの引き摺りがあるけど、
此方も整備性は非常によろしいので、
パカパカばらしてチュチュチュっと解消!

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そんな建造中のマシーン。
ウム!凄まじいインパクトだ!

普段鉄フレームしか触らんので、
フルカーボンは妙に気を遣います。

何か良からぬ事があった際、
尻を拭けぬので仕事ではよう受けんですが、
知り合いのモノだから楽しくやれますです。



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「プロであるならどんな仕事でもうけろ!」
という話ではあると思いますし、
信頼に甘えてばかりではイカンのですが。

ある程度信頼関係が築けたなら、
任せて貰った方がやはり効率は良い。

本日塗り上がって来たモンキー29も、
パッと見るとただの真っ黒ですが。

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太陽光の下に出すと微妙~にムラサキ。
色の指定方法は一言「限り無く黒い紫」。


色見本で指定するのが最良ですが、
「何となくこうしたい」
と言うイメージが共有出来るなら、
お任せというのは便利なモンです。

しかし・・・良い色に仕上がったなぁ。
Z-Worksさん、おありがとうございます!
by kaleidocycle | 2014-02-23 20:56 | 無駄

フライング。

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嵐の様な作業ラッシュも一段落し、
比較的平穏な週末となった本日。


晴れた空の下、乗って帰るお客さんを見送り、
ホッと一息ついているのは良いけれど。

己はまだまだ部品が来るのを待つ日が続く。
ふ~・・・やさぐれるわ~・・・。

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Surlyの新規格「26+」のタイヤ、
ダートウィザード26x2.75ってのを、
マキリに履かすべくオーダーしたけど、
入荷が送れ遅れて未だ来ず。

2.75インチ=約70mm、太いですね~。
それに比べて今履いているミブロ2.25は、
約56mmと、とてもとても普通。

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と思いきや。

ノブからノブまでで計ると56mmなのですが、
サイドからサイドで計ると約51mm。


サイズ表記よりも妙に細い事で有名なミブロ、
51mmと言うと約2インチですので、
「ミブロは1サイズ細い」というのはとても的確。


ミブロは滅・茶・苦・茶・良いタイヤなんですけどね、ただ・・・細い。
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そんなスリムボーイなミブロを、
26+用に組んで用意してある、
50mm幅リムのホイルに入れると!
ドン!

縦横比が変わったせいで、
ツーフォーっぽい感じに。
ウム、男らしゅうなったではないか。

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タイヤを支える足場であるリムが広がったので、
幅もサイドからサイドで56mmと、
グッとボリュームアップ。

まぁ数字上は56mm=2.2インチと、
然程の太さでも無いのですが、
エアボリュームは相当増えたので、
乗り味のボヨヨン感は異次元に突入!


と言いたいけれど、異次元ではないな。

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26x2.75のダートウィザードが待ち遠しくて、
少しでも「いつかの日の姿」に近付くべく、
取り合えずホイルだけ交換。

そしてスタンドにタイヤが刺さらなくなりました。


しかし本命たる2.75幅となると、
更に更にボリューム満点になるに違いなく・・・、
待ち遠しい。

そんな気持ちを胸に抱いて、明日は未完成の巨神兵状態のマキリと出撃です。
by kaleidocycle | 2014-02-22 21:09 | 駄情報

ジャンジャン。

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ジャンがなったら猛ダッシュ、
ってのは競輪ですが。

弊店店頭ではジャンが鳴るが如く、
組み立ての巻上げ作業が続いており、
ジャンジャン仕上げて行ってます。

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ハブの生産待ちで止まっていたのは、
EBSのスタンダードクロス「スタッフ」


少しマイナーチェンジが入って、
微妙にスマートになっているのですが、
さぁ、どこが変わったんでしょ~か?

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次はリムの入荷待ちで止まっていた、
究極の汎用何でもかんでもマシーン「ボッカ」

ボッカもまたマイナーチェンジを遂げたのですが、
此方は昨年末のEBSセールで販売した
マイナーチェンジ前のシンプルなモデル。


納期丸々2カ月、チョッとかかり過ぎましたな。
でもリムを手作りする訳には行かんですからねぇ。

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そしてブレーキレバー待ちで止まっていた、
モンキーさんの「台湾坊主29」

取りあえずは京都一台目出動です。


続く二台目として自分の分を組みたい、
けれどフォーク待ちで冬眠状態。

仕上がりを待つ誰しもが、早く見たい乗りたい手にしたいと思うはず。
勿論、自分とてその内の一人でありますので、出来る限り早い仕上げを心掛けまっせ。

「あのオッサン、サボってんちゃうんけ?」と疑う事無・か・れ!
by kaleidocycle | 2014-02-21 23:19 | 無駄

ブラリング・ホリデー。

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自転車の塗装と一口に言っても、
電話で伝わるシンプルなモノから、
「此処まで磨いて、此処塗り分けて」と、
職人さんに直接説明しなければ、
とても伝わりそうに無いモノまで様々。

で、今回は後者が発生したので、
定休日を利用して塗装屋さんへ突撃。

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第二京阪が開通したおかげで、
自宅から堺市にある塗装屋さんまで、
1時間も掛からず行けてしまう。

しかし。
「行った、伝えた、ハイ終了」でパッと帰るってのも、
何とも味気の無いモンでありますので、
東向きに山を越えて一気に針まで出てから、
柳生・笠置の田舎道をのんびりドライブ。


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ついでに南方面の雪具合を確認しようと、
チョロチョロ走っていると。

ありゃ?通行止め?
鷲峰山方面も入れないのかしらん?

雪でではなく、ガケ崩れでしょうかね。

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急ぐ帰り道でも無し、
通行止めならそれはそれでと、
湯船に出来た噂のMTBコース方面へ。

おぉ!此処がゆぶねMTBプロジェクト現場か!
良いお山だねぇ~、何か良いね~。


空は青く晴れ渡っているモノの、
先日の降雪の影響なのか積雪10cmクラス。

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パッと見ると走れなさそうですが、
踏み込んでみると雪は意外と浅いので、
ここぞとばかりファットバイクミーティング!
なんてのも・・・面白そ~じゃな~い。


この生まれたばかりのパブリックコースから、
今後様々なイベントが飛び出して行くのでしょう。

雪が解けたら一度遊ばせて貰いたいっすね!
by kaleidocycle | 2014-02-20 22:05 | 無駄

フルテン。

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ぬぉぉぉぉぉぉっ!

い・・・忙しい・・・。
こんなに忙しいのは何年振りか?という程までに。


正座をしながらホイルを組む習慣があるワタクシ、
昨日も今日もホイル組みまくっている所為で、
膝が痛けりゃ、ニップル回す右手首も痛し。

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この妙な忙しさの発生源は、
暫く欠品が続いていたシマノパーツが、
今週生産上がってきた事にあります。

昨年末のEBSセールで販売した分が、
シマノ待ちで数台溜まっていた為、
「シマノ堤防決壊」=「混乱」=「多忙」
と、そんなのが昨日と今日。

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仕事はスポーツみたいなモンで、
沢山こなすと疲れはするけど
反面、スカッとした達成感もある。

サボる事無く粛々と作業を進め、
今週末には一区切りつけます、
お待たせしている方々!
もうあとチョッと!

因みに上の絵は、以前熱を出した際に夢の中に出て来たキャラクターです。
恐らく今晩もこんなのが出て来てうなされるのでしょう。

そして明日も全開で作業を進めます!と言いたいけれど定休日だったりして、
スゴロクで言う所の一回休みなのです。
by kaleidocycle | 2014-02-19 23:39 | 無駄

空論城。

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「作業は部品が全て揃ってからで良い」
というのは当然の事でありますが。

来ない部品を待っている間、
何もせずに落ち着いていられる程、
胆力を鍛える事無く生きて来た私。

意味無くホイルを用意して、
何となく並べてみたりしております。

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この妙に太いタイヤと、妙に細く見えるタイヤは、
我がモンキー29erの為に用意したモノ。

フロントはご存知「29+」規格ホイルで29x3.0。
クランパスで実証されたこの快楽タイヤを、
リジッドフォークにブチ込んでやれば・・・、
楽しさ間違い無いですわな!

とホイルを用意したは良いけれど、
テーパード&15mmアクスル仕様の
Salsaクロモトグランデが未だ届かない、と。

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で、この細く見える方のタイヤ、
パナレーサーのドライバー29x2.2を、
チョイ太目の27mm幅リムに履かせて、
幅はノブtoノブの実測で約55mmと、
コレはコレで実はそんなに細くも無い。

というかそこそこ太い。

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でもフロントの太さと比べると、
まだまだまだまだ・・・。

もっとドカーン!と太くしたい、
と思わん事も無いけれど、
モンキー29erに履かすと、
クリアランスは残り約5mm

故にこの辺が落とし所なのであります。



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かわって此方はマキリに履かすべく、
ホイルだけ用意したけれど・・・。

Surlyが29+に続き世に放つ、
「26+」規格のダートウィザードが、
入荷遅れて未だ来ず。


「26+」=26x2.75とは、
如何なる太さになるのか?

取り合えず手持ちのタイヤを履かせて妄想。

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試しに履かせたのはマキシスのアスペン2.25。

パナのドライバーと同じ2.2クラスと言えども、
支えるリムが50mm幅と極太の為、
押し出しの強さは中々のモノ。


いや、何かもう・・・コレで良いんじゃないだろうか?
と、思わん事も無いボリューム感。

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この50mm幅リムと、
アスペン2.25の組み合わせで、
幅を測ってみると約59mm

2.4幅タイヤ位のイメージですね。

となると・・・2.75幅が見てみたい。

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29+の29x3.0タイヤと並べると、
やはりまだまだ細っちい。


でもこの2.25でこんだけなるなら、
2.75を履かすと相当良い線行くのでは?

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29+の29x3.0タイヤで、
幅が実測約76mm

1インチ(25.4mm)x3.0=76.2mm
という事になるので、ほぼ計算通り。

という事は26+の26x2.75は、
計算上約70mm幅になるはず!

モノが来ん事には机上の空論でしかないけど・・・。
by kaleidocycle | 2014-02-17 21:28 | 駄情報

化学反応。

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暫く前から弊店天井にぶら下がる、
一台のアルミフレーム。

Mamasita=イカした姉ちゃん」
という謎の名前を持つ、
Salsaの速い系29er。

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ボリューミーなチューブの頂点には、
グッとくびれたテーパードヘッドチューブ、
その名の通りグラマラ~ス。

バキバキのパフォーマンスモデルながら、
何となく愛らしいという、
Salsaが提唱するスタイルを具現化した一本。


ですが。

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鉄だらけの弊店には似合わない、
若しくは少々の場違い感があったりもします。


テーパードヘッドだけでなく、
BBもBB30と普通に時代の先端。

スマホを持っていないどころか、
触った事さえ3回くらいしかない自分には、
畏怖の対象と言っても過言では無い!

・・・いや、過言ではあるか。

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それなら何故こんなフレームを、
店頭在庫にしているのか?

それはね。
コイツにスパイスを加えれば、
グッと好みの味に仕上がるはずだ、
そう思ったが故なのであります。

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という訳で昨年末に注文し、
本日届いたスパイスが此方。

・ProblemSolvers
 E46 BB-KIT ¥17,000


知ってる人は知っているけど、
知らない人は何のこっちゃな、
アイデアパーツであるE46-BB

通常のEuroBBよりもシェル内径の大きなBB30シェルを、
偏芯軸(エキセントリック)仕様で使える様にしてしまおう、という部品ですな。
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軸の移動幅は
約20mmと、
充分確保。

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対応するクランクはBB30では無く、
通常(?)の24mmスピンドルクランク。

なので、このパーツを使えば、
保守派である自分の様な人間にとって、
少し腰が引けるBB30規格のフレームも、
魅力的なシングルスピードに早変わり!

コレを使えばBB30のロードも超軽量シングルスピードロードに生まれ変わり、
BB30のMTBはシングルスピードMTBに生まれ変わる。
弊店一推しのグラベルロード「WarBird」も・・・と妄想は無限に広がる。

スジ肉的というかモツ的というか、一手間加える事で違った魅力を放つ、
そんな組み合わせってのは探せば実は色々ある、という例の一つですな。
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軽量・高剛性のパフォーマンスモデル、
Mamasitaがシングルになると・・・。

どうなるだろうか?

リジッドカーボンフォーク入れて、
超軽量SSに仕立ててみるか~。

と、妄想を膨らませていたりもしますが、好き勝手やってっと売り物にならんので、
この先を自分色に染めてみたろう、という方を大募集。

フレーム¥72,000にE46-BBが¥17,000の合計¥86,000・・・が! 一体幾らに?
そこに更にテーパードコラムのサンツアーのエピコンLo-RC¥56,000に、
更に更にテーパードヘッド¥7,100までつけて総計¥149,100・・・が! 一体幾らに?

Mamasitaは廃盤品であり、型落ち製品でもある訳ですが魅力塗れでしょ?
そう、まだまだプリプリのイカしたチャンネーなんですよ。
by kaleidocycle | 2014-02-16 21:59 | 商品


空井戸サイクル
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空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

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