井戸端監視カメラ



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来るサルサ、去るサルサ。

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欠品が永く続き過ぎて存在を忘れかけていた、
例の巨大ケージが入荷して来ました。

Salsaの何でもケージ「エニシングケージ」です。


・Salsa Anything-Cage  ¥3,465


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此奴はボトルケージでは無く、
「Anything=何でも」という名の通り、
自転車に何かしらを括り付ける際、
台座としてあれば便利じゃないですか?

というSalsaからの提案。

キャリア以下、ツールボトル以上、
そんな感じでしょうか。

引き合い多い割にえらい欠品期間長いなぁ、と思っていたらモデルチェンジをして再登板。
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此奴はSalsaが提唱する多目的ダボである、
「3点ダボ」に対応した製品になる訳ですが、
勿論、通常のボトルケージマウントである、
2点ダボでの固定も可能。


という前提がモデルチェンジの原因っぽい様で、
多分2点で固定して重い物括ると破損したんでしょう、
ダボにネジ止めされるベースプレートが、
3ピースから、ゴツイ1ピースに変更されています。


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「強化された!ハッピー!」
というだけなら歓迎なのですが、
以前はあったベルトループが消滅

荷物を括る時には有っても無くても、
その程度のベルトループですが、
普段、何も積んでいない時に、
付属ベルトの行き先に困ってしまう。

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ベルトがベローンってのは、
どうにもスマートじゃねぇですなぁ・・・。


という事で提案したい相棒が。
・Gear-Tie 18インチ ¥990

ゴムで覆われた針金、ギアータイ
使い手の想像力を試される一品ですが、
今回は正に「丁度良い」って感じではないかと。

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何せ針金なので、使わない時には、
この様にケージに巻きつけて置けば、
ブラブラもしないし邪魔にもならない。

表面がゴムで覆われているので、
いざ使う時にも荷物への攻撃性は低く、
またグリップ力&固定力が強力なので、
組み合わせにより様々なモノが積載可能に。

やっと復活したエニシングケージですが、
単品では少々使い辛いかもしれませんので、
導入の際は此方も是非同時に御検討あれ。



ご検討と言えば此方も御検討願いましょうか!
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と意気込んでみた此方のフォーク、
一目で分かったアナタは偉い。


Salsaのクロモリリジッドフォークなのですが、
密っそりと作られ、密っそりと売られていた、
通常のモノと少し違う「20mmマクスル」仕様。

・Salsa Cromoto-Grande Maxle29
      ¥19,950
  完売御礼!

29er用リジッドフォークは必然的にフォーク長が長くなる為、
捻りの力がより強く掛かってしまいます。
なので、スルーアクスル化は是非とも欲しいポイントだと個人的に考えており、
更にクロモリフォークとなると・・・という事で以前からコイツには目をつけていました。
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マクスルってのはロックショックスの、
クイック式スルーシャフトの規格名称でして、
その規格を採用したのがこのフォーク。

細いフォーク足の先には、
軽量化がなされたエンドピースが、
広い溶接面をもって取り付けられています。

これを29erに使うのも良いんですけど、それよりも26インチのトレイルバイクにですね、
サスの代わりにブチ込んでですね、69er化すると面白いんじゃないか、と。

更に。
このフォーク、恐らくクランパス採用された29x3.0の「29+」ホイルが履けるはず。
フロントにクッション性とグリップ力の29+を履かせて、
26インチのクイックさを楽しめるとするなら・・・オモロく無い訳が無い!
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因みに肩下寸法は468mmという事で、
クランパスの483mmと比べると、
15mm短いモノとなっているという点でも、
トレイル69er化には適していたりしますし。

フォーク単品で約1,100gにマクスルが約90gの、
約1,200gと見た目よりも軽ので、
サスフォークから替える事で軽くヒラっと動き回り、
リジッドのタイトな漕ぎ感と、
29+のクッション&グリップとで・・・悶々。

と、妄想に耽っている内に時間は過ぎ、此方のフォーク見事廃盤決定
代わりには15mmスルー仕様が年内にも出て来るそうな。
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ただ、その15mmバージョンは、
価格が¥26,775へグッと上がるんですね~。


マクスルライト単品が7千円程する事を考えれば、
今回ご紹介したフォークはとてもリーズナブル。

それに20mmのハブって、
結構手持ちであったりしますしね、
15mmよりも寧ろ20mmの方が有り難い。

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そんなクロモトグランデマクスル29。

最先端から一歩も二歩も三歩も・・・、
と遅れて引き摺られて行く弊店には、
必要としか思えなかったので
日本に有る分は買い占めました。

2本だけですけど・・・。

「あ!俺も買おうと思ってたのに!」という方、居られましたら是非御検討下さい。
導入を簡単にすべく、フォーミュラの20mmアクスルハブ(定価¥12,600)オマケでつけますよ。
by kaleidocycle | 2013-10-31 19:08 | 商品

11月の営業予定。

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11月の営業予定は上記の通り、赤丸が休業日となります。
通常の5の倍数日に加え、23日(土)が知人の結婚式の為臨時休業となります。

それでは今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2013-10-30 22:07 | 今月の営業カレンダー

寒無量。

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シーズン到来という事で、
此処の所もっぱらMTB。


飛んだり跳ねたりズリ落ちたりと、
小虫にたかられる事の無い快適な山中を、
堪能しておる訳ですが。

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今朝は曇天模様の空の下、
日の差し込まぬ薄暗いトレイルは、
気温も気分も結構な冷え加減。

気温がメッキリ下がって来ましたからね、
朝ともなると10℃前後まで落ちる日も。


防寒、とまでは行かぬものの、
ウールのニーハイソックスが、
丁度心地良い気候になって来てます。

足元でさえコレですから、上半身はより如実に長袖を求め始めているはず。
さぁ、今必要なのはこんなのじゃないですか?

・Swrve フルジップウールセーター ¥18,900
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テレ~ンとしたシルエットと、
何とも言えない絶妙な発色が素敵な、
ウールベースのサイクリングジャケット。

暖かさ、汗をかいた時のサラッと感、
小雨位なら肌を冷やさない対候性、
それ等を兼ね備えるウール素材に、
一摘みの化繊を加える事で、
伸びや擦れに対する耐久性も向上。

生地はイタリア製で縫製はアメリカという、今時珍しいドメスティックっぷりですが、
そんな事を説明せずとも、何となく滲み出るのが服というモノの不思議な所ですなぁ。



「ドメスティック=地場生産」と訳すると少し違うかもしれませんが、
考えるから作るまでを全て同じ国でやりましょう、というのが個人的に好きです。
品質が良いとか効率的とかよりも、まず責任持ってやりましょうよ、と。
その結果出て来る製品は、毎日の生活を潤してくれる何かを滲ませてくれますしね。

そんな主義主張をガッチリ支えてくれる日本発ドメスティックブランド「CCP」の、
今一番手に取るべき一枚が此方。

・CCP 防風ライディングジャケット ¥18,900
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昨年、3レイヤー素材で作ったジャケットを、
デザインそのまま素材を防風ジャージに置き換え、
今シーズンの目玉商品として出て来たこの一枚。


前に並んだポケットのジッパが、
止水ジッパってのはその名残。

勿論、素材が防水では無いので、
止水ジッパが活きる瞬間は無いのですが、
デザインのアクセントとしてはメタルよりも良し。

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二列並んだジッパの前は勿論、
フロントポケットへの入り口。

そしてもう一つの後のジッパは、
そのままズドンと後に繋がる入り口。

背面を見ると腰の部分が、
バッテンに縫われているのですが、
コレが全てバックポケットなんですね~。

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裏起毛のこの素材は暖かいだけでなく、
吸い込んだ水分を広げてくれるので、
濡れているとう感触が薄いという特徴があり、
洒落た外観ながら、結構真剣に走りに行けます。

下にはベースレイヤー一枚で、
その上から直接コイツを着ると、
ストレッチ性に富んだ生地の恩恵で、
非常に楽に運動できますし、
汗を溜め込む事も少ないのでお勧め。

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首元までジッパを引き上げると、
襟は高めになっており、
袖周りのリブと合わせて、
風の進入を防いでくれますし。

更に寒けりゃフードを被って、
スピンドルを絞れば完全防備。

こういったリブやフードの造形は、かつての3レイヤー素材のモノよりも、
今回の防風ジャージで作ったモノの方が、より活かされていると個人的に思います。c0189724_17191289.jpg

機能よし、デザインよしで、
ライドにも普段着にも使いまわせて、
この価格ってのはとても価値がある。

しかし。
此処で紹介するまでに粗方出て行ってしまい、
最早Lサイズ1点を残すのみだったり。


地産地消じゃないけど、
まぁこんな程度の規模で良いんじゃないでしょうか。
ご縁があって行くべき所に行く、それなノリで。

物々を皆さんに見て頂く出口としてこそ、店の存在意義はあるのでしょうから、
そんな弊店、明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2013-10-29 19:15 | 商品

歯は大切に。

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先日から歯医者に通っており、
本日、やっと1本治療完了。

残るは2本。
その内1本は親知らずという事で、
苦戦が予想される為、気分沈鬱。


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子供の頃なら乳歯をフンヌっ!と抜けば、
代わりにもう一本生えて来たのですが、
スペアを使い果たした今ですから、
何としてでも直して使わねばなりません。


二度と手に入らない歯です、
大事に大事に致しましょう!


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と、歯の話をしているのに、
画像は何故かホワイトインダストリーズの、
シングルスピードクランク「ENO」


シンプルな中に流麗さと高級感がある、
そんなシングルスピードの定番であり、
顔となりえる稀有な構成部品。

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そんなシングルスピードのENOには、
手動2段変速「ディングル」仕様の、
ダブルダブルというラインナップもあります。


その内容については過去の此方をご確認頂くとして。

此処でお伝えしたいのは、
ダブルダブルはクランクとのセットのみの販売で、
例えば現在ENOをシングルでお使いの方が、
「ダブルダブルにした~い」と思っても、
チョイと難しいご相談だったのです。

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が。

ダブルダブルの歯とフリーのみのセットが、
1つだけ手元にあったりします。
歯数は「前34/31t・後16/19t」で、
価格は¥25,000(税込)

ディングルフリーの「Dos-ENO」が、
2t差のみで¥13,650なのを考えると、
3t差でワイドレシオ化出来るこのセットが、
この価格ってのは、確実に安い!

いや、安いとか高いとかじゃなくて、手に入るという事自体が焦点になるでしょう。

だから現在ENOクランクをお使いで、ダブルダブル化をしてみたい方、
滅多に手に入らない歯を手に入れる機会です、大事に大事に致しましょう!
by kaleidocycle | 2013-10-28 23:07 | 商品

その人なりのストラグラー。

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台風一過という事で、
過ごし易い一日となった本日日曜。

「皆様走りに行く=自転車屋暇」という事で、
昨日仕上げ切れなかったストラグラーを、
切りの良い所まで仕上げました。

さぁ!コレが2014Surlyの本命モデルストラグラー!(フレーム&フォーク¥67,200)c0189724_16403873.jpg


「ってドロップハンドル違うんかいな」という話でありますが、ドロップは完成車に任せといて、
まずは主観を盛り込みまくってフレームから組んでみました。
コンセプトは年に1~2回しかシクロレースに出ない人が一番良い結果を出せる一台
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ダートでドロップは扱い切れない、
でもフラットバーじゃ踏ん張れない、
そんな状況下で最も早く走れるのは、
きっとこのハンドルなのでは?

という事でハンドルは自分も愛用している、
加速装置搭載ハンドル「Calsaga-bar」

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踏む時はツノ握って、抑え込む時はフラット握って、
と、踏力を注入する事に専念するのがまず第一。

なので、変速はリアのみの1x10。


手元にシフターつけると握りが狭くなりがち、
そんなキャルサガバーですから、
シフターはブレーキレバーと共締めする、
「i-Spec」で最大限の握り幅を確保。

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フロントシングルとは言え、
スプロケは11-36tのワイドレシオで、
草レースは勿論、普段のライドも充分カバー。

今回の仕様で言うとフロントは39tなので、
一番軽くすると「39tx36t=1.08」と、
フロントトリプルのロードの一番軽いギア位。
の?充分でっしゃろ?


コンポは丁度良さ加減が魅力のSLXで、
リアディレーラはスタビライザー付きなので・・・。

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チェーンの暴れも抑えられ、
フロントシングルでもそうそう落ちな~い。

クランクは弊店定番のアルフィーネ。
軽量アルミ製リングガード付きで、
チェーン落ちを防ぐ&見た目もスマート。

ツルンとしたこの見た目がまた非常に良い。

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タイヤは「コレでしょ!」という、
ブルース・ゴードンのロックンロード

43cという圧倒的エアボリュームに加え、
グリップ感と転がりの軽さをバランスした、
独自のパターンで泥でも砂でも何でも来い!

ディスクブレーキ&余裕のクリアランスで、
泥詰まりの不安も無し。

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と、そんなこんなな一台。


不特定多数へ向けた効率化、
そんなメーカー完成車に対し、
ある特定の人に対する、
効率化で答えた弊店仕様。


こんな感じで約19万円

SLXコンポ、Siworksコックピット、
フライト1990、ロックンロード
と、
少々盛り込み過ぎた感もありますが、
端から端まで結構良いパーツ構成。

「メーカー完成車¥228,900」
の予算以下でも此処まで行ける!

オン・オフ問わずガシガシ踏んで越えて行きたい!そんな人はこんなので。

「いやいや、俺ならストラグラーを・・・」という人は、その人なりのストラグラーをという事で、
Surly2014モデルの本命モデル「ストラグラー」、デビューです。
by kaleidocycle | 2013-10-27 19:29 | 商品

空井戸番外地。

本日遂に、2014Surlyの目玉モデル「ストラグラー」が入荷。
それではご紹介しましょう、ジャン!
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ストラグラー・・・では無いですね。
ストラグラーは組み立てが間に合わなかった為、本日は此方のママチャリをご紹介。
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ええ、空井戸サイクル初にして最後、
そんなママチャリのご紹介ですから、
当然ただのママチャリであるはずも無く。

扁平したメインチューブに、
これでもか!と入りまくったガセットが、
このママチャリが剛の者である事を、
ビシビシと伝えて来まっしゃろ。

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拡張式のリアキャリアと言い、
始めから付属してくるゴムバンドと言い、
・・・やる気満々ではないか。

そう、コイツはママチャリでは無く、
俗に言う「新聞配達自転車」であります。


紙で出来た新聞とは言え、
数が纏まれば凄まじい重さになり、
普通のママチャリでは悲鳴を上げる事も。

その点、この配達車は何もかもが強化され、言わば「強化ママチャリ」となっている訳です。
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リアキャリアのマウントも、
通常の4点では無く6点マウントな上、
フレームのエンドに溶接されたプレートに、
ゴツンとデカイボルト&ナットで固定。

リアホイルと共締めでは無いのは、
恐らくアクスルが曲がる事を避ける為かと。


うむ、これぞ現代の実用車!
実用車なのに内装3段変速ってのが現代的。

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前カゴも新聞配達用の、
巨大な「新聞カゴ」を装備し、
カゴの角にはラバーバンパーが。


リアル過ぎる・・・というか、
あまりにリアル過ぎて伝わって来ん。

「バンパーは必須だよね!」
という瞬間が思い浮かばんですしねぇ・・・。

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大きなカゴを装備する前提なので、
前24&後26インチの前後異径ホイル

リムは勿論ステンレスリム!
タイヤは電動アシスト用の強化タイヤ!
ライトはハブダイナモ&LED!

更に更にフロントブレーキは、
驚きのVブレーキというダメ押しッぷり。

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如何でしょう?ちょっとグッと来ませんか?

自転車を趣味とする人間さえも、
見れば見るほど魅入られる、
ママチャリの皮を被った剛の者。

持ってビックリ!のズシリとした手応えは、
正に「もののふの逸品」と言えましょう(パクリ)

どこでも停めてガチャっと鍵をかければ大丈夫、
パクられたら悲しいけど、そもそもパクられるかね?
そんな気楽さ加減が逆に新鮮。

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そんなコイツは国産ママチャリ


気付けばほぼ絶滅した、
日本で生まれた日本の自転車。
(ステムも日東製だぜ!)

某新聞会社が東北地方で使うべく別注をかけ製作されたこの一台。
東北の震災の影響で納品される事無く市場に流れ出したという、
とても現代的なバックグラウンドを持つ、という事は置いといても。
この過激なまでのオーバースペックを盛り込んで定価¥59,800というのは、
ママチャリ市場から見れば高価だとしても、我々から見れば・・・ねぇ。

そんな現代版実用車、知人の店で特価¥35,000で売られており、
あまりに剥き出しな魅力に魅了されて買わずに居れなんだ、という話で。
コレを如何するのか?というと代車にでも使いましょうかねぇ、ってな感じ。

ですので、もしこんな本当に10年単位で使えるヘヴィーデューティーさを持ち、
同時にダサ過ぎる「リアルさ」にたまらない魅力を感じる方が居られたなら!

譲りまっせ~!
by kaleidocycle | 2013-10-26 22:57 | 駄情報

不便益。

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先日の大雨で受けた被害の修復さえ、
未だ終えていないというのに、
またまた台風がやって来ているという事で。

週末にかけて警戒が必要だそうな。

天気予報によれば、土曜まで降って日曜には雨が上がるそうなので、
日曜にマキノで行われる関西シクロ第一戦は、素晴らしい泥の海で行われる事でしょう。c0189724_167081.jpg


いやぁ~最高のコンディションですね!
(他人事)


エントリーも済まし当日を楽しみに待つ、
そんな靴屋の知人の所へ行くと、
彼の愛車RSにサイクルキャリアが。

単車に自転車を積載するという「親子亀」状態で会場入りし、
一日で単車ツーリングと自転車レース、どちらも楽しんでしまおう!
という事らしいのですが・・・大丈夫かいな?

かく言う自分も「カブにフリーライドバイクを括りつけスキージャム勝山へ」という、
似た様な事をした事が有るのですが、原付での勝山行は想像以上に遠く、
到着した時点で夕方4時・・・コースなんか走れずにそのまま帰って来ました。
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その点、RSでマキノまでならすぐに着くはずですし、
雨さえ上がればきっと楽しい一日になるでしょうが。

「自転車落ちたら如何なる事か?」と想像するに・・・、
恐怖。


サイクルキャリアを取り付けるベースが、
コレくらい広くてガッシリしてればねぇ・・・。

と、つい頼ってしまう安心感を標準装備したコイツはご存知。
・Surly BigDummy ¥264,600
2014モデルの第2ロットが今週入荷して来ました。c0189724_1672172.jpg


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このMサイズは店頭在庫用なので、
自分の勝手な好みを盛り込み、
ハンドルをゲットアラウンドバーに。

巨体と大荷物を抑え込む為の幅、
そしてリラックスポジションをとれる、
このベント角がロングテールにグー。

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唯一無二の存在として、
己の世界を突っ走るビッグダミー。

実際目の当たりにして、そして乗ってみると、
意外なまでに大きさは感じず、
ウイリー出来ない以外は実に普通。


しかし子供乗せ用補助枠、
「フープティーズ」をつけると・・・。
うん、何か宇宙船っぽい。

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レース会場まで片道40kmくらいなら、
自転車とスペアパーツとピクニック用品を、
ビッグダミーに積んでGo!ってのも面白そう。

冷静に考えると無駄な様にも思いますが、
面白そうかどうか?となると・・・やっぱね!
こういうのも「不便益」って奴なんですかね?


そんな台風近付く中、
空井戸サイクル明日は定休日
一日寝て過ごそうと思います。
by kaleidocycle | 2013-10-24 16:55 | 商品

トップスピード。

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また暫く雨が続くそうなので、
今朝は降り出す前に!と、
マキリに跨りトレイルへデッパツ。


パラッパラッと肌に雨粒当れども、
頭上を覆う木のアーケードに入れば、
全て無かった事になる有り難さ。

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本格的に降るなら家で屁こいて寝てるけど、
この程度ならイザ行かん!

と背を押すのはやはりパーツでありまして。


先週、Foxのフロートをスポンと抜いて、
代わりに挿したSuntourのエピコンX1-TA

こんなん替えたら走りに出ん訳にはいかん。

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家の近所の山をチョロチョロ走って、
ザッとセッティングも見えて来た事なので。

京都で最もアプローチが辛いと評判の、
某山へ足を伸ばしてみた今回。


ある程度までは漕いでアプローチ出来るのが、
この山の良い所なのですが、
傾斜が結構キツイので一旦止まると終了、
エッホエッホと漕ぎ続けねばなりません。

そんな時に有り難いのが今回のフォーク。
TA(Travel-Adjust)という名の通りストローク調整機構がついており、
110mm~150mmまで簡単に調整する事が可能。
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なのでアプローチの際には、
最短110mmにしてやる事で、
前がポンポン上がって困っちゃう、
という事も無く、快適に上れて。

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汗をダラダラ流してヒルトップまで辿り着いたなら、
左肩にあるボタンを押してやる。

すると。

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スポンと伸びたり150mm

こういったワンタッチ式の、
可変トラベルエアスプリングと言えば、
嘗てManitouのITで枕を濡らしたので、
かなり抵抗があったのですが・・・。

進化するモンですな

トラベルを変えてもストローク感の変化に違和感も無く自然な印象で、
短い時にはキチンと短いフォークとして、
長い時にはキチンと長いフォークとして仕事をしてくれます。
便利~!

また「110~150mm」という可変幅の中であればストロークを自由に調整でき、
「もうチョッと短く」とか「もうチョッと長く」と、好みと状況に合わせて調整可能。
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130mmを前提に設計したマキリですので、
110~150mmというのはドンピシャで美味しい。

ただ最長150mmにすると、
ネガティブストロークが0になって気持ち悪いので、
140mm当たりにセットしたならさぁ下ろう!


そもそも扱い易さが身上のマキリに、
140mmストロークの余裕が加わったなら、
そりゃぁ・・・楽しくなかろうはずがない。

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また、このフォークには、
リバウンド調整とロックアウトという、
定番の機構に加えて、
低速コンプレッションの調整もありまして。

中々、というレベルを超えて、
かなり美味しい所へ持っていけます。

サンツアーというと下請けとか安物ってイメージが強かったのも今や過去。
ストロークのスムースさは他社と比べてもピカイチですし、
ダンパー容量の少なさから来るストローク感の心許なさも、
年々改良されて、トレイルで使う分にはもはや何の問題も存在せんですわい!
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いや、あったな、問題が。


この・・・何とも言い難いグラフィック
これはいただけんなぁ・・・。

せめてステッカーにしといてくれたら助かるのに、
何で塗り込めやねん、剥がせへんやんけ!

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自転車は見た目で走るモノでは無い、
とは言え見た目が気に入らんと溜息が出る。


なので、トレイルから降りて来てすぐ、
泥だらけのままで画材屋さんに行き、
カッティングシートを購入。

それを切って貼って切って貼って切って貼って・・・。
水玉迷彩化。

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良いんじゃないでしょうか?

昔シャーマンとかで、
こんな迷彩柄がありましたね。
うん、何かシャーマンに見えて来た。

つかストローク長いなぁ~。

で、今回なんでフォーク替えたかと言いますと。

使い回しでセットしていたFoxのフロートが120mmまでしか伸びないので、
そもそも130mmを前提としたマキリにはマッチングが甘い、
よしそれではもう少し長い「オーバーサイズコラム」「15mmアクスル」のフォークを!
という事で、サンツアーのエピコンに白羽の矢が立ちましてですね。

展示会でエピコンが2014モデルへモデルチェンジすると聞き、
会場で予約をして来たのですが、展示会の時点では資料が殆ど出ていなかった。


それから暫く経った後、サンツアーのHPで2014モデルの資料が公開され、
それをチラチラ見ていた所「ん?」となりました。

というのも展示会で出た資料では、130mm~150mmストロークのエピコンは、
オーバーサイズコラムの「XC」と、テーパードコラムの「TR」となる、そう読めたのに・・・、
資料の製作ミスだった様で、このセグメントはテーパードのみとなるですと?
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バカ仰い、という事で予約分を即キャンセルし、
現行のエピコンを購入した、と。

そして気付けば、自分が最も必要とする、
「OS・26インチ・15mm・5インチストローク」
という選択肢は各社見回してみても、
テーパードと27.5インチの奔流の中、
駆逐されつつある様で御座います。

そこで本日の纏めとして、現在国内で入手できる、
上記条件のモノを並べてみると。

「Suntour」
エピコンX1 ¥52,000~¥62,000
エピコンX2 ¥44,000
「Rockshox」
セクター・デュアルポジションコイル ¥56,000
「Fox」
32フロート ¥83,000
32タラス ¥94,000

となる模様ですので、重量・メンテナンス性・補修部品の調達の簡易さ・価格・性能、
そんな事比べながら、遊びとしてトレイルを走る視点から考えると・・・という事です。

時代の移り変わりって・・・こんな早かったっけ?
by kaleidocycle | 2013-10-23 19:01 | 商品

注意報。

本日「時代祭」という事で、市内各所で道が混み合った様ですが、
市街地へ侵入する事の無い自分は「そうらしい」と聞いただけ。c0189724_20153344.jpg

日を同じくして、
本日夜は鞍馬の火祭り

朝、鞍馬を通り掛かると、
地の人々が準備に勤しんで居られました。

そんな祭を終えた明日の早朝は、
秋の冷気の中に残る余熱ってな感じで、
独特の空気感を味わえます。

明日の昼からまた雨の予報なので「朝は鞍馬に走りに行くか」、
という人も居られるかと思いま・す・が。

花背峠の向こう、通称・裏花背はアスファルトの張替え工事が行われている様で、
「はぁ~峠越えた~♪」と気分よく下って行くと、いきなり路面がグラベル化します。
そうなった際の恐怖たるや中々のモノでしょうからご注意あれ!
by kaleidocycle | 2013-10-22 20:42 | 駄情報

黒船は艦隊です。

c0189724_1912204.jpg
歯の治療の為かけた麻酔で唇ビリビリ、
飯も喰えずにひもじい思いに浸る本日。

先日ご紹介したパニア界の黒船、
「Thule」パニアの続き参りましょう!


まずは「パックンペダル」のフラッグシップ

・Thule Commuter Pannier ¥27,090
「コミューターパニア」の名の通り、日常使いに焦点を当てたパニアで、
「48x30x12cm=19ℓ」という大きからず小さからずの程々のサイズ。
c0189724_19112329.jpgc0189724_19113770.jpg


容量が多ければ助かる事はあるモノの、パニアはデカけりゃ良いってモンでも無い。
デカ過ぎるバッグに中身空っぽじゃ、荷物はガサガサ踊るし見た目も変ですしね。
c0189724_19231573.jpg

その点19ℓというこのサイズは必要充分ですし、
サイドのコンプレッションベルトを絞れば、
中身が少ない時にもギュッとスマート化が可能。


んでまたこのコンプレッションベルトの、
アルミバックルがよく出来ててですね、
バックルに指を掛けてグッと引けば締まり、
バックル丸ごと戻し方向に押せば緩む。

見た目の流麗さと使い勝手を両立ってな話です。

c0189724_20211348.jpg

表面には大型のサイドポケットもあり、
パッと取り出す必要のあるロックや、
新聞・雑誌なんかを入れるにも良いサイズ。


伸縮性に富む素材で出来ているので、
多少大きさのあるモノでも、
グイッと入れてしまえば、
走行時の振動で落ちるって事も少ないかと。

c0189724_1924934.jpg

メインコンパートメント行きましょう。

フタを開けるにはまず、
ベルトを引っ掛けているバックルから、
ベルトをスライドさせて外すのですが、
バックルにはスライドロックもあるので、
振動で勝手に開くという心配御無用。

c0189724_1924212.jpg
メインはロールアップ式で、
口の付近にはゴムが縫い付けられており、
振動でズレて徐々に開くって事を防ぐ。

そして外側の覆いはベルトでは無く、
広い面積で覆う事で、
口が簡単に開かぬよう作られている。
と同時に、何気に内側にはポケットも。

c0189724_19243669.jpg

地面に置かれる事を考慮して、
底面は樹脂で補強されており、
外観を引き締めるのにも一役。

また前は狭く、後は広くという形状が、
日常使いでの引っ掛かりを抑えてます。




もういっちょ!
c0189724_19251216.jpg

・Thule AdvenyureTouringPannier
 (Small)  ¥22,890


日常使いを意識した「コミューター」に対し、
此方の「アドベンチャーツーリング」は、
名前のまんま、旅を意識したシンプルな造り。


容量に応じて大・小があるのですが、
この小が中々ええサイズなんではないかと。

c0189724_19253349.jpg

30x30x14=16ℓという事で、
主にはフロントに使われるサイズですが、
リアにつけても何だか・・・良かない?

特に自分の日々の仕様用途の如く、
日帰りダートサイクリングとかには、
コレ位の容量の方が都合良いですし。

c0189724_1926824.jpg
またコミューターは左右の別があり、
例の半透明ポケットが後方に来る様、
各々選択するべきなのですが、
此方のアドベンチャーは左右の別なく、
ユニバーサルとなっているので、
前後共に半透明ポケットがあります。

勿論、コンプレッションベルトも装備。

c0189724_1926239.jpg

メインはシンプルな一気室で、
ロールアップ&左右のバックルで固定。


口がロールアップなので、
大きなモノ・長尺モノなどを入れる際には、
開けっ放しで走れば何とかなる。

中身落とさん様に注意は必要やけんどね。

c0189724_19263681.jpg
そんなスーリーのパニア達。

最大の目玉はこのクルリンパ式の、
スマートなラックマウントでありまして。

コイツが有るから背面がツラになり、
自転車から外した際に担ぎ易い、
と、そういう話なのですが。

c0189724_19265969.jpg
上部のマウントで吊られているだけなら、
走行時にフラフラ揺れるんじゃないの?

って気になっちゃいますよね。
だってどう見ても背面には、
振れ止めの爪なんて無いし。

でもこいつ等には、
爪の代わりにこんなのが。

c0189724_19271664.jpg

この金具をキャリアにボルトオン。


するとですね、この先っぽにですね、
強力磁石が入っておりましてですね、
鉄で出来ているバッグの背板と、
この金具がバチコーン!とくっつくのです。

その固定力たるや中々のモノで、
かなりの積載重量でも振れる事は無いかと。

重箱の隅を突いても答が帰ってくる、このプロダクトとしての完成度の高さ、恐るべし。

「でも強力磁石って・・・デジタル機器を入れるとダメになっちゃうじゃないかよ」
と、デジタル機器など殆ど持たぬ自分は考え付きませんが、
確かに言われてみれば危ない気もします。

しかしこれ等のパニアの内ポケットは、敢えて「モバイルポケット」と位置付けられており、
ユーザーが心配になる問題点は、先回りして潰されている模様。
此処まで来ると、凄いを通り過ごしてチョッと怖い。
by kaleidocycle | 2013-10-21 21:52 | 商品


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空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

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