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クランパス祭。

つ・つ・つ・遂に!
Surlyの新世紀全方向トレイルモンスター「クランパス」の完成車第一弾が本日入荷。

弊店では、予約をしていたS/M/L各サイズが其々入荷し、
本日は千本ノック的クランパス組み立て作業開催。

クランパスは穴開きリムを採用している為、リムバンドのズレの修正&固定作業をはじめ、
BBヨークの影響よるBBシェルの歪みを補正する為のBBタップ&フェイスカットが必須。
その他にも盛り沢山で。
本日一日取り組んで、2台を完成させるのが精一杯・・・。
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そして弊店時間を幾らか過ぎたただ今、店頭に並んだ2台のクランパス。
ん~、やっぱデカイLサイズはイカしてますな!

明日も引き続き残る一台のクランパスを組み上げ、
続いて対ジェントルマンレース兵器の組み上げに掛かります。
そう、やはり4月は自転車屋は忙しいのです。
by kaleidocycle | 2013-03-31 21:31 | 商品

先んずろう。

ここ数日、ある刑事モノ小説に浸っておるのですが、まぁその内容の暗いこと暗いこと・・・。
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あまりに救いの無い展開に気分は滅入り、
「朝だ!そうだ!レッツゴー!」
ってな気分の盛り上がりも今ひとつ無く。


さりとて朝はいつもと同じ様な時間に目が覚める。
という事で、今朝は固定ギアミニベロに跨り、
意味無く市内の観光地をポタポタと。

ほぼ輪行専用と化しているこの固定ミニベロ、
街中で乗るなんて事はいつ振りかしらん?

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市内中心部へ突入するというのもまた、
いつ振りか分からん程に疎遠になっておりまして。

ふと横目で見た京都会館が、
廃墟状態になっていて驚愕。

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あとで調べると建て替えだそうな。

さらにブラブラしていると、
解体工事を進めていたはずの、
二条木屋町のホテルフジタ京都跡地では、
知らぬ間に新しい建物を建て始めていたり。


いやぁ~、スクラップ&ビルド、スクラップ&ビルド。
万物常ならず、輪廻しておりますなぁ。

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そんなフジタ跡地に程近いUNITさんの前を通ると、
開店時間前なれど電気が点いておりまして。
丁度ええわい、と突入しズボンの裾をあげて貰う。

先日おろしたNewズボンは、
履き心地も、ポケットの使い勝手もとても良い、
けど昭和体形の自分には・・・裾が長過ぎました。


故障しているかの様に、異常な速度で動くミシンを、
巧みに操り、アっという間に裾あげ完了。
うむ、餅は餅屋とはよく言ったモンだ。

と、そんなこんなで意味無くぶらつきながらも、細かな用事を済ませる事も出来た朝。
用事が無ければ街中で出る事の殆ど無い自分ですが、
久し振りに走ってみるとさすが観光都市京都、中々良いモンです。

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そんな午前を過ごした今日は、
こんなグローブをご紹介致しましょう。

・Chiba サマークラシック ¥1,680


懐かしイメージな荒いメッシュが特徴的、
そんなチバ社の定番モデル。

以前は「アスレチック」という名称でしたが、
今は「サマークラシック」へと名称変更。

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また手の平部分に開けられた、
パンチング穴も変更点か。

しかし変わらないのは¥1,680という、
驚異的とも言える価格。

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安いだけなら「ああ、そう」という話でしょうが。

このサマークラシックはまず外観が良く、
そして手首部がベルクロで大きく開くので、
半指グローブなのに着脱がとてもスムース。

しかも素材が綿ベースなので洗濯に強く、ガシガシ洗っても中々破れないから、
毎日の移動のお供に使っても、臭くならない&痛み難い!
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まぁ、時期的に此奴の出番にはまだ早いかも。

しかしこのチバ社、日本では無くドイツのブランドで、
問屋さんの在庫と言うものが殆ど無く、
今回入荷して来たモノは、
昨年の秋に弊店で予約したモノだったりします。


今回このブラウンはS/M/L各サイズ入荷。

上の画像のブラックはLのみ入荷で、
S/Mはもう少し経てば入荷する予定。


安いからって侮ってはいけません。
街中・フィットネス・ツーリング・ロングライドと広くカバー出来る性能&デザインは、
価格を別にしたとしても、対抗馬はそうそう見つかりません。

ましてこの価格。
ホントに必要な夏には在庫があるかも微妙ですから、
半指グローブの季節に先んじて、モノがある内に是非。

ただ明日は定休日なので明後日以降で。
by kaleidocycle | 2013-03-29 21:48 | 商品

忙しいとは。

よく「忙しい忙しい!」って言ってる人って居ますよね?
でもそういうのは口癖であったりして、実際には大して忙しくなかったりする事屡。
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弊店に程近い有栖川亭の枝垂桜も満開となった春。
ママチャリ販売店の知人などは、気が狂わんばかりに忙しくしているそうな。
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弊店は春の特需に影響を受ける事も無く、
同じペースで平々凡々と営業している。

はずなのに。
何故か何かと忙しくしており、
意味無くアタフタアタフタ・・・。


しかし、アタフタした結果、
京都山岳部攻略専用機である、
コードネーム「ザク」の企画も、
大分と練れて来ましたし。

4月の予定も色々舞い込んでまいりまして、何やら華やいだ春になりそうな。

忙しいってのは必ずしも辛いという意味に直結するのでは無く、
暇な日を膨らせて膨らせて蒸しパンの様にする楽しみなのかもしれませんな。
by kaleidocycle | 2013-03-28 20:21 | 駄情報

ポケット・バカ。

「開花宣言」という言葉が聞かれ始めた今日この頃ですが、
京都市内はまだまだ寒く、開き始めたつぼみも「まだ・・・出たくない・・・」と呟いてそうな。
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先日、今年初の短パンを履いてみたのですが、
いやぁ、まだまだ短パンには早かった・・・。
冷静に振り返ればまだ3月ですから。

そんな本日。
CCPさんから新しいパンツが届きました。

左右の大腿側部にポケットがついた、
シュミッツパンツの新バージョンです。

・PT-TA05 シュミッツロングデニム ¥17,850

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店の平置き画像では分からんですな。
CCPさんの画像を借りて~、こんな感じ。


ジーパンに当然あるべきヒップポケットが無く、
代わりに両サイドに巨大なポケットが。

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その左右ポケットにはマチがあるので、
容量も結構ありましてですね。

「デザインとしてついているだけのポケット」
というのでは無く、
「詰めこんで膨らめば膨らむほど良い感じ」
なポケットであったりします。

またポケットの位置は腿の側後部という、
ペダリング時に足の動きを妨げない位置なのに加え、
走行中に内容物が落ち難い確度であったりします。

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そんなポケット。

ボタンのついたフラップがあるのですが、
フラップを開ければ勿論ポケットですが、
その内側にも更にポケットが!


つまり左右で4つもポケットがある訳です。
コレが意外とと言うか何と言うか便利で、
フラップの下には落としてはいけない財布や鍵、
内側にはパっと取り出すタバコやライターと、
使い分けると、チョッとしたバッグの様で。

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そんなギミックも、普通のデニムであれば、
入れたくても然程入らず、
ただの飾りになってしまいそうですが。

今回はストレッチデニム素材でありまして、
見た目はデニムですが、履き心地はポリ混のそれ。


それだけでもガンガン動けるのに、
膝部分は2抓み入った立体形状なので、
「漕ぎ難い」なんて言わせない!

そんなバッグ付きと言っても過言では無いシュミッツデニム。
「レーパンの如く!」とは行きませんが、寒さに対抗できて漕げて荷物も少々持てる、
そんな一本を求める人は如何でしょう!
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あと本日、ミンナ大好き自転車フリーペーパー、
「Cycle」誌の最新号も届きました。


今回はMrビーンがフロントロウに。
自転車でコメディと言えば、
ピーウィー・ハーマンな気がせんでも無いですが、
ローワン・アトキンソンと紳士車ってのも、
よく似合うモンですなぁ。
by kaleidocycle | 2013-03-26 20:53 | 商品

フレームパック・フレーバー。

はい、という訳で昨日に引き続きJanddのバッグ。
Janddと言えば弊店店頭ではフレームパックが代表的商品となってますが。
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そのフレームパックの大型バージョンが此方。

・Jandd フレームパック ラージ ¥5,800


左右にジッパががある2気室、
というのは共通のまま、
容量を一回り拡大した「ラージ」。

サイズが大きくなった事に伴い、
固定ベルト点数も増えています。

パッと見て「あ!レベレイトのタングルだ!」、
と喰いついた人も居られましたが、ノンノン違うのレベレイトじゃ無いの。
何が違うって価格が違う、半額とは行かないけれど約6掛
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フレームパックを趣味の用品として見るなら、
この価格差というのは知れた差ですが、
「酷使してズタボロになる実用品」と見るなら、
とても有効なチャームポイントでは?


1サイズ展開なのでフレーム形状&サイズによって、
マッチングの良し悪しが出る事は想像に難くない。

一応オシリの方にはループがあり、
フレームサイズの小さい車体であれば、
付属のベルトでより強固に固定する事も可能。

「ジャストサイズじゃないと嫌だ!」という趣味性を重んずる人であれば、
コゼバッグがフルオーダーで作ってくれますので、それで良いと思いますし、
レベレイトも勿論、本家というか正統派として素晴らしいモノでしょう。

ただ、それよりも遥かに安価に、多くの人に使って貰える実用的汎用品として、
「Jandd=ジャンド」、是非覚えて頂きたい名前です。

まぁこれが本当に誰もが使うモノであれば、単なる安物と揶揄されましょうが、
モノがフレームバッグという非常にニッチな製品である事を考えると、
米国ブランドのメキシコ生産ってのは・・・深いなぁ、と。
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あと、定番のスタンダードサイズのフレームパックも入ってます。
左から「ネイビー&グレー」、「カモ」、「アボカド」の3色、其々¥5,300!
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そして上にある黒、コレはコレで少し違いまして。

内装が防水仕様の「ハリケーンバージョン」。
Janddの日本代理店であるMuddySoxさんの、
別注バージョンという事で、
内装の赤や、刺繍の赤・白・青等の配色は、
「日本」をイメージして選ばれたそうな。


内張りの分だけ少し高いですが、
それでも¥6,800と充分にリーズナブル。

ハリケーンバージョンはMuddySoxさんの在庫も完売で、
弊店にも残り一点のみですので、気になる方は是非早めにご覧下さい。

と言いながら明日は定休日なので、明後日以降でお願い致しますです、はい。
by kaleidocycle | 2013-03-24 21:35 | 商品

男らしい。

気付けば桜のつぼみも随分膨らんで来ており、
来週末には京都市内の其処此処で開花と相成りそうな現在。

自転車にシート積んで、弁当積んで、飲み物積んで・・・。
そんな今、ご紹介したいのがジャンドのパニア。c0189724_18253361.jpg


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・Jandd グロッサリーパニア ¥8,200


「Glossary=日用品」という名前の通り、
旅での使用が前提である事の多いパニア達に対し、
とても簡素で気軽な、変わりだねパニアが此方。


平常、何も入れない時には、
ご覧の様にペタンと畳んで置く事が出来、
邪魔にならない上、重量が軽いので負担も少ない。

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フォールディング・パニアというと、
リクセンカウルからもカーゴという商品が出ており、
以前から気にはなっていたモノの。
価格¥15,750は、気軽に手を出すには少し・・・。

その点、このグロッサリーは安い!約半額!
そりゃ安けりゃ良いってモンではありませんが、
この価格なら日常品として遠慮なく使えるかな、と。


普段から自転車に着けっ放しにしてて、
荷物積みたい!となったらサイドのボタンを外して。

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パカリンチョとオープン。


ペッタンコの謎の板が、
ボタンを外すだけで容量21リットルのパニアに。

スーパーで貰えるビニール袋の、
大サイズもそのままスッポリ入るでしょう。

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外側はメッシュナイロンなので、
防水性など欠片もありません、大体蓋も無いし。

しかし防水性を求める人は、
完全防水のオルトリーブを選べば良い訳で、
メッシュ素材の軽快性・通気性は、
オルトなどの正統派パニアには無い魅力。


素材は薄く軽量でも、
アルミパイプのフレームと底板が入っているので、
開くと四角い形状を保ち、荷の出し入れもし易~い。

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取り外し式肩掛けベルトもついているので、
そしてパニアを外すと、ご覧の如く。


実に普通なショッピングバッグ的に。


個人的にパニアを取り外しをする機会は少ないので、
自分ならベルトは外して使うかな、と思いますが。


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取り付け金具は簡素極まりない、
フックx2と、固定用ゴムフックx1。


細かい取付位置の微調整などできる訳ない、
激しい漕ぎを快適にする剛性などある訳ない、

しかし「それでもコレが良いんだ」と、
真正面から受け止める男らしさがコイツにはある。

グロッサリーの内容・目的を冷静に考えたなら、
この簡素なシステムで何の不足があろうか。

そう、Janddってブランドは男らしいという言葉がよく似合う。
細かな洒落感などどこ吹く風だし、かといってマッチョなハートを痺れさすギミックも無い。
レザーやデニムの様な深みのある大地の埃っぽさではなく、
家屋の中に舞う様な埃っぽさと言うか何と言うか・・・。
海外旅行に行って、飛行機から降りた時最初に感じる「匂い」みたいなのを感じたり。

この色展開「黒・アボカド・赤」というカラーナインアップを見ても、
日本で売るならこの展開で無い方が売れるだろう、とは思うけど、
そういう事じゃなくて、この感じが「匂い」なのでは無いか、と。
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持つ事で所有欲を満たすタイプの存在では無く、
価格・デザイン・品質・機構、全てにとても現実的。
そんなコイツに魅了を感じて頂けるアナタに是非。
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他にもJandd製品入って来てますが、
文字が多くなり過ぎるので続きは後日。

このフレームパックとか、
チョッと気になりませんか?

気になる方は自転車に乗って来て、
自らのマシーンに合わせてみて下さい。
by kaleidocycle | 2013-03-23 19:41 | 商品

こんな日の毛。

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朝起きて、窓を開けて手を出して、
ヒラヒラ振って気温を確認。

「今日は・・・チョイ寒か?」と判断して走り出し・た・が。
さ!さ!さ!さ!さ!寒い!


何で何で?何でこんなに寒いの?
チョイと走ればすぐに体も温まろう、
と考えていたのに、耳が痛い~・・・。

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ん~予想外。

しかしまぁ走ればやがて温まるだろうし、
だいたい陽が高くなれば気温も上がろうし。


迷わず漕げよ、漕げばわかるさ。


現在地下ではトンネルを掘り進めている栗尾峠。
トンネル開通後は廃道になるのか?と心配していたけど、
逆に観光道路的存在にしようというのか、
視界を遮る木が除かれ、眺望がスカっとな。
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今日は時間もあるし天気も良いしで、
あの山の重なる向こうまで行こうではないか。


冬生まれだからなのか何なのか、
寒いと妙に体の調子が良い。

漕いでも漕いでもスイスイ進む、
ま、のんびりペースであれば、って話だけんど。

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田舎道をユルユルと進み美山町達した所で、
オオヤコーヒーさんの焙煎所を通ると、
朝も早よから豆焼きに勤しまれておりまして。

ひやかしがてら声をかけると、
「コーヒー飲んでけや」とレスポンス。


一年中でそうそうない良い気候の中、
程よく血の巡った体に、
苦いコーヒーが染み込んで行く。

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ありがたや~。
ある意味最高の一杯。

いや、近況報告をはじめとした与太話を、
ダラダラしている間に2度も淹れて頂き、
「あ~ええ日や・・・」と満足していたけれど。


此処で折り返しても自宅までは40km以上あり、
まず帰宅し、それから店を開けねばならぬ。

つまり「一日はまだ始まっていない」という事を思い出した時には、時既に遅し。
確定した遅刻を挽回できる様な足があれば良いけど、無いモノは仕方ない。
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遅刻~♪遅刻~♪遅刻~♪
せっかく指に時計をつけて来たのに、
全く用を成しておりませんな。

この指輪型心拍計「パルスプラス」。
皮膚に接触せねば心拍が取れない、
と思いきや、薄手のグローブであれば、
長指グローブでも反応します。

春が来たとは言え、半指グローブなどまだまだ早い。
さりとて冬用グローブは流石に暑い。
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そんな中途半端な時期を埋めるのは、
やはりこのグローブでしょう。

・Defeet ウールグローブ ¥3,150


定番であったナイロングローブの素材を、
ウールベースの混合素材に置き換えた事で、
手触り・発汗性・防寒性と全面的に向上し、
「非専用グローブ」の最右翼に鎮座している、
と言って良いのか悪いのか?

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誤解を恐れず言うなら「米国産高級軍手」

その最大の魅力である「丁度良さ」というのは、
文字で書こうとしても・・・ん~難しい。


破れず伸び難く丈夫で洗濯にも強く、
バッグなどに入れる際も丸めておけば、
「片方だけ無い!」という事態にも陥らず、
朝一の寒さを充分防ぎながらも、
日中の暑さでかいた汗でベタつく事も無く・・・。

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と、書いても書いても伝わるとは思えません。
自転車用!と言うほど高度なデザインでも無いので、
普段歩いて移動する時にも使い易いし、
まぁ一枚持っておくと何かと便利な存在。

「男は毛だよ、毛」
と、彼が言ったか如何かは知りませんが、
気になる人は、ドブに三千円放ったと思って、
買ってみて下さい。

きっと、ドブで三千円拾った位の良さはありますから。
by kaleidocycle | 2013-03-22 19:49 | 商品

Do the 仕事。

春分の日を越えまして、正に春。
京都市内にも観光客が増えて来てる事でしょう!(・・・街中出んので知らんけど)

昨日は祝日だというのにキッチリ定休日を取り、
先月終えた引越しの仕上げとして台所の蛇口交換などしておりましたが。
今日はキチンとDo the 仕事。
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本日9割がた仕上がったのは、オーナーの新生活を全面的に支えるであろう、
究極の何でも用モンスタークロスバイク「Pike」

舗装・未舗装問わず、何処でも何処までも快速で!
更に荷物も積めるし、街中でチョッと停める時にはスタンドもあるし。
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と、実用性では非常に高いレベルにある。
のに!

見た目のバランスもレベル高く、
そこに追い討ちをかける様な、
ネイビーロウフィニッシュの深い色合い、
そしてワンポイントになるラグのロウフィニッシュ


趣味性と実用性の高次元での融合。
手前味噌ではありますが、正に究極のクロスバイク

と、そんなこんなで自転車を企画し、図面を書き、組み立てて用意するのも仕事ですが、
如何に造り手が「良い」と考えても、それが必ずしも伝わるとは限りません。

その最後の所、お客さんの心の襞に吸い取って貰える為の、
決めの一手としてとても重要なのが「色」、そして「質感」
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という事で昨年から塗装屋さんの仕事の邪魔をして、
調色に励んで来た「カラー・ロウフィニッシュ」。


今回のPike生産に伴い、
店頭展示用として作ったもう一本のPikeは。

個人的に決め色な「ディープグリーン・ロウ」
緑の向こうに透ける真鍮の色・・・、
エロチズム満開では御座いませぬか!

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エンドやBBガセットには、
ポリッシュのステンプレートがあしらわれ、
無骨ながらも所有欲を満たす「色気」搭載。


まぁクロスバイクというと「便利で気軽な自転車」、
という様な捉え方が大勢を占めると思いますが。

「クロスオーバーなバイク」という言葉を、
正しく真正面から捉えるなら!
その答として!

他には無い唯一無二の存在として、EBSのPikeがある事、
企画設計者として、是非お見知りおき頂きたいのでございますよ。
by kaleidocycle | 2013-03-21 21:17 | 商品

カミング・スーン。

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一週間ほど他人様の所に「お泊り」に行っていた、
クランパスが手元に帰って参りまして。

よっしゃよっしゃと今朝はランデブー。


昨日降った雨のお陰で路面はマディー、
しかし規格外の極太タイヤは、
そんな路面を傷める事も最小限に、
そして普通絶対に滑る所も何気なくパス。

改めて言いましょう「クランパス、素晴らしいです。」
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店頭に置いておくとMTB好きな人は必ず「チョッと乗って良い?」と喰い付き、
帰って来ると「何これ~!」と目を輝かす。

自分のクランパスへの賛辞は、自転車屋による売らんが為の文句だけではない事
乗った人には皆伝わっている事でしょう、うんうん。
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ホンマね、漕ぎが妙なまでに軽いんですよ。
刃物で言うと、切り始めでは無く、
歯が入ってからがスコン!みたいな。

自分も組む前はホイルの大きさから、
変速の組み立てを如何しようか悩みま・し・た・が。

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この感覚だと、シングルでも充分トレール行けますな。
恐らく32x22tとか32x23t辺りでしょうか?

ホワイトインダストリーズのフリーギアも、
遂に23tがラインナップに加わるそうなので、
シングル・クランパスは検討に値するかと。

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そんなこんなで。
今年初の短パン・半袖ジャージで出動した本日。

春はもうそこまで、という時期は終わり、
既に春は始まりました。

そしてクランパス完成車のファーストロットは、
既に台湾を出発して日本へ向かっており、
恐らく月末~4月頭には日本に投入される模様。

ご予約頂いている数名の皆様、もうすぐです。

あと丁度一年前位から製作をお願いしている空井戸サイクルオリジナルTシャツも、
4月中には出来上がるかも、という連絡もありました。

勿論、ただのTシャツではありません、実にクレイジーなTシャツです。
一応販売もする予定ですが、これはあくまで自分が欲しいからお願いした、
ある種の人にはスペシャルな、そうでない人には何のこっちゃな、
何とも混沌としたTシャツです。

まぁ何にしろ楽しみが湧いて来た本日、そして明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2013-03-19 21:06 | 駄情報

レーシング。

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レースを目前に迎えた日曜。

ある者はおにぎり一つで100kmオーバーを走り、
ある者はカロリーを燃やすべくスローペースで、
ダートを走る事で、レース本番の余裕を作り、
またある者は仕事をしながらも、
イメージの中でレース展開を何度も組み立てる。


其々のやるべき事、出来る事をやりきって、
いざ!レース会場へ!と闇を抜ける!

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スタートラインに一列に並び、
ビールで口をしめらせながら号砲がなる瞬間を待つ。

此処で焦ってはいけない。
ビールは胃を刺激し食欲増進効果もあるが、
二杯目に手を出すと一気に膨満感が出て、
リズムを崩してしまう危険もある。

まずは300g~400gではじめ、
焼き上がったタイミングで即追加300g注文、
そうする事で常にテンションを保ったまま、
熱々のベストコンディションをタレる事無く維持出来・・・。

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レディー? ゴー!

モシャモシャモシャモシャモシャ・・・・・。
仕上がり8分程度のままスタートした肉喰いレース

綿密に立てた作戦も、目の前に鎮座する、
冗談の様な肉を前に、つい「ご・・・500gで」と先走る。

今日は1kg喰うつもりで来ている、
行けるか?この展開で行けるか?
予想異常に顎関節はスムース・・・行ける!

ロケットスタートで飲む様に肉を喰い、半分ほどが皿の上から消えた所で、
「あと500g焼いて下さい!」と捲くりにかかるも。

「スンマセン、肉があと300gしかありません・・・」と、予想外のDNF宣言が。


え~、卒業入学入社退社のシーズン、
懐の痛まないレーシーな晩餐の機会も増えるでしょう。

そんなレースを制覇するには、前もってコンディションを整えるのは当然ですが、
「小さい店では、参加者全員で全力疾走しない」というマナーを守らねば、
品切れという予想外のDNFで上がってしまう事もある、という事です。
by kaleidocycle | 2013-03-18 18:58 | 無駄

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