井戸端監視カメラ



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7月の営業予定。

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赤丸が休みです。
通常の5の倍数日に加え、祇園祭の山鉾巡航である17日は臨時休業とさせて頂きます。
それでは今月も宜しくお願い致します!

(後日追加)
2日土曜日は知人の結婚パーティーの為、
18時までの営業とさせて頂きます。
勝手言いますが何卒何卒~。
by kaleidocycle | 2011-06-30 23:23 | 今月の営業カレンダー

日に焼けて焼けて。

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「北へ向かえば暑さから逃れられるかもしれない」


そう思ったか思わなんだか、
大原・途中・仰木・雄琴・皇子山・山中、という、
定番お好みルートを走った今朝。


いやぁ~・・・クソ暑い
日差しに容赦がナッシング。

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しかし、田は青々と風に波打ち、
「涼感」は確実にある。

湿度も低く、風も爽やかと言って言えない事も、
無い事も無い事も無い事も無い。


蒸し暑い中、雨が降るよりズッとええね。

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雄琴で男の夢の跡を横目に通り過ぎ。


今年で廃止となった「びわこ競輪場」の横を通ると、
なにやら駐車場にやたら車が停まっている。
フェンスの脇から中を覗いてみると・・・。
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ゲートボール大会開催中でした。
このバンクは近く平和堂になる、そんな話も聞きましたが、
自転車込みでの総合公園になれば良いのになぁ、そう妄想せずには居れません。
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本日も商品入荷しており、
特にフィロソフィーの追加入荷などは、
是非お知らせしたい所ですが!

まずやるべき事で手一杯なので、
休みの明日を挟んだ明後日って事で!



う~ん、豆腐が旨い季節だなぁ・・・。
そんなこんなで、今からイベントの打ち合わせ行って来ま~す。
by kaleidocycle | 2011-06-29 20:10 | 無駄

野望胎動中。

昨年の丁度今頃。

使われなくなって久しい、廃スキー場を借りれる可能性が見え、
「此処でイベントやったんねん!」と、毎日右往左往していました。c0189724_23432238.jpg

が、場所自体の使い勝手を始め、
色々な細かい問題を詰めきれぬ内に、
やがて気持ち自体が風化して行って。


しかし、今年こそは!
去年は独りで動いていたけど、
今年はチームで野望計画中。

金をかけずに、
思いつく限りの馬鹿馬鹿しさを、
この一日に籠める!


今は時期的にクソ忙しいけど。
後回しにせず、言い訳せず、
やる事やって行きまっせ~。

請う御期待ダス。
by kaleidocycle | 2011-06-28 23:59 | 駄情報

お色直し。

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暑さに・・・慣れて来たどー!


愛する竹ドミノマットの力に頼るまでも無く、
朝まで寝る事に成功。



とは言え、今朝も楽しく独りサイクリン。

反面、チョイと蔑ろになりがち、そんな愛車一号Surly 1x1
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気付けばお付き合いも10年め。

そんな糠味噌くさい女房的1x1も、
まさかまさかの「これ・・・売らないんですか?」
という略奪愛オファーが!

最早腐れ縁なので、売る訳には行けないのですが、
ウレしハズカしそんな刺激に端を発する、
「チョッとウチのかみさんにも指輪でも買ってやるか。」的な感じで、
Newパーツをおごってお色直しを試みてみました。
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・・・泥除けです。


ただの泥除けじゃないですよ、
クラナ」のお洒落泥除けです。

・クラナ シーライト26 ¥5,670

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泥除けの定番と言えば、
やはりSKSのクロモプラスチックでしょうか?
それとも本所の雪平?

そんな定番の中に割って入ろうとする、
新人クラナ。


「アルミ・樹脂・アルミ」の三重構造で、
アルミの美しさと、樹脂の強さを兼ね備える、と。

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その薄さ・軽さはもとより、
アールのデカさは他に見た事の無いレベル。

なので、装着するとホラすっきり
「いかにも泥除けつけてます!」
という、見た目の押し出しも無ければ、
「何か・・・重くなった」という重量的負担も最小限。

実用車たるロングテールにとって、
当然、泥除けはあれば嬉しい装備なのですが、
「見た目が何かチョッと大仰で・・・」
と二の足踏む人は、クラナどない?




あと、此奴もお色直し。
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過日行われたシングルスピードMTBの祭典、
「SSJ」のファンレースクラスにて、
買って3ヶ月のMTBで、初レース3位入賞を果した
某大学生の「Surly Troll」


「シングルのレースも無事終ったし、
 次は変速機とキャリアをつけて、
 夏休みにツーリングだ~!」
という事で、改装した今回。

何処まで行くつもりなんでしょう?
このトロルとやる気と時間さえあれば、行けない所など無いでしょうけどね。

「何でも出来るけど、どれも完璧ではない、
 そんなトロルがベストチョイスとして嵌る人はどんな人なのか?」

そんな下らん思考を吹き飛ばす大学生のパワー、恐るべし。
by kaleidocycle | 2011-06-27 21:09 | 駄情報

収納色々。

暑い

暑い暑いと何度口にしようが、1℃たりとも温度が下がる訳ではないとは言え、やはり。
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カバン担ぐのも辛いので、
パニアとフレームバッグを装着し、
荷物はもっぱら自転車任せ。

背中に風が抜けて気持ち良い~・・・、
とは言え暑い

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そんな時期ですから、
先日入荷したJANDDのフレームパックも、
アッと言う間に皆様のお手元に行き在庫ゼロに。

しかし!本日、再入荷しました。
・Jandd フレームパック ¥5,300

今回はネイビーのツートンも用意し、
全色コンプリートで御座います。
が、緑は廃盤と言う事で、コレがラス1。緑完売しました
緑愛好家の方は、悩む事無かれ。



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あと、こんなのが来ました。

・CCP ZA-O004 リストポケット
 ¥2,000



簡単に言うなら、ポケットつきリストバンド。
ネオプレン素材なので、
一度、カギや小銭をのみ込んだなら、
引っ張り出さねば出て来ない、と。

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手首だけでなく、足首につけても便利そう。

また、ネオプレンが引き締める為、
手首を振ってもジャラジャラ音もしないので、
ランをする時に都合良さげなのは勿論ですが。

これからの時期、で遊ぶ際にですね、
車のカギや、海の家でビールを買う為の小銭、
そんなのをどうやって持てば良いのか?
という、結構皆が頭を悩ますポイントに、
スコンと刺さりそう・・・そんな気がしませんか?




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あと、先日御紹介したフィロソフィーバッグ

コレも、機能・デザイン・完成度・そして価格と、
ほぼ完璧なレベルだったが故、非常に評判が良く、
初回入荷分はイントランス一つを残しほぼ即完売、
来月の入荷を待っている状態なのですが。


自転車以外にも使える事を確認。

このバッグ、リクセンカウル社のマルチマウントを使用している為、
キャリアの太さののみ込み幅が大きく、更にマウントの可動域も広いので!
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単車にジャストフィット!バッチリとついたりする訳ですよ。
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単車のパニアって、マウントが大仰だったり、取り外しが大変だったり、
幅が広過ぎたり、そもそも見た目に食指動かなかったりと、
中々「丁度良い」モノが見付からなかったりするのですが、
コイツは・・・手前味噌ながら、世にあるどんな単車用パニアよりも良いのではないか、と。

現在、自分用にグレーを取り寄せ中。
単車も自転車も乗る人は、チョッと頭の隅に入れておいて下さいよ~。

とは言え。
by kaleidocycle | 2011-06-26 19:40 | 商品

セリョー。

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昨日に引き続き、今朝も暑さで目が覚めて。

如何ともしようの無い暑さからの脱出を図るべく、
京都で最も涼しいイメージのある貴船へ。


涼しい、実に涼しい、が・・・。
納涼床にあがる持ち合わせなど無く、
このまま突っ立っている訳にも行かぬ故、
納涼床を横目に、更に北へ。

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貴船の奥と言うと、
北山の壁を越える3ルートの内、
最も悪名高き「芹生峠」。

路面の荒れ、勾配、距離、
豚足にとっては、何れも文句無しでキツイ。
涼みに出たはずが・・・、
何でこんな辛い思いをしておるのか?
そう自問自答しながらヒーハーヒーハー。

まぁ答は「家帰っても暑いから」なんですが。

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しかし、峠が辛い分、
越えた後は、車など通らない田舎道を
引いた弓矢を放つが如く、
スコーンと下って壮快壮快。


かいた汗も、アッと言う間に飛んで行く。
嗚呼~、カタルシス~・・・。

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自販機でサイダーでも買おうかとした所、
見知らぬ商品が目に留まりまして。

それが「朝メシゼリー」
確かに腹が減っていないかと言われれば。


「10回程度、強く振れ!」
という命令形の指示通り、振って飲む。
甘~い。

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桂川沿いに、のんびりのんびりと、
周山街道まで出るというお決まりルートで、
そのまま市内へ向けて帰路に。

ついに始まった栗生峠のトンネル工事。
高校生の頃には「そんなモン出来るかいな」
と思っていましたが・・・感無量。

トンネルが完成したなら。
この栗生峠の眺望は、どうなるんでしょう?
廃道=自転車道ってのが理想やね。

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笠トンネルも工事中で片側通行。


北からの下りは、車列最後尾を、
アウタートップ鬼漕ぎで良いけど。

これ、杉坂から京北に出るのは辛かろうなぁ。
ただでさえ避けて通りたい笠トンネルやしねぇ。

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そのまま裏京見上がって、ハイ、ただいま。
水飲んで、顔洗って、腕も洗って、
ついでに頭も洗って、さっぱり。

さぁ時間も良い時間だ、
帰って水シャワー浴びて、店へGo!


仕事前に70km走れる、というのは、
実に幸せな事で御座いますなぁ。

暑い中ジッとしているよりも、走っている方がずっと楽。
とは言え、こんな暑くて目が覚める日が続くと体ついて行きまへんで、ホンマ・・・。
by kaleidocycle | 2011-06-24 19:41 | 無駄

夏サイクリングシャツ二点。

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朝6時。
あまりの暑さに目が覚めまして。

「何事か?」と窓の開き具合を確認しに行くも、
すでに全開。

つまり。
蒸し暑いにも程がある日であるという事。

寝てられるかバッキャロー!バッキャラマ~オ!
と、自走式扇風機こと自転車に跨り、
外へ涼みに。

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北へ向かえば涼しかろう、
そう思い走る、そして汗を垂れ流す、
この矛盾の悲しさよ。


しかし、さすがに山の斜面から流れ出て来る、
冷気ポイントを通過する時だけは、
百貨店のクーラーなみに涼しく、壮快。


MTBは楽しいモンですが、この時期の山の中の担ぎと言いうのはもはや修行。
汗流れ続け、虫がまとわりつき、木の枝・葉っぱで擦れた擦り傷に汗が染みて、ええ。


という事で、個人的には夏はロードの季節です。
「貴様はロードという感じではない。」と言われる事がよくあります。
的確な指摘だとは思うものの、現実ロードも乗る訳でそこは放って頂くとして。
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自分の「ロード」はロードバイクであり、
「ロードレーサー」ではありません。
言葉遊びの誤魔化しの様でもありますが、
要するにサイクリングの為の自転車です。

機能を煮詰めに煮詰めたレーシングバイク、
それも勿論素晴らしいモノですが、
自分には分不相応としか・・・ねぇ。

大事な事は、踏む感覚・ハンドルを引く感覚・スポーツ感・そして路面を滑空する感覚。
これぞサイクリン!サイクリン! (サイクリングという言葉が好きです。反対に好きでない言葉はユル乗り。)


ポタリング以上、レーシング以下、そんなサイクリンなロードを好む方。
「何来て走ろ?」と悩みませんか?
派手なジャージはやり過ぎ感あるし、かと言ってTシャツってのも違うし・・・。
って、別に何着て走っても、自分がよければそれで良いのですが、
例えばこんなの、というシャツ二点、暇潰しにご覧下さい。
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まず、サイクリングポロシャツ。

・CCP ST-O004 サイクリングポロ
 ¥12,600



東レのサラカラ素材で作った、
サイクリング用のポロシャツです。

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吸汗速乾は当然として、
サラッとした肌触りが気持ちよく、
勿論、フルストレッチと、完璧素材。


素材自体がメッシュ構造なので、
風を多く通し、走行風が抜けて行く感じは、
実に壮快、快適。

左右のサイドバックポケットに加え、左肩にもポケットを装備しており、
小銭入れは肩に、パンクキットは左後に、そして右後にはデジカメを、
そんな感じで、快適サイクリン対応なのです。
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また、今回のこのポロに関しては、
今までのCCP製品よりも、一回り大きめでユッタリ着れますので、
「サイクリングウェア独特のタイトな感じでは、自分の正体があらわになるので辛い。」
そんな方には、ストライクとなるかもしれません。



もういっちょ!
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前述のポロと比べると、
自転車ムード増したのか減ったのか・・・?

・CCP ST-O007 フロントポケットシャツ
 ¥13,650



クラシカルなフロントポケットジャージを、
現代風にアレンジしたシャツですね。

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吸汗速乾・・・ってもう書き飽きましたが、
自転車用で汗も吸わず、乾きも遅い様では、
それはもはや自転車用では無いですから、
当然の事として吸汗速乾。


こちらもまた、サラカラ素材を使用しており、
グイングイン伸びて寝間着にも使えそうな程に楽。

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フロントポケットの裏布はメッシュで、
通気性と便利性を両立。


バックポケットと違い、
本気で何でも詰め込むというのは無粋ですが、
バックポケットをあまり使わない、
サドルバッグ派の人には、
このフロントポケットシャツ、
中々良い雰囲気出してると思いませんか?


そんなこんなでサイクリンシャツ、他にも何やかんやと御用意しております。
楽しく毎日サイクリングする為の一枚、探して居られますなら是非。
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by kaleidocycle | 2011-06-23 17:24 | 商品

真・パイク號、発進準備。

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湿度超過。

これぞ京都の梅雨、といった雰囲気到来。



大比叡も湿気で薄曇。

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チョロチョロと走っている分には、
汗も飛んで行く訳ですが、
さすがに峠を上ると、
ヒタイ・マブタ・アゴから、
たらたらたらたらと汗が滴り、
トップチューブはしっとり仕上げ。


ただでさえ梅雨時期で錆が回り始めている、
無塗装の試作車パイク號が、
汗の塩分で更に錆進行。

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せっせ上った向こうにある、京の奥座敷。


京の奥座敷だろうが、避暑地だろうが、
蒸し暑い事には全く変わりも無く。


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田んぼの中では、
オタマジャクシと、タニシが蠢く。


君等は涼しいんか?

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と答の無い質問を続ける事無く、
ダートロードに侵入。


と言うか、ダートを見つけると、
「あの道は何処へ続いているのだろう?」という、
地権者からすれば迷惑極まりない疑問を胸に、
ちょっとお邪魔して良いでしょうか~、
と西村監督風に。

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マイパイク號は、己の趣味により、
Wレバーで組んでいる訳ですが、たまに人から、
「ダートでWレバーってどうなん?」
と聞かれます。


答としては「案外行ける」。
慣れれば、別に変速しない訳ではない話で、
フルリジッドという車体構成とで言えば、
結構合っているのではないか、と思います。

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オンロードとオフロードを、
完全にイコールで繋げる。

そんな、どこでもドア的自転車、パイク號。


ホイルが29erとデカイ上、
フレームがホリゾンタル形状なので、
ガレ場の下りなどで、一度降りてしまうと、
再び乗る時、まるで馬に乗るが如く
「よいしょ!」となりますが、
それ以外は実に良い、何の不都合も無い。

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しかし、この試作車を乗る中で、
やはり良くない点も僅かながら見え、
それを補正した完成形を、遂に来月7月製作。


トップ575のホリゾンタルで、
選ぶハンドルにもよるでしょうが、
適応身長174cm~180cmといった所でしょうか。

今の所の予定価格は、フレーム&フォークで約12万程度。
自分のを作るついでにと、他の方からも2本製作依頼を頂いて居ります。

もし他にも「俺も!」という奇特な方が居られましたら!
締め切り今月末とさせて頂きますので、
あと一週間、お悩み頂ければ幸いで御座います。
by kaleidocycle | 2011-06-22 20:26 | 商品

マイマイマシーン。

朝から家内を弘法市へ送り届けた、クソ蒸し暑い本日。

自分用のハンドルの企画図面を書いたり、
個人評価90点以上をつけたい車両を2台納車したりと、
何だかんだでドタバタしていたのですが、
空井戸サイクル三種の神器の一つである「デジカメ」を忘れた為、
画像が何も無く、遵ってお知らせする事も何も無い、そんな状況。


だもんで、此処で暇潰し程度に「自己評価」の基準というか、
「アタイこんなの好きなんです」という、愚にもつかない話を一つ。
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たまに話に出て来るマイオートバイ、ヤマハのSR500と申しましてですね。
「空冷2バルブ単気筒499cc」と言う簡素極まりないエンジンを搭載した、
最も大型免許を取る意味の無い一台」として知られているマシーンです。c0189724_21264259.jpg

で、このオートバイ、
自分の使用目的に適する様、
ちょこちょこと改造が為されて居ります。

願いは一つ、「行きたい所へ行ける事」。


元々簡素な車体の為、車重150kgととても軽く、
大型車では入り難い林道・廃道へ、
比較的簡単に挑戦出来ますので、
「気になるけどまた今度」なんて悲しい事はありません。

エンジンは基本的にノーマルです。
先日、ピストン・カム・バルブと、ヘッド周りを交換しましたが、
敢えてノーマルパーツで組みました。
理由は簡単、これ以上のパワーを必要としないから。

速い単車は、飛ばさなければ面白くないので、ついつい飛ばしてしまいます。
SR500の前に乗って居た赤い彗星は「70km/h以下では気持ち良く走らない」という、
安全とは程遠い特性で、免許も命も常に冷や冷やでした。

しかし、このSR500は飛ばそうにも知れている事に加え、
飛ばさずとも面白い、という特性を持つ為、何処をどの様に走ってもストレスなく楽しめます。
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そんな出力を求めて居ない割に、
吸・排気系は変更しています。

気化器の「CRスペシャル」は、
昔から使われる定番品で、
「扱い辛い」という意見もあるものの、
こまめに燃調をセッティングする事で、
ノーマルでは使えない程の低回転から、
トップエンドまで綺麗に回す事が出来ます。

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それに合わせるマフラーは、シムズクラフトのメガホン。

ノーマルの、猿ぐつわ咬まされた様な、
不自然なまでの静かさでは無く、
さりとて、子供が顔をしかめる無暗な爆音でも無く。

エンジンの回転や負荷の変化を、
耳の奥で感じ取れるレベルでの、
絶妙に整音された、飽きの来ない薄口サウンド。

そして何より、ノーマルよりも遥かに美しい仕上げ。

ノーマルエンジンと、この吸・排気を合わせる事で、
ノーマルでは使えなかった2,200回転からエンジンを使え、
更に平均燃費30ℓ/kmと、最新のオートバイをも凌駕する高燃費を実現しています。
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狭い日本ですが、田舎へ行くと、
まだまだガソリンスタンドが見付からない・・・、
そんな事は多々あります。(あっても休みとかも)

そんな燃料の事で心惑わされない為の、
ノーマルよりも大きな16ℓ容量のタンク。
吸・排気の変更と合わせる事で、
満タンで500km近い航続距離を得られました。


500kmもガススタが無い、なんて事はこの日本には無い事なのですが、
丸一日、ガソリン残量を気にしないで走れる、その事はとても意義のある事なのです。

ただ、アルミタンクに有り勝ちな「タンクキャップに鍵が無い」とか、
あっても「鍵がタンクキャップ専用」等と言う、
ノーマルよりも劣る、と言うのは好きでは無いので、
ノーマルタンクキャップが使えるモノ、というのも個人的に重要な点です。
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距離を走るからには、シートも重要です。
尻が痛いのでは、走る程に辛くなりますから。

SRという単車は、恐らくあらゆる車種の中で、
最も豊富にシートを選べる車種であります。
が、イカしたルックスのシートは数多あれど、
座り心地を真剣に追求したシートは非常に少ない。

その少ない中から選んだ「K&H アニバーサリー」。
ノーマルの品質を遥かに超えた座り心地で、
一日1,000kmでも行けるかもしれない。

純正よりも骨太なキジマ製リアキャリアにGIVIの少しオールドスクールなBOXを着け、
更にシムズクラフトのサイドバッグサポーターを装備して、荷物フル満載への準備もぬかりなし。
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基本は下道と言えど、
時に高速を使いワープを試みる。

その時の為に、ビキニカウルを装着し、
更に防風性をあげる為の大型エアロスクリーンも。

お陰で140km/hで巡航も出来たりしますので、
遠くへドーンと行く時も、それなりに行けたりします。
(理論上ですよ、日本の道路は100km/hまでですね~。)

と、そんなこんなでグダグダ説明させて頂いたマイマシーン。
自分の希望を叶える為、ノーマルの持つ力の延長線上に向けて進化させています。

と同時に、ノーマルよりも劣る点というのは、
動力性能・快適性・耐久性・整備性、どの点をとっても許していません。

そういう意味において、自分の趣味とは「precision」この一言に集約されるのかもしれません。
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もっと快適なマシーンも、もっと早いマシーンも、もっとカッコいいマシーンも、
このSRを凌駕するマシーンは幾らでもあります。

しかし、自分の目的と好みを正確に指示し、そしてその方向へ磨いたこのSRは、
他のどんなマシーンにも代え難い、素晴らしい存在として自分の元にあります。

願わくば、空井戸で自転車をご用命頂いたユーザーさんにとって、
其々のマシーンがそうであれば、そう願い、
ああでもないこうでもないと考えながら自転車用意しています。

南無南無。
by kaleidocycle | 2011-06-21 23:59 | 無駄

蒸し暑対策品、二種。

蒸し暑い日々ですが、皆様如何お過ごしでしょう?
既にパンツ一丁で夜は眠り、昼はランニングで過ごす自分としては、
今後の気温上昇が恐ろしくてなりません・・・。

そんな本日、暑さ対策に有効かもしれない、
そんなブツが2品届きましたので御紹介させて頂きます。


まず一品目、ジャン!c0189724_1813460.jpgc0189724_18132774.jpg

ジャジャン!c0189724_18164511.jpg

と、ジャンドのフレームパックです。

・JANDD フレームパック ¥5,300(税込)

比較的小型のフレームバッグな訳ですが、
左右にジッパがある2気室構造で容量は約3ℓ、
500mlペットボトルや、ビールの小瓶なら、
いとも簡単に呑み込みむ、どころか、
まだまだ行ける、2本でも3本でも4本でも!

って詰め込み過ぎると漕ぎ難いけど、まぁ入る。
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弊店では、定番商品となっている、
EveryWarexBagjackのフレームバッグと比べると、
一回り小さい感じですね。

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で、このコンパクトさが光る点として、
見て頂きたいのがこの画像。
マイMTBに着けた画像ですが・・・分かりますか?

そう、ボトルケージ台座を避けているんですね!
このフレームパックは、
ボトルケージ台座を活かしながら使えるのですね~。

因みにWレバーを使う方は、
バッグの前後を逆にして取り付けて頂くと、
レバー周りに干渉せず使えると思います。
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素材にはコーデュラを使い、
対擦過性も高い仕上がり。

色はとありますが、
弊店では個人的趣味から青はパスしました。

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サドルバッグでは容量が足りない。
けどバッグを背負って背中に汗をかきたくない。

そんな方にJanddのフレームパック。
アメリカンな野暮ったいデザインも、
好きな人には、寧ろ愛らしく映りませんか?


お求め易い価格で、本日から販売開始です。




そして二品目、ドン!c0189724_1818926.jpg


みんな大好き、CCPのサイクリングキャップ。
その新作が此方のメッシュキャップ。


・CCP メッシュサイクリングキャップ
 ¥6,300(税込)


ツバ一体のハンチング的サイクリングキャップ形状。
な、訳ですが。

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その名の通り、メッシュ素材で出来たキャップです。

スッカスカです、向こうが透けて見えます。
こりゃぁ、頭も蒸れなかろうて、ええ。

素材の特性上、メチャメチャ軽量なのですが、
風で飛んでしまわない様に、汗止めにゴム装備。


其奴をかぶるとこんな感じ。

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色は、紺・緑・茶の3色展開。

で、よく見ると茶色の分だけ、
縫い糸が仕様です。

「な、なんでやねん!」
となりそうな所ですが、意外や意外、
その茶色が一番良い感じだったりして。

日射病を避ける丸刈りボーイズは、
チェックすべきブツかと思いますぜ。

以上二品、如何でしたでしょう?
気になる方は、明後日以降お願い致します!

明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2011-06-19 19:00 | 商品


空井戸サイクル
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