井戸端監視カメラ



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Pike的な。

弊店取り扱いの伏見製フレームメーカーEBSには、
ニードルというフレームが御座いまして。

その内容を簡潔に言うと、「趣味性のあるクロスバイク」という事になり、
効率と平均化の権化であるクロスバイクと言うジャンルに、
スパイスを加える事で究極の自転車になるのではないか?
と、いう方法論で作り上げた、スマートな一台。



ラグとフィレットを混用した美しい仕上げと、
タブ付きトラックエンドを採用した汎用性
そして、平均という言葉から外れたクイックネス
それ等がニードルの魅力かと思います。

が。
そのニードルを2年ほど自分の愛車として乗ってみて、
色々気付く事と言うか、「もっとこうなら良いのに・・・」という事があり、
それが溜まりに溜まった結果、こんなの作ってみました。
「ニードル改 モンスタークロス仕様」
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ニードルをベースに、29erのタイヤが履ける様、
タイヤクリアラスを拡大した今回の試作品。

マスタッシュバーをつけたその姿は、
正にブリヂストンXO-1の再来!


タイヤ幅の余裕を出しただけでなく、
ジオメトリにも大幅に変更を入れ、
各部の造作から何から何まで変わっており、
もはやニードルの跡形も無かったり。

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目指す所は何処かと言うと、
「もっとダートを!もっとロングを!」
と言う、完全に個人的な趣味志向ベース。


ニードルの持つ鋭さは最早消え失せ、
「針」というには、あまりにワイルド。

そう、言うならば此奴は「パイク」。
此奴を携えたなら、何処でも突貫出来る!
と思い込んだり、込まなんだり。

変更点・見所多々有るのですが、続きは組みあがってからという事で。

あとは巻上公一のパイクでもお楽しみ下さい。


by kaleidocycle | 2011-04-30 17:37 | 商品

予報。

え~、

明日は。
by kaleidocycle | 2011-04-29 23:47 | 臨時営業・休業

無人ゴールデンウィーク。

本日快晴、なれど峠を上る息が白い。
つまり、指切りグローブでは指先が痛い。

これ正に失策。
しかし気を落とす事無く、今日も探すは鹿の角。

「鹿の角や~い、角~。」とキョロキョロしながら、大見尾根を走っていると。c0189724_18241566.jpg


鹿の・・・。



探していたのは、抜け落ちた角のみであって、
生とかそういうのは、チョッと・・・。

パス。

水溜りの中にも、春は萌えあがり。c0189724_18244210.jpgc0189724_18245158.jpg


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オタマ大量発生。



本日からゴールデンウィークスタートと言う事で、
高速道路は、毎度同じく渋滞しているのかも。

しかし、今や滅多に人の通る事の無い、
昔の重要道路には、渋滞など何処吹く風。

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広い山を独り占め出来る(と思い込む)のは、
何とも贅沢なモンで、気分爽快。


未舗装の道路というのは、
走るだけで何故にこんなに面白いのだろう。

しかし、今後未舗装路が減る事はあっても、
増える事など無かろうし・・・無念。

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カエルの卵も大量発生。

家庭用のガスホース位の太さの、
ゼリー状物体が、其処此処にあり、
ハッキリ言って、不気味である。


こんな何百cc分も何ℓ分もある卵が、
カエルの腹に収まるとは到底思えない。

実に不気味である。
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いつも美味しく頂く山の甘露も、
上流でカエルの卵を見た後では、
気分的にやや抵抗が。

あのプルプルしたヤツの欠片とか、
偶然、本当に偶然流れてこんやろうか・・・と。


昨日、自販機でアタリを引いただけに、
無いとは言えない、その可能性。

しかし飲む、飲む、飲む。
運が悪ければ?明日オタマジャクシを産むだけよ。
by kaleidocycle | 2011-04-29 19:34 | 無駄

シックスセンス。

今朝ロードで某峠を上っている際、何となく自販機で「アタリを引く様な気」がしまして。
で、滅多に止まらない場所の自販機で、お茶を買ってみた所・・・。

見事「アタリ」が出てしまいました。
嬉しい、非常に嬉しいのですが、いきなり「30秒以内に選んでね~♪」とか言われても、
そもそも二本も飲む気は無い訳で、アタフタしてしまい、
結果的に訳の分からん「アスパラドリンク」とか押してしまうという体たらく。



今日は第六感冴えてんぜ~、等と考えていたのですが、
思えば過去にもこの自販機でアタリを引いた事があり、
この自販機がただ単にアタリを量産しているだけかもしれない、そう思うに至りやや俯き。

超能力は芽生えてなかった。
しかし、今の自分に必要なのは超能力などでは無く、
突然「30秒以内に選べ」と言われて、冷静に選べる能力、それなのであろうと思いますので、
明日の朝、自販機でアタリを引いても良い様に、何を飲みたいか考えながら寝ます。

おやすみなさいまし。
by kaleidocycle | 2011-04-28 23:11 | 駄情報

5月の営業予定。

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赤丸が休業日です。

今月は、ゴールデンウィークとSSJがある為、グチャグチャですが、
引き続き宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2011-04-28 21:58 | 今月の営業カレンダー

ロングテール、生え変わり。

今朝は、雨降り前という事で、エラく湿度の高い朝となりました。
暑いのが非常に苦手な自分は、自転車担いで山登るだけで、もう・・・。
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何故そんなに醜い汗を垂らしてまで上るのか?

「そこに山が在るからだ。」
とかそんなイカした事ではありません。


「鹿の角が欲しいからだ。」
そう、周りによく鹿の角を拾う人が居るのですが、
それが羨ましくて仕方ないのですよ。

鹿の角は5月に生え変わるんだそうです。
が、鹿がカレンダーを持っている訳で無し、4月末も5月みたいなモンだろう、
という理解の下、MTBに跨り、目を光らせ角を探す毎日なのです。



鹿の角が生え変わるのと同じく、世の様々な事も変化しており、
エクストラサイクルのフリーラディカルキットも進化して入荷。
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最大の変更点は、裏地がタポリンになり、
・バッグが防水になった!

そして同時に、
・バッグの色にバリエーションが!

今回入荷の黒・だけでなく、
もランナップにあり。

もう一点、大きな変更点として、
・デッキ(上の板)が以前の木製のスナップデッキではなく、
 樹脂製のフライトデッキ標準装備に!

コレは、結構多くの人に嬉しい変更なのでは無いでしょうか?

それでいて、価格も据え置き・・・ではなく更にお求め安い¥57,750にプライスダウン。
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そんな新フリーラディカルキットの、
入荷後装着第一号は、
懐かしさ満点のスタンプジャンパー。

チャイルドシートのベースマウントも、
樹脂製デッキを買い足す事無く、
そのまま確実に取り付け可能~。

5月のゴールデンウィークは、ロングテールで鹿の角狩りへレッツゴー!
by kaleidocycle | 2011-04-27 21:04 | 商品

連鎖。

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晴れて。
雨降って、上がって晴れて、
また降って雷鳴ってで、ナンジャモンジャ。

「今日はアカンか・・・」と、諦め、
昼飯喰って、昼寝して、
ふと目を覚まして覗いた空は、
何故か快晴だったりして。


行けるやないかえ。

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ギア比1.65のシングルMTBのペダルを、
クリクリクリクリ延々と回し続ける事、約15km、
アスファルトは土道に。

移動中は変化の無い同じ調子が只管続く事から、
脳内BGMは、スティーブ・ライヒ
パパパパパパパパパパパパパパパパ等と、
スキャットカラオケで、退屈を埋める。

傍から見れば、さぞ気味悪かろう。
だが、此処まで来れば誰も居ないので問題無し。

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問題なのは人目では無く、空模様。

見上げると、青、灰、白、と三色。
危険を感じずには居れぬ、イカしたトリコロール。


警戒する思いは天も届いた様で、
晴れているのに雨が降る。

「ミズ、チベタイ・・・」

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頭上に木々が覆い被さるシングルトラックは、
チョイとしたアーケードと化し、
小雨位なら弾き飛ばしてくれる。


山に抱かれる頼もしさ・・・。
シットリ、ウットリ。

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やがて、小雨が小雨で無く普通の雨に。

最低限の装備で飛び出して来ているが故、
雨具なんてある訳もなく、
さりとて濡れるに任せるには寒い本日。


倒木の下で雨宿り。
倒れて間も無い木の下は、
木の香りが充満して気持ちよろしい。

小虫の居ない、今だから言える感想やね。

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おし、雨上がった。

と同時に日が傾いて来た。
やっぱ午後3時発はアカンね。


パンクor大転倒やなんかして、
処置に手間取った結果、暗がりの中走る、
なんてのは遠慮したいんで、さぁさ参ろ参ろ。

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せっかく昨日綺麗に洗車したけど、
全ては元の黙阿弥。

帰ってチャッチャと洗おう。
で、また明日走って汚れて、また洗おう。


タマゴが先かニワトリが先か?

無限連鎖のドライブチェーンは、
今日も回り続ける訳だわさ。
by kaleidocycle | 2011-04-25 22:45 | 無駄

リフレッシュ。

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今日は局地的に雨が降った様で、
自転車乗りに出掛けた人の中でも、
行った方向によって、
ずぶ濡れになった人も居れば、
雨が降った事に気付かなんだ、という人も。


自分は小雨に降られた派ですございます。

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「乗りたい時しか乗らない」
という、いたって当然の主義を持つ自分ですが、
ここ2週間以上、ほぼ毎日走りに行っており、
何か分かりませんが、フィーバー入っている様です。

で、毎日走ると、いちいち自転車洗うの面倒なので、
素敵なマシーンも泥田坊状態で放置。

これではイカン、と本日洗車。
ついでに、最近どうもステップインし難いと感じるので、
久方ぶりに靴を裏返して見てみると・・・。

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クリートがズンベラボウです。

ソールの形状の為、クリートの前部分ばかり接地し、
当然、そこばかり減って行った、と。

自転車乗る時だけでなく、ほぼ毎日この靴履いて、
山も走れば、店でウロウロもしているので、
底にあるクリートが減るのは至極当然。

洗車ついでに、クリートも交換して、
チョッとその辺乗ってみると・・・快適~。
使いっ放しはいけませんな、うんうん。 
by kaleidocycle | 2011-04-24 22:18 | 無駄

迷車考 後編。

c0189724_19104816.jpg
    /
  /
/ 時代に取り残されるってのはさぁ、
   実に悲しいモンだよ?
   俺もさ、昔はブイブイ言わしたんやけどな・・・
\ 俺の名前知ってる?知らんか~。
  \
    \
と、過去の有名人キッシーさんも汗をかいてます。
それ程時代の波間に取り残されるというのは、
恐ろしい事なのですね。
という訳で昨日から引き続き、お題目は「どうなる&どうする27.5インチ」という、
興味無い人には面白くも何とも無い、そんな話をレッツゴー。

検証のベースは昨日もご紹介した、友人のマシーンであるハローのビーズリー
c0189724_20504318.jpg

此方ですね、良い立ち姿です。完成車で¥10万とは信じられません。
で、チューブをバーストさせるなり、タイヤがずんべらぼうになるなりした時、
「タ・タイヤ&チューブが・・・手に入らない。」となったとしたなら。


例えば、フロントを29インチ化してみる、と。
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こんな感じ。
フォーク長さは29erで標準的な470mmなので、装着には全く問題無し。
リムサイドが銀なので違和感有りますが、サイズ的にはまぁアリかな、という範囲。

数字的に見て行くと、まず27.5x2.3のタイヤが直径約690mm。
で、29x2.1のタイヤが直径約730mmで、その差約40mm。
なので、フロントが約20mm持ち上がる、と言う事になる訳です。

デフォルトの前後27.5インチで、BBハイトが約310mm。
それに対し、フロントのみ29er化した仕様では、BBハイト約320mm。
数字的にはまぁOKそうなライン。

試しに乗ってみると・・・普通、全然OK。
26インチ車に29インチホイル入れたり、その反対したりすると、
ハンドリングがてんやわんやになる事しばしばですが、
後27.5で前だけ29、普通にアリです。



「逃げ道が見えた!」となるには尚早。
何故なら、リアには29インチを飲み込む程のクリアランスは無いから。
では、如何しようか?直径が27.5インチの690mmに近いモノとなると?
700x38のホイルを測ってみた所、約695mmとニアリーイコール!
c0189724_20511189.jpg


こんな感じ。
ん、ん~・・・確かに直径は同じなんだけど、これではMTBじゃ無いしなぁ。
しかしまぁ、取り敢えず「タイヤ手に入らない=フレーム廃棄」という事態は避けれる。
と言うか、キャノンデールのバッドボーイみたいなモンだと思えば、
コレはコレで良いんじゃないか?とも思えたり思えなんだり。



あとは、例えばパスハンター用の650Aを履かしてみるとか。
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650x37Aでタイヤ直径約660mm。
デフォルトの690mmと比べると外径が一回り小さくなりますが、
乗った感じでは、チョッと切れ込みが強いかな?という程度で、まぁ悪くは無い。

650Aというと、ママチャリのサイズなので、ママチャリのタイヤも履ける!
って、あんまり嬉しく無いですね・・・。
コレなら、前出の700x38cの方があらゆる面で良さそうなので却下。



しかし660mmとなると・・・?
MTBの王道である26インチホイル、26x2.25の直径が約660mm!
そう、ヒーローは最後にやって来る!
650x37Aにする位なら、普通に26インチ化した方が良いに決まっているじゃぁないか。

27.5x2.3が直径690mmで、26x2.25が直径660mmと、その差約30mm。
BBハイトで言うと、前後27.5が約310mmに対し、
前後26では約295mmと、約15mm低くなる。

15mm低いと、ハンドリングにも影響あるし、
狭いダートでペダルをカッチン言わす回数も増えるだろう。

し・か・し。
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そんな時の「エキセントリックBB」!

偏芯軸をクリクリ回す事で、
チェーンのテンションを張るこの機構。
BBハイトを最大10mm程度可変させる事が可能。


この調整機能を上手く使う事で、
ビーズリーの場合は、26インチ化しても、
ほぼ完璧に26インチ化が可能なのですね~。

まぁそんなこんなで、ビーズリーの様な27.5インチでも、
エキセンBBを採用していれば、26インチという逃げ場が残されている、と。
そういう事です。
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しかし、27.5はやはり27.5で乗りたい、
それが当たり前の希望であります。

チューブに関しては、650x42B用が、
パナレーサから出ており、いつでも手に入るので、
取り敢えずは、それでしのぐ事が出来ますし、
思い切ってチューブレス化キットを使い、
チューブレス化してしまうというのもありなので、
まぁ何とか、何とかなるかぁ、と楽観的希望。

c0189724_18482036.jpg
実際、今後どうなるかは不明です。

しかし「火中の栗を拾う」・・じゃなくて、
死中に活を見出す」という奴で、
この生まれたてのマイナーな規格を、
今敢えて選び使う事で、若しかすると・・・
順調に成長していくかもしれない。

名車として残るか?迷車として消え行くか?
その差は、アナタが遠巻きに見ているだけなのか、もしくは勢いで27.5を試すか、
そこを分岐としているのかもしれませんよ~。

どどど如何なる?27.5インチ!

オマケ。
by kaleidocycle | 2011-04-23 19:06 | 駄情報

迷車考 前編。

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今朝も、雨降り前に、
軽くひとっ走り出掛けまして。


で、自宅に戻る途中、
近所のバイク屋の前を通ると、
視界の隅に何か引っ掛かる・・・ん?

c0189724_19351477.jpg
ぬぉ!スペクター!
何故こんな所に・・・。

カワサキとか、アメリカンとか、
そんな事じゃなくて、この独特の雰囲気。

ディティールの一貫性という意味においては、
世に多々有る「名車」と呼ばれるモノと並べても、
全く劣らないどころか、抜きん出ているとさえ・・・。

云々。

と、オートバイの話で興奮している場合では有りませんが、
実際、このスペクターと言う奴は中々のマイナー車でありまして。

俗に言う名車なんてのは、まぁ程々に目にするチャンスもあるものの、
こういう時代の波間に完全に消えた「迷車」は中々お目に掛かる事も出来ず、
その中でも、個人的に(勝手に)評価の高いモノともなると、もう・・・う~ん。



まぁそんな迷車。自転車の世界にもありますね。
F-1とか「あった・・・様な気がする」みたいな。

そして、迷車の世界は日々更新されて行っており、
今また一台のマシーンが歴史(の隙間に置き去り)になろうとしている。
c0189724_1956528.jpg
それが「27.5er MTB」
26インチよりも大きく、29インチよりも小さい、
誰も夢みる理想のホイルサイズ、それが27.5インチ。

って、27.5erって、何て読むんでしょう?
因みに自分は「ロッピャクゴジュウビー」と呼んでます。

そう、27.5インチホイルは、
700cをベースにタイヤを太くして29erになった様に、
ランドナーなどでお馴染み(でもないけど)の、
650B規格のホイルをベースに、
MTBで使える様に、タイヤを太くしたのモノ。

で、基本的には、カスタムフレームビルダーの世界を中心とした、
特殊規格だったこの27.5インチを、果敢にも完成車で出してしまった、
それが「Haro」「Beasley」
c0189724_20143791.jpg



このビーズリー、2010年モデルなのですが、
このスタイリング、この構成部品、この完成度で、定価がナント¥10万
何故こんなに安いのか?
恐らくは、新規格である27.5インチを普及させ、今後の販売ぺースを作る為、
勇気を出して人柱になろう、と言う人へのであったのかな、と。

まぁその規格が何で立ち上がって、どんな事件があって、
今どうなっているとか、そういう細かい話はまたの機会にするとして、
今言える事は、27.5インチ、微妙に斜陽です。

斜陽という事はどうなるのか?
タイヤのラインナップが増えない、と言うよりも減るかもしれない。
まぁそもそも選ぶほどのラインナップが揃う所まで行っていないので、
現時点で、普通にタイヤが入手出来ない。
何ならチューブさえ、結構入手困難という冷や汗モノのこの状況。



勿論、今後ジリジリと伸びて行き、やがて定番となるかもしれません。
サイズ的には、本当に使える良い規格なので、伸び代は確実にあるのです。
ただ・・・時代の仇花と消える可能性も、無いとは言い切れない・・・。

そんな時!27.5インチオーナーはどうするべきか!
そんな問題を検証してみよう、と言う今回。
本題に入る前に、文字多過ぎて疲れて来ましたので、
続きは明日って事で、ええ。
by kaleidocycle | 2011-04-22 20:48 | 駄情報


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