井戸端監視カメラ



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新・機・ZIC。

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試作車をはじめてみたのは21ヶ月前。

そこから西遊記の如き長旅を経て、
遂にWindcog/ZICの製品版が、
弊店に届きました~、パチパチパチ~。


さぁ早速一台取り出して組んでみましょう!
ガチャガチャガチャ・・・(約4時間)

ホイ、出来た!こんな感じ。
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1サイズ展開の20インチ(451)ミニベロながら、
角度選択式シートチューブにより対応身長の幅はを広げており、
下は160cm台前半から、上は170cm台後半のワタクシ程度までが対象。

折り畳み自転車内での立ち居地としてはポケロケ辺りが同階級となりましょうが、
構造物としてのバランスからも分かる通り、実走行のカチッと感は相当優れており、
ハンドリングの穏やかさも手伝い、ミニベロに乗っているという雰囲気は薄く、
前だけ見て走っているとフルサイズの普通車両に乗っている感覚に近い。
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そもそもこのZICは「都会生活で光る折り畳み自転車」というのではなく、
輪行を簡単・手軽に行えるギミックを盛り込みながらも走行性能を高める事で、
遠くの素晴らしい風景や道の中でのサイクリングを身近にする、そんな一台。


では輪行する際の折り畳みギミックは如何なるモノか?

まずは標準装備されているサイドスタンドで車両を自立させたならば、
シートチューブを固定しているボルトを5mmアーレンキーで緩め、
シートチューブを後向けにコトンと倒しましょう。
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続いてフレーム中央部にあるボルトを、やはり5mmアーレンキーで少し緩め、
ロックが解除されたならば車体を真っ二つに鯖折る。
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すると車体が折れる動きとシンクロして、スタンドの台座がクルリと回転し、
折り畳んだ状態で自立する方向にスタンドは向きを変える、と。
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スタンドがある事で作業が物凄く楽で、
所要時間約20秒って所でしょうか。

本来はハンドルとペダルも外すのですが、
やり方によってはハンドル着けたままでもOK。


で、この状態で引っ張ってやれば、
カートの様にコロコロ転がせます。
「フェンダーつけたまま」で、です。

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ステムは「高さ調節自由自在」で御馴染み、
NVO社のATSシステムですので、
ステムの高さを上げ下げしても、
ステムを取り外しても、ヘッド調整は無関係。

プリロード調整も不要なら、
ステム位置のセンター出しも不要。

それでいて剛性感は普通のアヘッド、
輪行には便利なシステムですねぇ。

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以前はライトウェイさんが扱っていたNVO、
しかし今は国内代理店無い・・・かな?多分。

でも大丈夫。
Windcogさんがサイズ違いを用意しており、
標準でついている90mmの他に、
短い70mmと長い110mmがあり。

オプション扱いで別売り¥3,500ですが、
新車納品時であれば無償で変更承ります。

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輪行袋もZICに最適化した専用品があり、
簡単に梱包出来るだけでなく、
底面を開いて転がしモードも可能ですし、
外袋&ベルトはZICのフレームに、
ピタリ納まる形状となっています。

なので走行時にカバンの中に仕舞うとか、
ボトルケージに挿すとかの必要は無し。


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と、そんなこんななZIC。

「折り畳む為の折り畳み」ではなく、
広く方々をサイクリングする為の、
手段として折り畳み機構を有する、
輪行スペシャルサイクリング車。


ギミック設定の細かさや、
システムの確実性など、
日本人気質が其処此処に。

大らかな洋物も良いモンですけど、
カチッとしたZIC・・・良いですよね。

・WINDCOG ZIC  ¥217,000(税別)

心の琴線に触れた方は、展示試乗車(と言う名の私用車)で走りに行ってみて下さ~い。
by kaleidocycle | 2017-12-19 21:46 | 商品

定期投入・適当New。

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「寒い」という感覚には、
少し慣れて来た12月18日。

しかし指先の痛さには慣れられず、
トレイルバイクにさえバーミッツ装着。

お陰様で指先絶好調です。

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ただ車両の方は絶好調という感じでも無く、
フォークの動きがチト変な具合だったので、
仕事が一段落した所で分解・点検・対処。

ついでに最近エア抜け速度が増して来た感もある、
チューブレスタイヤの内部を確認しましょう、
御開帳~。

嘗ては真っ白だったシーラントが、
ぬるっとした透明の謎液に・・・。

そももそもシーラントって何で出来てるんでしょうね?
よう分かりませんが、分離して残った謎液はグリセリンっぽい気がします。

何にしてもこのままでは自己修復作用ゼロ状態ですので、
ゴム分や繊維をタップリ含んだ新しいシーラントを投入してやり、
グルーングルーンと回して、ハイ!復活!と。
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出先のパンクも(結構)自己修復する、
そんな機能もシーラントの魅力ですが、
早ければ半年位で乾いてしまったり、
分離してしまったりしますので、
シーラントの自己修復作用を期待する人は、
オイル交換くらいの気持ちで、
たまに入れ替えしてやって下さいませ。


と、作業を終えた自分の横に、
見慣れない不審な人物が居ます。

「サンタクロース?」というにはまだ早い今の時期ですが、
毎年この時期に「行商」と称してやって来るのはバッグ縫いの青年ripaさん。

弊店定番のサコッシュ(と言う名のヒップバッグ)が追加で4つ投入され、
同時に目にも鮮やかな色とりどりのミニポーチが大量に。
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・ripa トレイルサコッシュ ¥5,500(税別)
・ripa ミニポーチ ¥1,800(税別)


自身タバコ入れ(HOPEとライター)として愛用しているミニポーチですが、
携帯工具やガスボンベといった、走りに行く際の小物を纏めるにも丁度良いサイズ。
今なら選り取り見取り、お気に召すモノがあれば是非お一つどうぞ!

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またripaの看板商品である、
変則的肩掛けトートバッグ、
「gron」も大中小と各サイズ投入。

カラーオーダーも承りますが、
例えばクリスマスまでに!とならば、
この3色であれば即納ですので、
此方も宜しければ是非に~。

・ripa gron 大¥18,000 中¥15,000 小¥12,000 (其々税別)
by kaleidocycle | 2017-12-18 21:03 | 商品

缶詰バー。

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寒いっすね。
こんな日は暖か~い家に籠もって、
結露した窓に「アホ」とか書いて過ごすのが一番。


嘘です、走っていればやがて汗をかくので、
走り出すべし走るべし、さすれば毛穴は開かれん。

とか言う前に仕事ですね、仕事仕事。

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此方、数日前に組んだ197mmハブのホイル。

ホイルの御相談で来られたお客様から、
「ハブのお勧めは?」と聞かれたのですが、
「丁度良い」とお勧めする197mmハブ・・・か。

最低限のコストで最良の結果となると、
Hopeになりましょうが国内流通は無い。
なので、調べてみてもしHopeが良いとなれば、
海外通販で買って来て下さい♪となった今回。

自転車屋が海外通販&持ち込みを提案するってのはどうかと思いますが、
確実に有効な策があるのに知らんぷりってのも・・・ねぇ。


自転車屋は自転車やそれに付随する用品を提案・販売・作業するのが仕事ですが、
それよりなにより、お客様が自転車生活を快適に過ごす為の道具であらねばなりません。

まぁそれだけで終わるとただの綺麗事で、メシ喰えない→廃業一直線。
なので提案してみたいのです、「缶詰バー」的なプランというモノを。
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Salsa Timber-jack(缶詰Bar/M寸)  ¥238,000(税別)

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サルサの戦略モデルであるティンバージャックは、
フレーム¥54,000、完成車¥228,000と、
かなりリーズナブルな設定となっていますが、
「自分が乗るなら完成車よりも・・・」
という妄想に基き組んでみたのが此方。

フォークはManitou/Machete110
完成車のReconも悪くは無いですが、
フォークを泉に落とした際に女神様が出て来て、
「貴方が落としたのはどちらのフォークですか?」
と聞かれたら「マチェーテです!」と答えちゃう。

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タイヤもせっかく履けるのだから、
フルサイズセミファットの27.5x3.0


コンポは山の王道・SLXをフルアッセンブル。
ハブもSLX、クランクもSLX、ブレーキもSLX、
チョビっとしたコストカットよりも信頼性重視です。

ティンバージャックのキャラを考慮して、
スプロケはロー46tのメガサイズをセット。

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そう、純然たるトレイルバイクというよりも、
山を軸とした様々な使い方、
例えば林道ツーリングキャンプライドから、
日常のトレイルライドまでをシームレスに繋ぐ、
それがティンバージャックの狙いですから、
レシオカバレッジは大きめであって欲しいのです。

その点、フロントダブルが有効なのですが、
左にフロントシフターを取り付けると、
「アレ」の取り付け場所と被って来てしまいます。

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「アレ」とはドロッパーポストのリモートレバー。
無理矢理押し込めば何とでもなるんですけど、
使い勝手が悪くなりますからねぇ。

で、ドロッパーですよ。
シートチューブが屈曲したフレームは、
シートポストの上げ下げ余地が少ないですし、
実際に一台をマルチに使うとなると、
ドロッパーポストは是非導入したい所。

しかしドロッパーは安くはありません。

更に言えばコストと内容のバランスを取ったパッケージングを提案する、
参考展示車両として組むとなると、そのコストが見積書にドシンと圧し掛かって来ます。

価格を抑えてポジションの自由度を諦めるか?
ポジションの自由度を上げて価格圧縮を諦めるか?
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悩んだ結果は「両方諦めない」。
その為に使ったのはBrand-Xの激安ドロッパー。

Brand-X=謎のブランドという名前ですが、
クリスマスにやって来るサンタクロース、
その正体くらい直球でバレバレな、
海外通販最大手のオリジナルブランド。

それを普通に注文して昨日届いた、と。

弊店扱い商品ではありませんので、保証については一切関知致しません。
その代わりこのドロッパーに関しては利益は一切頂きません。
つまりこのドロッパー部分に関しては仕事ではないのです。
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新鮮な食材を仕入れて調理しお出しする、
その事を生業とする飲食業と同じく、
自転車屋も部品を仕入れて組み上げ、
美味しい一台を提案するのが仕事です。


しかしとても美味しい缶詰があり、
それがオードブルとして丁度良いなら、
料理の合間に缶詰出しても良いんじゃない?

重要なのは「最終的に良い食事を提供出来たか?」ですから。

完成車価格に対して¥1万追加で、完成度は1ランク以上上がった今回の一台。
寒さに抗い山の奥へ奥へと分け行く、そんな際の相棒に如何で御座いましょう?
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by kaleidocycle | 2017-12-07 21:15 | 商品

ハートウォーミング。

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冬将軍って何で冬将軍と言うんでしょう?
気になったので調べてみると何と!
日本の表現ではなくロシアの表現だそうな。

「暴れん坊将軍」の方でイメージしていたのは、
私だけでなくきっと貴方もそう、ユー&ミー。

そして寒さに震えるのもユー&ミーでして、
早くも防風防寒ビブを投入してしまい、
これ以上寒くなると何で身を護れば良いのか、
分からず不安で更に震えるミーです。

で、こんなクソ寒い中に御紹介するべきモノで無いとは重々知りながらも、
「来ちゃった」的に来ちゃった日東Tシャツの御案内。
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日東 Tシャツ  ¥4,000(税別)

コレって元々は海外向けのノベルティ扱いなんじゃないか?と想像するんですが、
その理由の一つは滅多に入荷しない事、もう一つはサイズがやたらにデカい事。
普段周りにあるTシャツのMサイズと、日東TシャツのSが大体同じ大きさであります。
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まぁそんな日東Tシャツの最小サイズである、
Sサイズがこの度入荷した訳ですが、
写真を取りながらワタクシはじめて気付いたです。

ボディ色によってロゴの大きさが違う事を。


それがどうした、という話でしかありませんが、
ハート温めるアンダーウェアとしては勿論、
忘年会の景品として一枚如何?ってなモンで。
by kaleidocycle | 2017-12-06 21:44 | 商品

30マイル・クランパン。

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好天に誘われ走りに行き、
汗が出始めた辺りで我思う。

しんど・・・。

オッサン、体重は全然落ちないのに、
体力だけは人並み以上に激落ちです。

「だらけた精神はだらけた体に宿る」という説教が有るか無いかは知りませんが、
今の自分が求める車像が反映されているとしか思えぬ本日完成の一台。
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Salsaの「Marrakesh」を「クランカー+運搬車」な感じで組んでみました。
Salsa Marrakesh‐F クランパン(S) ¥170,000(税別)

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元々は700c前提のフレームですが、
今回は27.5x2.25でビルドアップ。
それでも「26インチ?」と見えるのは、
ベラボウに長いホイルベースの所為。

とにかく長く、とにかく低い感じが、
運搬車っぽく見えるのは私だけか?

長~いフロントセンターにズッポリ嵌りこむ様に、殿様姿勢でズーンと走り行く。
BBハイトが低いので、サドルを下げて乗ってもそれなりに漕げるし足つきも良好。

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足回りはキッチリMTBですし、
スタビ付リアメカ&ロー42tの、
1x10ドライブでキャパも充分。

超安定志向のジオメトリなので、
機敏に右へ左へとは行きませんが、
シングルトラックに持ち込んでも、
結構・・・遊べる気がします。

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高く広いハンドルを握り締めたなら、
タイヤのローリングパワーに任せ、
軽いギア&低速でダラダラ行く。


フロントラックにパニアをつけて、
舗装路・砂利道・林道・廃道、路面を問わず、
景色を眺めながら続ける30マイル/日の旅。

なんて妄想を繰り広げてしまうですよ。


体力以上に自由時間が無い、そんな子育て中のオッサンの妄想ですけどね。
by kaleidocycle | 2017-12-02 19:15 | 商品

続・ブラックフット。

一昨日の投稿は黒い足回り「ブラックフット」繋がりで纏めてみましたが、
合わせて紹介すべき所、失念していたブツが御座いました。

DMRのエントリーグレードペダル「V6」のブラックが待望の再入荷です。
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DMR V6-pedal  ¥2,000(税別)

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滅茶苦茶凄い!というタイプではなく、
寧ろ極々普通のプラスチックペダル。

現在弊店の定番となっている、
FireeyeのHotcandyと並べると、
サイズ的にはこんな感じ、実に普通。

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激薄ロープロが多い樹脂ペダル、
しかし此奴は程ほどの薄さ。

ルーズボールながらかなり薄い、
そんなセイントペダルと比べても、
まぁ同じ位かなぁ?といった所。

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では此奴の何が良いか?

それは¥2,000という下限価格ながら、
ベアリングはルーズボールでは無く、
内外両方をDUブッシュで支えている為、
コリコリした感触無くヌルヌル回るという点。

ピンも高めでガッツリソールを喰いますし、
それが邪魔なら削り飛ばして安全仕様にも。

「ペダルどうしよっかな~?」と検討しつつも取り合えず何かつけて乗る
そんな時に最低限のコストで最良の結果を得られるのがこのV6ペダルなのです。

取り合えずだから何でも良い、ってのも寂しい話ですよね?
取り合えずで手が出る価格ながら兄貴分のV12と同形状で、
なんなら重量はV6の方がググっと軽い約330g、しかも色は8色展開。
・・・の内で一番必要とされる事が多い「黒」が欠品していた、けどこの度再入荷した、と。

価格だけ見るとエントリーモデルですが、此奴はキッチリ使える製品です。
¥2,000のペダルなんて皆同じだと思っているアナタ、ノンノンノンノンですぞ。
by kaleidocycle | 2017-11-26 20:54 | 商品

ブラックフット。

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冬でも足元は「ウールの靴下&サンダル」、
そんな気楽なカナディアンスタイルが、
四十を境に辛いと感じる様になりました。

いや、辛いって程でも無いんですけど、
普通に「足冷てぇなぁ」と感じる様になったのです。

なので本日はGiroのAlpineduroで出勤。
此奴を出すにはまだ早かろう、と思いつつも、
さすが防寒防水SPDシューズ、温~い・・・。

冷え込みに弱くなったくせに、無駄に汗はかいてしまう、
そんなオッサンの味方というか、足元の守護神というかな、
Defeetのウールソックス「ウールイーター3インチカフ」が再入荷しました。
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Defeet W.I.3 ¥2,200(税別)

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自分自身、一年通してほぼコレしか履かない、
そんな究極の定番的快適靴下でありまして、
常時在庫する様心掛けているのですが、
Mサイズの欠品が暫く続いておったのです。

しかし今回Mサイズが届いた事で、
SML各サイズ在庫OKの万全体制に。


世にウールソックスは数多あれど、
長保ちするのはやっぱりディフィート。

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その毛玉の出難さや擦れへの強さは、
素材配合に因るモノなのか?
それとも織り方に因るモノなのか?

暖かいのに蒸れず、そして長保ち、
そんなディフィートウールのファンなら、
チョッと気になる存在なのでは?という、
膝の恋人「ウールニーウォーマ」

Defeet Kneeker-Wool ¥4,500(税別)
冷たい風が直撃する膝を保温すると同時に、関節の痛みを防止。
温度調整的意味合いが強いナイロン製に対し、此方のウールは本気の防寒用。

ただニーウォーマというモノの特性上、使い手を選ぶと言うか、
真冬も走るハードコアサイクリストにのみ重宝されるニッチな存在。
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「膝だけじゃ足りねぇよ」
と思っていた方々も多いと思います。

じゃぁコレでどうよ?と登場した、
新製品「ウールレッグウォーマ」

コレは正に待望の一品と申せましょう。

Defeet Kneeker Full-length ¥5,700(税別)
裾から膝上までを覆うレッグウォーマとニーウォーマの中間的存在。
裏毛のビブショーツと合わせるもよし、短パンと合わせるもよしで、
出先で暑いと感じる様になれば脱いでバックポケットに、という気軽さもよし。
コレは・・・大ヒット製品となる事間違い無しですな。


そんなこんなな新入荷毛物でしたが、ついでに在庫品のお報せとして、
気がつけば廃盤となってしまった「Giro/Alpineduro」、43のみ在庫あります
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防寒・防水SPDシューズというのは、
各社色々出て来ていますが、
やっぱ此奴が一番格好よろしい。

入荷量が少なく価格も結構した為、
履いている人は少ないと思いますが、
無くなると・・・欲しくなりません?

今ではGiro取扱店では無くなった弊店ですので、ラスト1足は値引き致します。
「あ・・・アルパインデューロが呼んでいる!」となった方、是非お問い合わせ下さい。
後日記:アルパインデューロ完売!

本日は以上!明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2017-11-24 20:47 | 商品

タイムマシーン。

出先のトレイルを走っている最中、猛烈にスッ転んで即現地入院、
そんな知人を回収すべく高速道路に乗り西へ西へ、ってな今朝。

スッ転んだ当日、その時、何が起こったのかは誰も知りません。
当人の記憶など欠片も無く、ただ傷んだ豊満ボディがあるのみ。
ワタクシ此処まで記憶を飛ばした事は無いのですが、
何と言うかチョッとしたタイムスリップみたいで気持ち悪いんでしょうねぇ。


気分だけでなく、どうせなら本当にタイムスリップしたいモンですよ、
コイツが輝いていたあの頃に・・・。
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現在休眠中の我がホイル、
その心臓部には栄光の97XTR。

不具合など無くまだまだ現役ですが、
9mmQRの出番はガクッと減った今、
「何に使って良いモノやら?」
てなモンで置物と化しておる、と。

「XTRって軸入れ替えてスルーアクスル化出来んモンですかね?」
たまにそんな事を聞かれたりもしますが、残念ながら・・・です。

ハイエンド製品なのに時流に流され使えなくなるって実に勿体無い、
というか切ない、というか惜しい、というか悔しい!そして呪わしい!
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「人を呪わば穴二つ」と申す通り、
呪いは貴方の為にはなりませぬ。

時代は「呪うよりも軸二つ」。
貴方がホワイトインダストリーズの、
ハブを持て余しているのであれば、
コンバージョンキットを用いて、
現代的に生まれ変わらせて下さい。

WhiteIndustries KIT-F12  ¥8,400(税別)
今までも9mmQRハブを15mmスルーに替える軸キットは存在しましたが、
ディスクロードやCXなどで急増している12mmスルー用キットがこの度追加。
ベアリングもセットになっていますので、気分一新!現代規格に転生!てなモンです。
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リアハブ用のキットも準備されており、
「135mmQR→142mmスルー」
のコンバージョンキットが¥5,700。

此方は年末入荷予定ですので、
前後QRのMI6を余している方は、
是非リビルドを御検討あれ。



まぁしかしこういった規格に対して垂れる文句アルアルとして、
「110x15mmのブーストって何だよ!既存の20mmスルーで良いじゃねぇか!」
「148mmブーストって何だよ!既存の150mmスルーで良いじゃねぇか!」
てな風なブーストへの呪詛があったりする訳ですが、
ブーストは完全にレールに乗っており、今や普通の定番規格となりました。
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その点、此奴は可哀想・・・。
135x12mmスルーアクスル規格の、
「Sun-ringle/Demon」です。

中々に良いハブではあるのですが、
つがいとなるべきフレームが絶滅し、
ラスト・マン・オン・アース状態に。

暫く前まではDartmoor/Hornetがギリギリ存在していましたが、
ホーネットも今は極普通の142mmになりましたしねぇ・・・。

このまま持っていても不憫なので、ホイル組み作業させて頂けるならば、
ハブは無償で差し上げます、必要とされる方が居られましたならば如何?


嗚呼!もう!数字ばかりでワケわからんわ!
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という叫びが行き着く先は、
今も昔もシングルスピード

ベタな135mmを選んでおけば、
取り合えず死ぬまで大丈夫(誇張)。

ギア比が一つでは不安ならば、
ギア比二つのディングルコグで。

WhiteIndustries ENO(シングルスピード)フリー ¥12,000(税別)
WhiteIndustries DOS(ディングルスピード)フリー ¥15,300(税別)


廃盤となったSurly/1x1もMサイズのみですが在庫ありますので、
規格の遷り変りにイライラした方は、変速が無かった時代にタイムスリップ!です。
by kaleidocycle | 2017-11-21 20:29 | 商品

オマエが何処のワカメじゃろうとも。

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物凄くどうでも良い事ですが、
最近ロードシューズを買いました。

DMTの最廉価品「R6」です。
最廉価というだけの事はあり、
¥15,800というパンチのきいた価格。

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「DMT=イタリア」という前提は、
自分の中に当然の様にあります。

しかしこの価格ならば中国製かな?
そう考えながら捲ったベロ裏に、
記されていた想定外の国名は、
「ボスニア・ヘルツェゴビナ」

生まれてはじめて出会ったボスニア・ヘルツェゴビナ製品。
失礼ながら内戦のイメージが強過ぎて、それ以外何も思い浮かばず、
ただただ「ほぇ~!」と意外性に驚くばかりなのですが、
位置的にはアドリア海を挟んでイタリアと向き合ってますし、何となく納得。

此処まで安くなくても良いっちゃぁ良いんですけど、
カーボンソールに足が負けるオッサンにはナイロンソールの方が好ましいし、
ベルクロが好きでDMTの包み込む系が好きとなれば自動的にコレ。
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履いたら確かに「DMT」の感触。
値段なりの突っ込み所はありますが、
いやいや充分、十二分。

クリート位置を調整するのに、
使うはRunwellのSus-X
日本製だから良いんじゃなくて、
丁度良いから良いのです。

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何処の国製か?よりも大事なのは、
都合が良いかどうかでありまして、
此方のGSG/カウベルグの様に、
「こんなのオタクしか作らんよ!」
という良い製品が支持に繋がる。

まぁ今や廃盤なので支持も何も、ですが、
一応S・M・XLが各1在庫あります。

国産製品を推す弊店ではありますが、国産だから良いのではありません。
良いと思うモノを形にするのに国産が最短ルートである、と言うだけの事。
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とは言えやっぱオラが国産ってのは・・・贔屓目にしてしまうんですけどね。ドヤサ。
by kaleidocycle | 2017-11-17 20:47 | 商品

防水愛憎。

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夜半からザザザザっと雨が降って来まして、
今日は一日しっかり雨。

雨の日はサンダルで出動し、
濡れても乾けばそれで良い、
そんなスタイルで押し通すには少々寒め。


という事で今年も防寒防水SPDシューズ、
Alpineduroを引っ張り出して来ました。

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やっぱ足が濡れないって気分良いねぇ。
濡れて冷えて皮膚が真っ白シワシワに、
なんて好んでなるモンでは無いし。

濡れが冷えに直結する季節になったので、
靴と同時に手の方も護っておくか、
と取り出したるは高級軍手風の此方。

Sealskinz UltraGrip ¥6,600

激安軍手ならば300双くらい買えてしまう価格ですが、
普通の軍手とは全く違う、何が違うって色が黒い
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とかである訳も無くてですね、
外側は耐擦過・磨耗性に優れた、
ナイロン素材としながらも、
内側はべた付かず手触りの良い、
メリノウールとなっている点が違う。

やっぱ手袋はウールですよ、ええ。

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そしてのその外層と内層の間には、
透湿防水フィルム(メンブレン)があり、
御覧の様に水に手を突っ込んでも、
その上グッパグッパしまくりながら、
5分手を浸し続けても手は濡れないのです。


って此処までは宣伝でよく見る奴です。
世の多くの人は「ホンマかいな~」と、
穿った目で見られるのではないでしょうか?

かく言うワタクシ自身、数年前に始めて使った時には数日で浸水させました。
シールスキンズは嘘つきの誇大広告なのでしょうか?否。

中間層=メンブレンは伸縮性がありませんが、外層・内層は伸縮性があります。
その差を埋める為にメンブレン素材をクッシャクシャにした上で、
手袋形状にして中間層としているのが此奴の特徴です。

そのお陰で手袋と言う動きの大きい部分ながら完全防水を実現している訳ですが、
グッパグッパ程度は伸びても着脱でグイグイ引っ張るとメンブレンに負担がかかり、
メンブレンの一部が裂け、そして浸水に至るという話だろうと思います。
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なので着脱時には優しくソフトに扱ってやり、
針金みたいな尖ったモノを触る時も慎重に行えば、
きっとこの完全防水性を永く保てる・・・はず!


商品名は勿論、メーカーの説明にも「しっかりグリップ」とありますが、
シリコンプリントしただけでグリップ力を売りにされても困ります。
また「抜群のフィット感」という謳い文句もあるものの、
圧縮メンブレンを挟んだ3層構造の為、新品時は物凄くゴワゴワしてて、
とてもではありませんがフィット感を売りに出来るレベルではありません。

でもね・・・丁度良いんですよ、本当に。
使い込んで柔らかくなって来ると握り込みも着脱も凄くスムースになりますし、
ウールのサラッとした手触りに防風性の高さが加わり、
「取り合えずコレがあれば大丈夫」みたいな定番感を醸すのです。

前回の穴が空いて防水では無くなった分も、その後長く使いましたが、
やはり防水であり続けて欲しいので・・・今回は大事に使いまっせ!
by kaleidocycle | 2017-11-14 20:16 | 商品


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