井戸端監視カメラ



みんなで歌おうゴリラリラ。

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正月に見るとも無くテレビ見てたら、
「世界旅行案内」みたいなのがやってて、
舞台はハンガリーだったんですよ。

ハンガリーについて知ってる事は・・・ほぼ何も無い。
思い浮かぶのは精々ルービックキューブと、
ピーターフランクル、マジャル・スズキって所か。


何?マジャル・スズキを知らんとな?
皆大好きスプラッシュやSX4を生産している、
スズキの現地法人マジャル・スズキですよ!


ドナウ川を挟んだ「ブダ」と「ペスト」という街が合体して首都ブダペストとなった、
そんな知識を今回のテレビ番組で追加したりしましたが、
今思えばそれはハンガリーとの距離が少し縮まる予兆だったのかもしれません・・・。
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ハンガリーからやって来た、
サイクリングソフトシェルジャケット、
「ゴリラジャケット」なる一着。


パッと見から良い雰囲気ですが、
ひっくり返して見て行くと、
パターン取りがトリッキーで、
「へ~っ!そう来るか!」と、
異文化感ムンムンで面白いです。


また素材自体も結構厚めで、
触った質感もまた異文化チック。


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取り合えず着てみましょう。

良いですね~。
アームホールが激細ですが、
ソフトシェルである事に加えて、
独特なパターン取りが功を奏しており、
窮屈感が動き難さは微塵もありません。

生地の厚みがあるので重ね着は控えて、
ベースレイヤーの上に直接着る、
それが暖かく動き易いベストな使い方かと。

なのでサイズ選びはジャストをお勧めしたい所なのですが、
サイズ展開がまた良い塩梅となっておりましてですね。
基本的には日本人サイズに近いサイズ感に加えて、
サイズ間の身幅が1.5cm刻みと、各サイズの差がかなり小さく
「帯に短し襷に長し」的な事にならないというのは素晴らしい。
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自転車用に作られたモノですから、
当然バックポケットが用意されています。

サイドエントリーのバックポケットは、
開きも引き手も大きいので、
グローブをしたままでも使い易く、
この辺り、リアルだねぇと感心。

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で、このバッポケは3ポケットなのですが、
左右が外部からのエントリーなのに対し、
真ん中の後腰部ポケットは、
なんとジャケット内側からのエントリー。

走りながら取り出すモノは左右に、
大きなモノは内側から後腰部に。
防水性とポケット容量を両立させる為、
導き出した答がコレだったんでしょうね。



またバックポケットはベンチレーションとしての機能も兼ねているのですが、
右胸部の大型ポケットもまたベンチレーション吸気部として機能し、
更に両脇下のジッパをバカーっと開ける事で大幅な体温調整が可能。
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因みに此方の素材は耐水圧10,000mmとの表記があり、
「またまた~、オ・オ・ゲ・サ!」と、うがった見方をしてしまうのですが、
透湿度3,000gという程々な数字を見ると、素材自体は防水性を重視したモノで、
そこに蒸れ対策としてベンチレーションを充実させている、という事なのかもしれません。


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比較的慣れ親しんだ西欧世界とは、
少し違う東欧テイストのゴリラジャケット。

実用品としての機能だけでなく、
服の面白さがタップリ詰まっていますから、
コレは大ヒットの予感がします。

ただ工場生産ではなく、工房でのソーイングの為、
「欲しい」と思った時に出会えるかは・・・微妙。

なのでセンサーに反応したなら叫んで下さい。
「ゴリラ一丁!」へい!毎度あり!

Blind Chic. / Gorilla-Jacket  ¥23,000(税別)
(画像はパイングリーンですが、数日後にネイビーも少量入荷します)

この内容のドメスティックブランド製品が¥23,000ですよ?すげぇなハンガリー。
そりゃスズキもハンガリーに生産拠点置く訳です。

後日記 : ゴリジャケ好評につき即完売。
by kaleidocycle | 2017-01-09 22:13 | 商品
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