井戸端監視カメラ



2017見聞録 その3。

c0189724_17125975.jpg

鉄鉄鉄の鉄自転車ライフを過ごすワタクシですが。

久し振りに組んだアルミフレーム&カーボンフォーク、
PF30に前後スルーアクスルという、
ハイスペックバイク(当社比)が示す、
技術の進化にうつつを抜かしております。


いや、これはこれで・・・なるほど・・・、
進化ってゴイス~。



そんな進化の先端を世にばら撒く巨大自転車メーカー「Giant」の2017年は?
c0189724_17141064.jpg


c0189724_17143978.jpg
凄い!凄いですね~っ!
って何が凄いかは・・・よう分からんけど凄い。

そんなエアロロード「Propel」を横目に通り過ぎ、
吸い寄せられ行く先に鎮座するのは、
2017年新モデルである「Contend」の、
最上級モデルであるコンテンドSL1ディスク。


注目すべきは、¥155,000という価格なのに、
105コンポ&油圧ディスクブレーキ!という点。

その肝というかミソというかが、ステムのフェイスプレートと一体化した、
ワイヤ引きを油圧ラインへ変換する「Conduct Hydraulic Disk Brake」
c0189724_17145864.jpgc0189724_171584.jpg



なんと!このCHDBは部品としての販売もされるのです。
しかも価格がマスター&前後キャリバー&オイルラインまで全て込みで¥15,000!

基本的にはジャイアント純正ステムと組み合わせて使う製品となりますが、
ステムフェイスプレートのボルトピッチさえ合えば転用も可能でありましょう。
とりあえず10月入荷予定という事なので、入荷次第現物調査してみようと思います。



「ディスクの波はこんな所にもやって来た」という子供用ディスクシクロ、
「TCX Espoir 24/26」が新登場したのもホットニュースですな。
c0189724_17172625.jpg



フロントシングル&STIのディスクシクロってか、ナウやない。
子供車としてはやや高価な¥65,000という価格も、親父のマシーンに比べりゃ、ええ。
まぁ買う買わないよりも、子供が乗ってくれるか否か?其方をポイントになろうかと。


反対に此方はジャイアント永遠の定番と言えるツーリングバイク「Great Journey」
c0189724_17193612.jpg



内容は2016モデルと寸分違わず同じ(のはず)ですが、変わった点が2点。
「色が変わった」事と「価格が¥1万安くなり¥10万となった」事、めでたいめでたい。


あと一台で何でも出来ます的な存在として、昨年デビューした「Tough road」
スタンダード版のSLR2は構成部品を小変更し、価格を¥10万切る戦略的な設定に。
c0189724_17293155.jpgc0189724_17311252.jpg



また昨年はキャリアを標準装備するなどツーリングを意識していた、
上級版のSLR1はフロントシングルの1x11とシンプル路線へ。

日常の移動道具としては勿論、林道探検やキャンプツーリングまでと、
守備範囲の広さは抜群で文句のつけ所など無さそうなタフロードですが、
どうした事か、未だに走っている姿を見た事がありません。

まぁ何と申しますか・・・「良い人」っぽい存在なんでしょうねぇ。
他人には絶賛お奨めするけれども、自分の恋愛対象としては少し違う、みたいな。


自転車選びは恋人選び!ドキドキさせるインパクト必須!という人にはコイツでどない?
c0189724_17324612.jpg




「Beliv」


ビリーブと読むそうです。



ディスクシクロというか、
グラベルロードというか、
そんな内容を無理やりにも、
ミキストフレームにぶち込んだ、
驚愕の飛び道具ですな。

c0189724_17335653.jpg

広い展示会場に多くの車両が並び、
100万円近いスーパーマシンもある中、
一番目立っていた¥72,000の此奴。

フレームの加工の複雑さ加減に、
溜息出るやらニヤけるやら。

ただミキストフレームとは言え、両立てスタンドを取り付ける台座も無ければ、
ハマックス台座を取り付ける余地もギリギリっぽい(恐らくSは着くけどXSは無理)ので、
子供乗せ車両としての能力は然程期待出来ないかと思われます。
c0189724_17504550.jpgc0189724_1751042.jpg




ならばいっそ女性用ラインのLIVブランドではなく、通常ラインとして出して、
老若男女問わずに選べるモデルとして提案すれば、案外オッサンうけする気がします。



あとスタンド台座と言えば!
弊店一推しの27.5インチクロスバイク「Gravier」がモデルチェンジしたのですが、
エスケープには無くてグラビエにはあったチャームポイントが無い!無い!無~い!
c0189724_17523534.jpgc0189724_17525235.jpg



c0189724_17531971.jpg
そう、スタンドプレート台座が無くなりました。

スタンドをキッチリ取り付け出来る、
それがグラビアの素晴らしい点だったのに。

勿論、理由あっての事でしょうが、
残念無念としか言い様がありません。

スタンドプレートとの別れを惜しむ方は、
僅かに残る2016グラビエをお求め下さい。
型落ちという事で少しは安くなるでしょうし。

あ、あとGiantが放ったグラベルロード「Revolt」がヒッソリと廃盤になってましたので、
「リボルト2017年版」を待っていた方は今すぐ在庫捜索開始される事をお勧め致します。
by kaleidocycle | 2016-09-14 21:49 | 駄情報
<< Leap来たりて。 密かなる。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧