ニョロン。
と、蛇口から垂れて来ているのは、
汗でも洟でもなく・・・
蜂の巣ですね。
物騒です、秋の蜂の巣は物騒にもほどがあります。
しかしついつい興味をひかれてしまうのは、
一体何故でしょう?フェロモン的な奴ですかね?
はい、そんな蜂もワッセワッセなる秋到来と言う事で、
山に行けば蜂の巣は勿論、栗にも出会えるアケビにも出会える毒キノコにも出会える。
ならばいざ行かん!山へ!という気持ちを抱く人に見て頂きたい一台が本日完成。
EBS Vokka27.5 悪路突破仕様
今夏に第一ロットが完成したEBS/ボッカの27.5インチホイルバージョンを、
敢えて26インチホイルで組んでみた、へそ曲がりな一台でありますが、
当然悪ふざけで26インチを採用したわけでは無く、真剣に効率を求めた結果です。
一口に26インチと言っても普通の26インチではなく、Velocityの35mm幅ワイドリムに、
Surlyの極太オールテレインタイヤ
「E.T. 26x2.5」を履かせた、
セミファット一歩手前のウルトラバルーンで、タイヤ直径は27.5インチに迫るほど。
極太とは言えど、直径のデカさ&タイヤパターンの恩恵で、
漕ぎは意外なまでに軽く、キレは無くともスルリと転がる不思議な乗り心地。

また、このエアボリュームにしてこのセミノブパターンと来れば、
林道は勿論の事、ゴロゴロした岩も柔らかい泥もムッチリと乗り越えて行けるでしょう。
焦らずジックリ一歩一歩、そんな姿勢が似合う足回りですから、
ドライブトレインも
ロー42tと激軽が選べる7000SLXで構成し、
更にフロントもダブルとする事で、あらゆる地形において気合い不要。
ハンドルは自分も愛用している、
Simworksの
To-smile-bar。
しかし定番の520mm幅ではなく、
ワイドな560mmバージョンの方。
結構収まり所が見つかり難い、
そんな幅広さの560mm版ですが、
今回の組み合わせは・・・、
個人的にバッチリだと思います。
ええバランスの立ち姿でっしゃろ?
ベーシックな自転車感を維持しながらも、
近代の部品で再構成した「今」な一台。
スタンドプレートを装備しているので、
サイドスタンドを綺麗に装着する事も出来ますし、
勿論前後キャリアの取り付けも可能。
普段の相棒として乗りながらも、
頭の隅ではいつも山の事を考えていたい、
そんなイメージを元に作ってみた新色、
グリニッシュガンメタが実に良い仕上がりです。
あとは専用のヘッドバッヂが届けば完成です。
今回組んだサンプル車両はLサイズですが、Mサイズのストックフレームもありますので、
EBSの新しいラインナップ、ボッカ27.5をどうぞお見知りおき下さい。
あと26インチと言えば!
6月に入荷するも即完売となった、(意外にも)大人気の26インチワイドリム、
Alex/スープラ35の26インチ版が再び入荷しました。

Alex Supra35(26インチx32穴) ¥6,600(税別)
この幅、この軽さ、この価格、ついでにハトメもついている!と言う事で、
必要とする人は皆チェック済みであろうと思われるスープラ35の26インチ版。
日本国内の店頭で出会う機会など無いに等しく、海外通販での入手さえも困難な此方、
今回もそこそこ本数取っていますが、次の入荷は来年になると思いますので、
御入用の方は是非是非早めのご検討よろしくお願い致します。
後日記 : 再び完売。次回入荷は2017年春予定。
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