井戸端監視カメラ



季節外れ見聞録 その2。

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昨日の続き。

雪積もる中、無理をおして展示会に行く理由とは?

それは普段見る事の無い製品を、
手に取って見る為であったりもします。


例えば此方の珍妙なサドル「Unsaddle」
弊店で置く事は99%ありませんが、
何がどうなっているのか?という興味はあります。

左右にクニクニ動くシートポスト一体型サドル。
使ってみれば良いモノなのかもしれませんが、¥3万という価格は・・・勇気要りますね。


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此方もご縁薄い商品ですが、
チョッと気になる帽子風ヘルメット、
「Capor/カポル」と言う奴ですな。


同様製品は他にもありますが、
カポルで興味をひかれるのは、
「日本人サイズ」であるという点。

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ちょっくらカポらして頂きましょう。
カポッ。


ん~、おかしい、こんなはずではない。

カタログではお洒落なキャップ風だったのに、
己の被った姿は・・・探検隊?

とは言え頭囲60cm台でも被れる事は確か、
¥7,200で買える安全、悪くないかもしれません。

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と、この様に普段から触れ合っている商品以外を、
見たり触ったりするのが展示会の醍醐味であります。

しかしそれは仕事というより趣味に近い訳で、
仕事は仕事として店で扱うべき商品を、
キッチリ見ていく事を怠ってはいけません。


そうそう、これこれ!
ってなんじゃこりゃ?

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正解例としては此方。
今はThuleブランドとなりましたが、
頭の中では未だ旧称フリーロードな「ツアーラック」


スーリーに吸収された後、
価格改定で一気に高くなっていましたが、
改めて価格を確認すると・・・¥16,800

たしか少し前は¥2万くらいだったはずですが、
旧価格に戻った事で再び弊店射程圏内に。

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そして個人的に「ペダルはコレばかり」な、
Crankbrothersの中では、
AM系ペダルMallet(左)の派生モデル、
Mallet-Enduro(右)が気になる一品。

特徴的な造形のマレットに対し、
エンデューロはある意味常識的形状で、
その形状の結果として重量も軽い。

こうなって来ると、逆に素のマレットの存在意義がよう分からんくもあるので、
両者を使い比べてみたいけれど、未だ初期型マレットを使っている自分には両方近未来。
つかエンデューロの¥21,000という価格は、重量を人質にとった脅迫ですな・・・。


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そしてハジメマシテコンニチハな、
フラットペダル「Stamp」


クランクブラザーズのフラットペダルというと、
5050以来の復活になる訳ですが、
ご覧の通りのスカスカ形状はもとより、
大小2サイズ展開ってのが新しい。

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サイズのイメージとしてはSmallが、
DMRにおけるV12的なクラスになり、
Largeの方がDMRにおけるVault的クラスに。

他社製品を引き合いに出すな
という話でありますが・・・比べてしまいますよね。
価格も¥19,000とかなりのレベルですし。

ただ「踏んで良ければそれが正義」なペダルです、
目新しいベアリングシステムを使った結果、
生み出されるフィーリングとは?気になるっス。

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そんなクランクブラザーズのペダル、
継続商品も当然ある訳ですが、
一律価格改定で少々お高くなります。

代わりにシールが強化され、
止水性が高くなるというのと、
ベアリングが変わるという変更あり。

品質向上、実に素晴らしいです。
が、価格面で受けるダメージというのは確実にあり、その中で一番ダメージ大きいのは、
弊店でも頻用する「キャンディー2」の¥8,800→¥12,000という上げ幅でしょう。

「グリスアップくらいこまめにするわい!」という方でキャンディー2愛用者の方は、
旧品がある内に御用命頂けます様お願い申し上げます。自分は一つ買いました。


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と、そんなこんなな展示会でありましたが、
期待と愚痴が入り混じる報告に、
此処まで付き合って頂けた皆様に、
戦利品a.k.a.お土産をご案内。


クランクブラザーズの携帯マルチツール「Pica
定価¥6,400を¥×,000(税別)にて。

アレンキーやトルクスをはじめ、
常識的に必要なレンチを網羅しており、
加えてチェーンカッターも備えている点やよし。

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「どれもこれも同じ様な」
そんな携帯工具界にあって、
異彩を放つステンボディは魅力ですし、
出した工具が90°の位置で止まる
インデックスシステムは純粋に使い易い。

欠点と言えばまぁ価格になりましょうが、
今回の価格なら文句無しではないかと。
先着5個であります。 → 完売。

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チェーンカッターがない分、
一回り以上コンパクトな、
Pixl/ピクセルも2つだけあります。

此方の定価は¥5,300となり
やはり¥×,500(税別)にて。
後日記 : 完売

こういった特価品が得られるのも、
展示会の楽しみであるのですよ、ええ。
by kaleidocycle | 2016-01-22 23:59 | 駄情報
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