井戸端監視カメラ



DEAN is Back。

c0189724_23181059.jpg
橋の上を通り抜ける瞬間、
「こ・こ・こ・凍ってんじゃない?」と、
ビビッてしまう程に冬真っ盛り。

橋だけでなく陽の当たらない場所も、
「つるっと行っちゃわん?大丈夫?」と戦々恐々。


凍結防止剤が撒かれているのを見ると、
少々心強く感じたりせん事も無いのですが、
凍結防止剤って・・・塩やしねぇ・・・。

錆びますやん。
c0189724_2318303.jpgc0189724_231844100.jpg


錆びた車両の錆取り&清掃作業なんてのなぁ・・・邪魔臭いモンです。

せっかく錆を落としたのに、また走りに出て帰って来たら錆びていたらガックシ、
が、だからといって錆びを警戒して乗らないというのは間違ってるし。


嗚呼、冬になると恋しくなるのはやはりチタン・・・
とコタツに入って妄想繰り広げるアナタ!何にします何にします?
Moots?YBB良いスね~!Seven?オッシャレ~!IF?どうかしてるぜ~!

まぁそんな3アメリカンブランドは個人ビルダーでも無ければ大きな企業でも無い、
幾名かのビルダーを擁する中小企業系ブランドと言える訳ですが、
「アメリカ」&「チタン」&「中小企業系」のブランドといえば・・・もう一つありましたよね?
c0189724_2319426.jpg



そう!DEAN Bicycles!

いやもう、鉄ばっか乗ってる自分からすればライスピだろうがモラティだろうが、
チタンと聞くだけで背筋ピーンと伸びて拝んでしまいそうになりますが、
その中でも「ディーン」という響きには、一種異様な近寄り難さを感じていました。

しかし米国行脚から還って来たFunbikes KAZEさんに、
「おい!今のDEAN良いぞ!」と聞きHPを見てみた所・・・、
あら、なんだかスッキリしましたね、と。
c0189724_20482517.jpg

トップチューブからシートステーにかけて優美な弧を描く、
「Colonel-LT」なんてのは物凄くフレンドリーなモノを感じさせますし、
ハイエンドコミューターとも言うべき「CafeRacer」は、
如何にもUSA!って感じのスマートさで、やはりフレンドリー。
c0189724_20522895.jpg



「フレンドリーフレンドリーって、オマエは鳥のマークのファミレスかい!」
という話ですが、DEANって以前は何と言うか・・・、
頑固親父ラーメンみたいな感じで「いやなら帰ぇりな!」てなイメージ、
いやホント勝手なイメージなのですが、そんな風に感じていたのですよ。
c0189724_23202420.jpg

そんなDeanも時間の流れと共に、
良くも悪くもアクが抜けた様で、
2016現在、新生DEANとも言うべき、
スマートなアメリカンブランドになっていました。


そして今年、日本の窓口として、
件のファンバイクスさんが起つ事になり、
日本からでも気軽にセミオーダーが可能に。

ファンバイクスさん企画のオーダー第一弾は、
本来テーパーヘッドのシクロクロスモデル、
「Torrey's-Cross」を敢えてOSヘッドでというモノ。


チタンと来たらカーボフォーク!でも良いんだけど、
こんなチタンフォーク見せられたら・・・ねぇ、
OSでシュッとしたルックスに仕立てたくなるのが、
人情ってモンなんじゃないでしょうか?

2月に入荷するらしいので、
入荷したらファンバイクスさんに見に行って来ます。
2月・・・誕生日なんですよねワタクシ・・・。

ワタクシも20年位前ならチタンという響きだけで腰が退けて、
「コレ買う予算があったら、アレも出来るコレも出来る・・・」と、
現実的な選択肢として考える事さえ出来ませんでした。

しかし、ある程度オッサンになって来た昨今、
自宅の自転車用倉庫にギッシリ詰まったお宝マイマシーン達を覗くと、
「これ以上増やしても乗る時間無ぇなぁ」としか思わず、
そうなって来ると・・・チタンへの欲求が頭を擡げて来るんですよね~。
c0189724_2320568.jpg


特にグラベル系ディスクロードみたいな、いつでもどこでも走るタイプは、
錆に強いチタン素材であれば有り難い事この上無し、ですから。


さぁ今後DEANはどの様に国内展開されて行くのでしょう?
全てはファンバイクスさんの頭の中、でありますが、
価格的にはリンスキー製のSalsaチタンと同程度というバリュープライス、
オーダーも約2ヶ月というスピード対応が可能となりそう、みたいな話です。

まぁこの手の「納期2ヶ月」ってのはあまりアテになりませんけどね、
日本のチタンバイク戦線にDEANが帰って来た、まずはその事を歓迎しましょう!
by kaleidocycle | 2016-01-16 21:38 | 駄情報
<< 図書移動。 白米。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧