井戸端監視カメラ



2016ひらけゴマ その7。

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ある晴れた水曜日、というか昨日、
生まれて始めて大阪城公園に突入。


あれが大阪城か~。

とかそんな事はどうでもよくて、
目指すはミズタニ自転車さんの展示会。
なのに大阪城公園はあまりに広過ぎて、
会場が一体何処なのか分からず、
立派な公園の中をただ歩く歩く歩く。

やっと着いた!時間が無い!何から見たら~っとGiroから行こ。
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2016年モデルは~・・・ん?1986年モデル?
今はこういう感じが来ていんでしょうか?時代は巡ると言うけど・・・、
よう分からんわい、と見ていると知り合いの自転車屋さんが、
「ああ、空井戸さんこういうの好きそうですよねぇ」と声を掛けてくれる。

いやいやいやいや、ちょっと待って!
俺こんなお洒落戦国時代みたいなん全然あきませんわ。
興味があるのはコ・イ・ツ。
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個人的には2016Giroの大本命である「Alpineduro」です。
・Giro Alpineduro ¥35,000(税別)
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ええね~。
何処から見てもええですね~。

泥臭さとシュッと感の共存、
こんなレベルの高いデザインは、
そうそう見る事出来んです。

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アルパインデューロはその名前からも分かる通り、
バッチリ走れて結構歩けるハイブリッドシューズ、
「Terraduro」の兄弟モデルとなる訳ですが。

春夏に活躍するテラデューロと違い、
寒い時期や雨天下に向けた仕様となっており、
「ウインターシューズ」とまでは言わねども、
秋冬春の3シーズントレイルシューズと言えそう。


で、持って驚き「軽~い!」

水の浸入を極力防ぐ為、シームを減らした立体的アッパーとなっており、
その事が重量軽減に一役かっているのかもしれません。

勿論それだけで軽くなる訳も無く、テラデューロと比べると爪先の補強は少なめで、
テラデューロの冬季版という立ち居地では無く、
「走り辛い時期・天候下でも爽快に走る為のシューズ」という新ジャンルなのかも。
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くるぶし部分は高めで水・雪・泥の浸入を防ぐ意図が見て取れますが、
その分、ヒールが異様に浅く見えたりします。
しかしテラデューロと並べてみると、ヒールの高さはほぼ同じで、
履いた感じもテラデューロに近い・・・と良いなぁって期待大。
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はい、アルパインデューロの話は以上で、
次はRepublicの新色見てみましょう。


「ロードバイクをSPDで乗るなら?」
これで決まりでしょう、なリパブリックに、
新色として地味なグレーが追加。

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その地味なグレーのシューズも、
フラッシュ焚いてみると・・・、
ピカーン!
という事で全面リフレクティブ素材。

良いじゃないか、と思うけれど、
これ普通のリパブリックじゃなくて、
高い方のリパブリックLXなのが辛い。



値段の事をガタガタぬかすんじゃねぇ!もっと大事な事があるだろう!
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自転車任侠極める人なら、
そう言ってくれるかもしれません。

Ninerのディスクロード「RLT9-AL」が、
昨年価格¥126,000から、
大幅ジャンプアップで¥166,000に。

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¥4万差はデカいが・・ギャン・・・ギャン?
ギャンのミサイルシールドみたいなのついてます。
色はゾックなのに変ですね。


というかなるべくしてなった感もある、
リア142x12mmスルーアクスル化、
合わせてフォークもスルーアクスル化、
ついでにフォーク側面にはボトルダボ追加と、
戦闘系アドベンチャーバイクに進化している模様。

ディスクロード寄りのグラベルバイクという硬派な位置も良いし、
色も良いし、トンボ鉛筆みたいな六角形のダウンチューブもイカす。
個人的には相当魅力的になったと思います、見れば見るほど相当欲しい。


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そして此方はRLTはRLTでも、
アルミでは無くスチールのRLT。
・RLT9-Steel ¥210,000

リアはスルーアクスルなのに、
フォークは何故かQR、という仕様は、
バランスを考慮しての事なのでしょう。

でもやっぱ落ち着かないッスな。



RLTからギャン繋がりでギャンもう一丁。
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もう何が何やら・・・どうかしてるぜ。
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というロボット感満載のチタンフレームで、
勝負を挑むはオランダのチタンブランド、
「Van-nicholas」Revelstork

まだ参考出品扱いだったので、
扱うや否やは未定だと思いますが、
いつか走っている姿を見たなら、
目で追ってしまう事請け合い。

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シンプルな味わいを求められる事が多い、
チタンバイクというジャンルにおいて、
攻めに攻めてるバンニコラス。

ロードのヘッドチューブもこんな事に。


更に言えばバンニコラスって、
ツーリングバイクが・・・良いんですよ~。

ミズタニ自転車さんが扱うのかどうか?
期待しながら今度を見守ろうと思います。



ラスト、近年少しずつ再起動しはじめているManitouから新フォーク登場。
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Magnum!どうです、この如何にもマニトウな名前、マグナム!
基本的にはMattocに準ずるのだと思われますが、
大きな違いは「29+」や「27.5+」に狙いを定めたワイドクリアランスフォークである事。

現状の27.5+(27.5x2.8)であれば他のフォークでも呑み込めますが、
今後出て来るであろう更なるワイドタイヤを想定してかMAX3.4幅となっています。
29+用については今すぐにでも欲しい人、多いのではないでしょうか。

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え~、そんなこんなで2016モデル展示会、
弊店が行くのはミズタニさんがラストとなります。


新商品、新規格、新提案、
そんなのを見ているととてもワクワクしますが、
反面、分からん事も多くついて行くのに必死。

辛いといえば辛い・・・けど楽しい。
そう、これこそ自転車精神でありますよ、うんうん。
by kaleidocycle | 2015-10-22 20:38 | 駄情報
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