井戸端監視カメラ



2016開けゴマ その1。

はいっ!という訳で今年も始まりました展示会。
弊店にとっての2016展示会はモトクロスインターナショナルさんからスタート。
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まずは己が心待ちにしていた、
26+規格に追加される新タイヤ、
Knard26x3.0(右)をチェック。

ダートウィザード26x2.75(左)と比べ、
数字上は2.75⇒3.0と太いものの、
ノブが低いので実測幅の差は僅少。
そしてエアボリューム増大。

ダートウィザードでも良いっちゃぁ良いんですけど、
「ナードの方が良いなぁ」と思っていただけに、今回の登場に万歳三唱。

いや、別にSurlyのタイヤでなくてはならんなんて事は無く、
他のタイヤメーカーからも似た様なのが出ればそれも大歓迎なので・す・が。
ふと周りを見れば、其処にあるのは・・・。
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アナタもファット、ワタシもファット、
家族揃って皆々ファット、ファット、ファット!

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あらゆるメーカーがファットバイクをリリースする昨今、
軽いとか安いとかの振り幅はもう当たり前の話で、
BMXのクルーザーまでファット化していたり。

最早ファットの嵐です、暴風域です。

ファットバイクの元祖Surlyからは、
パグスレー、ムーンランダー、ICTに続く、
第4のファットとして「Wednesday」が登場!

・・・のはずが間に合わなかったという事で、
現車を拝む事は叶いませんでした。

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パグスレーがデビューして10年近く経つ訳ですが、
世にパグしか無かった頃は「ファットはファット」、
そんな括りで充分間に合っていたのに、
今やファットの中にも様々な方向性が生まれ、
「ファット」は最早ジャンル名ではなく、
ホイル規格名称として捉える時代に突入した模様。


親がファットなら子もファット。
このマングースの子供用ファット可愛いねぇ。

まぁそんな訳で、ファット旋風吹き荒れる今ですからタイヤの種類もドンドン増え、
あのメーカーこのメーカー、皆々ファットタイヤをリリースして来ています。

うんうん、この勢いに乗って「26+」のタイヤも各社からドンドンドンドン・・・と思いきや。
更なる新規格「27.5+」の方がロケットスタート切っちゃって、
26+を追い抜いてドンドン行っちゃってる様で・・・。
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マングースからはファットバイクのアーガスに続き、ルディという27.5+のマシーンが登場。
あとハローからも「Subvert HT3」というフルリジッド(アルミフォーク!)の、
27.5+完成車が出るそうな。と言いながら現物チェックするの忘れてました。



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26インチが常識だったMTBの世界に、
29インチという規格が現れ、常識を打ち破り、
追って出て来た27.5インチが今や世を席巻。

そんな流れの中で巷間囁かれていた、
「26インチは消えてしまうのではないか説」


その答えが少しずつ見えて来た感もある2016。
果たして本当に26インチは消えるのか?
答は否。

ホイル外径という縦軸に、ファットによるタイヤ&リムの拡幅という横軸が加わり、
どうやら29x3.0の「29+」と、27.5x3.0の「27.5+」というプラス規格
俗に言うセミファットが2016年の台風の目となる模様で、
セミファットの恩恵を肌身に感じている自分としては、この流れはまだ加速すると予想。
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つまり、消え行くのは26インチではなく、
23~27mmの常識的なリムに、
2.0~2.25の常識的タイヤを履かせた、
今までの「普通のMTBという存在」
それ自体が消え行くのかもしれない、と。

MTB界のパラダイムシフト
我々は今それに立ち会っているのか・・・

もしれないね~、と纏めきれぬまま力尽きたので明日に続く。
by kaleidocycle | 2015-09-09 20:16 | 駄情報
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