井戸端監視カメラ



2015見聞録 その4。

肌撫ぜる朝の風の爽やかさは、もうスッカリ秋のモノとなりまして、
あれ程鳴いていた蝉の声もどこへやら。

ええ、山の季節がやって参りましたですよ。
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で、山の季節は同時に展示会のシーズンでありますので、
昨日に引き続き2015年に出て来るニューカマーの色々を。
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カワシマサイクルに続くは「インターテック」

取り扱い幅の広いカワシマさんに対し、
インターテックと言えば?
Maxxis!そして?Bell!
この2ブランドを扱っている問屋さんです。

ほんでまずはマキシスですよ、
コレは来るべくして来たとしか言えない、
FATBIKE用タイヤ、やはり出ました。

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左が通常のファットバイク用タイヤという事で、
26x4.0の「Mammoth・マンモス」

本家Surlyのタイヤラインナップで言うと、
ラリーに近い感じですが此方はよりノビー。


価格は¥16,000と、ラリーよりも¥1,000高ですが、
重量はラリーの1,450gよりも180g程軽い1,270g!
更に「あのマキシス!」のコンパウンドとなると・・・。

良い選択肢だね、こりゃ。

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右の方はパターン違いと思いきや。

此方は29x3.0の「29+」用タイヤ、
その名も「Cronicle・クロニクル」

29+タイヤは今の所「ナード」の1択で、
続くダートウィザードの入荷待ちの中、
まさかまさかの斜め45度からの刺客。

パターン的にはナードと比べると当然激しいライド向きで、
ダートウィザードと比べるとより漕ぎが軽・・・いと思いそうですが、
ノブの配列と29+独特の接地面を思うと、一概には言えんかな?

ただ重量がナードの800gと比べてグッとヘビーな1,040gという事で、
コンパウンド的にもパターン的にも、よりハードに攻める為の選択になろうかと。
入荷は共に12月予定だってさ!現物履いて乗ってみたいスな!


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そんな攻撃態勢に入ったマキシス、
チューブラータイヤへも侵攻。

マキシスがチューブラー・・・か。

チューブラー復興というのは、
カーボンリム隆盛の影響なのでしょうか?
よく分からんけど。




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続いてはインターテックのもう一本の柱、
ヘルメット業界の最大手「Bell」

最近のベルと言えばコレでしょう~、
というトレイルヘルメット「Super」が、
早速モデルチェンジして「Super2」に。


良い、実に格好良い。
ヘルメットがあまり好きでない自分も、
前から「ええな~」とチェックしておりやした。

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変更点はバイザーが短くなったとか、
そういった小さな事もあるのですが、
今回大きな変更として、
後付チンガードが装着可能になり、
フルフェイスっぽくも使える様に。

一昔前は日本人には厳しい形状だった、
そんなベルも今やロールフィット式になり、
日本人にも優しい被り心地になったスよ。

はい、インターテックは以上で終了!

と、思い込んでいたんですよ、失礼な話ですが。
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まさかこんな伏兵が潜んで居るとは・・・。

伏兵の名は「BlackBurn・ブラックバーン」
ブラックバーンと言えば特に特徴も無く、
他ブランド製品でも代替えが効くベンダー、
そんなイメージ(無礼)を持って居たので・す・が。


何と!
FATBIKE用キャリアが!

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Outpost Fat Bike Rack ¥15,000(税別)


天面に装備されたスライダー機構により、
エンド幅の違いに対応出来る様になっており、
オフセットエンドや192mmエンドにも、
調整次第で綺麗に装着・・・出来るはず。

逆に言うと幅を狭めれば普通のMTBや、
クロスバイクなどにも使用可能。

また固定方法はクイック共締めという事で、キャリバー位置やダボの有無も問わず、
アルミ製で公称1,110gと負担は最小限で価格は¥15,000!ありでしょう。
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同シリーズのフロント用は、
ファットバイク用とは謳っていないモノの、
このクリアランス感はファット狙いでしょう~。


「フォークエンド100mmのフォークは良いとして、
 135mmのフォークには着かんのでは?」

とも思ったりもしたのですが。

取り付け金具をアアしてコウして・・・、
と妄想すると?何か行けそうですよね。

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と、まぁこの様にですね。

展示会とは新製品をチラ見しに行くだけでなく、
各メーカー・ブランド・ベンダー、
其々の方向性や立ち居地の移り変わりを、
製品を通して把握していく場でもあるのです。


大阪は怖いです、お洒落過ぎて怖い。
緊張して手に汗握り、そして道に迷う。

それでも行かざるを得ない、野次馬根性と言われようとも。
by kaleidocycle | 2014-09-18 18:08 | 駄情報
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