井戸端監視カメラ



出陣。

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Surlyが投入した新規格「26+」
「その如何なるモノか?」を確認すべく、
26+を組み込んだマキリに跨り、
朝からエッホエッホと山登り。


どうせ乗るなら多めに走ろうと、
京の背の上目指しペダルを回す回す。

何せ幅2.75インチですから、「漕ぎが軽い」なんて事は言えませんが、
じゃぁ重いか?というと、別に重いと感じる訳でもなく意外と普通

ホイル外径が大きくなる26+ですから、ドーンと転がって行く感が強く、
そういう意味においてはクランパスの「29+」の感触を薄めた様な感じですな。


と、アスファルト上の話はどうでも良い。
だって名前からして「DirtWizard」なんだから。
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「良いの悪いの言うんは、
 土の上走ってからにせんか~い!」

そう、ブロックタイヤは土を噛む為にあるんぞ。
ゴロゴロゴロ~ン。

使い慣れた2.2インチ幅のタイヤと比べると、
たった25%幅が広くなっただけなので・す・が。

中に入っている空気の量は軽く2倍以上
故にファットバイクにも通ずるボヨヨン感。
しかしその柔らかい衝撃が140mmサスを通し、
ハンドルに伝わる感触は未体験の不思議さ。

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「上り」鬼の様にトラクション掛かります。
     当前です、この太さでこのブロックで空気圧1.2kgですから。

「下り」今まで気にしていた事を否定されるが如く、問答無用で乗り越えて行きます。
     特に木の根越えの気軽さとか、砂地でブレーキ掛けられる感じは新鮮。
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この太さから来る絶対的グリップは、
渡河などの状況でも恩恵は大きく、
川の中でグラっと来て、足をズボン!
てな事に陥る可能性は確実に低く。


反対にネガティブ面を言うなら、
やはりバネ下の重さから来る、
細かい動きのダルさでしょうね。

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とは言っても上手い人なら軽く振り回すでしょうし、
反対にノッタリとトレイルライドする人には、
このドッシリとした安定感が美点となるかも。


また「重い」というのはジャイロから来るモノであり、
担いで苦痛に感じる様な重さは無い。

因みに自分のマキリで実測12.7kgと、
担いで不満の無いレベルには納まっています。
ま、ちょいポチャである事は否めんけどね。

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朝の数時間だけですが走ってみて感じたのは、
「ん~!普通だねぇ!」って感じ。

他のタイヤと変わらない、って事では無しに、
ネガティブ要素を意外な(失礼!)まで抑えながらも、
圧倒的な接地面の広さから来る、
「不安感無くトレイルを走れる」感じを享受できる、
コレはMTBとして普通にあるべき提案でしょうから。


まだ暫くは小虫も湧き出て来んでしょうから、
春の小陽気の中、引き続き戯れてみますです。





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今日届いたTIOGAの26x2.7用チューブです。

パッケージデザインは見慣れたそれなのですが、
いつも見ているのは左の箱。
それに対して今回の箱のデカさ!


ウム、正に遠近法。

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中身を出して眺めていると、
「見た事がある・・・」とデジャヴに襲われました。
は!2.75!
以前カブに履かせていたのが14x2.75だった!

で、ガラクタ箱から当時のチューブを掘り出して、
並べてみるとこんな感じ。
上が自転車用、下がダートカブ用、
うん、一緒やね、というかカブ用より太いね。
by kaleidocycle | 2014-04-02 23:59 | 独自MTBフレーム
<< 己よければ全てよし。 何でも噛めるよ、鬼グリップS。 >>


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