井戸端監視カメラ



グレーゾーン。

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今朝、屋根をパラパラと叩く、
雨の音で目が覚めました。


降り始めのあの音は中々に心地良いモンで、
「この感じやと走って走れん事も無いか」
と、布団の中で考えていたのですが、
起きて窓を開けると・・・アリャ結構降ってる。

普通に降っている中、わざわざ走りに行く程までに多忙な人生でも無いので、
こんな雨の日は二度寝を堪能するに限るのですが。

降るか降らないか微妙な日となると、結構考え込んでしまいます。
山の上の方行ってしまうと、どうしても雨に遭遇する可能性は高まりますからね。
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そんな「どうしよう?」を、
「よし、行こう!」へシフトする、
そんなパンツをご紹介。

・Showers-pass Skyline-Pants
 ¥15,650



ペタッと置いて写真撮ると、
何の魅力も伝わりゃしないですね・・・。

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何は無くとも、防水サイクルウェアブランドである、
シャワーズパスのパンツですから、
当然、雨への対策が施されたパンツでして、
雨天下での快適なサイクリングを叶える、
様々な工夫がなされております。


黒一色に見える本製品も、
近付いてみると3種の素材で構成されており、
場所毎に使い分けがされています。

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基本的には同社のスカイラインジャケットと同じく、
ソフトシェル素材がベースになっており、
防水性と同時に、ストレッチ性が確保されており、
バタついたりシャカシャカ音がしたりする事は無し。


自転車を漕ぐ為のパンツですから、
屈伸を繰り返す動きに追従し続けるべく、
サイド部分は柔らかく伸びるライクラ系素材。

ライクラって事は・・・防水である訳もない。
「え?じゃぁ濡れるやん。」 

ええその通り、コイツは完全防水じゃないんです。
完全防水となるとハードシェル系になってしまい、漕ぎの快適性は確保し切れません。

ドシャ降りの中を走るのであれば、多少漕ぎ辛くなるのは仕方ありませんが、
雨の日は惰眠を貪る自分には基本的に不要。
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「走っている内にパラついて来そうな、
 不安定な天気の中でも気にせず走れる」

それこそが自分が求め、
そしてこのパンツが叶えるコンセプト。

だから降雨時に一番濡れる腿前部は防水で、
屈伸を繰り返す膝部は防水&ストレッチ、
雨の影響を受け難いサイドは超ストレッチ、
そんな配列が丁度良い加減な訳です。

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ストレッチ素材を効率的に配置しているので、
裾の方もバタつく事無くピタッとフィット。

だから当然リングに噛み込むとか、
クランクに擦れて音がするとか、
そういう変な心配は不要。

キチンとサイクリングパンツなのです。

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そんな裾部のジッパを開くと?

中からペロンと出てくるのは「アンクルゲイター」。
コイツが足首前面からの水の進入を防いでくれます。

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ソフトシェルという事で防風性も高い上、
裏地は起毛素材になっていますから、
多少汗や雨で濡れた際にも肌触りがよく、
保温性能も上々です。

なので、今の様な氷雨降る時期に、
コレ一枚で走ってもそこそこ行けますし、
ベースレイヤーを重ねると、
文句なしのレベルになるかと。

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雨だなやだな、全くその通り。
でも雨を完全に避ける事は出来ません。

しかし、雨と晴れの中間の、
グレーゾーンの天気の中、
走りに出るか否かの際を決めるのは、
このパンツの有る無しなのかもしれません。

因みにサイズ感が微妙なので、気になる方は是非店頭でご試着あれ。
by kaleidocycle | 2014-01-08 20:16 | 商品
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