井戸端監視カメラ



新・自然児。

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タオルケット一枚で寝ていたら、
寒くて目が覚める程までに気温が下がった今朝。

体の芯まで冷えたので二度寝もままならず、
家を後にし河原でベーグルサンドを喰らう。

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ベーグルサンド、という言葉には、
お洒落感満載な気がしますが。

アゴが疲れる程噛まねばならなんだり、
ドッシリとした質量感の事もあり、
一つ喰えばかなりの満腹感を得られる、
なんともワイルドな存在である一面も。

洒落た仮面の下に隠れたワイルドさ、良いじゃない。
という事で(どういう事で?)昨日届いたスマート&ワイルドなコイツをご紹介。
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・All-City NatureBoy ¥115,500


「シングルスピードシクロクロス」という、
ある種気軽に乗れそうでもあるのだけれど、
コレでレースに出る事を思うと身が引き締まる、
そんなジキルとハイドな二面性を持った存在。

モデルとしては昨年からの継続なれど、
2014モデルは何せ・・・色が良い!

「初期モデルの黄色は好みじゃないからパス」だった人も、
シングルシクロなんて考えた事無い人も惹き付ける可能性を秘めた深い紫。
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シクロでの担ぎ易さをと同時に、
外観のスマートさを与えてくれる、
ワイヤ内蔵加工は相変わらず。

「中に水が入って錆んじゃないの?」

ご心配無く。
フレーム内部は防錆加工されており、
ダメージを最小限に抑えてくれます。

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で、継続モデルではあるモノの、
細々したマイナーチェンジが行われており、
例えばフォークは大きく違いまして。

肩部分には新たに複葉ラグを採用し、
所有欲へのスパイス追加でピリッとな。

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旧モデルはコンセプトと価格ありきで、
「とりあえず形にしてみました」
というノリが少なからずありましたが。

2014は価格が高くなった代わりに、
各部が「充分満足行く」モノに。

ハンドル&ステムもSalsa製品。
カウベルバーは自分も愛用してまっせ。

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「オールシティーと言えば」なこのエンド。

前押しのテンショナー付きなので、
どれ程踏もうがホイルがズレる心配なし。


あと、本来フリーのシングルスピードですが、
オマケで固定ギアもつけてみました。

先日プロローグを終え、27日には第一戦が行われる、
「関西シクロ」というシリーズレースがある訳ですが、
基本的に参加車両を問われない上、参加費が非常に安価な事もあり、
関西在住のサイクリストにとっては最も敷居が低く近年大フィーバー。

関西の様々な会場で行われるそれ等のレースには、河原を疾走するコースあり、
丘陵地帯を越えるトレイル的なコースあり、砂浜をもがくコースありと、
様々なシチュエーションが用意されるのですが、
「漕ぐだけならいっそシングルの方が速いんじゃない?」
と考えシングルで出走する人も結構な人数居たりします。
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そうなって来るとですね。

フラットなコースであれば、いっそ固定ってのも、
ある種のアドバンテージになるんじゃなかろうか?
となるのは自明の理、だから固定ギア追加、と。

自走で行ける会場であれば、フリーで自走して、
固定でレース走って、とかも出来るだろうし。

シートステー裏には、隠しフェンダーダボもあるので、
普段はフェンダーつけても良いし、
キャリアを着けて便利に使ってみるもよし。

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どうです?
チョッと面白そうな一台でしょう?


シンプルが故に可能性を秘めたネイチャーボーイ。
乗り手が喰らい付けば、きっと答を返してくれる。

その男前な内容に、自転車屋のオッチャンも欲しくなる、
細かいスパイスも随所に加味され11万円。

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価格が上がって嘆く人も居るでしょうが、
個人的にはまだまだリーズナブル。

それよりも内容が煮詰められた事、
その事の意義の方がズッと重要だと、
思うが故に此処にご紹介って話ですよ。
そんなこんなで明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2013-10-04 17:31 | 商品
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