梅雨が明けたのでしょうか?何だかそれっぽいですね。
本日は
「梅雨時期乗られなかったマシーンの再起動を」と頂いた作業が、
数件重なった為、段取りに溺れてタイムアップな今現在。
で、特に何もお伝えする事が無いのですが、
何も無いのは寂しいので、
今年、自分の心に残ったシーンを。
此方、能登半島の温泉街にある、
地元の人の生活を支えるスーパーの、
その前に鎮座するガチャガチャ。
大当たりだけでなく、ハズレとそして当たりがあると。
温泉街に住む子供等は必勝を願い回すのでしょう。
しかし。
横から覘くと・・・一つしかない。
その唯一の玉をジッとみると、
何だかよく分からないモノが入っていました。
つまり
ハズレ確実、と。
これをハズレと取るか?
もしくは大当たりを越える何かを期待するか?
人身御供となり決着をつけてみたい所ではありましたが、
此処はやはり地元の少年少女に決着をつけて頂くのが筋と思い、
残して来たガチャガチャ内の最後の一つ、今どうなっているのかしらん?