井戸端監視カメラ



MからUへ。

c0189724_16573198.jpg

天気予報の通り、
本日から梅雨入りという事で。


空は雲がスイスイ流れ、
小雨が降ったり止んだりまた降ったり。

濡れると冷たいし、自転車も錆びるし、滑って転んで失神しそうだしで、
梅雨が終わるまで自転車生活大休止、と言う選択もあるのですが。c0189724_16584933.jpg


そもそもそないに速く走る訳では無いし、多少濡れた位の方が気持ち良い事もあるしで。
c0189724_1702921.jpg

コロコロハンドルを換えている
パイク号の最新ハンドル、
「Simworks Calsaga-Bar ¥6,930」
を握りながら小雨に煙る峠を行く。


Calsagaはバーエンド一体型ハンドルという事で、
随分前にはスコットやオンザをはじめ、
腐るほど出ていた形状、つまり懐かしい。

c0189724_170393.jpg
このニョロンと伸びた「ツノ」というのは、
当然上りにとてもとても力を発揮致しまして。

ゆっくりのんびりシッティングは勿論の事、
「コレ以上は無理~!」となる激坂でも、
遠い先っぽを握って前加重でグイっとなグイっとな。


でも、このグイッと上るだけなら、
昔のハンドルを引っ張り出して来て使えば良い。
ならばCalsagaが存在すべきポイントとは?

それは素材が鉄(クロモリ)であるという事。
この手のハンドルはアルミ製が殆どでしたが、管長が長い為剛性が下がり、
グイグイ引くとグニャっとした感触が出てしまい、好みにもよるけど「ん~」って事屡。
その点、このCalsagaは鉄なので引いても引いてもガシッとしており、
この剛性感が生む気持ち良さは、選びたくなる大きなポイント。


そんなCalsagaと、前に使ったSomaのマウンテンマスタッシュと並べると。
c0189724_170516.jpg

「縦握り・横握りが使い分けれる」
という意味では同じですが、
手前位置が縦握りとなるSomaに対し、
奥が縦握りとなるCalsaga。

幅広い位置で手前を握るという事は、
即ちダートの下り時を意味する訳で。

つまり、Somaは縦握りでダートをこなし、遠い奥を横握りで引いて上る。
そしてCalsagaは遠い縦握りで上り、手前の横握りでダートをこなす、という事に。
c0189724_1711695.jpg
ま、ドロップバーの亜流であるSomaと、
フラットバーの亜流であるCalsagaですので、
どちらが効率的、という話は出来ないのですが。

「気楽にダートをクルージング」という目的なら、
Calsagaに軍杯が上がるかな、と。

今回自分の選んだCalsaga540mm幅は、使い勝手と良い視覚的バランスと言い、
モンスタークロスであるパイクとのマッチングはとても良い。
c0189724_172355.jpg


しかしそもそもの幅が540mmな事に加え、握れる有効管長が狭まる形状なので、
ダートで飛ばそうなんて思うと・・・痛い目を見る事になりそう。

それでもダートを飛ばす気持ちが抑えられない!
そんな人にはよりワイドな640mm幅仕様もあったりします。

マウンテンサイクリングやツーリングには540mm、
シングルスピードMTBには640mm、そんな感じでお勧めしたいですな。
by kaleidocycle | 2013-05-28 19:15 | 商品
<< てるてる坊主バッグ。 6月の営業予定。 >>


空井戸サイクル
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧