井戸端監視カメラ



エライめを見たかい。

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今朝は、カブで某林道へ。


カブで林道を走って楽しいのか?
と聞かれたなら・・・まぁ普通。


楽しむ為では無く、
目的があっての今朝の林道行。

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その目的とは、昨日この道を走った際、
落としたはずの、落し物の回収


財布だけなら、如何に林道と言えど、
見つける事は難しかったかもしれない。

が、幸い財布単品ではなく、
シエラカップやパーコレーター等も、
纏めてライタスに入れた状態で落とした為、
割とアッサリ発見。

そんな落し物をした昨日、話せば長くなるのですが・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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今日の様にスカっ!と晴れる事無く、
一日中、曇天の冬空だった昨日。

休みという事で、昼前までダラダラ眠り、
さぁチョイと行きますか、と、
京都有数のロングダートに向け発進。


時にダラダラ、時に激烈にと、
上って上って高度を上げて、
人の居ない野生ゾーンの中へ。

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800mほど高度を上げた峠で一服。

季節は冬の始まり、何の音もしない。
時に鳥のかすかな鳴き声が聞こえるも、
それが止むと、耳がジーンと鳴る様な静かさ。


さぁ!いっちょ行きますか!
と、溜めた位置エネルギーを開放し、
フラットなジープロードを行きはじめた・・・。

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が。 パンクです。

リム打ちなどしないレベルの、
ユックリした速度で走っていたのに。

と、タイヤを確認するとバラの棘的なモノがプス。


OKOK、今日はボンベもあればパッチもある、
何なら替えチューブも持ってるよ~。
パパッと直して、この先の楽しい道を行くべし。

そう、此処までは何の問題も無かった、楽しい一日はこの後も続くはずだった。

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しかし、いざ修理作業を始め、
ボンベを口金に装着すると。
バシュシュシュシュシュ!・・シュゥ~・・・。

「???・・・!!!!!アウ~ッ!」
ボンベの口金のパッキンが抜けていました。
正に想定外、こんなモンがダメになるとは。


しかし冷静に考えると、一体何年前に買ったのか?
思い出せない程古いこの口金。
そらゴム部品も傷むか・・・。

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どうしたモンか?どうしようもあるまいて。
という事で歩く、即ちバイザウォーキング。

いや、たまには歩きもええモンやね。
山陰に雪を見付けて掬ってみたり。

とは言え、此処から自宅まで20km以上はある。
時速5km程度で歩いたとして約4時間・・・。

帰宅は夜か~・・・かなんなぁ。

と考えながら歩いている内に、以前輪界の大先輩である、
ノリさんやジョニーさんと話をしている中で、
「昔はパンクしてどうしようも無くなったら、タイヤに草を詰めたよね~」
という会話を思い出した。

いやいや、そんなん冗談でしょう、と言う自分に、
オッサン連中は皆「やったやった」と頷いていたなぁ。
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という事で、草を詰めてみる

時期が時期な上、場所が場所だけに、
見回しても生えている草はまばら。

しかも生えている草がやたらに固い。
その固い草を抜く&詰めるという作業を、
延々続ける事約1時間で結構パンパンに。

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そして草を抜き続けた自分の腕もパンパン。

ギュッと詰めて~、タイヤをはめて~、
どうだ!
おお!意外と走れてしまうではないか!


しかし、本来チューブに草を詰めて、
それをタイヤにセットすると言うのが、
正式(?)なはずだと思うのですが。

ナイフも持ってないし邪魔臭いしで、直接タイヤの中に草を詰めた結果、
ギッシリ詰まっている所と、スカスカの場所の差が出来てしまい、
家に帰り着くまでの間、ずーっとガッコンガッコンガッコンガッコン。

そのリズムに合わせ、頭の中で流れていたのは何故か「雨を見たかい?」

ガッコン、ガッコン、ガッコン、ガッコン、ガッコン!
「アッニョウッ!」と何度も歌いながら、何とか自宅へ帰着。
潰れた草の汁が滲むタイヤを見た家内は「ジブリっぽいな」と一言。
タイヤから草でジブリか・・・何か違うんじゃないかろうかね?

無事帰宅出来た喜びと共に、荷物を降ろしていると荷物を落として来ている事が発覚。
そして今朝、その荷物を拾いに行った、とそんな話。


え~、今回分かった事。
1、タイヤに詰める草は、羊歯が最適。
  何せもぎ易いし、詰め易い、そして結構何処でも生えている。
2、29erはエアボリュームが大きい。
  なので、詰める草の量(草ボリューム)も沢山必要になり、
  採取するだけでくたびれる。

そういう事です。
by kaleidocycle | 2012-12-06 19:39 | 駄情報
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