井戸端監視カメラ



シューズ極道。

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紅葉真っ盛り。


と言いたい所ですが、
もう終わりも近いですな。

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気温がガクンと下がると紅葉が進む、
なんて話を聞いた様な気がしますが、
今年は如何だったんでしょう?

そんなにガクン!という印象は無いのですが、
山の色はパパパパパ~と変わって行きましたから、
植物にとってはガクン、だったんでしょうね。


鈍感な人間には、そんな事は感じ取れず、
未だに短パン&ハイソックスで全然暖かい。

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にもかかわらず。
本日、ウィンターシューズを引っ張り出して来ました。

冬用、と言うより「真冬用」という言葉がよく似合う、
LakeのMXZ302!
・・・って名前なんかどうでもええですけど、
取り合えずは完全防備系シューズですね。


久し振りに履くと、やっぱ暖か~い。

で、何でまだ気温も10℃以上ある内から、こんな靴を出して来たかと申しますと。
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ライバルである此奴が届いたからです。

そう、超防寒サイクルグッズブランド、
「フォーティーファイブノース」の、
超防寒シューズ「ウルフハンマー」。

・45NRTH Wolv-Hammer
 ¥31,500


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外観に個性など必要無い、
完全実用品の此奴等ですから、
並べてみないと差が分かり辛いけど。

45NRTHとLakeを並べると、
こんな感じ、全然違いますね。

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しかしひっくり返すと、アラよく似てる。

と言うかソールは共にビブラムソールで、
全く同じモノですね。

漕ぐだけならビブラムなど要りませんが、
確実に悪路を歩かざるを得ない、
そんな状況が前提だからVivaビブラム。

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まずは今履いているLakeから見て行きましょう。

外は基本的にレザーで覆われており、
質感や履き心地は良い感じですが、
「完全防水!」というノリではありません。

ただ、ベンチレーションなんて何処にも無いので、
風を通さない=暖かいに決まっています。

足首のベルクロビリッ!ビリッ!で、
足首の動きと、雪の進入のバランスを取る、と。

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下のベルクロを開けるとレースがこんにちは。

レースはダイアル式のスピードレースで、
脱ぎ履きが割とし易いです。
まぁ「割と」ですけどね。

と、こんな感じで普通のシューズとは当然違い、
やっぱ冬用だねぇ、やってますねぇ、という感じでありますな。



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しかし!45NRTHはもっと凄い!


外装はコーデュラナイロン。
足首はベルクロストラップで締め込み、
雪の進入をガチッとストップ。


そのストラップを解くと下には止水ジッパが。

そして止水ジッパを開いて、ムイムイっと剥くと。

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あれ?下から靴が出て来た。

そう、このシューズはセミ2重構造


「雪なんか一欠片も入れたるかい!」
という意気込みが、暑苦しいまでに。

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レースはクイックレース。

ダイアル式の様にカンカンに締め込む、
というモノでは無く、ある程度って感じ。


レースをキュッと引いたら、
レースの先を靴に押し込む・・・事はせず、
所定の位置へベルクロで固定。

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内装は防寒素材シンサレート

ふんわりモコモコのボアが、
このシューズの用途を物語っておりますぜ。


因みに、雪の進入を最低限に防ぐべく、
足首の辺りは細めになっており、
セミ2重構造と相まって脱ぎ履きはかなりし難い。

その脱ぎ履きを助ける為にあるのが、
後ろに見えるオレンジのベルトです。

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脱ぎ履きはし難い。
コレは本当に言い切ってしまっても良い。

しかし、このシューズを必要とするシーンで、
脱ぎ履きの性能が必要か?答えは勿論「否」


Lakeのシューズも防寒シューズとしては充分。
しかし45NRTHは「容赦無い防寒」という、
極寒の道を極める「極道シューズ」であり、
雪の中におけるその差は、
オールマウンテンとDHバイクの如し。

本国米国では結構な人気らしく、第一回生産分で日本に回って来たのは少量だそうな。
まぁ殆どは北海道に行っているんだろうとは思いますが、
もし東北・北海道・長野などにお住まいで「今すぐ必要だ!」という方が居られましたら、
当店に44と42サイズがある事、お知らせしておきます。

後日記:完売致しました!

あ、あと。
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このシューズ2点、サイズ感が全く違います。
Lakeは44でも足先がかなり狭く、
シマノの44と比べると、相当タイトと言えます。

反対に45NRTHは全体的に広めで、
シマノの44と比べても、まだ余裕がある位。
恐らく厚手の靴下を履く前提なんでしょうね。


え~、そんなこんなで、
少々早めの冬靴について、でした。
そして明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2012-11-24 21:23 | 商品
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