今朝もパラパラ降ったり止んだりで、
今一つ快哉を叫べない状態ですが。
そんな事よりも、走っていると、
何か質量のある虫が、
スパンスパンと体に当たるのが気になる。
風に乗って激突する姿の見えない虫、
何なんだ、貴様の正体は?
で、先程店頭で作業をしていると、
腕に質量感のある虫がとまりまして。
おお、コイツか、と目をやった先には、
店頭だからテントウムシ、とかいう事は無く。
「KA・ME・MU・SHI」
カメムシやないか~い!
虫だけに無視をする、なんて事が出来る訳も無く、
即、放り出してやりましたが、
周りをカメムシが取り囲んでいると想像すると・・・。
カメムシ、何故か嫌われるカメムシ。
匂いも嫌だけれど、洗濯物のポケットとかにやたら入り込むカメムシ、
そして触ると結構質量感があって、うわっ!てなるカメムシ。
貴様、前世で何をしたんだ?