「暑くも無く寒くも無く」
そう表現するに相応しい今朝の気候。
今朝はロードで補陀落山荘へ突撃。
ただ上るだけの坂は・・・やはり辛い。
しかし目的があるのなら話は違う!
ジャージのバックポケットに
工具を挿し、
目的を完遂すべく猫まっしぐら。
今日のお題は
「水漏れの修繕」。
「こんなモン、パッキン換えるだけやんけ」
と舐めて掛かってましたが、何度やっても漏る、
漏れそうにないのに!それでも漏る!
アアでもないコウでもないと捏ね繰り回し、
組んでバラしてを繰り返し、
組み付けがスムースになり始めた頃。
空井戸サイクルの開店時間は過ぎていた。
本業を蔑ろにしてまでする遊びなぞ!
と思わんでも無いのですが、Salsaツアーがついに明後日に迫っており、
最後の巻上げは、何にも最優先させねばならぬ、とそんな思考です。
そんな
Salsaツアーin京都、ご参加頂ける皆様へ
前線基地よりお知らせ数点。
1、寝袋
基本的には
寝袋をご持参下さい。無い人は貸せる分も幾つか有りますが
要連絡。
2、テント
17日の晩は完全なる雑魚寝ですので、アンチ雑魚寝主義者は
マイテントをご持参下さい。
3、マイ箸
箸・スプーン・フォークなどは、自分の物をご用意下さい。
その他、飯については
「食事班からのお知らせ」をご参照下さい。
4、飲み物
呑み物は吐くほど用意しますが、ホンマに吐くと森の小動物が集まってくるので注意。
5、銭システム‐飯編
飯は16日夜・17日の朝昼晩・18日の朝と、計5食用意致しますが、
5回全部食べても、1回しか喰わなくても、食事代は
一律¥2,000です。
5回喰うと¥400/回、1回しか喰わないと¥2,000/回、そういう事。
6、銭システム‐宿泊編
16日は
ウェルカムパーティー&自転車屋の休業日と言う事で40人近くが集まり、
まともに寝れない、というか寝ないかもしれませんが、基地使用料としてお一人様
¥1,000。
風呂はありますが、一人用の狭い風呂なので、並ぶ事必至。
17日泊まる予定の人は、スタッフ意外は殆ど聞いていないのですが、
希望者はお一人様
¥2,000。
この日は広々とした畳の上で寝られ、そして風呂も布団も使えるぜ!
7、銭システム-駐車場編
基地を下りた麓に駐車場があります。(¥300/台)
場所は一目瞭然なのですが、不安な人は前もってご連絡頂くのも良いかと。
と、今思い付くのはこんな所でしょうか。
上記の通り、16日晩はパニック状態ですが、
17日晩は結構チルな感じになると思いますので、
もし「イベントには行けないけどSalsaスタッフと話してみたい」なんて人、
17日の晩に車やバイクで来る、ってのも一つの手ですぜ。
それでは皆さん!
明後日にお会いしましょう!