井戸端監視カメラ



アウヤンテプイ。

今シーズン最強の寒波が来た、という今朝。
リベンジを果すべく、北へ。
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自宅から片道2時間でアプローチ出切る範囲で、
最も長いダートを走れる某峠。

年明けに一度走りに行ったモノの、
降った雪が一度凍って固くなり、
全く走れなんだ・・・。


しかし!
昨日降ったであろう新雪であれば、
行けるはず!と挑戦した今回。

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市内は積雪の気配さえ無くても、
10kmほど山道を走ればそこは銀世界。



轍も何も無い真っ白な中を、
フワフワの新雪踏み分け行き行きて神軍。

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天気予報では、本日の最高気温1℃、
最低気温-2℃という事で、
いつもよりも装備を厳重にしたので、
寒さは然程感じず、中々快適ライディング。

キャリアにマットも括り付けて来とるでよ。



マットが何故必要か?

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そう、座る為。

雪の中で休憩をするにあたり、
マットの有る無しで雲泥の差。

尻冷たいのカナンやん。

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雪が音を吸い、何の音もしない。
そんな中、息を整えながら呆然と山を眺める。

あ~、あ~、あ~・・・・・あっ!リス!

リスは雪の中でも活発ですな。
愛らしいの姿をもっと見せて欲しいけど、
警戒心の強いリスは、ススッと逃げて行く。

おい、リスよ、何もしないから出て来てくれまいか?
手に持っているもの?これは武器などではない。
戯れに手折ったただのツララだ。

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と、語りかけた所でリスが寄る訳も無く、
あまり休憩しても寒くなるだけので引き続き行く。


しかし、山の奥へ近付けば近付くほどに、
当然の如く積雪は増し、
やがてマシーンは全く進まなくなる。

というか刺さってしまい、進行不可能。

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引き返せば良いのだろうが、
それでも押忍の気合で押す押す押忍!

何の為に押しているのか?全く分からないが、
このまま戻るのはイヤン、それは確か。


気付けば、積雪は足首を越え、
脛はズッポリ雪の下。

それでも押忍!

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寒いからと言って、喉が渇かないという事も無く、
チョコチョコ喉を湿らし、タバコを吹かし、また進む。


夏場は冷たさを維持してくれる保冷ボトル。
しかし、冬は反対にボトル内の水が、
凍結するのを防いでくれる。

と思ってたけど、シャーベットっぽくなってたり。

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そうこうしている内にタイムアップ。
そろそろ街に戻らねば、店の開店に間に合わない。
む~、押しに時間を喰われてしもうたか。


本来であれば、尾根の上まで出て、
遠くに百里が岳を眺めながら喰うはずだった朝飯を、
道半ばで喰うというこの侘しさ加減。

気温低過ぎて味もわからんし。

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前回に引き続き、今回も打ち破れてしもうた。

次こそは!と心に誓いながら、
というか、雪が融ければ普通に走れるのだけれど、
それではリベンジにならんから、
もう少しだけ融けたら、次こそは!

さ、ぱぁ~と下って店開けよ。
と、そんな簡単に行く訳も無く、
下りは下りとて押す押す押忍、
その後、乗り始めるもハンドル取られユラユラ、
麓に近付いて始めて普通に乗れるとい塩梅。

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という事で、本日も開店時間自動的に変更。

開店時間になっても開いていない、
そんな時は、けっしてサボっている訳ではなく、
この様に、のっぴきならぬ事象の元、
開いていないのだ、という事、どうぞ御承知下さい。


因みに、麓まで下って来る最中、
寒さでFメカが凍り付いて動かんくなってました。
(水滴に見えるのはツララだっせ)
寒いってこういう事なんですな。
by kaleidocycle | 2012-02-02 17:45 | 無駄
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