井戸端監視カメラ



あだ花アドベン茶。

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皆さん、アドベンチャーしてますか?

アドベンチャーとは何も未開の地や、
遠く遠くの地にのみある訳では無く、
日常の少し先にも広がっていたりします。


今朝、密漁と言う名のアドベンチャーをしに、
近所の川に行った際、何気なく撮った写真。
そこには何と・・・河童が写っていたのです。

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一歩間違えば尻子玉を抜かれる所でした。
もはや安全な場所など何処にもありません。

そう、時代は守りよりも攻め、という事で、
家の近所で河童が大発生した際には、
即逃走出来る様、備えを進めるべきでしょう。


荷物を括りつけられるだけ自転車に括りつけ、
河童の居ない土地を目指してアドベンチャー!

何?自転車などママチャリしか持っていない、ですと?
そんな貴方にはSalsaのライトツーリング車「Marrakesh」を御案内。
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ライトツーリング車、ってーと語弊があるかも。

ライトというのはSurly/LHTの様な、
「対ツーリング専用兵器」的存在に対し、
そこまで極端ではないという意味でして、
左チェーンステーに忍ばせた、
予備スポークからもやる気の程が伺えます。

実際に乗ると一発で「おぉ!」となりますし。

何が「おぉ!」ってその直進安定性、とにかく懐が広く大きな船に乗った様な具合。
ヘッド角70.75°&オフセット55mmというベタベタに寝たヘッド周りに加え、
最短でも455mmというリアセンターでホイルベースは1,100mmを優に超えます。
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正確にはMサイズで1,120~1137mm、
これがどの位の数字なのかと言うと、
Surlyの29+クランパスよりも長いのです。

そんな超ロングホイルベースながら、
グッと踏むとそれなりに応えてくれる、
このスポーツテイストを残した味付けは、
太いZS44ヘッドとバルジパイプに支えられた、
Salsa独特のテイストと申せましょう。

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ツーリング「だけじゃない」、
それがマラケシュの魅力。

基本的には700c前提で、
完成車にセットされているのは38c。
しかしWTB/Thickslickの、
29x2.1を履いてもまだまだ余裕。

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BB後にはスタンドプレートがありますので、
スタンドを美しく確実に取り付ける事が可能。

パニアを装着したツーリングシーンは勿論、
日常使いでもあれば絶対便利なスタンド、
もっと色々なフレームについて良いのに、
そう思いはすれども現実には珍しい存在。

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日常の移動、早朝の林道、視界の悪い夜の峠、
そして纏まった休みを使ってのツーリング、
それらをシームレスに繋ぐマラケシュ。

可動式のスインガーエンド「オルタネーター」は、
出先でのメカトラの際に活きるかもしれないし、
断舎利気分のシングルスピード化も簡単。

ええ、ディングルとの相性も最高です。

と、改めて掘り下げると結構濃厚なマラケシュですが、
今回御紹介したフラットバー仕様は廃盤となってしまい、
今後はドロップバー仕様のジオメトリのみの販売となります。
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残念!と言いたい所ですが、
売れなきゃ消えるのは当然。

凝った内容が災いし、
完成車で¥23万という価格は、
正直チョッと・・・高い。

店で組んだVaya男前verで、
¥24万という事を思うと、ね。



そこで在庫完成車をベースに、
弊店なりに擦ったり抓ったりして、
練り直したのがこの一台。


Salsa Marrakesh-Flat改(Mサイズ) ¥××0,000(税別)
後日記:完売!
この内容でこの価格なら胸を張って「価値あり!」と断言出来ます。
サイズ的にはMと言えども身長175~180cm程度が適正となりますが、
Sサイズのフレームで同様の一台を作成する事も可能(色グリーン・追加¥1万)。

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どちらかというと過去のSalsa的、
そんな匂いがするマラケシュフラット。

眠れない秋の夜は、
星を追いかけて何処までも、
そんな思いつき小冒険のお供に、
MTB系のポジションの此奴は如何?


# by kaleidocycle | 2017-09-23 19:41 | セール

裸足の王様、下賜品。

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日常愛用するビーチサンダルが、
寿命を迎えた事をうけて、
新規に雪駄を買いに行きました。

いや、他人の目さえ気にしなければ、
近所程度は裸足で問題無いですが、
他人の目を無視出来る程タフでは無い。


そんなダサい自分と比べると、あの人は凄ぇなぁと思い出すのが、
裸足の王様ことCCPのボス・キジマさんの伝説。

彼がまだ若き日に、当時の上司から「オマエは靴など履かなくていい」と言われ、
それを直球で受け取り裸足で連日営業に出向いたとか出向かなかったとか。
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そういえば初めてキジマさんを見た時も、
クッソ寒い山の中を裸足で歩いており、
勝手に「裸足のオジサン」と認識してましたし。


そんな裸足の王様率いるCCPより、
今の時期にドストライクな一枚が届きました。

・CCP Zip-upパーカー  ¥18,000(税別)


形状としては基本的に以前作られたリブパーカーを踏襲しておりますが、
今回はリブ使い無しで、スマートなシルエットがより強調されています。
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自転車っぽさを感じさせない外観ながらバックポケットを備えており、
フロントもダブルジップなので自転車との親和性は非常に高かったりも。
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吸汗速乾の裏起毛素材は肌触りもよく、
パッと羽織って暖かいのは勿論の事、
動いて汗をかいた後も冷え辛いですので、
寒暖差の激しい今の時期は重宝するはず。

またこのスモーキーブルーは、
そもそもの素材色ではなく、
CCPによる後染めで生み出された、
ありそうで無い微妙な色具合。

明日・明後日開催の「奥河内Booon!」に間に合えばドンピシャだったのに、
と思ったりもしましたが、キャンプレースにはギリギリ間に合いませんでしたね。

サイクリングにキャンプに日常の引っ掛けにとフルで活躍するであろう、
CCPのジップアップパーカー、貴方の玄関先にも一枚是非。
# by kaleidocycle | 2017-09-22 18:55 | 商品

2018見聞録 その2。

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プチ。
長男と遊んでいる最中、
突然サンダルの鼻緒が切れました。

え~っと・・・どうしましょう?

まるで修理道具を持ってない時に、
パンクに見舞われた様な気分です。

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まぁ新しいのを買うしかない訳ですが、
此処で再び同じモノを買うか?
更なる良さを求めて違ったのを買うか?

私は気に入ったモノを指名買いという、
安牌主義者であります。

しかし出会い無くして安牌無し。
という事で世の新製品を勉強すべく、
今日も展示会へと羽ばたき行くのです。

さぁ勉強勉強・・・っていきなり理解するには難し過ぎるフィジークのサドル
年々派生モデルが増えて、並んでいる製品群を見てももう何が何やら?

いや、フィジークとしては縦軸・横軸を整理して分かり易くしてくれています、
ただ己がそれを必要としないから頭に入ってこない、というのが正解。
個人的にはGobiがあってくれれば、フィジークはそれでOKなのです。
というか鳴り物入りで登場したVoltaってもう無いんですね。いつの間に。

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対して強烈に目を惹く此方は、
新防水シューズ「Artica-R5」

展示品がMTBソールの「X」では無く、
ロード系ソールの「R」というのが、
グラベルロードに呼応した、
ナウな流れという奴なのでしょう。

見た目のシュッと感は勿論、価格的にもリーズナブルなのでヒットしそうです。
が・・・個人的にフィジークは足に合わないので見てるだけ。

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MTB系ではよりカジュアルな、
「Terra-X5スウェード」が追加。

何か・・・フィジークっぽく無いような。
ロゴを隠して渡されたら、
「USパール?」と回答しそう、
そんなのはワタクシだけでしょうか。


いや、このUSパールっぽさが寧ろ悪くないと思うのですが、
HP画像と現物の見た目の差が結構大きい気がするので、その点注意かと。


勉強勉強、弊店ではまずお目に掛かる機会など無いであろう、
カンパニョーロの油圧ブレーキシステムをしげしげと眺める。
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キャリパーに関しては特に思う所も無かったのですが、
マスターシリンダーが別体になっているというのは良いですね~!
メンテ・修理もし易いでしょうし、補修部品として出るなら流用の妄想も。
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流用、というと少し違うかもしれませんが、
クランクブラザーズのドロッパーポスト、
「ハイライン」のリモートレバーは良さげ。

レバーの角度を任意に設定できる、
ボールポイント形状が技有り一本。

因みにレバー単品は¥7,600。
真剣に考えてしまいますね、コレは。


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スーパーカー御用達のブランドを、
ロードバイクにも!というピレリ。
でもロゴが黄色&赤じゃないのが、
ピレリっぽく無くて少々寂しい。

ケムチャイナ資本となったピレリの、
復活の狼煙となるや否や?



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まぁピレリだ何だと言うてもですね、
プラモやテレビの世界で憧れた程度であり、
実際に履いた事など一度もありません。


エリートのエロイカシリーズの様な、
バーマウントのボトルと言うのも同じく、
白黒写真の中で見た事があるだけで、
この位置にボトルをつけた経験など無し。


現代に復活したこのバーマウントボトルキット「エロイカ」は、
アルミを用いて重量負担を最小限に留めつつ、確実にボトルを支えてくれます。
何せ素材が柔らかいアルミですから、使い始めるとすぐにボトルが傷だらけになりますが、
もっと真っ白になるまで傷つきまくった頃に、本当の格好良さが滲み出る事でしょう。
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デダのゴム製ハイグリップバーテープ、
Gecoの新色・・・ではなくて、
日本未導入色だった「グリーンアドベンチャー」。

知らぬ間に普通に買える様になっていました。

強烈なグリップ感と地味な見た目、
個人的に非常に好感が持てますので、
取り合えず一度使ってみようと思います。

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そう何事も実際に使ってみねば、
良し悪しなど分かる訳が無い。

その一歩手前として、
現物を見て触れる展示会というのは、
非常に有り難い機会なのです。

因みに鼻緒が切れたサンダルを片手に、素足で歩いて帰った結果、
現代日本の道路状況は素足で歩いても然程問題は無いという事を知りました。

人生は勉強の連続であります。
# by kaleidocycle | 2017-09-21 20:04 | 駄情報

ヒガシマル。

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気候が随分良くなって来ましたので、
息子を保育園に送り届けた後の、
僅かな時間を使って連日出走。

台風が連れて来た雨は山に吸収され、
それが徐々に漏れ出しているのか、
川はチョッと増水気味です。

チョッと増水・・・ちょっと雑炊・・・ヒガシマル、
ってくだらない事この上無し。



駄洒落を呟きながら川面を眺めた後は普通に仕事。
「ブロンプトンのヘッドを買って来たので交換せよ」というミッションを頂きましたので、
深く考えずに「ハイ了解ただ今ただ今」と手を付け始めました。
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弊店ではブロなど扱っていないので、
ブロのヘッドがOSである事も、
本日始めて知りました。

まぁやる事は一緒なので、
外して抜いて圧入して・・・、
ってこのツノ邪魔だな、おい。


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レース(下玉押し)を傷つけずに、
綺麗に抜く為の工具(リムーバー)は、
このブロ独特のツノが邪魔で使えません。

棒っ切れとハンマでトントンと抜けば良い、
それだけの事ではあるのですが・・・。
お金を貰う仕事ですから出来れば避けたい。

と、その瞬間脳裏にピカーンと閃光が走り、
そそくさとお道具箱(a.k.aゴミ箱)を捜索。

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99%の純度でゴミと化していた、
懐かしのTioga/アベンジャーツール。

OS専用のレース抜きツールな訳ですが、
こんな原始的なモノを使う事は二度と無い、
そう思い込んでいた中、まさかの活躍。


不要な工具とはいえポイポイ捨てんと、
煎餅の缶にでも入れて仕舞っとくのが正解。


ブロンプトンに強い自転車屋さんは、多分同様の工具をお持ちなんでしょうね。
規格統一の進んだ乗り物である自転車とはいえ、「餅は餅屋」な事もある、と。

まぁほんで雑炊屋が餅をこさえた本日、無事作業出来て実に良かったです。
# by kaleidocycle | 2017-09-19 20:23 | 無駄

羅列。

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台風は京都を撫でる様に通り過ぎ、
いつもと変わらぬ台風一過の本日ですが。

この週末開催予定だった王滝は中止となり、
初挑戦に向けて準備をしていたカバン屋などは、
遣る瀬無い空振り感に呆けている事でしょう。

イベント事の段取りは難しいですね、
天気ばかりはどうにも操作出来ませんし。


次の週末23・24日は「自転車遊びの林間学校」を謳う奥河内ブーンですが、
キャンプ込み&家族参加のイベントですので、何とか良い天気になって欲しい所です。

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と、予定事を埋めれば埋めるほどに、
心配事も増えて行く訳ですが、
心配無用の息抜きとしてこんなのは如何?

「カナザワ映画祭in京都みなみ会館」

金沢と飛び出し日本全国で開催される、
今年のカナザワ映画祭。
京都のテーマは「エロス+猟奇」との事。


個人的にはエロスにも猟奇にも然程関心は無いのですが、
映画館で見られる機会などそうそう無い作品が目白押しですし、
何よりあのみなみ会館に再び人が集まる姿、それを見るのが楽しみです。


あと日程が被りますが10月7日にはメッセンジャーのメッセンジャーによるイベントが、
京都の何処かであるそうなのですが・・・未だ詳細五里霧中。
チラシなど刷り上り次第店頭に置いときますので、興味ある方は是非。
# by kaleidocycle | 2017-09-18 20:55 | 駄情報


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