井戸端監視カメラ



DKK=ore。

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暫く前から気になっている事があります。

フォークに穿たれたダボ山を埋めるグロメットが、
知らぬ間に一つ消えてしまっている、
そんな実に些細な事で、取り急ぎ問題は無い。


水が入る?砂が入る?
好ましい事ではないけど致命的な問題でも無い。

でもなんか・・・尻がモゾモゾする様で・・・。

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そもそもグロメットなどというのは、
基本的にはオマケというか、
「取り合えず着けとくね~」的なモノで、
ポロっと落ちない為の工夫など一切無し。

ダボ穴にチョコっと刺さって居るだけで、
洗車をすればすぐに落ちる様なモノです。

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ポロポロ落とすのも気分がアレだし、
手持ちのステンボルトに交換して、
気分をスッキリさせますか。

しかし、別にボルトである必要も無いし、
いつか外そうとした時に錆びついてて、
「お・・・お?外れんではないか!」
となるのもねぇ、何かねぇ。

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という事で白羽の矢が立ったのはシリコンティッズ

・Silicone Tidds  ¥480/ペア 


シリコン製のグロメット、ただそれだけのモノ。
なのに2個で¥480と暴挙とも言える値段設定。

正直、はじめて見た時からずっと思ってました、
「誰が買うねん、こんなモン」と。
少なくとも自分には関係無いなぁ、とも。

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しかしグロメット・ポロポロ事件で、
僅かながらもストレスを感じる今、
改めてシリコンティッズを見ると・・・。


なるほど、普通のグロメットと比べると、
刺さり込みの長さがとてもとても長く、
グイッと押し込むだけでは入らないほど。

で、グリスを塗ってグイッと挿してグリグリと捻じ込んで行けば。
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なるほどなるほど。

これは余程引っ張らなん事には外れんでしょうし、
丸い頭は何かに引っ掛ける機会も少なそうで、
確かに「コレでないと!」という存在感はあります。


RLT9のフォークは3穴なのでティッズは3ペア必要、
即ち¥1,440チャ~リ~ンっ!です。
しかしこの気分スッキリ感は散髪に勝るとも劣らず、
なので費用対効果としては悪くありません。

「誰が買うねんこんなモン」としらけた目で見ていたシリコンティッズですが、
まさかその誰かが未来の自分だとは・・・想像もせなんだなぁ。

少々反省すると共に、グロメット・ポロポロに陥って、
「アルミボルト?チタンボルト?」と対応検討されている方が居られましたなら、
「シリコンティッズ、悪からず」という意見を具申させて頂きますです、はい。
# by kaleidocycle | 2017-01-22 21:00 | 商品

北国モード。

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先日の大雪以降、
挨拶代わりに使われる、
「走りに行った?」という言葉。


雪が積もる事が珍しい京都。
それ故に一度降ったとなれば、
勇んでスノーライドへGo!

ええ、それが基本姿勢でしょう。
しかし今年の雪は中々に豪快で、
すぐ其処の裏山でさえも、
未だ積雪はこの通り。

乗る・乗らないの次元ではなく、
押し歩きだけでヒーコラです。

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こらイカン、とアプローチを変更。
すると其処には車の轍跡が。

雪に狂喜したジムニー乗りでしょうか?
それとも雪などモノともしない、
林業のオッチャンの軽トラか?

何にしろ轍があると走り易い、
いや走り難いけど走れるだけ感謝。

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ドカーン!と積もった今回の雪でしたが、
市内においてはすっかり姿を消しました。

しかし一歩山手へ、ほんの数キロ入っただけで、
子供の頃のスキー学習を思い出させる様な、
北国ムード満点の積雪っぷりが未だ健在。


オンロードでさえも駆け抜ける速度は、
三輪車並みしか出ないルートもあります。

週末走りに行かれる方はどうぞ慎重に。

と、そんなこんなで明日は定休日。ジックリと雪山に挑んで来たいと思います。
# by kaleidocycle | 2017-01-19 21:45 | 無駄

上京。

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今朝もいつも通り通勤しておりますと、
向こうに白く大文字が浮かび上がっておりました。


何だか「あ~京都だね~」って感じがするのですが、
そもそも京都以外の事を殆ど知らなかったりします。
(もっと言えば京都市街地の事もあまり知らない)

すぐそこである大阪市内でさえ、土佐堀はどこか?
心斎橋がどこなのか?それさえ本気で知りません。


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こんな事ではいけない。
知ろうという気をおこす事は大切だ。
そう頭では思うのですが・・・邪魔くさくて・・・。


そんな京都引き篭もりスタイルの結晶である、
弊店オリジナル26+フレーム「カルトスター」を、
ひょんな事からショーに出展する事になりました。

そう、東京九段下(が何処なのかは知らない)で行われる、
「ハンドメイドバイシクル展」にです。

ただ、カルト初号機であるマイマシーンは北関東ドサ回り中という事で、
急遽顧客様のカルトをお借りし、東京へ向けて射出致しました。
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今週末の21・22日、東京・科学技術館で行われるハンドメイドバイシクル展。
会場に行けばきっと知らなかった沢山の知識が得られる事でしょう。

ワタクシも行くべきだ、いや行きたいとは思うのですが・・・立ち上がれぬ。
まぁ己の代わりにカルトを上京させるって事で、代走代走。
見に行かれる方は、是非会場の何処かにあるカルトを探してみて下さ~い。
# by kaleidocycle | 2017-01-18 22:15 | 駄情報

備えあれ。

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モコモコモコモコモコモコ

と、新雪踏み分ける楽しい日々も束の間、
市内に積もった雪はあっという間に姿を消しました。


もっと降れもっと降れ、そう念じはするモノの、
こんなに雪が積もるのは年に一度あるかないか。

まぁこれにてフィーバー終了、なのでしょうな。

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あとは路傍の残雪を見つけ次第、
意味無く踏みつけて感触を惜しむ。

それが雪との別れの儀式なのです。


嗚呼、さようなら雪よ!

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とかやってると、不意にズルっ!と滑ってですね、
ハンドルをやんわり握る手がスッポ抜けました。

ハンドルから歯が離れ、上体が地面に近付く、
その一瞬はスローモーションの様に過ぎ、
「ああ・・・こらドテンとこけるな・・・」
と、諦めた次の瞬間。

すっぽ抜けた手が何かを握っていました。
何と偶然にもバレットライトニングを掴み、
あわや転倒という所、事なきを得たのです。

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車両に直接ネジで固定出来る為、
「ライト忘れて来た」という事が無く、
毎晩の安全安心を与えてくれる、
そんなバレットライトニングは、
別の意味で身を護ってくれたのですね。
・バレットライトニング ¥5,000(税別)
・専用CNCマウント ¥600(税別)
・ステンレスステー ¥400(税別)


明るさという意味では残念ながら「役立たず」としか言えず、
前を照らす事など出来ないに等しいバレットライトニング。

しかし常時車両についていてくれるので、必要な時に必ず己が位置を他人に報せ、
装飾物としても美しく、なんならコケそうな時に助けてくれる・・・かもしれない。
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文句を言いながらも何だかんだで好き、そんなバレットライトニング。
一部欠品が続いていた補機類も全て在庫OKとなりましたので、
「あ、ライト忘れた」という事がたまにある人は是非導入御検討あれ。
# by kaleidocycle | 2017-01-17 20:09 | 商品

草鞋編み。

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待ちに待った雪が降りまして息子(幼児)は絶好調。

そして父親であるワタクシもまた、
街中全てが未舗装路となるこの状況下ですから、
家から一歩でたらそこはMTBフィールド、
という事で、やはり気分爽快絶好調です。


このままドンドン降り続けて欲しいですが、
降雪も過ぎると自転車屋としては辛い所で、
「ん~、降って欲しい様な欲しく無い様な・・・」
と、方針を纏め切れぬまま黙々とホイルを組む。

ホイル組み作業は現代における草鞋編み。
こんな時はホイル組みに限るのです。
# by kaleidocycle | 2017-01-16 20:25 | 無駄


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