井戸端監視カメラ



寒さ三百秒、楽しみ数時間。

本日の世間を騒がす一番の話題は「寒い」だろうと思うのですが、
「朝の天気良かった」と言うのも、また話題に出来る程のモノでした。

そんな今朝。
「菓子パンを喰いたい。」という欲望と共に、MTBに跨り出掛けたのは午前九時。
希望通りパンを手に入れ、次は家に戻るという段になり、
フと想像したのは、帰って薄暗い部屋でパンを喰う自分・・・。
そりゃおいしくねぇな、とばかり、そのままダートで比叡を上る。
c0189724_2317569.jpg

おぉぉぉ、深い。


上るの楽しや、
落ち葉の季節。

滑らん様に、
じりっじりっと、
一歩一歩のゲーム。




落ち葉の上は、
走れば走る程、
タイヤが綺麗になる。
アリガタヤ。


c0189724_23292417.jpg少し汗が滲んで来た頃。
クソ寒いはずなのに心地良い、
そんな己の姿を鑑み、
ジーパンで山走る季節に、
知らぬ間になってしまった事を知る。


使い始めたばかりの、
「FREDRIK PACKERS」の、
バイクパックに詰められたのは、
パンと小銭と家の鍵と、
さっきまで着ていたヤッケと。

あとストーブも入れたいね、
シエラカップはハーネスに吊って。

等と考えていて気付く。
飲み物が何も無い事に、
そして起きてから何の水分も、
口にしてない事に。
山の中で朝飯喰うのは、とても気分の良い事だけれど、
水気無しで喰うパンってのは、とても気分の悪い事だしで、差し引きゼロ。
第一目的が消失した今、第二目的の走る事がメインとなってしまったので、
「ご馳走様です」と念じながら、フカフカの落ち葉を踏み荒らす。
c0189724_23432171.jpg
まぁ踏み荒らすってのは気持ちだけ。
踏み荒らせるほど飛ばせないんで。
何でかって・・・スキル無いから。
いや、スキルと言うより運動神経か。

でも、運動神経ない人間には、
無い人間なりの楽しみ方があり、
その一つが、
「如何にダートに影響を残さず走るか」
というモノ。

地味な遊び方ではありますが、
怪我もせず、人を脅かす事も無く、
山も傷めず、長い時間遊べる。
コレはコレで面白い。


後のスイッチバックを下って来たけど、
見てもほぼ分からんじゃろ?

     タイヤめちゃきれいになってる。

c0189724_2338326.jpg
何か、良い季節になったなぁ、と。
しみじみ思います。
そりゃ寒い。
耳が痛いのは、かなんしね。

でも先月は、山はハイカーばかりで、
自転車は居辛い状況だった。
だから、MTBで走るトレイルも、
ハイカーの来ない山奥を、
選ばざるを得なかったし。

来月には雪が降り、
その後、日の照る日にも、
木陰の雪がジリジリ解けて、
常に湿っている状況が、
春まで続くだろうし。
そんな事を考えると、家の近所を誰とも会う事無く、キツツキの木を突く音を聞きながら、
落ち葉サクサク言わせてマウンテンバイク遊び出来るのは、
寒さなんか話にならん程の、ありがたくも楽しい季節であると言えるのだと思います。
# by kaleidocycle | 2009-12-18 00:14 | 無駄

ぼつらぼつら。

c0189724_2234126.jpg


年末の風物詩なのかどうなのか。

上賀茂神社の近くで、
盛大に漬物を漬けておりました。



いや、実際の所、
コレが漬物なのか分かりませんが、
恐らく漬物だろう、と何気なく。
後日:コレは「すぐき」だそうです。


そう、もはや年末。
何かと用意が必要な時期。


c0189724_22432621.jpgこの時期に使えるのか?
と、実験してみたEBSの新商品、
前荷台」 ¥16,590

とりあえず灯油が無いので買出しに。
空のポリタン括りつけて走る。
先日まで着けていた前カゴよりも、
随分軽いので、手放し運転も楽々。
まるでパワーアンクル外した様な楽さ。

そして入れる、灯油、満タン22ℓ。
再び走り出す。

勿論!重い・・・。
ポリタン満タンはキツイなぁ。
でも、一度走り出せば、
フロントパニア着けた様な安定感。

人にお勧めする様なモンでは無いけど、
積もうと思えば積めるって事でOK。

c0189724_2303837.jpg
「使える・使えない」
それだけが全てである訳無い。

そんな人の心に突き刺さるか?
ロイヤルコペンハーゲンを、
髣髴とさせるバッシュガード。
注文したのを忘れ始めた頃に入荷。

トゥルバティフ製 36t対応 
¥4,200


素材がポリカだからなのか、
プリントが結構綺麗に出ていて、
よくある、
「こんな仕上がりならやらんほうが良い」
ってな事になってないのはさすが。
パチパチパチ。


c0189724_23193947.jpg
コレもまたどうなのか?
セラSMPの超コンフォートサドル、
「マルティニ・ツーリング」


誰が如何見てもSMP的男前な、
ワシっ鼻&センターホール。

ただ・・・誰が買うんだコレ?
価格もそれなり(¥8,400)にする、
それに、ゴリ押しのSMPデザインは、
楽のみを追求しているとは思えないし。

なんてカタログ見て考えながら、
フと横を見ると、そこには・・・、
とても似合いそうなワークバイクが。

そして付けるとジャストフィット。
そうか、この為にあるのか、と納得。


c0189724_23372249.jpg
見た目が「良いの・悪いの」
などと言った〆には、
此方のステム一体式ハンドル。

製作は勿論EBS
画数三画。


此方は最終サンプルなのですが、
実際につけた時の雰囲気というか、
「どうなっちゃうの?」ってのが、
誰しもあるのでは?

だもんで、興味のある方。
試しにお取り付けします!
一度着けてみて、
「こうなるのか・・・」と、
感じて頂く事が出来る訳です。
また、先日まで試していたEBS 前カゴの方も、今なら装着&お試し可能です!
カゴの方は、装着可・不可も有りますので、気になる方はこの機会に是非チェックをば。
(対応条件は、今の所オーバーサイズアヘッドのみです・・・)
# by kaleidocycle | 2009-12-17 00:03 | 商品

五の倍数日は。

そう言えば、
c0189724_1183293.jpg


です。
# by kaleidocycle | 2009-12-15 01:21 | 駄情報

砂利バスター。

開店前、チョイとそこまで配達に。
馬鹿みたいな顔して、自転車の箱なんざ積んで普通の道を走っていると、
何かしら交通の妨げにならんとも限らんので、
c0189724_2337528.jpg



京都のセントラルパーク、
「御所」の中の砂利道を行く。



道が何もかも舗装される以前でも、
この風景は同じだったかもしれない。

って考えると、
御所って・・・凄いですな!




御所の中の砂利道には、何台もの自転車が通って出来たと思しき、
獣道的な筋が幾本もあり、そこが非常に走り易い。

が、その道を一歩外れると・・・、
普通に走れる箇所もあれば、いきなりハンドルを取られる程深い箇所もあり、
ダートを走る為のマウンテンバイクならいざ知らず、
低重心を極めた小径ホイルのワークバイクでは、縦横無尽自由自在とはなかなか。



「マウンテンバイクならいざ知らず・・・」
と、御所を走る如きで真剣に考える人が居るか如何かは知りませんが、
それでも、マウンテンバイクが欲しい!それもなかなかやる感じのが!
そんな人へ「まだやってん」の?」的な地味セール第三弾。
c0189724_039457.jpg
日本人による日本人の為の、
山行きベストバイクの呼び名も高い、
ご存知「Dustee」。


完成車のバリューバランスが、
高評価の此方リボルバーですが、
生みの親 塚本氏は、
完成車アッセンブルを決めるに際し、

「乗って面白い完成車を、
 デオーレとかで安く完成させる、
 というのも考えたけれど、
 乗って行きながら、
 変えたいと思わないレベルの方が、
 結果的にリーズナブルになると考え、
 コンポをフルSLXにした。」

そんな風に考えたそうです。

確かに完成車は良い。
しかし、リーズナブルな方も、あって良いのでは無いか、
という事で、年末価格完売致しましたで出してみよう、と思った今回。

勿論、一台だけ、サイズはSのみ。(ほんでチョッと傷入り。)
コンポはデオーレ、ブレーキはストローカー、
フォークは15mmスルーアクスルのエアサス、
ヘッドセットも、シートポストも、ハンドルも、ステムも、リムも、タイヤも、何もかも、
使えない「とりあえず」なんて一切使わず、この価格はかなり!安い。



まぁ安いと言っても、誰にでも価値のある安さでは無く、
スチールの山バイ欲しいなぁ、と考えている人にだけ、
とてもとても安い、というスポットな安さです。

だからこその地味セール。
Dusteeに続き、次は・・・Surly ペーサー 52 シルバーバレット行きます!
此方もやるからには、安いだけのモノにはせず、
メーカー完成車よりも安く、メーカー完成車よりも遥かもイカした感じを目指します!

今年も、あと2週間。
ドンドン行かねば年を越してしまうので、巻いて行きたいと思います。
日向に座ってジッとしている姿を見たら、喝を入れて下さい。
# by kaleidocycle | 2009-12-15 01:13 | 商品

時と場合。

ここ一週間ほど、毎日ホイルばかり組ませて頂いてます。
ホイル組みというのは、地味ながらなかなかに楽しい作業でありまして、
没頭する快楽と言いますか、
ジッと作業をするという行為には趣味性さえ在る様にさえ感じます。

しかし、触れ取り台をジッと見続けながら本数を重ねると、
どうも眉間に皺が寄ってしまう。
だから休憩がてら、EBSのカゴに続く第二弾前棚を、
c0189724_21275867.jpg



ペンキで塗る。



「荷台如き、塗装業者様のお手を煩わそうなど100年早いわ!」

ペンキを塗るのは得意でないので、仕上がりはまぁたいがいなモンですが、
綺麗に仕上がらないという前提で行う気楽なペンキ作業は、
これはこれでまた非常に楽しい作業であるのです。



現在使用中のカゴも使い易くて便利なのですが、
c0189724_0464251.jpg









←カゴ

それよりも軽量で、そして大物も乗せられる前キャリア。

不要と判断し省略した左右の枠は、本当に無くて良かったのか?
ゴムフックで固定するという前提は、カブのキャリアと同じだけ使えるのか?

ペンキよ、早よ乾いて頂戴。
# by kaleidocycle | 2009-12-14 00:53 | 無駄


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