井戸端監視カメラ



明日。

「え?」

という感じで、気付けば微妙にゴールデンウィーク目前です。
微妙に、と言うのは人により予定が違うから。
明日から延々5月10日まで、なんて人も居るのでしょうが、
反面、土日のみ、そんな人もまた居るのでしょう。

そんな中で空井戸、明日25日は普通に休ませて頂きます。
連休前の土曜日と言う事もあり、
臨時営業して然るべき所かもしれませんが、
早めのゴールデンウィーク気分なのです。



自分は、明日とてどこに行く訳では無いのですが、
皆様、愉快なご予定が有るのでしょうね。
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折角の休みを台無しにする事の無き様、
ゴールデンウィークの準備、抜かり無くして下さいな。
# by kaleidocycle | 2009-04-25 01:02 | 臨時営業・休業

ミライズ。

ご覧頂けましたか?
本屋に並ぶ、某自転車雑誌の表紙に、何と己の姿が。

驚きです。ええ、誰よりも自分が一番驚きました。
そして、何だか少し嬉しかったり、少し偉くなった気がしたりするのですが、
この気持ちの源泉の、何とも言えぬ気持ち悪さよ・・・。



人より目立つ、目立つと言う事は稀少、つまり価値がある。
そんな論理思考の元、自分の価値が認められた事の証明として、
「雑誌掲載」という事実を受け取るから、その様な気持ちになるのでしょうが、
まぁ冷静に考えると分りますわな、そこに大した価値など無い事を。

しかし、客観的目線よりも、己の中の「稀少な体験」という軸での目線を、
自動的に優先させる行為は、凡夫にして如何ともし難く、
故に、据わりの悪い不安定な感覚を覚えるのかと思ったり思わなかったり・・・う~ん。


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去る土曜の、日暮れも迫ろうかと言う頃。
一週間の労働から解放された安堵感増す街を背に、
北の山へ向かっていました。

何時に、どの位の距離を、どのルートで、何に乗って。
そんな事も、日が射す間は重要かもしれないけれど、
日が沈むにつれ、消えて行く影と共に徐々に意味を失い。

ただ、暗い峠道を、LEDの照らす先を目印に、
息を切らし、汗をかき、永遠とも思える足の上下運動を繰り返し、
ただただ、目的地に向かったのです。

その時の、
何故か日中とは全く違う様に感じる峠の辛さ加減、
発汗した後に浴びる山からの冷気の容赦無い冷たさ、
見えないダートの泥濘、安っぽい1LEDライトの光の力強さ、
現場に到着し、暗闇の中焚き火に照らされた人の顔を見た時の安堵感・・・その他諸々。

そんな色々は、残念ながらこんな字だけでは何も伝わりませんわな。
そう、夢の中の話を他人にしても、その面白さが何も伝わらないのと同じ様に。

まして写真で伝え様にも、
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コレではね。
何も伝わらんでしょう。


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そんな訳の分からん暗闇イベントを企画し、
周りの知人を巻き込んでの勝手な開催だった訳ですが、
参加した人には、良くも悪くもモヤモヤした経験が残ったはず。

それは何度も言う通り、字や画像では伝わら無い、無理がある。
だからこそ、伝えたいとするなら「尽力」しなければならない。
それを怠ったメディアに何が残るか?
前述した気持ち悪さだけが残るのだとすれば、
そんなメディアはただの産業廃棄物です。


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先日、今回表紙にして頂いた雑誌さんとは違う、
某雑誌さんから、掲載依頼を頂戴しました。
広告費を計上する事の出来ない、空井戸の様な小規模店舗には、
非常にあり難いお話です。
が、何様気取りなのか、お断りをしました。

理由は、この雑誌さんから以前依頼を受けた際の内容が、
「数日以内に、店舗画像と、自分で書いた店の紹介を、メールで送って下さい」
というモノだったからなのです。

読者からお金を頂いて、誌面を作るのに、
雑誌側からの観点も無しに、ローコストの手抜きしたとしても、
それでも雑誌も取材される方も両得でしょう?シナジーでしょう?なんて言われてる様でね、
サービス業舐めてんのか?ってな気持ちが消えなくて、
何様気取りなのか、お断りする事に至りました。



雑誌ってのは、本当に凄い力を持つモノだと思います。
だからこそ、呑み込まれてはいけない、
呑み込まれる事で安堵感を得てはいけない、
そんな反抗心も生まれるのです。

その反抗心は、やがて「もっとオモロイもん見せたる!」という、
モチベーションへと変化する、いや変化して欲しいと思います。
そして、結果的にメディアと、実際にユーザーさんへの窓口となる店舗とが、
本当の意味でシナジー出来て行ければ、そんなを願わずには居られません。


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度々愚痴ばかりでスイマセン・・・。
お詫びに、先日撮った、
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甲羅干しをしていると、カメラ持った中年が近付いて来たので、
サッと逃げ様としてみたけれど、石に甲羅が挟まって、
思う様に逃げられない亀の図。
# by kaleidocycle | 2009-04-24 00:26 | 無駄

確認報告。

「監視カメラ」と題するからには、毎日の動きを書くべきである。

はずなのに。
暫く間が開くという事は、即ち、
①他に心奪われる事があった。
②何も無く平和な時間があった。
この二択のうちのどちらかであるのですが、
今回前者の「お楽しみがあるから」で御座いました。



報告すべき事の中の色々。
まず、以前からの懸案だった、「レインレッグス」を使うに適度な、
雨天の日が有りましたので、喜び勇んで装着してみました。
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装着は至って簡単、
腰にベルトを巻く様に、
巻き付けてパチンと金具を留める。

するとアラ不思議。
長靴を履いた幼児と同じ様な全能感。

当然ながら防水性能に問題など無く、
側面から滴るという心配も、
側面を広く覆うデザインの為、
殆ど濡れない。

もっと雨がきつくなったら・・・、
もっと風が強かったなら・・・、
どうなったのか?
って、そんなモン靴がビシャ濡れで、
それどころでは無くなるでしょうな。

実は自転車よりもカブと相性が良い。



あと、こんなの入って来ました。
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CCPの定番サイクルキャップ、
今度はソーダな色、色々。

この布地は今年の、
「北米ハンドメイドバイシクルショー」
にCCPが出展した際、
土産代わりに買って来た布で、
製作されているのですが、
配色が恐ろしく「外国」してます。

日本の文化に無い色。
いや、
子供の頃、何処かから来た文化として、
恐る恐る見ていた色か。

派手な方で被るのも良いけど、
地味な方を表にして、
ツバの辺りにチラリと、
派手な模様が見えるのもイカす。

裏返しても形に差の出ない完璧なリバーシブルっぷりや、
ギャザーがサイド二箇所にあり、頭のデカイ日本人も綺麗に被れるデザイン、
また、ツバが一体なので上からヘルメットを被り易い等、
創意工夫と手工業と気合と血と汗と涙のサイクルキャップ。
サイクルキャップが何となく好きになれなかったアナタにこそ。



と、この様に、色々やるべき事をやってみた所でご報告。
突然ですが、明日18日(土)は、夕刻よりお遊戯開催の為、
大体18時頃で早仕舞いさせて頂きます。

沸かした風呂に手を入れて「どんな温度かな~?」とやる様に、
チョッとどんなかな~?と探るのです。
何を?ってまぁそれは・・・春がホンマに来ているか、
そして夏は来るのか?その最終確認なのです。
# by kaleidocycle | 2009-04-18 01:16 | 臨時営業・休業

フレームバッグ。

連日良い気候が続きますが、本日、やっと気づきました。
ウェアの棚にある冬物を仕舞うべきである、と言う事を。

日中、店のモップ掛けをしてるだけで額から滴り落ちた汗。
そう、もうTシャツシーズンだったのです。



こうなると、バッグ背負った背中に大きな汗染み作る、
そんな暫く忘れていた不快感も思い出さざるを得ません。

しかし!今年の春にはコレがある。
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予告先発「EveryWareXBagJack フレームバッグ」
昨年から水面下で進められていたEveryWare計画がついに形となり、
本日手元に。

御覧の通り、フレームの前三角の中に嵌るバッグで、
人によっては「懐かしいなぁ」と感じるであろうプロダクツ。
しかし現代に、独BagJackによる製作で、現代人が企画したからには、
嘗ての知られたフレームバッグとは随分違うモノになっているのでは?



様々な前三角形状に幅広く対応する様、絶妙に設定された三角形。
トップチューブにフレームパッドの如くベルクロを巻き付け固定し、
左右の揺れを止める為に、シートチューブにも一点、スナップでクルンと。
後輪とシートチューブのクリアランスが狭いモノでも行けてしまう様に、
スナップで繋ぐハーネスはゴム紐仕様で、金具とタイヤの接触を回避。

生地自体は勿論、止水ジッパで水対策もバッチリグー。
左右ジッパのダブルエントリーで、右利き・左利き問わず。
c0189724_21491670.jpg
バッグを持たずに走りに行く時、
サドルバッグではやや足りない、
と言うかそもそも付けるの邪魔臭い。
そんな隙間を埋めるに足る一撃。

工具が入る
ポンプが入る
地図が入る
シャツも入る
タオルも入る

つい買ってしまった、
自分土産の酒も楽々入る。







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因みに、750mlのワイン一瓶入れて、
上から見るとこんな感じ。

結構邪魔にならなくて、
充分漕げる感じでしょう?















自転車おりて、ぽぽっと外すと、
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そこにベルトが。
スティーブ・ヴァイのギターで言うところの「モンキーグリップ」。
か、どうかは知らんけど、
集金のオッサンみたいに小脇に抱えなくて済むのは有難い。




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価格は¥15,000。

気になるお色は、
・カモ
・ネイビー
・白
・オリーブ
そして手前が
・黒白

定額給付金を
ベースに考えれば、
追加¥3,000。


こんなモノが、10個も20個も入荷している訳は無いです。
とりあえず各色作って貰いましたので、
「あっ」と思って、そして定額給付金をまだ使っていないなら、
明日にでも見に来ない理由は無いと思いますぜ、ええ。
# by kaleidocycle | 2009-04-12 22:19 | 商品

給付金の行方(序)。

定額給付金のお知らせ、来ましたか?
ウチにもついに来ました。
使い道としては世間でも人気ナンバー1らしい「おいしいご飯」になりそうな気もしますが、
いやいや、形に残したい!そんな人には・・・。



こんなん如何でしょう?
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突如立ち上がった新ブランド『EveryWare』の第一弾プロダクツ。
コレは何かと申しますと、フレームの前三角の中に入る、フレームバッグ。
それがこの、独バッグジャックによるフレームバッグ。

昨年から、あ~でも無い、こ~でも無いと、
水面下で準備が進められていた、このフレームバッグが、
ついに完成し、明日届くとの連絡が。



どんなバッグになっているのか、此処にご紹介。
と言いたい所ですが、当然手元に無いので、続きは明日。

じゃぁ届いてから報告しろよ、ってな話ですが、
まぁ「出来た~出来た~」と嬉しがっているという様ですな。
# by kaleidocycle | 2009-04-11 23:59 | 商品


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