井戸端監視カメラ



コタツのお供。

大阪発自転車フリーペーパー「Cycle」誌の最新号が届いております。
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開いて中を見て行きますと、
自転車映画特集の記事があり、
幾つかリコメンドが並んでおりますが、
編集部の一推しは何故か「ターボキッド」


なるほどなるほど、鉄板ですな。

いや、しかし自転車映画と言えば、
「ベルヴィルランデブー」は外せませんし、
イラン映画の「サイクリスト」も捨て難い。

個人的には「気違い部落」の都会から女学生がサイクリングに訪れるシーンや、
「ニューシネマパラダイス」にある様な、今は無き自転車スタイルに惹かれます。

あ・・・あかん・・・ニューシネマパラダイス思い出したら泣けて来た・・・。


京都市内でさえ氷点下の気温に包まれる昨今です、
暖かい室内に篭っての映画鑑賞で過ごされるならば、
自転車映画の道案内としてCycle誌を是非御活用下さい。
# by kaleidocycle | 2017-01-26 21:44 | 駄情報

サンドウィッチーズ。

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雪の向こうに見える桃源郷を探しに行って来た、
そんな顧客さんの車両を調整していると、
フロントのシフトワイヤが見慣れない事になってました。


なんじゃこりゃ?とよくよく見ると・・・、
インナワイヤが凍り付いているんですね~。

寒い寒いと思ってましたが、今日の寒さはモノホンですな。

と言うわけで本日は一つ氷の話を、するかと見せかけてスタンドの話題。

走りに行くだけならばスタンドなぞ必要ない、そんな風に考える方も多いでしょうが、
あればやはり便利である、というのは事実であります。
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ただ、着けてて不細工なのでは気分が盛り下がりますし、
スタンドを取り付ける事により車体が傷だらけになるのを喜ぶ人も少ないし、
そもそもキチンと取り付けられねば使い辛かったりもする。

しかしスタンドをキチンと取り付ける為のプレート台座を装備したフレームと言うのは、
意外なまでに少数派なので「スタンド着けたいけど・・・なぁ」と二の足踏む事屡。
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そんな貴方に届ける新製品が此方。
サーリーのスタンド取り付け補助金具、
「キックスタンドプレート」です。

Surly KickStand-Plate ¥1,300(ペア)

荷物を大量に積載するツーリング時には、
スタンドがとても役に立ちますので、
ロングホールトラッカー&ディスクトラッカーに、
スタンドをより確実に取り付け出来る様にと、
企画された本製品、という話だそうです。

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ではこの製品はトラッカー兄弟専用なのでしょうか?

答は「否」。
クロスチェックであっても御覧の通り、
ピタリと誂えた様に収まります。


それもそのはず、チェーンステーのBB周りは、
組み方にセオリーというものがありますので、
結構多くの鉄フレームにも転用可能なのですな。

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なんならコレにも着くんではないか?
と我がチタン製固定フレームに宛がってみると。

おぉ~、ピタリと収まるではありませんか。
しかし同時にタイヤに接触しております。


Surlyの固定フレーム・スチームローラーでも同じで、
25~28cまでのタイヤを使うという前提で、
ホイル位置を後めにセットすれば、
使える・・・かな?ってなきわどい雰囲気。

ただこの製品は溶接されたプレート台座とは違い、
スタンドを確実に取り付けるという能力はありません。

じゃぁ何の効果があるのか、というと?
一つにスタンドを過度に締め付ける事によりBB周りのステーを潰してしまうのを防ぐのと、
もう一つ、プレートがズレてしまう事で不意にスタンドが脱落する事を防ぐというモノ。
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要するに補助金具って事ですね。

それであれば、キックスタンドの総本家とも言える、
エスゲのキックスタンドにも付属して来ます。

Esge ダブルレッグスタンド ¥5,400(税別)


なんなら補修部品としてそのプレートだけでも、
ベースプレート¥300と、樹脂プレート¥280x2の、
合計¥860で入手する事が可能です。

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しかしそのエスゲの補助プレートと、
Surlyのプレートを見比べてみると?

汎用性ではエスゲに負けますが、
より確実に負担を減らすのはSurly製品。


しかもSurlyのは2枚で¥1,300であり、
1枚バラ売りとなると¥650ですので、
コストバリューとしても中々優秀だったりします。


けっして万人が求める製品では無い訳ですが、
「痒い所に手が届く」を地で行くサーリーのキックスタンドプレート。
ある意味、実にサーリーらしい製品だなぁと滲み滲み感心。


まぁ本格的にスタンドを固定したい鉄フレームユーザーは、
プレート台座を溶接してしまう方が手っ取り早かったりもします。
プレートの溶接自体は¥4,000程度と案外安いのですが、
同時にフレームの再塗装が必要となりますので、塗装コストの方がネックになるはず。

なので、フレーム塗り替えを検討している方は、同時にスタンドの要不要も御検討あれ~。
# by kaleidocycle | 2017-01-24 21:57 | 商品

隣の銀世界。

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注意されれば反抗したくなる、
そんな反抗期を過ごしたのはもう何年前か?

世間平均で言えば四半世紀前辺りでしょうが、
自分の反抗期がいつだったかと思い返すと・・・、
反抗期とか無かった気がしますねぇ。


その分、遅れて来た反抗期が今なのか何なのか、
「凍結注意」という言葉を見ると突撃したくなります。


c0189724_19532227.jpgドンナドンナド~ナ~ドンナ~♪
路面はど~な~い~♪


とドナドナのメロディーを口ずさみながら、
軽くひとっ走り出掛けますとですね、
住宅地から30分走るだけで路面は真っ白。

強く踏めばツルっと行きますから、
思うようにペースが上げられません。

・・・嘘です、ペースは常変わらずユルユルです。

まぁそんな雪景色を楽しむムーディーサイクリングの供として、
永らく愛用して来たLAKEのウインターシューズがボロボロになった為、
遂にGiroの防寒SPDブーツ「アルパインデューロ」にタッチ交代。
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試し履きの時点では何とも判別し辛いサイズ感で、
普段Giro43を履いている自分でも、アルパインデューロ44がキツく感じたのですが、
一日履いただけで一気に馴染みが出て楽チンモードに突入。

爪先狭め形状なのも少し気になっていましたが締め付け感は緩く、
アッパーもソールもよりタイトなテラデューロと比べると、随分コンフォートです。


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で、ブラブラと岩屋不動さんまで行くと、
もはや「どこの温泉地やねん」状態で、
遠くまで来た気分に浸り満悦至極。


ただ「行きはよいよい帰りは怖い」という奴で、
真っ白な路面の上を下り行くのは・・・恐怖。

グリップする所としない所の見分けがつき難く、
「ウオッとっ!」となる事が何度も何度も。


夏であればパッと行って帰って来る様な距離ですが、
今の時期は全く違った感触を味わわせてくれて非常に面白い。
c0189724_1954498.jpgさぁ、足を冷たさ痛さから守ると同時に、
走りる気を起さすアクセラレーターとして、
GiroのAlpineduroは如何でしょう?
43が一足だけですが在庫あります。

あと45NRTHの防寒SPDブーツ、
「Fasterkatt」も44が一足だけですが、
旧品と言う事で特価¥××→完売!にて。

「寒い冷たい痛い痛い」と、この時期を逃すのは勿体無い。
暖かい格好でのんびり雪見ライド、実にええモンで御座います。
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# by kaleidocycle | 2017-01-23 20:46 | セール

DKK=ore。

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暫く前から気になっている事があります。

フォークに穿たれたダボ山を埋めるグロメットが、
知らぬ間に一つ消えてしまっている、
そんな実に些細な事で、取り急ぎ問題は無い。


水が入る?砂が入る?
好ましい事ではないけど致命的な問題でも無い。

でもなんか・・・尻がモゾモゾする様で・・・。

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そもそもグロメットなどというのは、
基本的にはオマケというか、
「取り合えず着けとくね~」的なモノで、
ポロっと落ちない為の工夫など一切無し。

ダボ穴にチョコっと刺さって居るだけで、
洗車をすればすぐに落ちる様なモノです。

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ポロポロ落とすのも気分がアレだし、
手持ちのステンボルトに交換して、
気分をスッキリさせますか。

しかし、別にボルトである必要も無いし、
いつか外そうとした時に錆びついてて、
「お・・・お?外れんではないか!」
となるのもねぇ、何かねぇ。

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という事で白羽の矢が立ったのはシリコンティッズ

・Silicone Tidds  ¥480/ペア 


シリコン製のグロメット、ただそれだけのモノ。
なのに2個で¥480と暴挙とも言える値段設定。

正直、はじめて見た時からずっと思ってました、
「誰が買うねん、こんなモン」と。
少なくとも自分には関係無いなぁ、とも。

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しかしグロメット・ポロポロ事件で、
僅かながらもストレスを感じる今、
改めてシリコンティッズを見ると・・・。


なるほど、普通のグロメットと比べると、
刺さり込みの長さがとてもとても長く、
グイッと押し込むだけでは入らないほど。

で、グリスを塗ってグイッと挿してグリグリと捻じ込んで行けば。
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なるほどなるほど。

これは余程引っ張らなん事には外れんでしょうし、
丸い頭は何かに引っ掛ける機会も少なそうで、
確かに「コレでないと!」という存在感はあります。


RLT9のフォークは3穴なのでティッズは3ペア必要、
即ち¥1,440チャ~リ~ンっ!です。
しかしこの気分スッキリ感は散髪に勝るとも劣らず、
なので費用対効果としては悪くありません。

「誰が買うねんこんなモン」としらけた目で見ていたシリコンティッズですが、
まさかその誰かが未来の自分だとは・・・想像もせなんだなぁ。

少々反省すると共に、グロメット・ポロポロに陥って、
「アルミボルト?チタンボルト?」と対応検討されている方が居られましたなら、
「シリコンティッズ、悪からず」という意見を具申させて頂きますです、はい。
# by kaleidocycle | 2017-01-22 21:00 | 商品

北国モード。

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先日の大雪以降、
挨拶代わりに使われる、
「走りに行った?」という言葉。


雪が積もる事が珍しい京都。
それ故に一度降ったとなれば、
勇んでスノーライドへGo!

ええ、それが基本姿勢でしょう。
しかし今年の雪は中々に豪快で、
すぐ其処の裏山でさえも、
未だ積雪はこの通り。

乗る・乗らないの次元ではなく、
押し歩きだけでヒーコラです。

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こらイカン、とアプローチを変更。
すると其処には車の轍跡が。

雪に狂喜したジムニー乗りでしょうか?
それとも雪などモノともしない、
林業のオッチャンの軽トラか?

何にしろ轍があると走り易い、
いや走り難いけど走れるだけ感謝。

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ドカーン!と積もった今回の雪でしたが、
市内においてはすっかり姿を消しました。

しかし一歩山手へ、ほんの数キロ入っただけで、
子供の頃のスキー学習を思い出させる様な、
北国ムード満点の積雪っぷりが未だ健在。


オンロードでさえも駆け抜ける速度は、
三輪車並みしか出ないルートもあります。

週末走りに行かれる方はどうぞ慎重に。

と、そんなこんなで明日は定休日。ジックリと雪山に挑んで来たいと思います。
# by kaleidocycle | 2017-01-19 21:45 | 無駄


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