井戸端監視カメラ



運搬車Neo。

昨日の予告していた通り、でけました。
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テーマは「運搬車Neo」と言う事で、
目指すは只管なるイージーライド。

ベースとなる完成車は元々フロントトリプル、
しかしこの手の車両でトリプルって・・・不要。

なのでギア板もFメカも取っ払い、
分かりやすいフロントシングルに。

んで、ズボンの裾が噛み込み難いように、
ディズナのラインガードを追加。

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ハンドル位置は盛大に広く高くと、
コラムノーカット&クルーザーバーで、
「前傾姿勢」なんてキーワードは欠片も無し。


ヘッドアングル70°とかなり寝気味な事に加え、
フォークオフセット50mmという数字が表すのは、
「前輪が前に飛び出している」という事実。

この極端な設定がロングテールでは活きるのです。

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ハンドリングはセンターが明確で、
広く高く近いハンドルとあいまって、
走りながら寝てしまいそうな安楽さ。

ポジションは実用車・運搬車に近く、
超コンパクトなフレームながら、
身長177cmのワタクシが乗っても、
意外なまでに自然に乗れてしまいます。

そもそもガッチリしているクロモリフレームのVayaですから、
高剛性のLeapとの相性は非常に良く、ビッグダミー一歩手前のガッチリ感。

買出しに使うもよし、子供と一緒に乗るもよし、終わり無き旅に出るもよし、
そんな運搬車Neo、¥168,000(税別)での御提案で御座います。
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リープを装着した新車としては恐らく底値でありましょうし完成度も高いです。
ただリープの在庫が残り2つになってしまった上、次回入荷が年末予定だもんで、
出来れは実用車Neoは一台限りでお願いしたいなぁ、と。
なのでニーズに合う方はこの機会に是非御検討あれ。

後日記:早くも完売致しました。

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さぁ出来た出来た。

しかし昨日「ホイル組みラッシュが一段落」と、
書いたにも拘らず本日まだ部材が入荷し、
またまたホイル組みをせっせせっせと。


今日もあと2本組んで帰ろうかと思ってましたが、
現在時刻は22:30、ん~・・・・。

今日はもう帰らせて頂きましょう、
だって本日はワタクシの誕生日なのですから。

ええ、家に帰っても誰も居ませんし、ディナーはすき屋か天下一品ですが何か?
# by kaleidocycle | 2017-02-14 22:35 | セール

課題着手。

ホイル組みが続きバタバタしていましたが、手配&作業が一段落しましたので、
以前からやらねばやらねばと思っていた「冬の自由課題」に着手しました。
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取り出しましたるはXtracycleの「Leap」
新世代ロングテールキットとして、
遂に今年デビューした待望の一品で、
その取りつけ対象の広さや、
圧倒的な剛性感はさすがさすがなのですが。


旧FRKと比べて価格が結構上がってしまった事は、
ロングテールの敷居を上げてしまった感あり。

絶対的に必要とする方からすれば差額など微々たるモノかもしれませんが、
実用品として求めるユーザー層からすれば導入費用が嵩むのははやり痛いはず。


ならばやるべき事は何か?
言うまでも無く安価なロングテールを提案する事でありましょう!って事で。
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旧モデルのSalsa/Vayaをベースに、
アレやコレやテクマクマヤコンと手を入れて、
リープを合体させれば、ホラ!ロングテール!

・・・ってまだ未完成ですね。


ベースは160cm前後を対象としたサイズですが、
ルーズなリラックスポジションにする事で、
家族兼用、誰にでも乗って貰える感じを狙いました。


で、ベース車両は2012年モデルのVayaデオーレ定価¥160,000なのですが、
そこにLeapベーシックキット¥78,000を加えて、更に部品をアレコレ取っ替えて。
予価¥160,000!・・・はチョッと厳しいですが¥17万にはならん感じです。

¥16万でリーズナブルってのも申し訳無い話ですが、
リープをベースに新車で組むとなると、多分この辺が限界になろうかと。
恐らく明日完成させられると思いますので、御興味のある方は是非御検討あれ。
# by kaleidocycle | 2017-02-13 22:11 | 駄情報

男前足払い。

「通勤&普段使い~キャンプツーまで」という事で組ませて頂いたEBS/ボッカ27.5。
飛びぬけて目を惹く所も、反対に惜しい所も無い実にフラットなバランス(当社比)。
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雨の日走るにはフルフェンダーが便利だね。
荷物運ぶにはやっぱりパニアがなくっちゃね。
「でもスタンドは・・・もっさい」という声もチョコチョコ聞きます。
しかしそれは誤解です、もっさいスタンドをもっさく着けるからもっさいのです。

どうでも良いですけど「もっさい」って方言ですか?それとも標準語の枠内ですか?
まぁいいや、そんな事はさて置き此方のスタンドをご覧下さい。
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一般的なスタンドと比べて、
横への張り出しが広いのがわかりますか?

自転車を支えようとする強靭な意志!
素晴らしい、全てのスタンドは見習って頂きたい。

これだけしっかりと支えてくれるなら、
駐輪中にふらっと倒れるという、
悲しい事態も随分と疎遠になりましょう。

このスタンドとしての仕事を全うする感じ、
なんだか格好良いじゃないですか。

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土の上に停めても刺さり難い様、
スタンド先の接地部分は非常に広く、
ツーリングで荷物を積み降ろしする際も、
安心してスタンドに自転車を任せられますぞ。


そんな仕事が出来る奴なのに、
仕舞えば御覧の通り、張り出しも少なく、
スッとスマートに格納されます。

この格納時の張り出しの少なさは、
アトラン製品に共通する美点ですね。

更に仕舞う際に「ガンッ!」ってなんないのですよ。
「ガンッ!」ってなるとその衝撃で固定が緩み、スタンド位置がズレてしまう原因になります。
その事への配慮までなされているとは・・・もはや新世紀スタンドです。
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此処まで渋く男前なスタンドは、
チョッと他に思い当たりません。

「スタンド着けているのに、
 しょっちゅう自転車が倒れる」
そんな貴方はスタンドを変えるべきです。

こんな頼れるスタンドがあるんですから。

Atran-velo REX-wide  ¥2,300(税別)
# by kaleidocycle | 2017-02-12 23:12 | 商品

耳を護れば。

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「今年最大の寒波が!」
というニュースを見てワクワクしていましたが、
積雪は・・・大した事なかったですね。

雪が積もらないのに寒さだけは一級品で、
まぁ寒い、というか作業してても指先が痛い。


そんな寒波の中にもかかわらず、
息子(3歳目前)はアイスを喰いやがります。
寒さと食欲の間にはまだ回線が通じていない模様。

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いや、息子をよく見ると、
耳を覆う帽子を被っています。

対するワタクシ、耳が出ています。
2年程も散髪に行っていないので、
髪伸び放題でボウボウなのに、
耳は出ており保温効果を発揮してません。

暖かさの秘密、見つけたり!なんて事は別に無いのですが、
走っていて耳が痛いというのはよくある話で、耳をなんとかしたいよね、という方に。

「Randi-jo」のベルギースタイルサイクルリングキャップ、少量入荷していますぞ。
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見ても被っても暖かいウール素材で、正に冬用サイクリングキャップ。

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色も良いし被り心地も良いし値段もお手ごろ。

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でもランディージョーの製品は全て本人の手による縫製の為、
数が纏まって入って来るという事がないですよね・・・。
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しかも入荷してくるとしても、
Mサイズなんて我々には小さ過ぎる。
故に弊店にあるのは全てLサイズで、
「オッサン fit fine」です。

出会う事自体が非常に稀な此方のキャップ、
在庫は上の画像の3枚のみですので、
ご縁があった方は大事に被ってやって下さいまし。

Randi-jo Flip-up-cap ¥5,900(税別)

後日記:キャップ全色完売!



あと弊店定番の品にも拘らず、例年冬の入り口には完売する、
Showers-passのソフトシェルジャケット「Rogue-hoodie」が、
寒波と共に再入荷しました。

いや、正しくはLやMはなんなと在庫あったのですが、
本製品は米国サイズの為、Sサイズが日本のMサイズに相当するので、
Sサイズに需要が集中し、どうしてもSサイズばかり無くなってしまうのです。
で、そのSサイズが入荷した、と。
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Showers-pass Rogue-hoodie  ¥17,500(税別)

その内容にしてこの価格、という云々についてはもう繰り返しませんが、
フード周りの造形が非常によく出来た製品ですので、
雪降る山に突入されるMTBライダー諸氏におかれましては、
動き易く暖かいシャワーズパスのローグフーディー、今年も来年も再来年もお勧め致します。
# by kaleidocycle | 2017-02-11 22:17 | 商品

舌。

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「シングルスピード」というのは美しいモノです。

左右に大きく広がったフランジは、
スポークテンションのバランスを取り易く、
無理せずとも良いホイルを仕立てられるという、
簡素&合理的な存在である事が美しい。


またギア比も一度決めたら文句を言う事無く、
ただただ踏む事と取っ組み合うという、
その根源的な明快さが美しい・・・。

シングルスピードを愛する人は、きっとその魅力を熱く語る事も多いでしょう。
でもでもでもでもででもでも。
「もう一枚だけ選べたらなぁ~。ホレ、移動用とトレイル用、みたいな?」
と、舌の根も乾かぬうちから男気の欠片もない発言をしてる奴は居らんか!
居ったら手を挙げい!  ハイ!ってワタクシ自身ですやん。


と言うわけで男気など母の胎内に忘れて来たオネェ系サイクリストのワタクシは、
極普通にディングルコグなる歯が二枚ついたフリーを使います。
でもディングルフリーという製品が存在するという事は、
それだけニーズもあるという事であり、シングルと男気は無関係なのかもしれません。
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で、そのディングルフリーと言えば、
実質的にホワイトインダストリーズ製品一択。

でも歯数は「16x18t」と「17x19t」の二種のみで、
トレイルで使うにはもう少し・・・軽いの欲しいなぁ、と。
特にファットやセミファットが一般化した今ですから。

そんな時代の声をうけて登場したのが!
新ラインナップ「20x22t」で御座いますよ!

デカイ!もはや武器になり得るレベルです。

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この大型ディングルコグ、
一年ほど前にデビューしていたものの、
中々手に入れる事が出来ませんでした。

しかし遂に弊店に!ようこそおっこっしっ。

シングルフリーの大本命・ホワイトENO。
主義主張と仕様用途に応じて、
シングルでもディングルでも、ええ。

White-Industries ENO(シングル)  ¥11,000(税別)
White-Industries Dos-ENO  ¥14,500(税別)



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もういっちょ。
最近入荷していた王道製品、というか、
王道メーカーが作った新製品。

サーモボトルのトップブランド、
サーモス製の自転車用保冷ボトルです。


Thermos FFQ-600 ¥3,600(税別)

いや~、「遂に」って感じですね。

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使用方法としてはキャップのボタンをポチッ。
すると蓋が開いて中からストローがコンニチワ。

そう、サーモスのサイクリングボトルは、
飲み口がストロー式なのです。

ストローが2分割式になっていて洗い易いとか、
当然補修部品が用意されているとか、
メジャーメーカーらしい気配りはあり、
ストロー式というのも勝手な妄想で言えば、
「前を向いたまま飲める」という、
安全対策的意味合いがあるのかと想像します。

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でもコレ・・・熱いの飲めんやないか。
ストローから出て来るホットコーヒーって、
病的に熱いというか、飲み物として成立しない。

猫舌とかそれ以前の問題です。


しかしそこはメジャーメーカー・サーモス!
サーモスの普通のサーモボトルの、
口を移設すれば・・・すれ・・・ば・・・。

全くサイズが合いませんでした。

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ライバルは勿論!
このジャンルでは唯一無二の存在だった、
B-freeの「ホット&クール500」です。

直接飲み口から飲むタイプのでもB-free製品ですが、
それでも走りながら熱いモノが飲めるか?というと、
ん~・・・事故るか火傷するか両方か、ですね。
(というかサーモスでも熱いモノを飲むならキャップ外せば良い話)

なので両者の大きな違いは、
直立させたまま飲むサーモスか、
逆向けにして飲むB-freeか、
という点になりましょう。

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また両者を並べれば一目瞭然、
サーモスの方が背が低いですから、
前三角が狭い車両で使う場合は、
サーモスの方が抜き差しし易いでしょう。

「でも小さいとその分容量が少ないし」
となりそうな所ですが!

何故か小さいサーモスの方が、
100ml容量多い600mlという不思議。
理由はワタクシ知っておるのですが、
敢えて此処では書かんでおきます。

Thermos FFQ-600  ¥3,200(税別)
B-free ホット&クール500  ¥3,100(税別)

両者本当に一長一短で良いライバル出現って感じです。


フクロウがボトルを抱く姿が愛らしいケージも一緒に是非。
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PDW Owl-cage  ¥2,400(税別)


使い易さを第一義に考えるなら、やはりゼファールの樹脂製ケージ(¥800)が、
一番抜き差しもし易いしカタカタ音もしないしでお勧めなんですけどね、
「見た目が野暮ったい」と言われるとグゥの音も出んです。
# by kaleidocycle | 2017-02-08 23:14 | 商品


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