井戸端監視カメラ



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スースカスー。

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丁度一ヶ月前にお知らせしました、
ひっっっっさしぶりのCCPジャージが、
本日無事仕上がって弊店に届きました。

シンプルながら要所要所にクセがある、
そんな小粋なメッシュ素材のジャージ。

暑がりのオッサンには最高ですね!

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で、喜び勇んで暑がりのオッサンが着ると・・・。

どうした事でしょう?
ゴルフ帰りのオッサンが立っていますね。


「如何にもサイクルジャージ」ではなく、
ラフに着れるジャージという意味においては、
コレもある種の成功例なのかもしれませんが、
何と言うかもっとこう・・・。

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という事で、走っている時間なら、
ヤマト急便の配達員にも負けない、
そんなエブリデイサイクリストに、
さささっと着せてみるとこんな感じ。


おぉぉ、良い。

サイクルジャージと言えば確かに、
しかし微妙にジャージっぽく無い。


全体的なパターンもそうですが、
空気をはらむメッシュの素材感と、
腕ぐりが少しルーズな辺りに、
雰囲気の源泉がありそうです。


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今回の決め色はやはりボルドーですが、
もう一色のカーキグリーンも涼しげで、
飲食店や寺社仏閣でも自然に馴染みそう。


純粋に走る為のジャージとしては勿論、
夏の観光サイクリングにはバッチリでしょう。

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告知を出して以降、待っていた方も多く、
早速本日幾名様かが見に来られ、
パラパラとお買い上げ頂いた結果、
ボルドーのMサイズが完売となりました。

CCP直販の方でも予約分の整理に追われ、
フリー分が出るか否かはコレからだそうな。

そんな訳で初っ端から大人気のCCPメッシュジャージ、涼しく走りたい方は是非!

CCP メッシュサイクルジャージ  ¥14,000(税別)

後日記 : ボルドー全サイズ完売! カーキグリーン残少のみ。
by kaleidocycle | 2017-06-29 21:01 | 商品

時期外れ-2。

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時期外れの展示会、二日目です。
今日は雨から逃げ切る事が出来ず、
出発から雨降りでしたが・・・大丈夫!

って、何が大丈夫なんか知りませんけど、
寒さに震える季節でも無いですから、
黙って座ってアクセル開けてりゃ、
約40分で堺市の会場に到着ってな話。

本日はGTやFeltの扱いで知られるライトウェイさんの展示会という事で、
「人、人、人」ならぬ「車両、車両、車両」で、まぁ凄まじい展示車両の数で御座います。


そんな車両の海の中でワタクシが一目散に目指したのは。
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チャイルドトレーラー業界の大御所「Burley」。
今までこの手のトレーラーを扱う国内代理店というのは非常に少なかったのですが、
この度ライトウェイという大手代理店がバーレーを扱う事に!
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「興味はあるけど現物が見れない」
そんな人も多いのではないかと思う訳ですが、
今後は全国の販売店でコンニチワ、ですよ。


ただ扱って行く我々販売店もですね、
モデル毎の違いをイマイチ分かっとらんですから、
フルラインナップを前にしてチェックチェック。

例えば此方は一人乗せ用のハイエンドモデルで、
その名もまんまの「Solo」という製品です。

チャイルドトレーラーって二人乗せ用をよく見かけると思うのですが、
一人用と二人用の大きさの差というか幅の差ってどれ位なんだろう?
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といった疑問を解決すべく並べてみるとこんな感じ。
案外差が少ないというか何と言うか・・・5ナンバーと3ナンバー的な?
幅に差があっても、運転に慣れたらそないに変わらん、てな意味で。


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また弊店で今後定番になりそうなのは、
セダンではなくトラックと言うべき存在の、
「Nomad/ノマド ¥53,990」


乗せるのは子供ではなく純粋に荷物。
コレ一台あればロードでもMTBでも、
BMXでもママチャリでもトラックに変身。

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2輪なのでUターンも楽々ですし、
荷物の重心が低いので取り回しも良好。
防水カバーもついているので、
雨や泥から荷物を護ってくれます。

荷室のサイズは「幅47cmx長さ81cm」で、
赤いのはサイズ比較用のA4クリップボード。


またヒョイヒョイと畳んで薄く纏められるので、
車に積むのは勿論、輪行の供とするのもあり。

より簡易な屋根無しトラック的な「Flatbed/フラットベッド ¥35,990」もあり、
此方の方が弊店ニーズに合致するのですが、生憎現物が間に合わず見れませんでした。

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その他、チャイルドトレーラーだけで、
7種ものラインナップがあり、
約¥4万~¥10万と価格に幅があります。

それ等の間には当然色々な差があり、
ハイエンドにはサスペンションがあるとか、
オプションの有無など色々違いあり。

現物触りながら整理して行きまっしょう!



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次。

気になっていたサーファスのライト、
「USL-1500」の現物をチェックチェック。

1500ルーメンという強烈な光量を、
どこで発揮させるかは置いといて、
¥14,800で手に入れられるなら・・・。

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ウィ~ン・・・。

ん、髭剃り的なサイズですね。

この状態で点灯すると毛根が枯れて、
脱毛する効果もあるとか無いとか。


さぁ!点灯!スイッチオン!

おうふ・・・サンプルは電池切れでした。

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まぁこういう事もあるさ、うん。

気を取り直して弟分グレードの、
USL-850(¥9,800)をチェック。


その名が示す通り850ルーメンを発揮する此奴、
サイズもランタイムも悪くない、というか良い。

ただもう一つ下に650ルーメン版の、
USL-650が¥7,800であるので、
その価格と光量の差がどの程度か気になる。

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だもんで暗がりに潜り込んでスイッチオン。

お・・・?ん・・・?
そない変わらんと言うか、
明るいのは・・・左かな?

いや、右か?

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答は左が650で右が850です。

充電状況にも因るのかもしれませんが、
少なくともサンプルでは微妙な差。

ただ公称充電所要時間が、
2時間対3時間と差があるので、
選ぶとすればそこがポイントになるかも。

以上!今日はこんな感じ!
by kaleidocycle | 2017-06-28 21:47 | 駄情報

時期外れ-1。

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ハイ、と言う訳で朝も早よからブルルルル、
モーターサイクルに跨り一路東へ。

霧に呑まれる程度で雨に降られる事も無く、
快適にブルルルルで御座いますよ。


そんな本日の目的地はSurly&Salsaで御馴染み、
モトクロスインターナショナルさん主催による、
「Surlyフルラインナップを乗ってみよう!」の会。

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しかし「乗ってみよう」と言われましてもですね、
トンカツ屋の従業員に「トンカツ喰ってみて!」と言うみたいなモンで、
「いや、しょっちゅう喰ってるので大丈夫です」的な反応になっちゃいます。
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ただビッグファットダミーだけは別腹。

なのかどうかは知りませんが、
結構皆さん楽しげに乗ってました。


コレはねぇ、乗りたくなりますよねぇ。

え~、他に何か見たいモノ見たいモノっと・・・。
コレだ!Surlyのモロコバー!ボーっとしてて初回入荷分を掴み損ねた奴です。
角の先にバーコンつけると良さげですなぁ、とシャドーボクシングならぬシャドーシフト。
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あと、密かに入荷している此奴も見たかったのです。
そう、エクストラサイクルの新型エッジランナー
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以前のモデルでもかなり低かった、
そんなトップチューブは更に下がって、
最早完全ステップスルーとなりました。

となると剛性の低下が懸念される訳ですが、
ご覧下さい、このパイプだらけのリアバックを!


「重い荷物を積むとリアが捩れてクニクニする」
そんなロングテールあるあるは過去へ消え、
ドンドン高剛性化が進んでおりますな。

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サイドのバッグを捲るとこんな感じ。

強そ~!というだけでなく、
後に乗せた子供の足を巻き込まぬ様、
ガードとしても機能するのでしょう。

此処で「あっ!」と気付いた貴方は珍獣。
サイドスタンド台座が消滅して、
センタースタンド専用となっていました。

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この旧型エッジランナーに始まり、
LT2規格のLeapでもそうですし、
この新型エッジランナーもそうですが、
子供を乗せる事へ特化がドンドン進み、
安全性への配慮は最早過剰レベル。

「出来る事はやろう!」という事なのか、
フロントは15mmスルーアクスル化。

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よく見れば構成パイプは物凄く太いです。
そりゃこの全長でこの前三角(と言うのか?)なら、
これ位のボリュームを必要とするのでしょう。

低重心・高剛性・ステップスルーと、
ファミリーユースには素晴らしい仕上がりですが、
価格も¥278,000へとジャンプアップ。


旧型の¥240,000と比べると納得の差額ですが、
「夫婦兼用&子供乗せ専用」という条件でなければ、
個人的にはSurly/Bigdummyを推しますです。

ビッグダミーの黒色が復活して今夏にも入荷するそうですので、是非是非。

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と、そんな風にしてチェックして回った後は、
Surly/LHTで世界一周をして来られた、
冒険サイクル野郎・小口さんの話を聞きつつ、
バーベキューを貪る、という流れだったのですが。

開店時間をズラして来ているワタクシは、
何も聞かず何も喰わずでドロン。


ドロンという表現が正しいか分かりませんが、
盛り上がる前に帰らねばならんというのは、
実に実に寂しいモノで御座いますよ・・・。

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新名神をブッ飛ばし(法定速度)て帰路に。

予定通り14時には営業開始出来たのですが、
帰りに見たトラックに積まれたオモシロ自転車は、
一体何処へ運ばれて行くのだろうか?

そんな事が気になって仕事が手につきません。


明日もまた展示会に行ってきます。
何ぞ良い出会いがある事を願って。
by kaleidocycle | 2017-06-27 21:30 | 駄情報

チョッとでかけて来ます。

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明日27日は展示会の為、14時頃からの営業に。

明後日28日も展示会の為、13時頃からの営業に。

明々後日29日は美容整形手術(的な奴)の為、
やはり13時頃からと、其々開店時刻がズレ込みます。


天気と気候が良ければ展示会も楽しいんですけど、
雨が降る可能性がある今の時期に、
朝からモーターサイクルで高速道路、か・・・。

明日からの3日間、正午に店が開いていたら「サボった」という事の証です。
幸せの黄色いハンカチみたいチョッと素敵。
by kaleidocycle | 2017-06-26 19:08 | 臨時営業・休業

鯖、ダウン。

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鯖の美味しい季節がやって参りました。

焼くと銀色の皮が捲れ上がって、
そこから脂がジュワ~っと染み出して・・・。


って、コレは焼き鯖ではありませんね。
噂の「日本一汚いスーパーコルサ」です。

「日本一汚いスーパーコルサ」も最近は小奇麗に乗られる様になり、
「日本一汚い」の称号はそろそろ返上しても良さそうな気がしますが、
そのヤレっぷりは年々深化しており、クロモリの限界の高さを民衆に示しておりますな。

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さて、そんな鯖の整備作業に追われる中、
ビッグダミーに乗る御師匠様が御来店。

このビッグダミーはビッグダミーで、
日本一汚・・くは無いけど大概ですわ。


まぁそんな事はどうでも良いです。
折角なのでBFDと並べて比較開始~。

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後端位置を合わせた状態で比べると、
長さはこれ位違い、当然BFDの方が長~い。

しかしヘッド位置は意外と差が少ないですね。

BBハイトはもう全然BFDの方が高く、
またキャリア天板位置もBFDがとても高い。


「だからどうした」ですって?

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来週は展示会や私用やでドタバタする事もあり、
駆け足で巻いて巻いて作業を進めている為、書くべき何かが思い付かんのです。

そんなこんなで週明けは営業時間短縮となる日が続きますが、
何は無くとも明日は定休日、嵐が来るそうですがさて何をしましょうか?
by kaleidocycle | 2017-06-24 22:04 | 駄情報

フリークス。

出来たーっ! やっと仕上がった・・・。
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先日からゴソゴソやっていたモンスターロングテールバイク、
ビッグファットダミー(BFD)が遂に形になりました。

正しくはドロッパーポスト待ちですが、頭の中では既にサライが流れ、
加山雄三のビブラートに全身の筋肉が弛緩しております。
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ホイルは常識範囲最大の29+(29x3.0)なのですが、
全長約2350mmの巨体にかすんでますね。

BFDの完成車は26インチファットホイルなのに対し、
快速性とハンドリングの向上を狙った29+仕様。


実際に乗ってみると「おぉっ!」・・・普通の29+です。
でも普通ってのは褒め言葉、この異形で普通って!

そしてその本領を発揮するのは、
やはり荷物を満載しての林道行でありましょう。

組む前は「Surlyの面白ネタ」なのかと思っていましたが、
いやいやいやいや、此奴は滅茶苦茶真剣に作られた一台でした。
フレームキット¥238,000なんて価格は高いどころか大特価、よう作ったなと感心します。

「特盛りの更に特盛り」な此奴を欲する人というのはそうそう居らんと想像するのですが、
そういった僅かなフリークスに対するSurlyからのラブレター・Bigfatdummy。
日本における購入に際しての最大の障壁は、置き場所の確保でありましょうな。
by kaleidocycle | 2017-06-23 20:06 | 商品

長寿。

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昨日は中々の豪雨っぷりでしたので、
久し振りに「究極の雨具」を出動させました。

弊店ではキング・オブ・ポンチョと呼んでいる、
キャラダイスのダックスバックポンチョです。


もう何年使っているのでしょう?
10年ほどになるかと思うのですが、
未だ雨天下完全防水を維持しているのは驚異。

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傷まない・劣化しない・破れ難い、
そして何時間雨に降られようと本当に濡れない。

本物のワックスドコットンは此処まで凄いのです。


ただ一度濡れると乾かすのに時間がかかるし、
生乾きのまま放置するとカビが生えるので、
晴れたならキッチリ乾かさんとならんです。

故に気軽さは無いのですが、その信頼性は圧倒的。

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古典的な素材ですから変わる事も無く、
永遠の定番として作り続けられています。

と、言いたい所ですが微妙に変化していたり。


並べてみると御覧の通り、色が違いますが、
これは左のモノのオイルが抜けているだけです。

一時、生地が薄くなっていた事もありますが、
現行は再び厚さを増していますね。

また襟元&フード内側のチェック柄の変化も出荷時により変化があり、
今の在庫分はブラウンチェックで、首元のボタンはやや高級っぽい感じに。c0189724_200214.jpg
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それより何より変わっているのは「縫製」

自分のモノは実に、実に適当に縫われており、
ミシンがアッチコッチに逸れていますが、
手元にある新品はキチンと真っ直ぐ縫われています。


何があったのでしょう・・・反省?改心?向上?
まぁ値段が結構するモノですから、
綺麗に仕上がっているのは有り難い事です。

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「このポンチョじゃなきゃ!」

そんな豪雨に遭遇する事は、
そうそうあるモンでは無いです。

故に出動回数は少ないですし、
だから長持ちするとも言えます。


でも10年使った左のモノと、
右の新品では全く風情が違う。

こういった雰囲気にグッと来る人、
少なくないんじゃないでしょうか?


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詰まる所、此奴の価値とは「安心感」なのでしょう。
コレがあれば豪雨でも絶対大丈夫、という。


雨の中のツーリング途中に草臥れてしまい、
コレを被ったまま三角座りで仮眠したなぁ、とか、
結婚したばかりの時、家内が乾かそうとして、
ストーブの上に吊ったら裾が焦げたなぁ、とか。

そんな思い出とオイルが浸み込んだ長寿命ポンチョ。
自分にとっては究極の雨具というよりも、
雨具以上の雨具なのかもしれません。

Carradice Duxback-poncho(スーパーサイズ) ¥18,000(税別)
by kaleidocycle | 2017-06-22 21:09 | 商品

ある時、ない時。

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ポロンと届いた荷物が一つ。

「リムを再利用して別のハブで組み替えよ」と、
遠方の顧客様より送られたホイールです。


地元の店に出せば手っ取り早いモノを、
態々弊店に依頼頂くとは・・・涙涙涙。

ならばとばかり、即日組み替え&即日返送。
「仕事があり、部材もあるならすぐに作業」
それが弊店の社是・・・じゃなくて店是?なんだろ?

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「安い・早い・美味い」ではありませんが、
少なくとも「早い」というのは努力の問題です。

待たされて喜ぶ人など居ないと思っていますので、
作業はなるべく早く仕上げる様にしているのですが、
超ワイドな197mmハブを前にしては、
手は止まり、どう攻めるかを考えざるを得ません。


愛用のHozanの振れ取り台が設計された時、
こんなワイドハブはある訳もなかったですから、
197mmハブに全く対応していないのですね。

今後も使うのであればワイドハブ対応の触れ取り台を買おうかという気にもなりますが、
ん~・・・年に1回使うか使わんかの為に¥7~8万の振れ取り台は買えんです。

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ならば!愛用の振れ取り台をカットして、
ワイドハブ対応に改造するのはどうだろう?

実用上はいけそうな気がしますが、
この振れ取り台は鋳物なので、
やがれ割れの原因になる可能性あり。

でもこの振れ取り台は生産終了品で、
もう手に入らないので・・・リスクでかし。


こりゃもう仮想触れ取り台的なモノをでっち上げて凌ぐしかねぇな、
と思い構想を練っていると、このホイルを組み付けるフレームが目に留まりました。
そう、SurlyのBigFatDummyです。
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フレームをドッコイショっとひっくり返して、振れ取り台代わりに。
案ずるよりも産むが易し、コレでバッチリ組めてしまいました。
テンションバランスも良好、勿論縦横共に振れは0.5mm以内レベル。


道具さえあれば何なと仕事は出来ますが、道具が無ければただのオッサン以下、
そんな自転車屋稼業ですから道具は際限無く欲しくなります。

ただ道具も安くは無いので中々手が出ないモノも多い。
しょっちゅう使う刃物もそろそろ買い換えたいなぁ、とか思いながらも。
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スポットクーラー買うてしまいました。
店のエアコンが潰れたのはもう何年前でしょう?
灼熱の真夏を数度乗り切ってきましたが、もう辛くて辛くて思い出すだけでオエッ。

エアコンを取り替えるには数十万円必要なのですが、そんな金があるなら道具を買います。
けどスポットクーラー¥4万くらいなら・・・と父の日マイセルフです。

コイツがあれば今年は汗をポタポタ落としながらホイル組まんで済みます!多分。
で、クーラーからの廃熱は何処へ逃がすか?それは定休日たる明日考える事にしましょう。
by kaleidocycle | 2017-06-19 21:32 | 無駄

チェイス・ザ・チック。

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先日そこらを普通に歩いている時、
一人の少女の持つバッグが目に留まりました。


「ん?ええ雰囲気やな少女、ええ感じや」
と変質者的目線で追ってしまったのですが、
そのバッグについているブランドバッヂが、
知っているはずなのにパッと出て来なくて・・・。

え~鶏?ニワトリ?にわとり?

あ。ブラインドチックや。
灯台下暗しではありませんが、己の店でも扱っているモノでした。
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Blind Chic  Bub   ¥22,000(税別)
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ワックスドコットン&レザーという、
ずばりローテク系のバックパックですが、
懐古調でも無ければ偽物風でも無く、
何とも独特な本物感を漂わせています。

それはやはりハンガリーという、
文化圏の全く違う異国で生まれたモノ故か?


実際に手に持つと、見た目の印象よりも随分軽く、
実用性を蔑ろにしていない事が感じ取れます。

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実用性とか言うけどね君。

主気室にアクセスする為には、
このベルトを外さなければならんのだろ?

樹脂バックルでは雰囲気に合わない、
それはよく分かるのだけれど、
口を開ける度にDカン解くってのはねぇ。


いえいえ、このベルトは解く所か緩める必要さえ無いのです。
メインコンパートメントを開く際には、この様にベルトを横にクイッとズラしてですね。
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ロールアップされている部分を延ばせば、
ホラ!いとも簡単に開放~。

このシステムは感心しますね~!
なるほど、こういうやり方があったか、と。


内部にはシルナイロンっぽい内張りがあり、
防水とまでは行かないでしょうが、
それなりの耐水性はありそうですし、
クッション入りのPCポケットがあるなど、
現代における実用性が練り込まれています。

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また前面下部にあるポケットは、
マチが大きく取られているのでかなりの容量。

頻繁に出し入れする財布や携帯電話、
はたまた鍵やなんやもドンドン呑み込めます。


内張りはやはりシルナイロン的な何かですし、
ジッパも止水ジッパなので、多少の雨もOK。

外面はほぼ天然素材構成ながら、
此処だけ止水ジッパでも違和感無いのは不思議。

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そのメインポケットの上には、
細長いポケットがもう一つあるのですが、
入り口が狭く奥行きがある為に、
オッサンの手では中が弄れません。


「んだよ使い辛れぇなぁ・・・」
と文句を言いそうな所でふと気付きました。

此処、水筒入れポケットですわ。
なっるっほっどっね~っ!て感じ。

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こうしてギミックを解体して行くと、
オッサンでも欲しくなる一品です。

ただオッサンが担ぐと・・・醜い。
最大限良く言って「アンガス・ヤング」です。


バッグの愛らしさがオッサンの醜さを引き立てます。

マズイ、これはマズイです。

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ではオッサンとは比べるべくも無い、
シュッとした青年に担がせてみる事に。

とても同じバッグとは思えぬ程に良い感じです。


「オッサン→青年→少女」という自然の法則に従い、
少女が担いだとしたらどうなるでしょう?

答は「オッサンが目で追うほど良い感じに」です。

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少女の顧客など一人も居ない弊店に、
こんなバッグがあってどうなるというのか?
その目的はよく分からないのですが、
何か・・・良いと思ってしまったのです。


出来れは少女に担いで頂きたい所ですが、
オッサンに御用命頂く事も吝かではありません。

ただ担いでいる姿を他人が目で追ったとしたら、
それは「良い感じやな」という目線ではない事、
重々御承知の上で御用命下さいませ。
by kaleidocycle | 2017-06-18 21:34 | 商品

ステルス工具。

シマノの油圧ブレーキって整備性良くなりましたよね~。
リザーバータンクキャップ上のボルトを外して、コップをポン!と装着すれば、
オイルを垂らして汚す事無く、クリーンにイージーにエア抜き&オイル交換が可能。

タンクキャップを丸ごとバッカルコーン!と外して、オイルが溢れるかとビビリながら、
チマチマ作業していたのはもう随分昔の話ですよ、ええ。
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さぁ今日もエア抜きしよっと。え~、コップコップ・・・コップは何処?
毎回同じ場所に仕舞う習慣をつけている積りですが、探しても探しても探しても・・・。
一大事です、コップが見つかりません。前回作業後に誤って捨ててしまったのかも。

我々整備に携わる者にとって、工具を失くす事は死罪に値します。
幸い一人親方の現在ですから誰に怒られる事も首を刎ねられる事も無いのですが、
この簡素なコップ一つ無いだけで、いきなり作業が行き詰まるってのは実にマズイ。
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ひぃ~、急いで注文せんとならんど。

カタログカタログっと、んで工具のページ開いて、
品番を捜索しましょう、コップコップコップコップ・・・。

ああ、これこれ「TL-BT03S」。
価格が¥2,240・・・って違う!


注射器付で¥2,240だと?注射器なぞ要らん!
欲しいのはこのコップだけだよ、カタログ君。

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求めていたのはコレ、コップ単品¥363(税別)
カタログには載っていませんでしたが、
品番は「SM-DISK」という冗談みたいな品番。

以前はカタログに載っていた気がするんですけどね、
現行カタログで見つからないのは載っていないのか、
それとも自分の見方が雑なのか?

簡素な工具ですが、コレが有ると無いとでは大違い。
再び失う事を警戒し無駄に在庫してみました。

自宅で整備される方もお一つ如何ですか?

コップと同時に、塗装に出していたカルトスターもあがって来たので、
心置きなく作業に邁進していく所存で御座います。
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by kaleidocycle | 2017-06-16 20:09 | 商品


空井戸サイクル
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(カライドサイクル)

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