井戸端監視カメラ



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今年一年有難う御座いました。

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大挙して押し寄せる初詣客を迎え撃つべく、
天満宮さんの参道には早くも露店が並び、
静かな中にも気合充分、準備万端。


年末です、実に年末です。

弊店も昨日で年内の営業を終了し、
あとは寝て餅喰って寝て散歩して寝てと、
ダラダラしたリラックスタイムを過ごすのみ。

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年明けの営業は6日から、
来年もよろしくお願い致します。

 そ
 れ
 で
 は
 よ
 い
 お
 と
 し
 を
 !



by kaleidocycle | 2016-12-31 11:17 | 駄情報

ラストマン・オン・ザ・ワーク。

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早くも帰省ラッシュが始まったそうです。

しかし公共交通機関を滅多に使わない、
加えて実家は自転車でも行ける距離、
そんなワタクシは帰省というモノ自体と縁遠く、
今日も黙々と自転車を組み上げておりました。


この年末に組み上げていつ納品しようと言うのか?
そう考えると今やっている作業は実にナンセンス。
でも今年の仕事は今年の内に!ってなモンで、へい。

そんな今年を締めくくる最後の一台は此方。
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「EBS Leaf-Long」
スタッガートミニベロ・リーフをベースにリアバックを延長したリーフロング。
デビューしてから結構時間が経ちますが、実は弊店で組むのはこれがはじめて。


我が家にも家内用のリーフがありますが、後ろに子供を乗せると不安定な為、
子供が生まれてからはほぼほぼ乗られる事が無くなり、今は休眠中です。
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そんな「より安定性を」というニーズに応え、
ホイールベースを延長すると共に、
タイヤを451から406へと変更して、
より太いタイヤを選べるようにしたリーフロング。

リーフのヒラリとした軽快感は鳴りを潜め、
極普通といっても差し支えないハンドリングに。


またブレーキもリーフがカンチであったのに対し、
ロングはディスクかVかの選択式となりますが、
今回は使用用途とメンテ性を考慮してV仕様で製作。



走行安定性は高く荷台は低いという事で、チャイルドシートとの親和性が高く、
子供と一緒に乗る保育自転車として支持される事が多いと聞くリーフロングですが、
チョイと荷物積載量の多い、プチワークバイク的コミューターと見ても魅力的。
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今はなき都会派上質パニア・フィロソフィーバッグを取り付けてみると、
なんか「おぉ~」となるのはワタクシだけでしょうか?


嘗てはキャリア&スタンドもセットでの販売だったリーフロングも、
フレーム&フォーク販売が基本となり、補機類はオプション選択となりましたので、
今回の仕様で約¥175,000と、かなり現実的な価格レベルになりました。

また製作待ちとなると納期がかなり長くなる事も多い車両ですが、
現時点ではストックが数本あるので、納期も塗装込みで約1ヶ月少々と短め。

さぁ、正月にはコタツに入って餅食いながら家族会議を開きましょう。
議題は勿論「リーフロングを我が家に導入するや否や?」ですぞ!



そんなこんなで弊店営業は本日が最終日となりますが、
明日は番外編と言う事で午前9時頃~午後15時頃まで営業していたりします。

お暇な方はどうぞお越しやす。
by kaleidocycle | 2016-12-29 21:23 | 商品

遠くトーク。

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少し遠方にお住まいのお客様の所に、
お届け物をすべく高速道路でGo。

ワタクシ、乗り物は何でも好きです。
なので軽トラでもラッタッタでも、
乗っているだけで気分は幸せ。

天気良いな~、何か楽しいな~
このままドーンと遠く行きてぇな~。


って、遠くに行くと帰って来るのが大変。
作業と家族が待っているオッサンは急いで帰らねばなりません。
でも頭の隅から「遠く行きたい・・・」という希望はやっぱり消えない。

そんな気持ちを抱く人間なら誰しも、この車両の名前に惹かれる事でしょう。
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Salsa Fargo2017 フレームセット ¥121,000

「Far=遠くへ」と「Go=行く」が合体したアドベンチャーツーリングバイク・ファーゴ。
此奴が初めて我々の目の前に現れてから8年ほど経ちましょうか?

途中、ジオメトリの小変更やエンドシステムの変更などがありましたが、
今回はそれらを超える大幅な変更、つまりフルモデルチェンジが行われました。
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その進化内容は、横から見てる限りでは、
ピンと来ないのではないかと思います。

しかしリアバックを上から見下ろすと・・・。
タイヤクリアランスがえげつなく広くなりました。


基本的には29erホイルを履くファーゴですが、
2017モデルでは27.5+と呼ばれる、
27.5x3.0タイヤを飲み込める設計となり、
今まで以上にアドベンチャー臭を振り撒いています。

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「29x2.4タイヤを履いた上で、
 フルフェンダーも装着可能よ!」

ってな説明もあるのですが、
2.4幅覆う29er用フェンダーって、
結構な珍品ですよね。

ついでに言えば29x3.0の、
29+も履けるとか何とか・・・。

可変式のスウィンガーエンド「オルタネーター」を最後端まで引けば、
29+が履けるのでしょうか?此処は要検証です。
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そんなオルタネーターは、
タイヤ幅の拡幅に伴い、
12mmスルーアクスル化され、
148mmのブースト規格対応に。
(別途エンドを用意すれば142mmや135mmも可能)

そこに刺さるのはDTの新型アクスル、
「Plug-In-RWS-Thru-axle」です!
その正体は・・・単なるネジ止めアクスル。

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で、エンドをジロジロ見ていると、
ドライブサイドの上側に亀裂が。

不良品ですね、文句言うたりましょう。
責任者出て来~い!


・・・あれ?よく見ると綺麗に割れてますよ。
どうやらベルトドライブに対応させるべく、
エンド上部に割りをいれているだけの模様。
スイマセン、責任者の方は結構です結構です。

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とまぁリアバックは丸々別物になっていますが、
よく見ると前三角も何だか感じが違う。

トップチューブ&ダウンチューブ共に、
ヘッドに向けてラッパ状に広がっています。
ハイドロフォーミングって奴ですね。


これによりヘッド周りのガセットが不要となり、
スムース&スポーチーなシルエットに。


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そんなフレームにセットされるフォークは、
Salsaのファイヤスタータ・カーボンフォーク

フルカーボンフォークでありながらも、
アルミナットを数箇所に仕込む事で、
フロントラックやエニシングケージなどの、
ツーリングギアを装着可能な優れ物。


軽い!強い!格好良い!
そして何より29+が履ける!

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マットウォームグレーと名付けられた色は、
少し緑っぽい&パールっぽい不思議な色合い。

んでまた、このグラフィックが格好良いんですよね!
地味派手の醸す良いモノ感というか何と言うかで。


永らく定番モデルとして支持されたファーゴですが、
2017モデルは人気再燃焼しそうですぞ!

と、思ったら・・・代理店さんの在庫が無い。
どうやら我々販売店が予約した分だけ入荷した模様。



以前、ファーゴ&カーボンフォークのセットをベースに作らせて頂いた、
顧客様のディングルスピード・ファーゴは、か~な~りイカしてた。
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同様のハイスペックなファーゴのフレームセットが、
2017モデルとして再び登場したからには、
いっちょピシっ!としたのを組んでみたい。

しかし好き放題組んでから、
「フレームセットだけ頂戴」と御用命頂いたら、
国内在庫無い、即ち組んだモノをバラすしかない、
そんなムムムな状態になってしまいます。


なので、暫くは構成部品を妄想するに留め、
まずは組むべき御注文品から組んで行きましょう。
by kaleidocycle | 2016-12-28 23:09 | 商品

師走スパーク。

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年内最後の荷物が届きまして、
師走モード絶賛突入中です。

年内に納める予定があるのモノを、
年末ギリギリに仕上げても意味が無いので、
全てを早め早めに仕上げる必要があります。


で、黙々と作業を続け今に至りますが、
はて、今は何時になったのかしらん?
薄暗いので時計が読み取り辛いな。

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灯り灯りっと。

ほい来たライト、ポチっとな。
お~、これでよう見える様になったわい。


って日付変更間近やないかい。

嗚呼、見たくないモノを見てもうた・・・。


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そんな先の見えない状況下ですので、
息抜きがてら年内最終便に入っていた、
キャットアイのやや強力系新ライトの御紹介でも。

・Cateye VOLT400XC  ¥5,500


年明け早々の発売予定と聞いていましたが、
年内滑り込みでの登場となった此方。

先に発売されていたVOLT100XCと、
基本的に共通のデザインイメージです。

しかし並べてみるとご覧の通り、大きさが一回り以上大きくなっていました。
重量も「100XC」の42gに対し、「400XC」は95gと倍以上。
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その代わり商品名の数字が示す通り、出力は4倍の400ルーメンとなり、
バッテリーも2200mAhとかなりの容量になっていますから、
内容を思えば寧ろ相当コンパクトな部類に入るのではないでしょうか。


ではその4倍の400ルーメンがどの程度の明るさなのか?比べてみましょう。
ポチっとな!
左が100ルーメン、右が400ルーメンです。ってそんなん誰でも分かるか。
まぁ当然というか何と言うか・・・明るいぜ400ルーメン。
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店内の電灯を点けた状態で撮影してみるとスパークしてしまいました。
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「100XC」は点灯と点滅の2モードであったのに対し、
「400XC」はハイ(400ルーメン)・ロー(100ルーメン)の点灯2モードに加え、
100ベースの400点滅・100ルーメン点滅の点滅2モード、計4モードの選択が可能。

400ルーメンでは最大1.5時間点灯という事なので、
普段は100ルーメンモード(最大10時間点灯)を使い、
「ここぞ!」という時にはブースト的に400ルーメンを使うってな感じになりましょうかね。
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バッテリー容量が大きい為、充電時間最大7時間を要しますが、
充電はUSBケーブルを用いるタイプなので、「あ!バッテリーが空や!」という時は、
スマホ用の急速充電器を使えば短時間で無理矢理押し込める、かも。
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また降雨下でないという前提ですが、
モバイルバッテリーを直で繋げば、
ナイトライドにも十分対応出来る、かも。

そういう事は故障の原因になります、
なのでお勧めはしませんです。
けど色々使い方を考えてしまいますね。

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ライトの良し悪しは絶対性能ではなく、
ニーズに合致するや否や?でしょう。

しかし基本性能と価格のバランスを、
相当高次元に纏めている事に加え、
大手キャットアイゆえの品質管理、
つまりB品の少なさへの信頼は、
他ブランド製品を大きく突き放す美点。

初日の出ライドなどを計画されている方はアプローチのお供にVOLT400XCを是非。


弊店、明日営業しています。明後日も営業しています。明々後日も・・・やるかも。
取り合えず明日(というか既に今日)は午前中に配達がありますので、
開店時間が少々遅れて13時頃になるかもしれません。

今此処に書いて誰がその告知を知るねん、という話ですが・・・。
by kaleidocycle | 2016-12-27 23:59 | 商品

横取リスマス。

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出し殻レベルの信仰心しか持ち合わせていない、
そんなワタクシでもクリスマスは無視出来ません。

ええ、腐ってもクリスチャンですから。
違うか、真宗か?いや曹洞宗だったか?


大山椒魚でクリスマスツリーが出来る時代です、
己の子を神と崇める「我が子教」でも作れば、
きっと多くの信者が集ま・・・ら・・・ないか。

まぁしかし多くの人が同時に同じ方向を見る、それが信仰の基本であるとするなら、
誰もがクリスマスを意識する現代日本において、クリスマスはある種の信仰と申せましょう。


と、そんな世間がクリスマスに向かって突っ走っている中、
何気なくCCPのHPを見ていたワタクシは「ん?」と引っ掛かるモノを見つけました。
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スウェット素材のリブフーディーです。
こんな商品が出るとは聞いていません。

いや、でもコレ素敵やん、欲しいやん、
と言う事でCCPさんにメールしてみました。

しかし・・・。

このフーディーはCCP直販専用にチョッと作ってみたという製品らしく、
画像の黒x杢2トンは各サイズ1枚程度という恐ろしくチビっとな生産量で、
HPにアップされた翌日には、自分の欲するLサイズは売約済みとなっていました。

く・・・口惜しや・・・。
一歩先にチェックし、そして即断されたアナタ、ワタクシの完敗です。


しかし杢単色はまだ在庫があるというではありませんか!
直販専用のイレギュラー品である事は重々承知の上でクレクレを連呼して。
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CCP ZIP-UPサイクルパーカー  ¥18,000(税別)
横取り的に弊店に入って参りました。
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素材は綿100のスウェット素材ですが、
かなりズッシリ来るヘビーオンス、
加えて裏は細かい起毛仕立てですから
防寒性はスウェットらしからぬ其れ。

洗濯すると全然乾かない系ですね。

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また袖と裾は長めのリブになっており、
袖口からの風の進入を防ぐのは勿論、
手首をピタリと覆うので暖かく感じます。

「首と名のつく所を覆えば寒くない」
なんて言いますが、正にそれ。
CCPらしく襟もかなり高めなので、
首&手首の2首をカバーしてくれます。

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ハンドウォーマーの少し後ろにあるジッパをあけると、
そのまま腰部分まで広がるバックポケットが。

此処に何を入れるか?彼女へのプレゼント?
ノンノン、ホッカイロを入れて腰を暖めるべし。


コレは欲し過ぎるやろ、と言う事で取りましたが、
自分の分だけでなく、販売分としても、
MサイズとLサイズ其々1枚づつ確保してみました。

杢のLサイズはCCPさんの方でもこれにて完売との事なので、
ワタクシと同様、グッと来た方は迷う事なかれ、是非に。

後日記:完売御礼!
by kaleidocycle | 2016-12-24 19:54 | 商品

掃除マァム。

「別のリムに組み替えといて」とのご依頼で預かったホイルを解体し、
単品となったハブを何気無しに弄んでいると・・・気になる。
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何が気になるって中の状態。

触ってる限りでは問題ないんですが、
リムやローターの状態を見ると、
結構酷使されているっぽい雰囲気。

依頼された訳じゃないけど、
コレは・・・開けとくか!と掃除掃除。

結果として「開けといて良かった」という問題点が見つかったのですが、
これをオーナーさんに報告した際、「勝手に掃除すんじゃねぇよ!」と怒られたら・・・。

悲しい、きっと悲しいに違いない。
この悲しみは息子の部屋を勝手に掃除して文句言われる母親の其れ。

まぁしかし母親が見つけるのはローレンスとかエロトピアとかBomb!とかなのに対し、
ワタクシが見つけたのは機械的不具合ですので無罪を主張致します!


・・・何書いてるんでしょう?
普段暇を持て余す人間が少し忙しくなるとこんな風になるのです。
by kaleidocycle | 2016-12-23 22:34 | 無駄

シワッサー。

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年末モードに入り、気が狂いそうに忙しいです。
いやもう段取りが組めないというか、
優先順位と手順がテンヤワンヤというかで。


「来週末には大晦日」と理解している積りでしたが、
明日は祝日だと言うではありませんか。

となると明日から3連休、週明けはもう26日。
代理店さんによっては26日が年内最終営業日。
即ち・・・年内仕事待った無し!

アキマセンアキマセン、普段使わない脳ミソから湯気が出そうです。
これは一旦冷静になる時間が必要だろう、という事で。
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今朝は固定ギアで当て所無くGo。


固定ギアの何が良いって、
「踏むだけ」しかする事が無い所。

走っている限り足は回り続けるので、
脳ミソの電源切っても何の問題も無い。

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「固定ギア=ピスト」というのではなく、
細かい云々を全て取り去った、
ただのサイクリング車が、
自分にとっての固定ギアです。

速く走る事は能力上不可能ですが、
てれ~んと地形に任せて走る感覚は、
遊覧船にも通じるモノがあり、
代え難い安楽感を与えてくれます。

こういった太いタイヤを履いてダラダラ走れる固定ギアという存在は、
メインストリームになり得ない選択でしょうし、必要とする声も少ないはず。

自分はご縁あり手元に来たチタンフレームをいちびって乗っていますが、
「前後ブレーキ装着可能で太いタイヤを履けるロードジオメトリの固定ギア」
という基本的なコンセプトが生まれたルーツを辿ると・・・やっぱコレなんですね。
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「Surly Steamroller」
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以前ピストブームが吹き荒れた際には、
飛ぶ様に売れたスチームローラーですが、
流行が一回りした今も色褪せる事は無く、
寧ろ内に秘めた魅力を発している様にも。

こういう点をして「Surlyは凄い」と言えるのです。

納屋の中で埃を被っている昔買ったスチローを、
己が子供が引っ張り出して来て走り出す。
修理に必要な特殊部品など無いから、
10年後でも20年後でも同じ様に走るはず。
そんな偉大なる大衆車としてのロマン、実に良い。

「固定ギアなんて興味無い、Surlyなんて興味無い」
そんな正しくスポーツサイクルと向き合っている人にこそ、
本当は必要なのではなかろうか?と勝手に思うスチロー。

構成部品のグレードの事、規格の互換性の事、速度の事、重量の事、
それらのしがらみを一度全て放り出して、ただただペダルを踏む。
そして頭をリセットする事で世の見え方が変わって来・・・たりするかも。


今すぐじゃなくても良いので、またいつか頭が煮詰まった時には、
苛立つ心を平らにしてくれるサイクリング車・スチームローラーを思い出して下さい。

ただ画像の色・モンキーバッドレッドは残り数本なので、
この色が好きだと言う方に関しては今すぐ、ライトナウでお願いします。
by kaleidocycle | 2016-12-22 21:57 | 商品

地名的。

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本日は「冬至」と言う事ですが。

来週末は大晦日、という事実を前にして、
柚子風呂の事など考えてられません。

そう、既に年末に突入しているのです。

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年末と言えば?

そうそう、これですよね~。
顔を隠して黒ずくめで盗っ人!


犯行現場を見られても、顔を見られなければ、
逃げるだけ逃げて新年を迎えられる、と。

否。

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寒さに負けず走る元気なオッサンのマストアイテム、
45NRTHのサイクリングバラクラバです。

45NRTH ロングクッキー ¥6,500(税別)


どうでもいいんですけど「バラクラバ」って、
ウクライナの地名だそうですね。

もっと言えば「バ」じゃなくて「ヴァ」、
バラクラヴァというのが正しいんだそうな。

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そんな小ネタに興味は無い、とな?
ではディティールを見て参りましょうか。

弊店冬の定番アイテムと言う事で、
詳細は語り尽くした感もありますが、
現行のモノは第2世代となっており、
メリノウールのメインパネルは、
初期のモノよりもやや厚手に感じます。

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また初期にはメインパネルと同一素材だった、
マスク部分が防風フリースへと変更されており、
マスクの上げ下げによる体温調整が、
より行い易い仕様へと進化しています。


鼻下に当たる部分は別体メッシュとなっているので、
鼻から上がって来る息でメガネが曇るであるとか、
鼻息が結露して凍るという事態もない・・・、
などという事は無いけど、僅かながらもマシに。


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まぁそんな諸々も勿論大事ですが、
何より重要なのは「ツバ」の存在。

特殊部隊かテロリストか?
そんな戦闘アイコンの黒いバラクラバも、
ツバがあるだけでホラ!サイクリストに。

と、思っているのは被る当人だけか。

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冷機に晒され耳が痛い鼻が痛い、
そんな冬のサイクリングシーンにおいて、
目以外全て覆ってくれるサイクリングバラクラバは、
決定的な安楽を与えてくれる逸品と申せましょう。


風邪薬のCMじゃないですけどね、
貴方の風はどこから?耳から?鼻から?

額だよという毛根弱体化著しい方にも是非。
by kaleidocycle | 2016-12-21 21:33 | 商品

冷やし中華、やめました。

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息子が通う保育園から、
「ストライダーを用意せよ」
という指令が飛んで来ました。

7台まとめての御依頼です、
普通であれば嬉しい話ですが。
取り扱って無いんですよね、
ストライダーとかって・・・。



そう、各メーカー商品の扱いには、
契約というモノが必要なのです。

しかし扱いが無いからといって、
「無理です」で返すのもナンなので、
普通に買いに行ったモノを組み上げ、
明日、シレっと納品して来ます。

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「契約とかノルマとか無ければ良いのに」
そんな意見も世の中にあると思いますが、
ワタクシ個人としては契約・ノルマ肯定派です。

メーカー・ブランドには其々個性や特徴があり、
それを知って扱うのと知らずに扱うのでは、
提供出来る内容に差が出るのは当然ですから。


と、決め顔で語ってみるワタクシですが、
先日届いた一通の手紙を開くと・・・。
そこにはGiantからの三行半の報せが。

Giantの扱い店となって10年以上にはなりましょうか。
しかし、此処数年の販売台数はもう酷い有様で、
過去5年間、「日本で最も売らなかったGPD店」として君臨しておりました。


自転車における最も廉価良品のメーカーを挙げる場合、
Giantが筆頭となる事について異論は出ないと思いますし、
ワタクシもそう信じているからこそGiant扱い店となった訳ですから、
「効率的な選択」を御相談頂いた際にはGiant製品を御提案して来ましたが。

店頭車両が99%鉄フレームで構成される弊店に、
そういった御相談が来る事は滅多に無く、まぁ・・・なんか・・・自然消滅的な?


まぁしかし弊店の様な販売店舗の契約を切るという事は、
逆説的にGiantの営業戦略が真摯であるとも言えます。
営業会議でやり玉にあげられながらも、「腐れ縁だ」とばかり面倒見て頂いた、
ジャイアントジャパン担当T氏には感謝と、そして申し訳無い気持ちが半々です。


弊店での扱いは明日を持って終了するGiant製品ですが、
過去に弊店で御用命頂いたGiant製品に不調・トラブルなど発生した際には
今後も変わらずGPD店と同様のアフターケアをさせて頂きますので御安心下さい。
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しかしこれで・・・マスプロ完成車の扱いがゼロになってしまった・・・。
と不安になったりもしますが、マスプロ完成車を昨年何台売ったかと思い返すに、
片手で余裕で数えられる程度なので、特に何が変わるって話でもないんですけどね。

という事でGiant扱い終了のお報せでした!
by kaleidocycle | 2016-12-19 22:10 | 駄情報

レッツラ・バー。

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朝、走りに出るとそこらの原っぱは真っ白。


寒いもんね~、バッチリ高気圧来てるもんね~。

わ~、雑草に霜がおりて樹氷みたい、綺麗ね~。


と、カメラでパシャリと撮っていると・・・あれ?

コレ、霜じゃなくてただの綿毛でした。


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そう、天気予報の予想気温があまりに低いので、
滅茶苦茶寒くなると思い込んでいましたが、
日が照っている事もあり然程寒く感じません。


嗚呼、肩透かし肩透かし。

予想最低気温1℃という数字にビビリ過ぎたわい。
12月の寒さ、恐るるに足らず!

・・・てな風に行く訳無いですよね。

晴れているからこの程度で済んだだけで、曇りの日や、
もっといえば雨の日となると、気温1℃の世界は末端地獄。

指先・爪先・鼻の頭は冷えに冷えて、洗濯ばさみで挟まれた様な痛みに晒されるでしょう。
まぁでも手だけは大丈夫です、バーミッチャンを出動させれば一撃解消。
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と言う訳で今年もバーミッツの出番です。

BarMitts Flat  ¥6,400


お爺さんが乗ってるカブによくついている、
ハンドルカバーの自転車用バージョン。

以前は珍品扱いだった気がする此方ですが、
今や完全に冬の定番商品となりました(当社比)。

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寒い時期、指先が痛くて耐え難いなら、
「より暖かいグローブを探す」というのが普通の答。

しかし使用状況が積極的スポーツライドで無いなら、
悩む必要など無くバーミッツに決定。

バーミッツの中は真冬でも軍手で充分、
なんなら素手でも普通に走れてしまいますし、
雨が降っても殆ど手が濡れないので、
通勤は勿論、冬季のツーリングや、
絶対に手が痛くなるスノーライドなどでも、
グローブとは別次元の防寒性能をみせてくれます。


「見た目が気に喰わん」という意見も御座いましょう、ええ御座いましょう。
数年来愛用しているワタクシも、未だに格好良いとは思っていません。

しかし一度この安楽加減を体感してしまうと・・・情が芽生えて、
「バーミッツ」なんて呼び捨てする事が出来ず、つい「バーミッチャン」と呼んでしまうはず。

指先の痛みに怯えるアナタ、今こそレッツ・バーミッチャン!
by kaleidocycle | 2016-12-18 22:01 | 商品


空井戸サイクル
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