井戸端監視カメラ



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12月の営業予定。

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12月の営業予定は上記の通り、黄色丸が休業日となります。

「いきなり12月と言われても・・・」と戸惑うのは例年の事ですが、
今年もやはり実感に乏しい師走の入り口。

しかし現実として2016年ラストスパート、最後まで宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2016-11-30 23:59 | 今月の営業カレンダー

4号機。

昨日、少し走りに行ったら体調がよくなった(気がする)という事をうけ、
ならばとばかり今朝もまた、落ち葉踏み踏み山へいざ。
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ピリピリと痛む神経痛にびびっているので、、
ワッショイワッショイなるトレイルではなく、
勾配緩やかな林道を坦々と走っていたのですが、
このダラダラ目的も無く走る感じが・・・良い。


極太26+タイヤと長大なフォークを擁し、
狭いシングルトラックを得意とするカルトスター

しかしそのジオメトリの大元を辿れば、
「シッティングで漕いで楽しい」という前提があり、
今朝は改めてその素性を確認する事になった、と。

振り回すには前三角デカ過ぎますし、ダブトラ飛ばすにはフォーク長過ぎなので、
けっして万能な設計だとは言えませんが、自分にとっては非常に良い塩梅なのです。


そんな勝手な好みに賛同して頂いた方に御用命頂いたカルトスター、
先日からチョコチョコ作業していた4号機がチャンと形になりました。
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手前味噌を百も承知で言いますけど、
・・・滅茶苦茶格好良い、と思う。


NAHBSとかに出しても恥ずかしくない、
というか何か賞取っちまうんでないの?

そしたら世界中からオーダー来ちゃうじゃない、
んで毎日バカみたいに忙しくなっちゃうじゃない、
ローン組んで美山に家とか買っちゃうじゃない、
となれば走っている暇が無くなるじゃない!
ほんならまた神経痛ぶり返すじゃないっ!

・・・そう、今朝も楽しく走った結果、神経痛が殆ど消えたのです。
自転車が健康に良いなんてのは嘘八百だと思っていましたが、案外そうでも無い模様。


まぁ店が繁盛してくれるなら神経痛など恐るるに足りませんが、
カルトスターはカルトスター、スーパースターにはなれませんので、
極一部の方からの御用命をお待ちしながら、平和にボチボチとやって行きますです。
by kaleidocycle | 2016-11-29 22:24 | 独自MTBフレーム

妙薬。

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一週間ほど前、突如症状が出た神経痛ですが、
病院で貰った薬を飲んでも一向によくなりません。

これはもう一回病院行かなならんな、
と、思いながらもついつい・・・。


落ち葉踏みしめザーッと走っていたり。

しかし不思議なモノで、ひとっ走りして帰って来ると、
ピリピリした痛みがかなり治まっていたのです!

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いやぁ、病は気からと申しますが、
本当にそうなのかもしれませんよ、うん。

まぁしかし病院は病院で行っといた方が、
何かと良いだろうとは思いますので、
明日こそは・・・ん?何じゃコリャ?

こっ!コレは!

WhiteIndustriesの新型クランク「R30」とナローワイド系リング「TSR」ではないか!
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発表されたは良いけど詳細がイマイチよく分からない、
そんなMR30クランクシリーズの正体を暴くべく、
自分用に手配していた分が先行入荷して来たのです。


さぁ早速見て参りましょう、まずはチェーンリングから。
対応BBが四角軸から30mm径へと変わった事で、
クランクとの勘合方式も変更となったと聞いておりましたが。
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なるほどなるほど、大きさも形状も全く違いますね。
TSR(トール&ショートリング≒ナローワイド)を使いたい!という場合は、
四角軸対応のENO/VBC用は存在しない今、この30系導入が必須です、と。



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続いてアームを見て参りましょう。

ENO/VBCと比べると、
根っこ部分が太くなっていますが、
「ホワイトらしい」というに相応しい、
スッと伸びたシンプルな造形は健在。

た・・・堪りまへんなぁ~。

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ドライブサイドの内側はこんな感じ。

チェーンリングとは星型勘合で繋げ、
ロックリングで固定する所までは、
ENO/VBCと変わりありませんが、
使う工具がBB用の汎用工具に。

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対して反ドライブサイドにも、
何やらロックリング的なモノが。

左のヒトデみたいなロックリングを、
アームに取り付けクルクル回す事で、
ベアリングにプリロードを掛ける、と。

97系XTRがこんな感じでしたね。

とそんな話でベアリングのプリロードはロックリングで微調整可能ですから、
スピンドルとアームは完全なる嵌め合い、ガッチンコです。
スピンドルの勘合部は当然テーパーとなっていますが、
アーム側をこの形状、このテーパーでザグるってのは中々の仕事ですな。
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日本におけるホワイトインダストリーズ窓口の人が言ってた、
「ホワイトは自己満足で仕事してる」という言葉の正しさを裏付ける様に、
テックデータ的なモノが結構少なく、こうした現物調査でしかそれを埋められません。
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同時に「自己満足」というだけあり、
加工は精緻とも言えるレベルにあり、
このBBなども鑑賞に堪え得るほど。

こんなに格好良いBBが、
嘗てあったでしょうか?ってなモンで。

しかもアウトボードタイプという事で、
剛性&耐久性の向上も見込まれたり。

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ホワイトの30系対応BBラインナップは、
BSA(=JISネジ切り)と、T47(BB30ネジ切り版)、
そして今手元にあるPF30の3種なのですが。

PF30用はプレスフィットというだけでなく、
中央部のネジで左右を結合する形となり、
プレスフィットでたまにある「抜け」を防止。

T47を採用した事からも透けて見えるのは、
「もうプレスフィットは信用しない」という事かと。

因みにこのネジの精度も滅茶苦茶高いです。

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ベアリングはベーシックなステン仕様と、
高級なセラミック仕様があるのですが、
ステン仕様で¥13,200($120)と、
案外高くない、というか寧ろ安いとも。

そう、アメリカンハイエンドと言えども、
べらぼうに高くないというのは、
ホワイトの魅力と言うか信用というか。

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基本的にはアーム・リング・BBの、
3点セットで取り付け可能!
と、ホワイトHPにはありますが、
現物を見る限り別途スペーサKITは、
必須なのではないかと思います。

しかしKITの中身が無闇に多い。
何でこんなにあるの?と調べた所、
今後発売する規格分も兼ねている模様。

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いやぁ~、こんなの着けたら、
走りに出ん訳にはいかんです。

さすれば神経痛など雲散霧消、
ええ、間違いありません。


ただ今回のMR30は先行分で、
BBの国内入荷量に至っては、
たったの数個という有様。

なので、取り合えず一週間ほどは、
店頭で寝かせておきますので、
本格的入荷となる次回便を、
待てない方は御用命下さい。

一週間お声掛け無き場合は、
遠慮なくおろさせて頂きます。

「WhiteIndustries」
・R30クランクセット 170mm ブラック  ¥34,500
・TSRチェーンリング 42t ブラック  ¥10,100
・PF30ボトムブラケット  ¥13,200
・スペーサKIT  ¥2,800

by kaleidocycle | 2016-11-28 20:07 | 商品

高速化。

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築百年クラスと思しき弊店隣の古家、
それが突如解体される事になりまして。

壁がドカンと抜かれ、屋根もバラバラ剥がされで、
店の周りを埃がもうもうと舞い視界が白む反面、
初めて目にする中身をホホォ~と楽しめたりも。


床下から財宝とか出て来ぉへんかな~、
と期待して作業を観察していますが、
出て来るとすれば・・・白骨とかの方か?


まぁそんな解体された跡地には何が建つのか建たぬのか、よう分かりませんが、
先日組んだ緑色のビッグダミーは予想を上回る速度(当社比約50倍)で売約となり、
それを置く為に空けたスペースが寂しい感じになっております。

じゃぁ次は少し趣向を変えてこんなので行こう!と組み始めたのは。
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「足が速いBigdummy」です。

ロングテールは「荷物が運べる」という所にこそ意義がありますので、
積載する荷重に耐え得るホイル&タイヤであるべきです。
しかしそれが2.0幅や2.2幅も必要か?というと案外そうでも無く、
最適なタイヤ幅は1.75なのではなかろうか、と以前から考えておりました。
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とは言っても26x1.75ではボリューム感に欠け、
見た目がいまいちシュッと纏まりません。
なので今回は27.5x1.75で組んでみた、と。


荷台にオッサン一匹積む(違法)となると、
少々心許ないボリュームではありますが、
キャンプ道具満載してのツーリング程度なら、
この足回りの軽快さはかなりメリット大きいはず。


さて、ハンドル周りとコンポはどの辺りを落とし所とすべきか・・・。
悩みながら練り上げて形にして行きましょう、と言うてる間に年末になるので、
真剣に考えてビシッ!と完成形に持って行かねばならんですね。

年末年始の御予定が未だ白紙の方!
ビッグダミーにキャンプ道具積んでツーリング帰省などは如何でしょう?
実家の親族から呆れられる事請け合いで御座いますよ・・・。
by kaleidocycle | 2016-11-27 20:42 | 駄情報

残留グローブ三連星。

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本日、EBSの新しいヘッドバッヂが届きました。

パッと見はアルミ製っぽくもありますが、
実際にはステンレスのヘアライン仕上げ。


今まではデカールのみだったボッカも、
ホイルサイズの27.5インチ化と共に、
ヘッドバッヂも金属化、と言う事で、
グッと大人っぽい雰囲気となりましたです。

そんな訳で本日はヘッドバッヂをペタリと貼りました。終わり。


というのではマズイ気がするので、今役に立つグローブの特価売などを一つ。
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エントリーナンバー1番。
「Answer Chopper-Mitt」 

「トレイル風味のミトン」という、
アバンギャルドなコンセプトで登場した、
アンサーのミトンタイプ防寒グローブ。

しかし!・・・生産1回のみで廃盤の憂き目に。
自分は愛用していたんですけどねぇ。

で、残る在庫はMサイズが一点のみなので、
定価¥3,700を特価¥×,×00(税別)にて。 完売!

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エントリーナンバー2番。
「パールイズミ FG-2」

セーター調の癒し系ルックスなのに、
透湿防風フィルム入りだったり、
立体裁断だったりと、かなり真面目な一品。

弊店では割と人気商品でしたが、
デカいXLが一点のみ残っており、
ラベルも日焼けしているという事で・・・、
定価¥5,200を特価¥×,×00にて。 完売!

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エントリーナンバー3番。
「Giro Blaze-Gel」

ウインターグローブの大本命、
Giroのブレイズ-ゲルの、しかも黒が、
何故残っているのか?特価売されるのか?

それはサイズが小さいから。

S表記ですが、普通のSより小さい気がします。
なので手の小さい方に最後のS一点を、
定価¥6,000を特価売¥×,×00にて。 完売!


指先に冷たさを覚える昨今、皆様のお手元に是非是非。
by kaleidocycle | 2016-11-24 21:19 | セール

dasé au lait。

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   /

今年は何処も紅葉がええ感じだそうじゃ・・・。

ワシも・・・出かけてみたいがのぅ・・・、
もう体が言う事を聞いてくれんで、ああ・・・。

   \


というレベルにはまだ数十年早いですが、
神経痛が出始め自転車どころではありません。

この絶好の気候の中にもかかわらず!
10分に1回くらい「アイタタタッ・・・」とか言ってんですよ。
ダサい、俺はなんとダサいんだ~!と頭抱えそうになりますが。

そもそも「ダサい」って何なんでしょうね?
by kaleidocycle | 2016-11-23 21:05 | 無駄

怪談。

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先日訪れた際の空きっぷりに味を占め、
再び行って参りました生駒山上遊園地。

しかし我々を待ち受けていたモノは!
霧に包まれ姿を消した生駒山・・・。


こんな状況で遊べるか?
いや、遊ぼうと思えば遊べるけどさ。

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こんな中で観覧車乗っても何も見えやしないし、
楽しいどころか気が狂いそうになる予感も少々。

ん?・・・それはそれで面白そうですな。


と、行くだけ行って中に入らず帰って来た事を、
やや後悔しながら本日もカルトを組みます。

26+セミファットのボリューミーな後姿!
のはずですが、もう見慣れて普通にしか見えません。

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しかし如何に見慣れようとも太い事は事実であり、
特殊規格の一つである事は変わりありません。

フレームに関してはオリジナルを拵えた訳ですが、
「じゃぁ26+が入るフォークって何?」
という問いに対する明確な答は一体?


現在作業中のカルト4号機のフォークは、
オーナー様とアアだコウだと相談した結果、
手持ちのFox/36をお持込み頂く事になりました。

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インナーφ36mmと極太である事に加え、
レッグも26インチ用であります。

この2つの条件だけを見れば絶望的ですが、
そこはFOX、クリアランスの鬼。


52mmリム&Knard3.0という、
26+で最も太い組み合わせでさえも、
2~3mmのクリアランスを残し履けています。

FOX、恐るべし。

と、その様な話で26+は勿論セミファット系に最も適するブランドが、
FOXである事は確実だと思われますが、財布の事情・感触の好み・大人の事情など、
様々な事情でFOXを避けるとなれば、何を選ぶべきでしょう?


ワタクシ自身はSuntourのDuro-Luxを使っておりますが、
レッグデザインによるクリアランスはFOXに劣るとしても、
インナーの左右ピッチが広い為、5mm程の余裕を残す結果に。
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「2mmとか5mmとかギリギリやん、
 それを履けてると認定して良いの?」

ワタクシも以前はそう感じていました、
そう、セミファットと出会うまでは。

しかし現実に直面するとですね、
この数ミリがとてつもなく貴重になり、
値千金な「ミリ」となるとのです。

んでまぁ実際にそのギリギリなクリアランスでもですね、走ってみれば問題も無く、
滅茶苦茶マディーな状況で無ければ泥が詰まるとかもそうそう無いし。


でも心の何処かでは妖怪人間ベムが「早く人間になりた~い」と悶えるが如く、
「安心パパ的クリアランスが欲し~い」と思っていない訳ではないので、
ブレイクスルーへの確実な一手を買い入れてみました。
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Boost規格用フォークである、
「Manitou/Magnum」です。

26+用などというのは存在しないので、
27.5+用になりますが、お陰様でこの余裕。


手持ち部品の呪縛に捉われている人間は、
「ブーストか~、ブーストな~、ブーストねぇ~・・・」
と、新しい規格に腰がひけたりもしますが、
この新しい回答の正しさを目の当たりにすると。

財布の中身がいちま~い、にま~い、さんま~い・・・三千円・・・、
あと百枚くらい足りな~いって念を募らせてしまいますね。
by kaleidocycle | 2016-11-21 20:55 | 独自MTBフレーム

幽波紋。

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先日、久し振りに呑みに出ました。

外で酒を呑むなんて年に数回、
それ位久し振りだったのですが、
弊店から徒歩1分の距離に、
知人が呑み屋をオープンしたとの報をうけ、
歩き、座り、呑むこと数時間。


クイッ、プハー・・・ガタッ
おでんおでんっと・・・ガタッ
テーブルの足がガタガタしておりイラっと来ます。

テーブルが多少ガタつこうが生き死にには1mmも関係無く、
黙って呑み喰いして顔赤らめてりゃ良いだけの事ですが、
一度気になり出すと「ガタッ」の度に足元を見てしまう愚かなワタクシ。

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ビタッとせんかい!
と、人様の店のテーブルに細工をするよりも、
まず己の守備範囲の事を解決する事が先。


自転車の足=スタンドもグラグラする事多く、
特に子供さんを後に乗せる車両の場合は、
なるべくシッカリと立つスタンドであって欲しい。

そんな声の絶対数は多いとは言えなくとも、
確実にあり、故にその声への回答もある、と。

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URSUS Junbo80 ¥8,200(税別)


知ってる人は知っている、でもよく知らな~い、
そんな最強のダブルレッグスタンドが、
此方のウルサス/ジャンボ80。

手で持てばズシリと来る確かな手応えは、
「対荷重80kg」の約束を信じさせるに充分。


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国内代理店が存在しない事に加え、
イタリア製と言う事で流通経路に乏しく、
入手方法が分かる様な分からん様な。

パッケージの裏には日本語表記もあり、
日本で販売される可能性を、
生産者側も織り込んでいる模様ですが。

・・・書いてある事は意味不明。

そんなウルサスジャンボですが、微妙~に入手出来る様になって来まして、
一時ネット通販であった様な超特価(高い方に)ではなく、常識的な価格で御提案可能に。


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「アータね、スタンドが何のと仰いますけど、
 そんなのはフレーム側にスタンドプレートが、
 溶接されている人にだけ有難い事じゃないの。
 差別よ、それはフレーム差別よ、撤回しなさい!」



マダ~ム、落ち着いて下さい(そっと手を握る)。
フレーム側がスタンドを受け付けない、
そんな事もあるでしょう、ええあるでしょう。
そんな方々には此方の愛の手を・・・。

GIANT QR-Sport-Stand+ ¥2,200(税別)

クイックシャフトで共締めするタイプのスタンドでありますが、
ご覧の様に回り止め金具(銀色部分)が稼動調整式な事もあり、
この手の製品としては固定力・汎用性ともに非常に優れていると申せましょう。
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シートステーとチェーンステーを、
板でガッチーン!と挟み込んでしまう、
そんな昔ながらのスタンドってのは・・・、
未だに抵抗があり、着けると手が震えます。


特にスマートなルックスの車両となると、
フレームには絶対に傷が入るし、
見た目には溜息出るしでなるべく避けたい。

しかし使用環境上、スタンド必須とならば、
このスポーツスタンドプラスの出番。

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接触するのはエンドの一部のみ、
なので傷の心配は最小限ですし。

チェーンステーマウントの、
ディスクブレーキ車両みたいな、
スタンドの取り付けが難しい分も、
当然問題なく取り付け可能。

しかも軽く、値段も安い。

ただ丈夫さとは無縁の製品でありますので、子乗せとの併用などもってのほか。
「取り合えず自転車を自立させられる」その事にのみ価値を見出して頂きとう御座います。
by kaleidocycle | 2016-11-19 21:17 | 商品

転生ジーパン。

最近眠くて眠くて・・・中々起きられません。

ダラダラ寝ている内に時間はドンドン過ぎ、その怠惰は走りに行く時間を圧迫します。
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マズい・・・何処からか時間を捻出せねば。
と言う事で本日は店で仕事する格好のまま、
トレイルへ突撃すると言う手段に出てみました。

山から下りたら直接店に行く事で、
時間のロスを減らすというナイスなプラン。

何せこの快適な気候ですから、
ジーパン履きでも暑くも無ければ蒸れる事も無い。
漕いだりドッタンバッタン動く分にも、
ジーパンで何の問題もありません。

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しかしやはりと言うか何と言うか・・・、
裾のパタパタが気になって仕方が無い。


嗚呼、あのジーパンであれば、
こんな事を気にする必要も無かった。

しかし生地が減ってしまうほど履いた為、
もう履けない、なのにそれでも捨てられず、
今やカバの棲み処となったあのジーパンが。

と、そんな嫌らしい前振りからの復活、いや転生のお報せ。
件の「あのジーパン」が転生致しました。

CCP シュミッツ・デニム  ¥19,000(税別)
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大腿部左右脇に大きなポケットを備えた、
CCP永遠の定番・シュミッツパンツ。


P.U.5%混のストレッチデニムは、
程々のストレッチ性である事に加え、
化繊が毛羽立つ心配も無く、
履き込む事でデニムらしい色落ちも期待出来、
普段履きとして実に程よい素材と言えます。


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そもそもが自転車乗車を想定した、
立体的パターンのシュミッツを、
ストレッチデニムで作るとどうなるか?

画期的に楽チン怠惰なジーパンになるのです。


デニム愛好家からすればこんなのは邪道でしょう。

しかし繰り返し申し上げます、
自転車乗りにとってこんなに楽なジーパンは無い。

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左右のポケットは財布や携帯は勿論、
文庫本でもお煎餅でも何でも呑み込み、
そのまま自転車漕いでも違和感最小限。

ちょいとしたセッティング作業などをする際、
工具をポイポイ放り込んでおいて、
ジャラジャラと取り出し使ってまた仕舞う。


一度コレに履き慣れてしまうと、
普通のジーパンは不便で仕方がありません。

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「同じモノは二度作らない」
そんなCCP代表の独自ルールに阻まれ、
世代交代出来なかったボロボロの先代も、
微妙に仕様の違う今回分の入荷に伴い、
やっとこさ退役を迎えられます。

履いた事の無い方は是非、と言うより、
自分と同じく旧品を愛用していた方にこそ、
この転生をお報せしたい。そんな一本です。
by kaleidocycle | 2016-11-18 23:08 | 商品

ヒンスレ・バードンズ。

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今朝は久し振りに店まで歩いてみました。


トコトコ歩きながらアレヤコレヤと考えて、
次にやるべき事の段取りを組んでみたり。

無茶苦茶狭い路地の奥にある売り土地の、
看板に書かれた「プランイメージ図」で、
ウッドデッキとなる予定の場所に今現在並んでいる、
3つのお墓はどうするんだろう?と心配したり。

散歩も中々面白モンです。

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いやいやいやいや、そんな人様の家の事より、
まず作業の事を考えねばなりません。


知人から預かったCannondale/F600は、
数年放置されていたという事で、
ヘッドのベアリングがグズグズ。

はいはい、ヘッドショック用のヘッドベアリングね。
コイツはフレーム買ってもフォーク買っても、
何故かどちらにも付属して来た為に、
やたらと在庫が余った記憶があります。

しかしワタクシがキャノンデールディーラーだったのはもう10年近くも前の事。
倉庫の何処かにあるかもしれないし無いかもしれないし~。
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と、探していると。

75XT用のバンジョーが出て来ました。
わ~チョッと懐かしい~。

ん・・・つーか・・・以前・・・、
75のブレーキをリメイクしたい、
という人が居たような記憶が・・・。

それがいつの事だったか?必要とされていたのが何の部品だったか?
ハッキリ思い出せませんが、もしかしたら此奴の出番があったのかも。
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そんな不安に追われる様に、
更に発掘を進めて行くと出て来た、
DMRのチェーンリアクタアーMkⅡ。

ISCG05ではなく、当然ISCGです。
新品箱入りにも拘らず、
ローラーのこの色ったら・・・溜息。

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チェンデバ仲間でも此処まで旧くなれば、
一回りして使えるのではなかろうか?
というD.C.Dも半永久的冬眠中。

ロングテールのチェーン抑えに、
コレは・・・使える可能性ありですね。

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使えるけど使う気にならない、
そんなTiogaの蛍光色5ピンとか。

死ぬまでに使い切る事は絶対無い、
フィッシャーサイズのベロ付ワッシャとか。

デッドストック=死在庫とは正にコレ。

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あ~コレも持ってたな~、という、
グランコンペのトラックハブ。


「こんなモン今でも売ってるやんけ」
そう思われるでしょう、ええそうでしょう。

違うんですよ、よ~く見て下さい。

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此方は120x10mmの通常版じゃない、
カット軸仕様であるというだけではなく。

9mmエンド用の110x9mm軸版という、
「普通に見えるけど実は珍品」って奴なのです。


コレは必要としている人も多いんじゃ・・・、
いや、殆ど居ないでしょうねぇ。
居たとしても日本に数名って所か。

自転車屋暦を重ねれば重ねる程に、こういった訳の分からんパーツが、
埃の様に堆積して行く様は面白いと思う反面、溜息が出たり。

この手の珍パーツは片っ端から写真を撮ってフリッカーにでも纏め、
自分自身で有無を把握出来る様にして行くべきなんでしょうね。


因みにヘッドショック用のヘッドベアリングは発掘されませんでした。無念。
by kaleidocycle | 2016-11-16 22:31 | 無駄


空井戸サイクル
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