井戸端監視カメラ



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9月の営業予定。

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9月の営業予定は上記の通り、赤丸が定休日となります。

今月は2016モデル展示会が始まる関係上、8日(火)は臨時休業させて頂き、
代わりに定休に当る10日(木)は臨時営業させて頂きます。

大型連休に向け、日々すごし易くなり行く秋の入り口。
何処行く?何する?それを考えているだけで・・・ドキ胸。
夏の酷使で傷み汚れた愛車をリフレッシュし、秋に突撃開始~。


それでは今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2015-08-31 18:36 | 今月の営業カレンダー

時機到来。

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限界まで涼しさを追求していた夏も終り、気がつけば普通に長ズボンが履ける気候。
「秋っぽいのを1本おろしたいねぇ~」というこのタイミングで届いた良い1本。
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CCP 右利きポケットパンツ ¥18,000(税別)


無駄に足が太い、そんな自分が履いても、
ギリギリ不気味な感じにならないスリム具合。

そりゃ少し緩めに履ける方が良いのだけれど、
自転車乗るとなると・・・漕ぐのに邪魔で、
スリム系の方が裾もバタつかず楽に漕げるから、
自転車に乗る前提ならスリムさは好ましい。

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ただ・・・スリム・・・ってか。
昭和生まれの百姓ボディにとっては、
ピタッとしたパンツを履く事は結構恥ずかしい。

そのピタッ&ムッチリな見た目を、
意識から薄める作用を持つのが、
CCPのお家芸である大容量サイドポケット


「右利きパンツ」という名の通り、
右側に流れる様な意匠で配置された、
巨大なポケット前後に2つ。

いや、正しくはペダリングの妨げにならない大腿部裏の定番位置にフラップ付が一つ、
そこに重なる様にフラップ無しが一つ、そして腿前にフラップ付が一つの計3つ。
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特に腿裏ポケットは便利すぎで、つい何でも放り込んでしまい、
洗濯する前に確認すると、よく分からんモノがポロポロ出て来る事しばしば。
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ハリ感のあるコットン素材は、
織り目の表情豊かで良いモノ感あり。

ボタン&ファスナには独特の存在感を持つ、
ワルダス製品を採用している事もポイント高し。


普通の様で普通でない。お洒落の様で実用的。
そんなCCPテイスト溢れる右利きパンツ。

エブリデイサイクリストに是非履いて頂きた~い。
by kaleidocycle | 2015-08-29 20:45 | 商品

大喜利。

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年に1、2台頂く大喜利的ご注文。

今回飛び込んで来た御題は、
「グラベル系シングルスピード」



グラベル系とは?
路面状況が多少悪くとも、
怯む事無く何とか走り切れる、
そんな事を目指す一台。

シングルスピードとは?
変速機など無くとも、
あらゆる地形を怯む事無く、
気合と根性と脚力で走り切る。

改めて字で書いてみると、要するに「自転車なんか何でもええワイ!」と、
勢いだけで乗り切る系のとても乱暴なジャンルである事が浮かび上がります。

つまりシングルシクロクロスで良いだろうし、タイヤクリアランスの広い固定ギアでも良い。
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でもそれでOKならオーダーなど来る訳無く、
「あらゆる路面状況の上を根性で踏み捲くって、
 乗り切る事が最高に面白いと感じれる一台」

というのが目指す答となってしまう。


グラベル系SSと呼んで呼べん事も無い、
そんな我がトッツァン固定ギアで行く、
廃道サイクリングは実に楽しい。

が、「もっとコウだったら良いのに」と、
思う事が無いかと言うと・・・やっぱある訳で。

妄想に猛走を重ねイメージを固めて行く、そしてそれを具現化する。
こんな事が簡単に出来るのは、やはり鉄&国産ゆえの強み。

仕上がるのは来年になるでしょうが、脳裏にオーナーの笑顔を明確に描きながら、
少しずつ進めて行こうと思う秋口の本日、雨が降って来ました。

「そんなにノンビリできない、けどSSでグラベってみたい・・・」という人には。
by kaleidocycle | 2015-08-28 19:38 | 駄情報

ファンタジーゾーン。

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朝、家の外を吹き抜ける風は秋のそれ。


何度も繰り返しますが、
ワタクシ暑いのがとても苦手な反面、
寒い事に関しては常にウェルカム体勢。

雪や路面凍結で走り辛い事を除けば、
気温が低くて困る事など無い!
とまでは言わねども、暑いよりかはズッと良い。

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8月だというのにこの気候、
最高だね有り難いねとペダルを回す。


夏は虫が多過ぎて走る気がしない、
冬は雪に閉ざされ入れない、
そんな林道へ目指してGoGoGo!

此処来るのは久し振り、2年ぶり位。

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汗の粒が皮膚上に浮かぶけど、
ダラダラ顎から足れる程ではなく。

頭に小バエが集ったり、
アブの襲撃に戸惑わされる事もなく。

軽めのギアでただ黙々と漕ぎ、
ふと気がつけば忘我。

この距離や時間を越える感覚を得られたのはいつ以来か?
はっきり思い出せはしないけれど、久し振りの事にとても嬉しくなる。
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以前と変わらない左右共に「落ちたらゲームオーバー」な尾根道もあれば、
木の切り出しで拡張された林道などもあり、懐かしさと新鮮さの波状攻撃。
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其処此処に生え始めたキノコ類は愛らしく、
「嗚呼、秋が来たんだ」と幸せに酔う。


MTBやトライアルバイクの轍も無く、
暫く人が入って来ていないであろう、
雑然としたトレイルを独りで堪能。

入った事の無い脇道を見つけ、
脳内で地図を広げ場所を確認。
出る場所は大体想像ついたので突撃。

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結果、見事に。
ルートをロストする馬鹿野郎一人。


ロストした際、やってはいけない事ベスト3、
その1位に輝くであろう愚策、
「とにかく谷底に下りて川沿いに下る」を敢行。

「どうせこの方向で出られるんだから」
という自信を胸に、川をジャブジャブ下り行く。

勿論、出れるには出れましたが40回位ひっくり返りました・・・。
しかし懲りるなどという事があろうか?否!

「この道はアカン」という学習結果を糧とし、次こそは!ってなモンで、
秋の気候に酔い痴れる日々はこれから始まるのです。


弊店ではそんな秋を迎え撃つにあたりセールを開催中。
開催期間は月末までなので残り4日間ですが、30日は定休日なので実質残り3日間
店頭商品はほぼ全て××%OFFという横着且つ乱暴極まりない設定で、
モノによっては危険水域突破価格もチラホラあり。

この際、発送も一律¥×××(一部例外有)にしちゃいますので、
秋に向けて突撃する皆様の点火剤として用命頂ければ幸いです!

後日記 ☆ 迎秋セール終了致しました
by kaleidocycle | 2015-08-27 16:06 | セール

胃凭れ世代の単速野郎。

来週には9月という事で、自転車業界では2016モデル展示会の時期に突入。
どんなモデルが出て来るのか?ワクワクするのは勿論ですが、
反面、「ついて行けるだろうか・・・」という不安があったりも。
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シクロ&ロードのディスク化に伴い、
スルーアクスル化もまた進んでおり、
今の所はMTBの規格をベースにした、
15mmアクスルが大勢をしめています。


このまま15mmが市場を制圧するのか?
そうであるならホッと一息、晩酌が美味い。

が、最近「12mmスルー」という新規格が台頭して来ている模様。
後発であるからには、その方がメリット大きいのかもしれませんが、
「え?また変わんの?」と進化の激流に呑み込まれそうで、晩酌してても落ち着かない。
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新規格12mmのメリットは、
確実安全な15mmの牙城を崩せるか?
どちらが勝とうが諸手を挙げて喜べない。

勝負が終わった後には、
負けた規格が打ち捨てられる。
そして、その規格を使っていた人間は、
途方に暮れるんだろうなぁ、と思うと。

ひっそりと存在していたシマノ独自のトレッキングバイク用規格「8mmスルー」
専用フォーク&専用ハブで展開されていた恐らく唯一のハブ「HB-T708」が、
ひっそりと廃盤になった今、本規格採用車両オーナーの心に去来するモノとは・・・。


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「最大多数の最大幸福」って奴で言えば、
日々の規格進化は正義でありましょう。

ただその多数から漏れた少数に、
己が入ってしまう事を想像すると・・・。

い・・・胃が痛い!
そんな時には癒しの「シングルスピード」。

ただ今や142mmスルーアクスル対応のシングルスピードハブなんてのもあるらしいですね。ひぃ!


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最新で最良で最高の一台は勿論良い。
でも見えない明日の事を想像すると、
胃がキリキリして夜も眠れない・・・。

とまでは言わねども。
己が死ぬまで絶対に乗れなくならない、
そんな固定ギアのペダルを踏むと、
心にスーっと涼風が吹き抜ける。

「シングルスピードでどれ位走れるか?」の確認というのは、
即ち「最新・最良のモノと、どれ位距離を置く事が出来るか?」の確認。

油圧シフト・12速・148mm・197mm・1-1/4テーパー等々、
本来ときめきを生むはずの最新スペックに胃もたれを感じ始めたなら、
中古でも貰い物でも良いからシングルに乗ってみる事をお勧めします。

「あ、コレで何とかなるわ」と実感出来た後に、
最新スペックバイクを見ながら呑む晩酌は実に・・・美味い。
by kaleidocycle | 2015-08-26 22:08 | 無駄

兄弟仁義。

分身の術~!
山中を縦横無尽に飛び回れるモンキーST7、今見えているのはその残像なのか?
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てな馬鹿な話がある訳もなく。

此方は最近楽しく乗らせて貰っている、
ラージサイズ(440)のプロト試乗車。

フレームサイズが大きい事に加え、
5インチフォーク&100mmステムで、
グングン漕げそな立ち姿。

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そして此方は追加で昨日届いた、
STDサイズ(410)の試乗車

コンパクトなフレームサイズは勿論、
6インチフォーク&ショートステムで、
フワリ舞い上がりそな立ち姿。

これぞ正統派モンキースタイルか?

という事で大小2台のST7試乗車が揃った弊店店頭。
が、借り物は借り物なので返却する日は決まっており、あと1~2週間でサヨウナラ。

モンキーのサイズ違いを乗り比べるチャンスなど一生の内でもそうそう無い。
少しでも興味のある方は、是非この機会に乗りましょう!
店の前でチョコっと乗るよりも、やはりトレイルに持ち込んでナンボ、
丸一日のテストライドも可能ですので、まずは予定確認&ご予約下さい。



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今朝は息子と一緒に、
加茂川で水遊びをしてきました。


で、周りをグルリ見回しても、
水遊びしてるのって我々だけ。

もう夏は本当に終りなんですね~。

気温が下がり、虫は減り、キノコがムクムク生えて来る秋。
それ即ち山遊びシーズンの到来でもあります。

「乗ったなら買って♪」なんて無体な事は言いませんから、是非ST7乗って遊んで下さい。
ただ乗ってもし気に入ってしまったなら、STDサイズの残数は残り2本なので、
その点についてはご注意あれ、ってな事をお伝えして今日は終劇。明日は定休日です。

後日記 : ST7製作全数30本完売との報あり。

by kaleidocycle | 2015-08-24 21:17 | 駄情報

迎秋セール。

久し振りに琵琶湖を見て来ました。
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「明日は高気圧が云々」とラジオから聞こえた昨晩。
だから6時前にはムクリ起床&スクランブル発進。

街の東に住んでいた頃はよく走ったこの道も、
街の西に引っ越してからはご無沙汰で、
「今夏は何度琵琶湖を見たろうか?」
そんな風に思い起こしても片手で足っちゃう。


湖岸に出る事無く山沿いにグルっと巡り、
上がりは三井寺裏から小関越え経由。
小関越などもう・・・4~5年ぶりかも。

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「今夏はよく走った」と、満足してはいるモノの、
丸一日走った事は一度も無かったりします。


息子が生まれてからは走るのは午前中だけ、
仕事前のサイクリングを毎日堪能。

勿論、それはそれでとても幸せな事なのですが、
チョンガーの頃によく足を伸ばしたあの場所は、
今、どんな風になっているのだろう?
そんな事が頭の隅に常にあるのは事実。

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八月の出口はもうすぐそこに迫り、
暑さにヘロヘロにならずに一日走れる、
そんな時期がもうすぐやって来ます。

9月の19日から始まる5連休に向け、
気温の低下と共に、トキメキいや増す秋。


「時は来た」という事で、
迎秋セールを開催させて頂きます。

期間は明日から今月一杯と短めですが、その分シッカリと食指動く様な内容で攻めます。
店頭在庫に関してはみな××%OFF!みたいな感じで分かり易く参りましょう。
その他、パッケージ傷み・廃盤品・半端物などは更に応相談。

まずは店頭にお越し頂けるお客様へ御奉仕させて頂きたいと願うが故、
「××%」の数字が幾つなのかは明日店頭で公開し、
ブログの方では来週中ほどにでも、という事で。


あのフレームも、あの完成車も、あのハイエンドパーツも、あのジャージも・・・。
さぁ!気分盛り上げて参りましょう!
by kaleidocycle | 2015-08-23 16:35 | セール

セカンド・チャンス。

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此処の所、モンキーST7ばかり乗っていますが、
己の愛車「マキリ」と乗り比べる事で、
その差異がより明確になる事は確実。

という事で数日振りにマキリで出動した今朝。
あ~、ホッとする~・・・。


ST7が如何に良かろうとも、やはり借り物。
自分用に作ったマイマシーンの馴染みは格別。

モンキーST7とマキリの違いは何処にあるのか?
そんな事は恐れ多くて、書こうとしても手が震えてキーボードが打てません。
ブルブルブルブル・・・という事でまた後日暇な時にでも書くとして、
本日はそんなマキリに興味を持って頂けている方へのご提案をば。


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過日、某顧客様より連絡が入りました。「こ・・・腰が・・・もうアカンねん・・・」
曰く、ヘルニア症状が出てしまい自転車は勿論バイクも乗れなくなってしまった、と。

で、乗れない自転車を目の前に置いておくのは精神衛生上良からぬという事で、
「次期オーナーを探すべし!」との指令と共に此方の車両をお預かりして来ました。
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弊店オリジナルの対京都山兵器「マキリ」の1stロットのショートサイズで御座います。
此方を中古で何方様かお買い上げ頂けまいか?という話なのですが、
値付けの事はまぁ後に回すとして、各部見て参りましょう。
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ドライブ周り=Zee 1x10
ブレーキ=SLX
ホイル=MT68 フロント15mm

ツボを抑え切った即トレイル出撃仕様。

更にPaulのチェーンキーパーや、
HBC(!)などの素敵パーツも散らばり、
オーナーの愛をひしひしと感じます。

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ヘッドチューブには輝くEBSのバッヂ

マキリには本来このバッヂはついてないのですが、
この一台のみオーナーさんの意向によりバッヂつき。
なので恐らく日本で唯一のバッヂつきマキリ。
(唯一っつってもマキリの総製作数は15本でしかないのですけど)


ヘッドセットは定番中の定番、
タンゲのTG36J27、旧称「ラヴハニー」

そんなヘッドの下にチラッと見えるロゴは・・・。

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「HOLLOW」
そう!フォークは中空クラウンを採用した、
サンツアーのエピコンX1であります!

現行では(大人の事情で)エピクソンと改名していますが、
国内流通分はもう中空クラウン選べないんですよ。

そしてダンパーユニットもまた現在では選べない、
ロースピードコンプレッション付きのRCダンパー。

共に今となってはハイエンドモデルのみの装備に。

あと最大120mmストロークまでしか伸ばせない現行のエピクソンXCと違い、
メンテ&状態確認がてらスコンスコンとバラしてストロークを伸ばしてやると~・・・。
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ホイ!140mmストロークに!
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この「如何にもトレイルバイク!」という立ち姿。
良いですね~、良い感じです。


普通といえば普通なんですが、
この手のフレームは一般的にもっとコンパクト。

反対にコレくらいの前三角バランスのフレームは、
サスストロークの設定が此処まで長くない。

「ありそうで無い」だから作ったマキリちゃん。

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エンドも1stロットのみは差込です。

差込である必要性は全く無かったのですが、
1stは自分が乗る分を含めていた事から、
「一摘みの愛嬌が欲しい・・・」と差込を採用。


最後の仕上げに時間が掛かると、
ビルダーさんから悲鳴が上った為、
2ndロットからは板エンドに変更した、
なんてのも今となっては良い思い出。

と、そんなこんななマキリ1stロットのセカンドハンドマシーン。
傷はクランク脇とエンド内側にジャム傷がある位で、あとは相当綺麗です。
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普通はこんな
ジャムり方しません。

オーナーが
お住まい近くの
自転車店に
持ち込み
調整して貰ったら、
ガサンガサンなって
こんな事に・・・
と悲しみに
暮れていました。

調整は正しく!
正確に!ね!


希望価格は¥××万 弊店商品では無いので消費税は不要
傷が気になるとしても、リペイントしてもまだまだ充分以上に安いのでは?
という事で「あとは俺に任せろ!」という次期オーナー大募集であります。
後日記 : 売買成立!

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26インチで組まれた本車両ですが、
マキリというフレーム自体は、
650Bも26+も呑み込めます。

そしてエピコンも26インチ用でも・・・、
実は650Bギリギリ入ったりするのよ♪

ゴッド・ブレス・ユー。

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商品詳細、在庫状況、発送などについてはメール「mail@kaleidocycle.jp」か、
電話「075-755-6627」にてお問い合わせ下さい。

by kaleidocycle | 2015-08-22 14:57 | 駄情報

スイッチスタイル。

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引き続き試し乗りを堪能させて貰っている、
モンキーさんのST7ラージサイズ仕様。


モンキーさんにはモンキーさんのカラーがあり、
勝手なイメージでは下り主体トレイル系かと。

「肉しか喰わん!」みたいなバキバキ下り系ではなく、
お肉を美味しく食べる為に野菜も喰うし、
米もまた同じくモシャモシャ、みたいな。

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その点、運動神経を母親の胎内に忘れて来た、
ひょっとこ系サイクリストのワタクシは、
「肉でも野菜でも米でも、ええ何でも頂けるなら」
というノリで、山中をウロウロする事が基本。

なので借りている試乗車をチョコっとさわって、
モンキーカラーを薄め、自分の色を注してみました。


パッと見た立ち姿も下り系の匂いは消え、
自分の中で言う「普通に山な感じ」になったかと。

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等と、大袈裟に言うてもですね、
70mmのステムを100mmに伸ばし、
ハンドルをライザーからカモメに替えた、
ただそれだけの事だったりします。


でも使い慣れたコックピットへの変更、
たったコレだけで乗った印象はガラリ。

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それを感じられるのはLサイズだから。


フレームのサイズ感は愛車マキリと近く、
要するに己の好みに近い。

なのでポジションを似た様な感じにすると、
フレームの違いを明確に感じれる訳です。

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懐が広くなった事で漕ぎが楽になり、
浅い川の中を漕がねばならん箇所でも、
ヨッ!とハッ!とトラクションを掛け続けられる。

ダブトラの上りもペースを上げられ、
街中の移動も当然スコーンと漕げる。


こういったXC~AM的な使い方も、
受け止められる許容範囲の広さが、
ST7にはあるんだなぁ、と感じ入るです。

本試乗車にはサンツアー・エピコン(φ32mm)が120mmストロークでセットされており、
自分の様な山中ウロウロ系であれば、コレもまた良しといった風に馴染む。
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しかしこのガシっ!と引き締められたアスリートの様な筋肉質フレームは、
φ34mmの140mmフォークこそジャストマッチするのか、とも。c0189724_12114146.jpg

ホイルもまた現在セットしている、
標準的650Bホイルでヒラっと走るもよし、
外径が近くなる極太の26+を入れて、
トレイルエクストリーマー気取るもよし。

そもそもBBハイトが高いので、
26インチを入れても自然に乗れる、
と、一本で色々遊べる設定。

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「どう組む?どう使う?」という選択肢が広い猿。
ST7はそんな一本なのではないかと思います。

テーパーヘッドや142mmエンドなど、
主流となりつつある規格採用の先に見据えた、
「10年先まで遊べる猿」というコンセプトに偽り無し。


STDサイズ製作分30本中の27本までは、
ビリビリ痺れたオーナーの元へ散らばった模様。
なのでSTDサイズは残り3本

しかし自分と同じく身長170台後半で、ビリビリ来てはいるけれど、
STDサイズはどうしても下り主体での使用になってしまうので、
手を出して良いモノか悩んで悩んでいる・・・そんな人も居られるかもしれません。

残る3本のSTDサイズに手を出すべきか?答は否
せっかく此処にラージサイズの試作車があるというのだから、
まず乗ってみて、「コレは!」と感じ入る所があったなら!
モンキーさんに早期製作のラブコールを送る、というのが正しい行動。


ラージサイズ試乗車はあと10日程で次の勤務先へ移動します。
「乗りたかったな~」なんて言葉は聞きとうない!
さぁ今すぐ行動予定に「テストライド」と書き込むべし!

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by kaleidocycle | 2015-08-21 14:02 | 駄情報

オトナゲ・ナイトメア。

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夏の盛りも過ぎた様で、朝晩涼しく
エアコン無しでも快適に眠れる様に。

窓からそよそよと吹き込む風が心地良い、
あ~、よう眠れるわ~・・・。


んぐ・・・ぐ・・・ぐはっ!
何?何か怖い夢見たぞ?

「ユメェ?」

「人がいっぱい死んで、街が壊れて、私達はもう一度アキラ君に会ったの。」
「アキラ!」
って、アキラじゃないしキヨコでもカーネルでも、ましてミヤコ様でもない!


夢にまで見たとは言わんけど、本当に来るとは思ってなかった、
そんな寝ぼけマナコ擦る系モンスターマシーンが突如届いたのです。
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GIANT  TCX SLR-SS   ¥145,000(税別)
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思えば丁度一ヶ月前、
突如発表されたTCX-SSの国内発売。

限定10台という非常識な入荷数の為、
場末の弊店などには届かないのかも、
とダメもと気分で待ってたら・・・来やがった。


はじめて現物を見るGiantのスインガーエンド

ほぇ~っ!よう出来てますねぇ!
ビッグメーカーの本気は恐ろしいですわ。

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年々シクロクロスシーンで存在感を増す、
シングルスピードカテゴリー。
出走車両も日常生活でも使われるモノから、
誂えのオーダーマシーンまで様々。


しかし此処まで本気印のSSレーサーが、
過去にあったかと思い返すも・・・思い当たらん。

鉄フレームばかりが目に馴染んだ自分は、
馬鹿太っといダウンチューブに恐怖さえ覚えます。

さぁ!現物が届いたとなると、まずすべき事は~?体重測定。
そう、カタログには記載の無いTCX-SSの重量。
ハイエンドアルミだから軽いんでしょ?でもスインガーの分だけ重そうだから・・・、
と、気にしても仕方無いけど気になっていた人は多いはず、いや多くないか。

そんなモヤモヤした気分も今日でオサラバです。
計ってみました、ジャン!実測1,515g!
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目ん玉飛び出しそうになる程軽いフレームがある最近では、
然程インパクトのある数字ではありませんが、冷静に考えればとても軽い。
というかコレであのアダム・クレイグの出鱈目な走りに耐えていると思うと凄いかも。


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はい、メインディッシュのフレームはそんな感じ。


次は添え物のフォーク見てみましょう。

フルカーボンです、レーサーだから当然です。
玉押しも一体化です、なるほど。
15mmスルーアクスルです、いまどきですね。
相当なワイドクリアランスです、実戦主義っぽい。

画像の状態、つまりコラムノーカットで、
実測490gといった所です。

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えっげつないな~。

いや、如何にシクロ用とは言えど、
ディスクカーボンフォークで490gは、
何も驚くような数字ではありません。

ただ「画像の状態」って事は、
アクスルシャフトも込みで、って事で・・・。

え?カーボンアクスル?
えげつないですよね~。

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フォーク見た後ではインパクト薄いですが、
添え物2という事でシートポストも付属します。

シートポストの規格は専用の「D-fuse」
カマボコ形状にする事で屈曲性を高め、
振動緩和に一役買う、とそんな意図ですね。

添え物とは言えど此方もカーボン、
ノーカットで210gと普通に軽量。

そこにヘッドセット&ヘッドスペーサーまで着いたこの状態が1セット
因みにこの状態で実測2,300g、一般的な鉄フレームと比べると1kgほども軽い。
って数字で分かる事は微々たるモンですが、気になる人もいるんじゃないかと纏めた今回。
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輪界最大のメガマスプロメーカーが放つ、
大人気無い本気のフルスイング「TCX-SS」。

ヘッドマークもGiantでは無かったりする辺り、
「コレは遊びだよ~」的な雰囲気も滲み、
巨大組織の恐ろしさを感じたりもします。


SSという事で、普通に組んで6kg台後半、
しっかり研ぎ上げれば5kg台も射程内か。
抜群の剛性を確保しながら、ですから恐ろしい。

輪行用の超軽量マシンを作りたい!という人にも良いのでしょうが、
やはり血の味のする息を吐きながらロケットの様に闘うシクロ野郎にこそ!


国内入荷分の各サイズ10本は全て、ドラゴンボールの如く全国に散った模様。
なので今から取り寄せというのは不可能なのですが、
弊店在庫分としては本日Mサイズが届き、追って明日Sサイズも1本届く予定です。
後日記:Mサイズ売約済 残るはSサイズ1本のみ。

が、明日は定休日なので受け取るのは明後日。
さぁ気になる人は是非見に来て下っさい!

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商品詳細、在庫状況、発送などについてはメール「mail@kaleidocycle.jp」か、
電話「075-755-6627」にてお問い合わせ下さい。

by kaleidocycle | 2015-08-19 15:12 | 商品


空井戸サイクル
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