井戸端監視カメラ



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絶賛おすすめ品。

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天気予報に示される、
晴れマークに心躍らせ、
走りに出たは良いけれど。


山の中は普通に雨だった。

そんな惜しい系の日曜日は過ぎ去り。


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明けて月曜、快晴です。

こりゃ昨日の分を取り返すべく、
シャカシャカシャカっと走りに行くべき。

であるのは確かですが、
天気のいい日に出掛けたいのは、
自分だけではありません。

未だヨラヨラとしか歩けない1歳児である我が子と交流を深めるのにも、
最適と言える好天であるが故に、自転車置いて息子と共に散歩に出かけます。


そんな時に活躍してくれる此方の製品、
子育てをはじめてから「買って実に実に実に良かった!」と諸手を挙げて絶賛中。
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エバニューの「ネムノキ」です。


登山などで使う背負子で有名な、
エバニューが提案するベビーキャリー。

同社のキャリーボーンなどにも通じる、
超簡素なハーネスシステムは、
もはや無骨と言って差し支え無いほど。


見るからに最低限・最小限である通り、
その重量約1.2kgととてもとても軽い

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世の中ではエルゴベビーに代表される様な、
新世代抱っこ紐が主流の現在ですが。


ネムノキはフレーム入りでありますので、
エルゴなどと違い子供との密着感が無く、
子供は比較的自由に動けてご機嫌さん。
またお互いに暑苦しくないというのも美点。


そして何より担ぎ易い

そもそもの構造が荷揚げ用の背負子でありますので、
たかだか10kgやそこらの幼児如き、楽々担げて当たり前。


子供の座席部には前後に足を通す穴があいており、
「背中合わせでお互い自由にモード」「おんぶ状態モード」の両方使えます。
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で、ウチでは移動時は基本的に、
背中合わせモードで担ぐのですが、
散歩時などはネムノキ自体を前に担ぎ、
「一緒に前見ながら散歩モード」を多用。


視界に入ったモノが段々近付くのは、
やはり楽しい様でキョロキョロします。

「あ!ハト!」とか「狸の置物!」などと、
見つけたモノを一緒に確認して歩くのは、
親にとっても当然楽しいですしね。

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フレームの一部である脚を出せば自立するので、
「休憩してお茶でも飲みますか?」という時には、
簡易椅子としても機能したりします。


遊び疲れて寝てしまっても、
子供では無くフレームを担ぐ構造なので、
ヒョイと乗せれば重さを感じず担げるし、
担ぎながら両手が使えるのも便利。

そんなネムノキ、見た目のチープさに反しとても質実剛健な造りで、
担ぎ上げる際の剛性の高さには、まだまだ使って行けるという安心感を抱きます。

ただ担ぐ位置が高い為、上げ下ろしに少々腕力が必要となりますから、
どちらかというと、やはりお父さん用という感じになりましょうか。


ベビーカーともエルゴとも違う、独特の気軽さと機動性を与えてくれたネムノキ。
自転車との親和性にも優れ、今では無くてはならない存在となっています。

0歳児~2歳までのお子さんをお持ちのお父さん、是非お薦め致します。
が勿論弊店では売っていません、お求めは近くのアウトドアショップにて。
by kaleidocycle | 2015-06-29 18:04 | 駄情報

忍びこむべし。

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「出カケル時ハ~忘レ~ズニ~」
といえばアメックスのCMにおける、
ジャック・ニクラウスの名台詞ですが。

走りに出る時に忘れてならないモノを、
ワタクシはこの財布に揃えており、
何は無くともコレだけは持って出ます。

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自転車で走りに出る際、忘れてはならないモノ、
それはやはりパンク修理の道具でしょう。


パンクなど滅多にしないという前提で、
保険代わりにボンベ、口金、イージーパッチと、
最小限のサイズで最大限の安心感を。

サイドカット対策のタイヤブートも入れてますが、
もう何年前のでしょう?思い返す事が出来ません。


あとはお金も大事です、出先で何があるか分かりませんからな。

先日も走りに行った帰りに、ふと千円散髪屋をみつけ、
発作的に飛び込んで散髪して貰いましたが、これもお金を携えていればこそ。
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それにホレ、有り得ないとは信じたいけど、
パンク修理失敗とかしちゃったら・・・。

「うわぁ~、ボンベ使ってもうたから、
 もうどないし様もあれへんがな~・・・」

と項垂れながらメロディーバスに乗る。
そんな際にも当然お金は必要ですぞ。


「大丈夫大丈夫、パンクした上に失敗する、
 そんな可能性低い低い、有り得な~い。」

そう信じたい、思い込みたい、でも・・・でも・・・、
残されたコンマ数パーセントの危険性がうむ不安がどうしても振り払えない~。

大変です、従業員1号が負のスパイラルに落ち込んでしまいました。
が、なんだか心強そうな棒に寄り掛かっていますね?
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ああ、ボンベの口金ですか。

ボンベ捩じ込みプシューっと一発、
ロードなら一気に7気圧まで上り、
気分よく再スタート出来るのは美点。

携帯性に優れたコンパクトポンプだと、
どうしても気圧上がり切らんですからね。

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でもパンク修理失敗したら・・・、
もう一度パンクしたら・・・どどどどうしよう!

安心召されい。 
       シャキーンッ!


やった~!伸ばしたらポンプにもなったど~!

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まぁポンプになったからと言って、
キッチリ気圧上るとか、楽々ポンピングとか、
そういった事が期待出来るとは思いませんが。

少なくとも帰っては来れるという安心感。
それをこの超コンパクトなボディにギュッと圧縮。


右はコンパクト且つ使えるポンプとして、
弊店定番となっているトピークのレースロケット。

並べてみるとその圧倒的小ささがわかりますね。

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「あ・・・あなたは一体?」
 「名乗るほどの者では御座らん」

「せめてお名前だけでも!」
 「だ~か~らっ!同じ事2度言わすなよ!」


と言うか書いてますよ、なになに~?

PDW ニンジャ・ポンプ
                ¥4,000(税別)


ボンベとポンプの2wayタイプの製品としては相当リーズナブルな事に加え、
ポンプを緊急用と仮定し最小限にする事で生まれた美しいデザイン。

ポンプは大き過ぎる、でもボンベだけでは少々不安、
そんな貴方の懐にサササッと忍び込む、絶妙な所を突いて来た製品と言えましょうな。
by kaleidocycle | 2015-06-27 20:46 | 商品

思ったよりも。

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昨日は家族サービスと言う事で、
神戸の王子動物園に行ってきました。

京都市動物園も立派なモノですが、
王子動物園は更に広く立派。


こんなに大きいとは思わなかった。

そこで見たカバがまた大きかったんですよ、実に。
カバって水の中に居る事が多いのか、その巨体を陸上で見たのははじめて。
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ツキノワグマ位かと思っていましたが、
なんのなんの、完全にヒグマサイズです。

自転車界の巨獣「クランパス」を、
横に置いたとするならたぶんコレ位。


こんなに大きいとは思わなかった。

やはり図鑑で見るのと現物を目の前にするのでは全く印象が違います。


同じ事は自転車でも言えるのでしょう。
いや、普通の自転車ならそういう事は無いでしょうが・・・。
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先日、お客様から御注文頂きせっせと用意させて頂いたクランパスOPS
さぁ用意出来た!あとは乗るだけだ!という段で、
引き取りに来られたお客様が発した一言は・・・。
「こんなにタイヤが大きいとは思わなかった」
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指名買いでのご注文だったので、
此方も何を如何言うて良いのか分かりません。

顔を歪め巨獣を見つめるお客様。
納車で笑顔以外に接するなど人生初。


嫌々乗っても何も良い事はありゃしないので・・・、
はい、キャンセル一丁~!
キャンセル料を頂き、キャンセルと相成りました。

お客様には残念な事で申し訳なくも思いますが、
キャンセル料を頂いたと言う事は、その分だけ次に安く出せると言う事で・・・。

クランパスOPS完成車 Mサイズ 定価¥248,000(税別)を、
特価¥×××,×××(税別)でご提案させて頂きます!  後日記:売約済!
クランパスを御検討頂いている方には朗報としか言えんでしょう!
安い!安いにも程がある!フレーム&フォーク&前後ホイルだけで大体これ位します。

キャンセル料を払って頂いたお客さんの涙を乗り越え、
巨獣使いとなってやろうという方、お待ちしております。


ただ通販一切承りません、店頭納車のみでお願い致します。
「こんなに大きいとは思わなかった」なんて悲しいコメントはもう聞きとうないですから。
by kaleidocycle | 2015-06-26 18:25 | セール

移動欲求刺激装置。

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さぁ~今日は何処行きまひょかいな?


いつも同じ道ばっか走りたく無いから、
本道から逸れて逸れてしている内に、
自動車離合不可能な道へ侵入。

ウム!これぞ自転車専用道!
本当は軽トラが走る道なんだけど、まぁええわい。

山の奥に進むに従い、雲がすぐ近くまで。
「Climb to the sun」ならぬ「Climb to the cloud」、雲の中へいざ進まん。
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と、走っている内にアスファルトは消え、
未舗装の砂利道へと変化。


引き返すか?馬鹿おっしゃい。

この道が何処へ繋がっているのか?
考えるだけで何とも甘美ではありませぬか。

GoGo!ガチャガチャガチャガチャガチャ・・・。

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ロードバイクと言うモノは、
舗装路をより快適に走る為に、
進化を遂げた究極の形な訳ですが、
未舗装路であっても普通に走れます。

しかし未舗装路を行くシーンでは、
軽量化を極めたカーボンフォークも、
ただの不安の種にしかならず、
高性能化が足を引っ張ると言う反作用も。



「ロードはロードで良いモンなんだよ、でもこういう時には・・・」
と、田舎の舗装路を走りながら思い描く一台はこんなのではないでしょうか?
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Surly Pacer  2x11グラベル仕様   ¥190,000(税別)
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サーリーのペーサーを今風に、というか、
ペーサーが一番光るように組んでみました。


「太いタイヤが履けるロード」
という謳い文句のペーサーですから、
グラベルキング32cを履いてもまだ余裕。

このタイヤは自分も使っているのですが、
パターンからうける印象よりも転がりは軽く、
コーナーでのヨレも少なく乗り心地よし。

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ただ、幾ら良いタイヤだと言っても、
23cや25cとは速度域が違うのは事実。

なのでクランクの歯数もそれに合わせ、
46x36tという軽め且つクロスレシオで。

あとはやっぱまぁ・・・、
5アームの方が落ち着くのでコレ。

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「そんなに増やしてどうするの?」
と突っ込まれる事も多い11速ですが、
各ギアの変速差、つまりステップ比という奴を、
比較的詰めたままで守備範囲を広げれる。

と言う事で盛大に守備範囲を広げ、
ロー32tのスプロケットをチョイス。


ロー32tって、9速時代のMTBのそれですよ。
コレなら砂利の上りもグイグイ行けるぜ。

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そんなドライブトレインに指示を出すのは、
GevenalleのCX2システム。

バーエンドコントローラーを、
ブレーキレバーの先にセットしたモノで、
STIよりも軽く丈夫で無理な変速もきく。

というか何より格好良いじゃないですか。

財政難に直面した米国では地方道の修繕コストを下げるべく、
管理費用のかかるアスファルトを剥離し、
痛み易いけど修理し易い未舗装路へと改修を進める流れがあるそうで。

そこに目をつけたサイクリストが面白がって未舗装路を走り、
その面白さが「グラベルロード」というムーブメントに繋がっているんだそうな。
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まぁ我々が走るのは日本の道であり、異国の事情など知ったこっちゃありませんが、
その流れから生まれる機材選択肢の中には、歓迎すべきモノも沢山含まれて居ます。
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ただ残念な事があるとすれば。


デビュー当時から「地味な子」
としてひっそりと存在し。

一部のタフユーザーから支持され、
無茶苦茶してブチ折ったとしても、
同じモノがすぐに手に入る、
というメリットがあったPacerが。

グラベルロードと言う解釈をうけ、
一挙に世間の注目を集める所となり。


気がつけば納期待ちの永~い
入手がやや困難な存在になった事。

そんな中入荷して来たPacerですので、バッチリな感じにビルドアップしてみました。
バッチリな感じというのは高価なパーツを満載すると言う事ではありません。
「欲しい!乗りたい!」と思えるバランスを真剣に突き詰めるという事です。

チタンやカーボンのフレームに、デュラやスーレコ組んでいる人でも、
「やだ・・・欲しい」と思って貰えるであろう一台になっている・・・と過信してます。


画像の状態で¥19万ですが、サドル(フィジーク・ツンドラ)が不要であれば¥18万でのご提案。
この価格帯で買える車両の中では、相当レベル高いと思うのですが如何でしょう?
by kaleidocycle | 2015-06-24 16:47 | 商品

7月の営業予定。

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7月の営業予定は上記の通り、赤丸が休業日となります。
16日(木)は少し早めの夏休みと言う事で臨時休業頂きますのでご注意下さい。

あと今月14日(火)は恒例となった感もあるCCPさんの移動展示会です。
晩夏から秋口を狙った独創的な試作品が並びますので、
お時間御座いましたら是非お立ち寄り下さい。


そんなこんなで今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2015-06-23 20:19 | 今月の営業カレンダー

コマネらない為に。

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どこま~でも~行こぉ~♪
道は~けわしく~とも~♪
くちぶ~えを~吹きな~が~ら~♪
走い~て行~こ~お~♪



速く走りたい人、遠くへ遠くへ行きたい人、
同じ自転車とは言え趣味嗜好は人其々。

アクセル開けるとすぐヘコたれる、
そんな私はのんびりのんびりトッツァンスタイル

整髪料を使う時もワックスなど論外、トニックですよトニック。チックも良いですね、うん。
いや、現実には整髪料なんて使わないのですが精神的方向性はそんな感じって事で。
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ブレーキも新式(シンメトリックデュアルピボット)が、
実に実に素晴らしい!とは知りながら、
ついセンタープルに惹かれてしまう。


でもですよ?削り出しによる現代的な外観の、
このGC610は新式と呼んでも差し支え無いし、
センタープルという存在自体、
シンメトリックデュアルピボットと言えん事も無い。

と訳の分からん事を考えながら、
はじめて手にしてみたGC610。

カタログの画像とは違いシューがカートリッジ式です、チョッと得した気分。
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さぁ取り付けてみましょう。

あれ・・・?何か角度が妙な事になっています。
コマネチ!チャウシェスク!

そもそもの対象リム幅は約22mmなのに対し、
今回組み合わせたリムは約20mmなので、
その差2mmが原因の模様・・・。

というか、そういうレベルでは無い。

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GC610ついているシューはロード用。


スペーサ付きのVブレーキ用シューなら、
補正出来る範囲も広がるので、
いっちょコレに替えてみましょうかね。

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スペーサの効能は素晴らしい、
なんだか良い感じに収まりそうです。

しかしV用シューは全長が長い為、
ブレーキが開いた際、フォークに当たる。


参った困った、実に弱った・・・。

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嘘です。
決め手となり得るブツを隠してます。

・BR-F800用シュー ¥1,420(税抜)


ロード用と同じ55mm長のVブレーキ用シュー。
要するに小径車専用コンポカプレオのモノ。

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着けてみるとホラ!

コマネって無い。


これでシューの接触面も適正化され、
シューが変な減り方する事も無いかと。


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因みに超現代的センタープルとして御馴染み、
Paulのレーサーブレーキ(画像はミッド)は、
最初からV用シューがセットされている事に加え。

CGのピボット軸距約67mmと比べると、
3mm程狭いピボット軸距約64mm。


と言う事でロード系リムと組み合わせる場合、
より収まりがよろしいと言える訳ですが、
なかなか刺激的な価格しちゃうので・・・。

GC610で行こう!という方、こんなシューもありますよ!てな話。
by kaleidocycle | 2015-06-22 20:33 | 駄情報

珍客。

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夜更け、雷鳴とどろき大雨がダダダーッと。

かと思えば日中は真夏の様なカンカン照りで。

夕方には再びバケツをひっくり返したが如き豪雨。

どやさ。
と思ってしまう変な天気の一日だった訳ですが、
天気が変な日は仕事の内容も少々変。

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その因果関係の如何なるものかは不明ですが、
Stan’sがリリースした29+用ワイドリム、
「HUGO52」をはじめて組んだのは今日。


見た目の異様さに反してとても組み易いリムで、
チューブレスレディーという甘い謳い文句もあり、
今後はセミファットの中心に躍り出そうな気配あり。

因みに今回組んだ2本で国内在庫は終了ですので、
気になる方は代理店さんにラブコールを送るべし。

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あとコマ神様から「組なさい・・・」と、
恐れ多くもお預かりしたパワータップ。

ディスク用パワータップがはじめてなら、
カーボンボディ仕様もはじめて。

つかパワータップのローターって、
6穴じゃなくて8穴なんですね!ふぇ~!

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うむ、日常業務よりも少々、
というか確実にズレて来ています。
天気だけでなく何かが変です。

店の中に何故か猫が入ってきたりも。
恐らく磁場の歪みを感じ取って、
本能的に確認しに来たのでしょう。
やはり・・・やはり・・・何かが変です。

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「誰か買ってくれる人居らんかえ?」

そう言ってお客さんが預けていったのは、
ハートマークのネオプリさん。

ウチにネオプリかぁ・・・ちと高尚やなぁ。
今って幾らするのやろ?と調べてみると。
フレーム&フォークで¥26万!ひぃぃ!

え~、そんな訳でデローザ・ネオプリマート2代目オーナー募集致しますです。
サイズはシート約510mmのトップ約530mm、2箇所傷がありますが相当ピカピカ。

ただ条件として「弊店顧客さん」である事、とさせて下さい。
何をもって顧客とするか?そりゃチューブ一本でも買って頂いた事があるとか、
お互い顔を認識出来るとか・・・そんな感じでしょうか?


因みに価格は此処では書きませんが、まぁ安いです。
現状の66アルテベースのチャンポン完成車でも結構ですし、
フレーム&フォークだけでも、お好みの状態でお出し出来ます。

「ネオプリが欲しくて気が狂いそう」という人は弊店とご縁薄いと思いますが、
ちょっとクロモリロード探しちゃってる、位の人が居たらご検討下さい
Surly買うより安いです。 後日記:キャンペーン終了です。
by kaleidocycle | 2015-06-21 21:57 | 駄情報

段取リング空振リングやっほーやっほー。

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ふ・ふぇ・・・ふぁ~ん!

当家の息子は夜泣きをしません。
実に優秀な奴です。

代わりに朝五時頃、突如泣きます。
睡眠欲に溺れる父を起こす為に、
泣いているのかもしれません。

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ああ、優秀だ、オマエさんは優秀だよ。
有難う有難うと心の中で呟きながら、
父は着替え、走りに出ます。


一晩中降っていた雨も夜明けと共に弱まり、
ヤッケを着ていれば快適に走れるレベル。

このまま行けばやがて止むであろうと予想し、
出先で脱いだヤッケを担ぐ為、
CCPのビヨンドをポケットに忍ばす。

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そう、世の中スムースに回そうと思うなら、
先読みと段取りが大事です。

日が射し蒸し暑い中をヤッケ着て走る、
どう考えても楽しく無いですからね。


しかし現実には晴れ間が覗く事など無く、
寧ろ標高を上げるに従い普通の雨に。

当然ヤッケを脱ぐ事はありません、
はい、段取りは見事空振りに終わりました。



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空振りという名の敗北を喫したとしても、
懲りる事無く言います、段取りは大事。


今日コイツを組み上げるというのは、
昨日から分かっていた事です。

コイツと言うのはクランパスOPS

トラックエンドの通常版クランパスに乗っていた身としては、
ドロップエンドが選べるMDS(モジュラードロップアウトシステム)のOPSはとても羨ましい。
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とかそんな事はどうでも良いとして。


クランパスの完成車を組み上げる際、
用意しておきたい道具があります。

それが此方の「アイロン」


コレが有ると無いとでは、
組み上りに大きな違いが出ちゃいます。

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クランパスの完成車には「ラビットホール」と言う、
穴空きのワイドリムが使われています。


その穴を防ぐ為に、リムバンドもとてもワイドで、
正しくは真ん中に真っ直ぐセットすべき。

正しくセットされているとこんな感じ。

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バラから店で組む場合は間違う事も無いはずですが、
完成車の組み付けというのは、まぁ適当なモンです。


で、クランパス完成車を見て行くと、
ええ加減な感じでリムバンドをセットされており、
偏った状態になっている事が非常に多いんですね。

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リムバンドが偏ると、それだけ穴との距離が近くなり、
チューブにエアを入れて膨らますと、
チューブがリムバンドを押して・・・。


チューブが直接穴から「コンニチハ!」しちゃう、
すると当然パンク乃至はバーストしてまう訳です。

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それはマズイ。
と言う事でリムバンドを正しい位置に戻したい。

けど一度組まれてクセがついたリムバンドは、
中々素直に正しい位置には据わってくれません。


そこでアイロン登場。
アイロンをかけて、一度クセを取ってしまおうぞ。
そして再度セットすると・・・正しい位置に収まる、と。

普通店にはアイロンなんて無いですからね、段取りが大事なのです。

ただ今回作業した車両の片輪は珍しく綺麗にセットされていました。
せっかく用意したアイロンも50%しか活躍せなんだ、嗚呼空振り感。


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まぁしかし「大丈夫!大乗仏!」なんて、
過信心で完成車に臨んではなりません。

完成車なんてのはプラモと同じで、
とりあえず一台分の部品がついてるだけ。

ホイルのセンターなんてズレてて当然、
ハブのロックナットが緩々なのも当然です。

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横触れは勿論、縦触れもブルンブルンで、
スポークテンションなんて概念自体無い。

このまま乗っても普通に走るだろうし、
殆どの人は違いを気付く機会も無いかも。

でも此処で是正する・しないで、
今後の寿命が絶対的に違って来るから、
やはりある程度の是正はすべきなのです。

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ユーザーさんが乗るまでの段取りをするのでは無く、
乗って行く先の事までを段取りするのが「仕事」


クランパスに使われる29+専用チューブは、
初期ロットでムシの不良が多く見られ、
「穴が無いのに空気が抜ける」と、
悩んだクランパスユーザーも少なくないはず。

現在は改良されている模様ですが、
念の為ムシの増し締めと石鹸水による漏れ点検。

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あとクランパスはチェーンステーとBBの接合部に、
ヨークと呼ばれるボックス形状を採用している為、
BBシェルの歪みが多めになってしまいます。

なので、BBシェルのタップ掛けは必須作業。
コレをしておかねば?BB着脱時に己が困る。


と、吠えてみましたが。
思ったより削り代は少なめでした。
フレーム製作の工程が進化してるんですかね?

空振りとは言わんまでも、ん~・・・チップくらいの感じでしょうか?
よく出来ていて嬉しいような~、意気込んだけど肩透かしで寂しいような~。
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で、何の話でしたっけ?


物事を正しくスムースに回すには、
段取りが大事だで!って話。


空振りする事も多いけど、
それでも段取りしないよりかは、
絶対にした方が後悔無いし。

まぁしかしクランパスOPS、ええなぁ~・・・。
by kaleidocycle | 2015-06-19 20:39 | 無駄

デブとムッチリ。

ファットバイクが栄華を極めているそうです。

「そうです」って位ですから実感は無く、各メーカーの開発&発表具合などから、
世の流れがそうなっている事を情報として受信しておるのみです。
言うならば、海王星から太陽系の中心を眺めている感じですね。
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出始めはイロモノかとも思われた、
そんなファットバイクでありますが、
支持者が増える毎に市場は活性化、
タイヤの選択肢もドンドン増えています。

中でもパナが動いたのは衝撃でした。
「パナレーサー Fat B Nimble」

あのパナレーサーが作るとならば、パターンもコンパウンドも悪かろうはずが無く、
重量も公称1,200g弱と相当抑えられ価格がなんと¥8,800。

嗚呼、本気だ・・・パナは本気なんだ・・・。
コレがそこそこ売れたら、トレッドパターン変えて展開して行くんだろうなぁ、
というか売れない訳無いから、もう第二弾・第三弾の計画とかあるんだろうなぁ。


なんて事をボンヤリ思っていたのですが、近々IRCもファットタイヤをリリースするとな!
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未だ商品写真は無く、広報資料しか手元に無いのですが、
パナより¥500安価ではあるモノの、パンチに欠けるスペックである事は分かります。

これを「IRCらしい」と好意的に受け取る人はIRC愛用者でしょう。
そう、ミブロなどに代表される様にIRCのタイヤはスペック云々よりも、
実際に使った際の「丁度良さ」という独特の魅力が光る事しばしば。


きっと良いに違いない!と思いたいのですが、
資料の使用用途の所には「補修タイヤ」とあります・・・。
またまた~!
「積極的に使って!」というのではなく「補修用」なんて謙遜が過ぎますぞ!

ただこのタイヤ・・・未だに名前が無いらしい。
今週出荷が始まってもおかしくない段にも拘わらず名前が無い、と。
謎です、謎としか言えません。



まぁしかし選択肢がこうして増えて行く事は実に羨ましいです。
ワタクシの愛好する「+規格」のセミファットタイヤは、
Surlyのナードに続きダートウィザードがラインナップされた以外は、
マキシスのクロニクルがある位・・・かな?そんな程度ですから。

で、今日もその29+タイヤの在庫を調べていた所、衝撃の文字を見つけました。
「ナード 29x3.0 120tpi  ⇒  完売
え?完売って何?どゆこと?
廉価版の27tpiは継続販売していますが、本命の120tpi版は欠品ではなく完売とな!

どうなっているのか明日本格的に調べようと思います。
by kaleidocycle | 2015-06-18 20:54 | 商品

ツムツムツメツメツモウツモウ。

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スカッと晴れた朝日を受けて!
さぁいざ行かん!レッツゴー!


自転車で走りに出る?ノンノン。
車検を受ける為に陸事へレッツゴーです。


車検と言うと「何か難しい事をしてそう」、
そんな雰囲気を見事に醸しておりますが、
実際には非常に簡単、大した事はせんです。

まぁ邪魔臭い事は確実なので、代行業者に依頼するのも一つの手ですが、
自分で出来る事はなるべくやった方がね、何かと効率的ってな話ですよ。


で、本日はまたまたロングテール化作業をさせて頂いたのですが、
仕上がったのはこんな美しいクルーザースタイルのロングテール。
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ご家族から「捨てて来い!」と言われていたポンコツ系マシーンを、
捨てるのは忍びないから・・・とロングテールに転生を画策されたそうなのですが、
この一台は、チェーンステーブリッヂの代わりにスタンドプレートがついているタイプ。

ロングテール化出来ない事は無いのだけれど、安全性に疑問が残るので、
店としてはあまり着けたくないなぁ、と弱音を吐いてみた所、
「何がいけないんだ?」と聞かれ、「此処にこういうモノがあれば良いと思う」と答え・・・。
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結果。
やってくれました「THE自作台座」

スタンドプレートを押し下げる力を、
溶接点以外に逃がす為に、
凸型金具をチェーンステー上部に乗せ、
両者の間に間座を積む積む積む。

コレを店で用意するか?つーと絶対にせんです。
看板掲げて商売している以上、責任というモノがありますからね。

でも、もし自分で使う分だとするなら「これで充分使えるだろう」とは思う訳です。


完璧を目指すのが本道であるとは思いますが、
そもそも「捨てられるかもしれないモノの再利用」という場合なら、
こんな脱力系100円ショップ&ホームセンタースタイルも良いんじゃないですかね?
by kaleidocycle | 2015-06-17 20:22 | 駄情報


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