井戸端監視カメラ



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弾丸装填。

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永~く続いた雨が終わり、
今度は晴れ晴れ晴れの超好天続き。


雨水をたっぷり吸い込んで、
ジュクジュクのスポンジ状態だったトレイルも、
すっかり水気が抜けて程よいドライ路面に。

小虫も居ないし、吹く風は乾いているし、
1年で一番気持ちの良い時期確定です。


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山の中で人と合う事は少ないですが、
峠道に戻るとパニアをつけたツーリング野郎が、
街を背にして次から次へと飛び出して行く。


どこまで行くのだろう?
鳥取方面か?富山方面か?いや岐阜方面か?

良いね~、飛び出せ青春!
ドッカーンッ!

・・・ってデカい弾だなコレ!直径30mmもあるじゃないか。
漫画「エリア88」で「20mmなんて豆鉄砲じゃねぇんだ!40mmじゃねぇと!」
そんな台詞がありましたが、コレは30mmなので中間か。
いや、でも形状が拳銃弾のそれっぽいし・・・何だろう?
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って巷で話題のコイツですから、ご存知の方も多いはず。
RindowBikes Bullet-Lighting  ¥5,000(税別)

有りそうで無かった「モノとして物欲くすぐられるLEDライト」として、
彗星の如く我々の眼前に現れたバレットライティング。


似た様な製品が過去に無かったか?というとありまして、
Bruce Gordonというハイエンドフレームビルダーのオッサンが、
やはり弾丸形状のテールライトを製品化していました。

ワタクシも渡米時に本人さんから買って来た事がありましてですね、
さぁ取り付けよう!とした所・・・左マウント専用だったんですよ。
アメリカって右側通行だから、テールライトの取り付け位置は左、
左側通行の日本で左につけると、後続車からの視認性は非常に悪くなる。
せっかく買って来たライトを完全に機能させられない事に項垂れたモノです。
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しかし今回のバレットは、
一般的なゴムバンド固定式で、
前も後も好きな場所に装着可能。

更にオプションのマウントパーツを使うと、
フレームのブレーキ台座穴や、
キャリアのライトマウントなど、
様々な所に綺麗につけられる、と。

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どのライトを取り付けても何かしっくり来ない・・・と、どうでも良い事で悩んでいた、
そんな我が「トッツァン固定ギア」に取り付けてみたらこんな感じに。

総合的な自転車の見た目の中で、異物である事が当たり前だったライトが、
自転車のデザインの中に融けて行った瞬間で御座いますな。
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給電方式はUSB充電式なので、
電池代を気にしなくて良いだけでなく、
重量的に軽いというのも美点。

「あ!電池切れた!」という時も、
焦らずPCとUSBで繋げば、
約2時間で満充電に。

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ライト体はボディに捩じ込む形で固定されており、
充電する時に車体からボディを外す必要は無し。

ライト体を外したあとのボディには、
使われない空洞が空く事になります。


なので、パンク修理用パッチを忍ばせたり、
緊急非常食としてミルキー2粒入れるもよし、
可愛いあの娘とまさかの合体に向け風船を・・・。

入れたりしてはいけません、結構熱が篭るので。

そういった「実は便利!」なんて価値観で見るモノでは無く、
異物でありがちなライトを自転車の中に取り込んでしまう稀有な存在感こそ全て。

ボディカラーはシルバーとブラック、其々フロント用とリア用があり、
それをマウントするオプション金具も、今なら全てストックOK。

こんな素敵なライトを、こんな完成度で出してくれたRindowさんに感謝であります。
by kaleidocycle | 2015-04-29 20:06 | 商品

スカスカスー。

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朝、気がつくと日本海の「縄文博物館」に居ました。


明日から本格的にGWスタートじゃないですか?
となると何処へ行っも道は混むに決まっている。
ならば道が空いているであろう今日の内に、
パーッと走りに行きたいなぁ、と言う事でGo。

二輪は二輪でもエンジン付きの方。
朝から自転車で三方まで行ったら帰って来れんです!

そんな訳で朝5時から6時間ほどパーッと走って来た訳ですが、
まぁ交通量の少ない事少ない事、何処もスカスカに空いておりました。
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やっぱ混み混みよりもスカスカが良い。
それは道だけで無く帽子にも当て嵌まる。

と言う事でメッシュキャップは好ましい。
(こじつけ)

・CCP メッシュキャップ2015
 ¥3,900(税別)


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今回はCCPお得意のリバーシブルではなく、
「4パネル&ツバ」の定番サイクルキャップ


デカい頭でも被れるサイジングは勿論、
少しでも頭がちっこく見えるは有り難い。

で、日光集めて暑くなる黒だけれど、
総メッシュ素材なので非常に涼しい。

昨日5枚入荷、本日早くも残り2枚。
これ以上多くは語りません。

欲しい人は欲しい!そういう事です、多分。


☆完売御礼
by kaleidocycle | 2015-04-28 20:21 | 商品

5月の営業予定。

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5月の営業手予定は上記の通り、赤丸が定休日となります。

さぁ今年もやって来たゴールデンウィーク!
弊店、GW関係無くいつも通りの営業でありますが、
9日はお祝い事の為臨時休業、翌日10日は振り替え営業とさせて頂きます。

それでは今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2015-04-27 21:04 | 今月の営業カレンダー

錬鉄術。

フルオーダーフレームというのは、永く時間を待つモノです。
しかし、待つ時間の分だけ上がって来た時の嬉しさは格別で。
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「こんなのが上って来て嬉しくない奴は世の中に居ないでしょう!」
ってな出来立てホヤホヤのSunrisecyclesが店頭に届きました。
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「装飾バリバリのド派手!じゃない感じ」
というオーナーの要望があった為、
比較的シンプル&スマート。

ただそもそもの比較対象が、
グラムロック的装飾性が特徴とも言える、
「Sunrisecycles」の製品群でありますので、
口が裂けても「地味」とは言えない。

BBシェル上にも滲み出した主張がコンニチハ。

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そんな小さな主張をリングの隙間に見付けずとも、
エンドを見ればサンライズ以外何者でも無い。


硬った~い焼入れ鋼(S45C)から削り出した、
サンライズオリジナルのエンド部材に、
ステンレスのフェイスプレートをボルトオン。

美しく、機能的で、独創的。
こういった所から魅力は滲み出る。

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ダウンチューブについた受け台座も、
サンライズお手製のオリジナル物。


ステンプレートから削り出された、
この小物をマスキングして塗装する、
すると・・・ピカッと光っていやらしい。

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ブレーキ台座も・・・以下同文。


ハンドメイドとかビルダー系とか、
そう言った呼称・認識がある訳ですが。

これ等の様な部材までも作ってしまう点、
正にハンドメイド!って話で。

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そんなハンドメイド感溢れる本フレームの、
ハイライトは此方!ISPマストトップ!


オーナーから提示されたイメージ&システム、
それをサンライズのフィルターを通して射出。

マストが被る部分はステンで出来ており、
錆の心配なく、塗装は不要なので、
サドル高の微調整の際に傷がつく事もなく、
ポリッシュの輝きが意匠性にも繋がる、と。

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んで、そのマストを抜くと・・・。

隠れていたシートチューブ天面には、
ご丁寧にもロゴバッヂが貼られていました。


外からは絶対に見えない、
オーナーでさえ滅多に見る事は無い、
そんな所にこんな工作を入れる意味は?

「満足感へのスパイス」なのでしょう、きっと。

軽い事を求める人、丈夫さを求める人、踏み感を求める人、しなやかさを求める人、
求めるモノは人によりけりで、違ったり被ったりの欲望交差点な訳ですが。

「レースで1秒を争う」という事とは無縁のワタクシや、似た様な傾向の人にとっては、
軽く、丈夫で、踏み感良く、しなやか、それ等全ては蔑ろに出来ないと言う前提で、
何より「乗りたくなる満足感」こそが求めて止まぬモノであると思います。
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好き嫌いが大きく分かれるであろうSunrisecyclesのフレーム。
しかしオーダーしてまで作ろうってモノが八方美人なんて馬鹿な話は無い訳で、
既製品の世界よりも、もっと好きになりたい!潜り込みたい!一つになりたい!
そんな歪で変質的な想いを募らせる方はSunrisecycles、引き続き目を離す事なかれ。
by kaleidocycle | 2015-04-26 23:12 | 商品

午前逃亡劇。

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さぁ今日も仕事前のバイトからはじめよう。


・・・ってもうイヤンイヤン
連日こんなに良い天気なのに、
倉庫に篭って作業ばかりなんて馬鹿馬鹿しい。


と言う事でバイト開始4日目にして逃亡。

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まぁ自己擁護的な考え方をしてみればですよ、
人によっては今週末からGW突入する訳で、
そうなりゃ何処も彼処も人で溢れ返るはず。

んでワタクシのバイトは4月中に、
一定台数の車両を整備する事で、
段取り的にあと3日程度で終わる。


人出の少ない今作業して、GW走るか?
GWに作業して、人出の少ない今走るか?

「今でしょ」と自分に言い聞かせ逃亡を開始した朝6時。
店の鍵も財布も必要なモノは皆持ち、もう家には帰らん!と家出モードでGoGo。
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ハンドルにくくり付けているのは輪行バッグ。工具と替えチューブとボンベはサドルバッグの中。
フレームバッグの中には鍵束・財布・電話・タバコ、そして何か拾い物した時に備えてCCPのBeyondが。
ボトルケージ台座が無いフレームなのでResistantのクージーを介し500mlペットボトルをセット、てな感じ。
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そう、これは走りに出たのではなく、
ある種の通勤なのである。

ただいつもと経路が違うだけ。


何は無くとも琵琶湖に会いに行こう、
と、レインボーロードを下って行く。

軽いギア比のトッツァン固定ギアで、長く続く下り坂に挑むと必要以上にペダルが回る、
結果として鈍った膝が悲鳴を上げんとも限らんので、奥義三角座りを駆使。
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こういう横着な事をしておるとですね、
例えのんびりポタポタするだけであっても、
「100%転倒しない!」なんて過信出来ないので、
一応カスクを被って行く。


カスク被ると何となく「春」って気分になるのは、
ワタクシだけでありましょうか?


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今週末に県議選を控えた滋賀県。

のどかな田舎道を選挙カーが行き、
そして選挙ポスターの掲示板には、
大量の候補者がズラリと並ぶ。

ちょっとビックリマンシールみたい。

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とかしてる間に。

琵~琶~湖~。



嗚呼・・・ええ・・・、
琵琶湖はええなぁ。


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取りあえず時間の許す限り湖岸を北へ。

正面に聳える比良山の上には、
まだチョビっとだけ雪が残っている。
冬の名残って奴ですよ、ええ。


急ぐ旅でも無いので国道を離れ、
狭い湖岸沿いの道を縫う様にブラブラと、
点在する廃墟化した別荘を愛でながら行く。

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あ~ええ天気じゃぁ~
暑くも寒くも無く小虫も未だ飛ばずで、爽快此処に極まる。
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この後仕事を控えた通勤ゆえに、
レーパンなど履いている訳も無い。

が、デニムとフィラロッサを組み合わせた、
ハイブリッドジーパンは快適そのもので、
固定ギアのリズムに合わせて、
何処までも何処までも漕いで行けそう。

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お決まりの白髭神社で一服。


やっぱこんな時期は外に出るべきですね。

ダラダラ走ってるだけで、座ってるだけで、
ただそれだけで快感が滲み出ますわ。

あ~帰りたくねぇ~・・・。

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等と楽しむ内に時間は過ぎ、
高島市に入った所でタイムアップ。

もう少し向こうの新旭まで行けるか?
と思っていましたが、寄り道が過ぎた模様。


チャチャっと輪行袋に自転車を詰め、
新快速で帰ろうって寸法です。

変速機のついていない固定ギアなので、
輪行も簡単簡単~。

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カスクも畳んでバッグにポン。

輪行の際、荷物は少ない方が良い、
だからやっぱりカスクが便利。


極力手ぶら、極力簡素化、
その方が自転車との親和性が高い。

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輪行なんて何年ぶりでしょう?
輪行って自転車は傷むわ人様に迷惑は掛けるわで、積極的にしようとは思いません。
しかし限られた時間の中で、少しでも遠くへ気兼ね無く行きたいと考えたなら、
行ける所まで行って、輪行で帰って来るのも良いかな?と思い決行。
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午前中の京都行き湖西線は乗車率低く、
当然立っている人など誰も居ない。

¥760の切符を買えば約30分で京都へ・・・
と行きそうになる所を一歩押さえまして。


今の時期、京都駅は平日でも混み合うが故、
比較的混まない一つ前の山科駅で降りて、
そこからは再び自転車に跨り店に向かう。

仕事前の数時間のみだけど、汗ダクダクかく頑張りライドじゃないけれど、
この最高の気候がそうさせるのでしょう、気分は実にスッキリしました。

じきにGWが始まり、こんな事してる場合じゃ無くなりますが、
GWが明けて世の中が落ち着きを取り戻したら、別ルートでまたやりた~い。


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と終わる事無く店の話もしましょう。

現在店頭のカスク在庫は、
・リンプロジェクト レザーカスク(¥12,000)
・ブルーラグ ナイロンカスク(¥4,500)
が地味系カラー一通りあります。

ヘルメットと上手い事使い分けて、
のんびり行楽ムードに浸って下さい。

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あと何かと便利なResistant・クージーも、
チョッとだけですが在庫あり。(@¥3,300)

ボトル台座の無いフレームには勿論、
旅程途中に自販機で買った、
ペットボトルをケージに収める際、
緩衝材的にも使えて便利。

気温は然程高く無くとも、空気が乾燥しているので結構水分飛んで行く、
そんなGWの時期を快適に楽しむ為、計画&準備は万全に~。

キッチリ漕げるのに、輪行しても観光しても場に馴染む、
そんなウェア類もチョコチョコ入れ替わっておりますんで、
また追々ご紹介させて下さいませ、はい。
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by kaleidocycle | 2015-04-24 19:08 | 無駄

どどどどうなる?

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引き続き午前中のアルバイトに精を出しております。


整備しているのは愛を注がれぬ貸し自転車
それ故どいつもこいつもフィーリングがもっそ悪い。
因みに皆さんが借りて乗る事は100%無いモノなのでご安心を。

「愛が足りてねぃか、よしラブ注入だ、ぶちゅ~」
と、薄暗い倉庫の一畳程しかない作業スペースで、
黙々と、実に黙々と作業をするのみ。

で、昼からは己が店を開ける訳ですが、
久し振りにフィーリングの権化みたいなモンを触らせて頂きました。
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レーシングパーツの世界において、
僻地にも等しい弊店に、
9000XTR様が御降臨。

ヘヘェェェ~・・・
と拝むわけでは無いですが、
触るとやっぱ流石流石ってなモンです。

性能的に文句のつけ様がある訳も無く、ルックス面でも結構好みな9000ですが、
気になると言うか何と言うかなのが、新独自規格のチェーンリング

従来一般的であった90°毎の4アームでは無いので、
「pcd96」と呼ぶより「シマノ96」とでも呼ぶべきなのか?どうなんだろ?

この規格が主流になれるか如何か?
そんな心配をブッた切る様に8000系新XTが来月末にもデリバリー開始。
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凄いですよ!何が凄いって・・・、
チェーンリングはXTRと互間性無いらしい。

更に8000XTの画像をよく見ると、
トリプル用とダブル用でpcdが違う。

つまりこのX字PCD規格は一つでなく、
いきなり3種展開になってしまった、と。
どどどどうなる?今後のチェーンリング界?

と規格の心配はさておき、個人的には結構グッと来ちゃう8000。
11速化に伴いロー42tがラインナップ、となると当然フロントシングルも。
このフロントシングルが今回の面白PCD繁栄のキモになりそうな気がします。
シングル用の歯はステンレス歯とカーボン製プレートの組み合わせで、
最小30tからラインナップされ、軽く磨耗に強いのに¥6,000以下とバリュープライス。

で、それに合わせるクランク単品が約¥13,000、両方足して¥2万以下。
しかもシマノ11速はSram11速と違い、従来のフリーボディで使えるので、
ホイルそのままに11速化&ロー42t化が出来てしまうというなら・・・惹かれますわな。
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その代償と言うかなんと言うか、
消え行くモノも御座いまして。

780XTで存在した「シルバーカラー」は、
モデルチェンジと共に消滅するそうな。

ショック!とまでは言わんけど、
「え?そ・・・そうなの?」くらいに残念。

そもそもヨーロッパからの熱望により生まれたラインナップと言う事で、
日本国内では存在感かなり薄かった(というか知らん人も多い)と思うんですけど、
主流の黒に染まり切らない反骨感と言うか、独特の妙な雰囲気が消えるのは惜しい。

3ヶ月ほど納期待ちした結果、数日前に届いたこの15mmフロントハブ「HB-M788」も、
今回の生産が最後になると聞くと・・・ちと感慨深い。
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あとXTグレードの完組みホイールも、
遂に26インチ用が消滅です。

大丈夫大丈夫、死ぬ訳じゃない、
基本的には良い方に進化してんだから、
力を抜いて流れに身を任せれば良い。

そう思うべきとは知りながらも・・・。

ついチラチラと後を振り返ってしまう凡夫の悲しさよ。
by kaleidocycle | 2015-04-23 20:09 | 駄情報

何処だ購買層。

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昨日、久し振りに観覧車に乗ってみました。


1歳の息子に観覧車など理解できるのだろうか?
そんな疑念を抱きつつも実際に乗ってみると・・・。

少なくとも「異常事態」である事は分かるらしく、
周りをキョロキョロと見回す。

良かった良かった、実に良かった。

で、観覧車に乗る前にスタッフの人が写真を撮ってくれてこう言う訳ですよ、
「帰りに出来上がりをご覧頂き、よかったら買って下さいね~」

あるある、よくあるね、こういうの。
今まで何度も見て来たこの光景ですが、正直「誰が買うんやろ?」と思っていました。

しかし観覧車を降りた所で見たモノは!・・・いそいそと¥1,100を支払う己の姿。
受け取りながら思ったですよ、「嗚呼、そうか、己は購買層になったのか」と。



まぁそんな訳で今まで興味の対象として見て来なかったモノも、
己の立ち居地が変化すれば、また見方も変わって来るという話で、
ある人にとっての「もう乗らない」も、また別の人からすれば「乗りたい」になるのかも。
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でご紹介してみるのは此方、
FondriestのMega
微妙に懐かしいですねぇ~。

「もう乗らないから誰か買ってくれん?」
と弊店に置いていかれたこの車両、
希望価格¥3万、十二分に安い。

店の隅に置かれてもう半年位、しかし購入希望者未だ現れず。
その原因は何かと想像すると・・・「このままでは乗れない」という点なのでしょう。
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見ての通りシートポストありません。

オーナーが頚椎を痛めていたので、
ハンドルは異様なライザーバー。

確かにコレじゃ食指動かんかも。

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しかしベース車両として見て行くと、
今ではお目に掛かる事もほぼ無い、
Wレバー台座付きアルミフレームであるとか。

フォークをネジ切りに入れ替えて、
クイルステム化も視野に入れられる、
1インチアヘッドなど、ある種魅力的とも言える。

色も綺麗やしね。

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あと意外な魅力を挙げるなら、
タイヤクリアランスの広さ

ザフィーロ28c履いてこのクリアランス。
グラベルロード風に仕上げても、
今っぽくて面白そう。

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「このまま乗る完成車」として見ると少々辛い。
シートポスト用意せなならんのは当然として、
ヘッドセットは死んでるので交換せなならんし、
フロントのチューブも要交換。


けど外したドロップハンドル&STIもあるし、
乗れる様に仕上げるのは多分簡単。

自分なら如何仕上げるか?って考えると、
「Made in Italy」のデカールが気になり出す。

サイズは水平トップが約525mm、シートがc-t約500mm、コンポは4400ティアグラ。

画像以外に付属するモノは、
「ドロップハンドルバー/ステム/ティアグラSTI/純正サドル/SPD-SLペダル」
現状確認出来ている問題点は、
「ヘッド要交換/前輪チューブ要交換/シートポスト欠品/ブレーキシューひび割れ」


弱虫ペダルに影響されて「ロード買うてくれ!ロ~ド~!」と煩い学生の息子を、
少しでも安価に黙らせるべく作業するもよし!
手持ちのコンポに入れ替えて、往年感醸すセカンドバイクに仕立てるもよし!

さぁ、ゴールデンウィーク期間中の工作に如っ何でしょう~。

少しでも安くロードに乗りたい!って人にはお薦めしませんが・・・。
by kaleidocycle | 2015-04-21 18:42 | 駄情報

荒野に降る慈雨。

「ポンコツ貸しロードバイク23台を、4月中に乗れる様に整備せよ」
そんな内容の指令がこのたび天より飛んで参りまして、早速今朝から出稼ぎ開始
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10日で23台?メンテするだけ?
ララ楽勝~と向かった作業場(倉庫)、
そこには絶望と混沌が渦巻いていた。

道具のある場所が分からない、
パーツのある場所が分からない、
とにかく勝手が分からな~い!

己が巣穴たる店でやれば20分で終わるであろう作業も、
午前中の3時間を費やしてまだキリがつかない有様。
労働環境の変化によるストレスは猛烈です、イライライライラ・・・。

昼からは当然己の店の営業があるので、作業に使えるのは午前中だけ。
4月中か・・・楽勝とは行かんですな。
しかも天気予報を見ると雨続きも終りを見せ晴れマークが並ぶ。


うぉぉぉぉ~!自由が恋しい!と初日からこんな。

一連の作業が全て終わる頃にはGW突入ですが、弊店にGWなど関係ありません。
今ワタクシが心待ちにしているのはGWなどではなく。
マッドマックス 怒りのデスロード

かなり前から話はありましたが、遂に!遂に来る6月20日に公開です!
予告編見てるだけでもう鼻血ブー、イライラなんて雲散霧消~・・・。

白塗りが嫌でも目を惹く、今回の敵役「イモータン・ジョー」の役者さんは、
何と初代マッドマックスの敵役である「トゥーカッター」の役者さんだそうで、
懐かしいやら嬉しいやらでもう・・・何度も何度もトレーラームービー見ちゃう♪


さぁ気合入れて助っ人バイトに精出っそ!
と気を引き締めてはみたけれど明日は定休日。

定休日、それ即ち家族サービスの日でありますので仕事もバイトも無し。
雨の予報が出ているので、大阪天保山で行われている「魔女の秘密展」へ行ってきます。
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こんな調子で本当に納期に間に合うのだろうか?その答は神のみぞ知る。
by kaleidocycle | 2015-04-19 19:21 | 駄情報

想定外。

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好天に恵まれた週末土曜。

こら何処へ行ってもごった返すだろう、
それは田舎道とて例外でなく、
気分良く走るなら人出の少ない早めの時間、
という事でいつもより少々早く家をデッパツ。


作戦は功を奏し、誰も居ない道を独り走る。

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こんな天気良い中、のんびり走れるってのは、
実に実にありがたいモンですよ。

ただ一つ予想外な事があるとするなら・・・、
案外寒いじゃないか、って事。


春だ春だとウカレポンチで半指手袋装着、
結果として指がビリビリ痛い。

冬の寒さと比べると全く大した事無いですが、
選択ミスである事は事実であります。

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午前の早い内は肌寒くとも、
陽が昇るに従い気温も上がる。

今の時期に、朝出て半日走るとするならば、
寒暖の差を少しでも埋められる準備が欲しい。


「寒いから足伸ばしたくない」
「暑いからもう帰りたい」
んな馬鹿な話は御勘弁願いたい。

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そんな今の時期はやはり、
「半袖ジャージ&アームウォーマー」が便利。

朝出る時はアームウォーマーで冷えに対処し、
暖かくなって来たらアームウォーマー外して半袖に。


そう、きっとそれが一番良い。
しかし夏用の半袖ジャージでは通気性良過ぎ。
ならば!で出るのがGSGのカウベルグ

←防寒用に腹巻巻いている訳では無く、冬季に育て上げた作品です。


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裏毛素材の半袖ジャージ、という、
ニッチな立ち居地が素晴らしいカウベルグ。

組み合わせ方により夏以外の3シーズン使える事や、
生地が強いので毎日着ても傷み難い事、
加えて尻を半分覆う丈の長さなど、
ツボに嵌る人にはドストライクだったはずの此方。


とっくの昔に完売したと見せ掛けて、
実はまだS・M・L各1着ずつ在庫あります。

GSGの今冬モデルですので期はランナップから消えます。
が、京都で走る人間にとっては滅茶苦茶重宝するモデルと捉えているが故に、
来期も別注モデルとして生産して貰えるように相談していたりも。
まぁ騙されたと思って¥13,800握り締めて来て下さい、もう一枚欲しくなりまっせ。

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気温は上がって指先も痛く無くなって来たし、
体もボチボチ温まって来たしで、
さぁ一番美味しい山間の盆地へ進入しまひょうか~。


という気分であるにも拘わらず、
市内より呼ぶ声に導かれ帰路へ。

うぉぉぉぉ~!俺はまだやれる!
時間的にも体力的にもまだまだ走れるのに~・・・。

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知り合いのサイクリングツアー会社から、
応援の依頼が来てしまったのです。

今の時期走って気分良いのは誰も同じ。
と言う事はツアー関係も多忙を極める訳で、
手が回らん分は補充人員でまかなう、と。


当然、己の店の営業もありますから、
このアルバイトに充てる時間は午前になり、
それ即ち走る時間が削られる、という事。

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猫の手も借りたい、という奴でしょうか。

困った時はお互い様方式で、
人夫でも助っ人でも何でも行きますが、
出来れば、出きる事ならば・・・、
雨が続いた先週であって欲しかった。

走って腹凹ます計画は頓挫です。
by kaleidocycle | 2015-04-18 22:30 | 商品

目指せハローアゲイン。

トップチューブをぶった切ろう、そう決めたは良いけどついつい後回しで、
気がつけば言い出してからもう一月以上。
そんな試作車にして試乗車・代車でもある、EBS・ボッカのプロト車を遂に解体。
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短い様で長い2年半、よく店頭で頑張ってくれた!

さぁ次は「子供乗せとトレイルライドの両立」という、
我が妄想コンセプトが可能か否かを探るべく、
スタッガートフレームへと生まれ変わるのじゃ~。


と言う事で今朝はEBSの工房へ、
フレームを放り込みに行って来たのですが、
相変わらずと言うか、前にも増して忙しそうス。

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EBSの基本ラインナップの製作だけで無く、
タカマツケンジ先生のBalloonerなんかもあり、
ビルダー佐々木さんはてんてこ舞い。

その後には同じくケンジ先生のINZISTも控えており、
当分EBS工房はアクセルベタ踏みが続く模様。


因みにそのINZISTの新フレームは、
まだ全容さえハッキリしていないのに、
初回生産分はほぼ予約で埋まりつつあるそうな。

弊店にもチョコチョコ問い合わせありますが、夏に仕上がる初回に興味を持つ方は、
INZISTのページを小まめにチェックして頂いた上で、早めの検討をお薦めしますです。

EBSをオーダー頂く場合は、隙間を見つけてズバッと差し込める様、
上手い事段取り依頼しますので、少しだけ長めに時間下さいませ~。
by kaleidocycle | 2015-04-17 20:34 | 駄情報


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