井戸端監視カメラ



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ゴッド・ブレス・ユー。

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桂川シクロを明日に控え、降り出した雪。

そこ等をチラッと走るだけなら、
普段よりも楽しいけれど、
この気温の中、泥塗れで走るのは辛そう。

そしてそれ以上に出番待ちは辛そう。


ゴッド・ブレス・ユー。

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「せっかくの日曜日なのに、
 この天気じゃ走りに行く気が出んなぁ・・・」
と、お考えのアナタには京都水族館がお勧め。


昨日、自分もはじめて行きましたが、
暖房がかかっている中で、
ユラユラ揺れるクラゲを見ていると、
見飽きる事も中々無く、非常に良い暇潰しに。


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そんな平穏な日曜日を過ごす選択があるのに、
それでも桂側緑地久我橋東詰公園へ赴く、
走る人は勿論、眺める人も。


ゴッド・ブレス・ユー。

君に幸あれ。
by kaleidocycle | 2015-01-31 22:40 | 無駄

リジッ道。

「何の為に自転車に乗るか」というと・・・乗る為か。
そんな意味もヘチマも無い事を考えながら、少し見晴らしの良い場所へ。
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交通手段として、遊びとして、
趣味として、フィットネスとして、
能力を特化させた車両は其々魅力的。


でも家と仕事との往復の合間、
ふと横道に逸れてみたくなる事があるなら、
どんな道でもそれなりに何とか行けてしまう、
フルリジッドのマシンは捨てられない選択。

「軽いです!」とか「速いです!」とか「安いです!」といった言い切りは何も出来ない、
けれど「フルリジッド、良いね」という感想求めて馬鹿の一つ覚えでまた作る。
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そもそも「フルリジッド!」と仕分けする事・される事自体が変。
普通普通、これが普通。素材がクロモリだからもっと普通。

普通だけど噛めば噛むほど美味しい気がしてくる。
白米みたいなモンなのでしょうな、きっと。
by kaleidocycle | 2015-01-29 22:53 | 無駄

カジュアル未解凍。

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恋しい。美山が恋しい。

信号などなく何処までも続く田舎道の、
あの緑のカーテンの中を抜ける様な、
爽やかなサイクリングルートと、
雪で断絶されて早数ヶ月。


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しかし周山に住まう知人に聞くと、
「いやいや、道端には雪あるけど、
 道自体は走れん事も無いレベルやで」
と。

美山・・・行けるの?
まぁそうは言っても、辛い道程になる事は確実。

しかし我が手元には文明の利器である、
自動車というモノがある。

リカンベントを車に積んで、
美山の道だけをカジュアルに楽しもうではないか。

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と、カジュアルな気分を纏いつつ、
カジュアルにヒール&トゥ決めながら、
周山街道を北へ北へとひた走る。


日が射し晴れ空広がる市内を背に、
京北町へ入った辺りで・・・何かおかしい。

空の色は青から水色に変わり気がつけばグレー、
窓の外を流れ行くのはモノトーン。

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ってチョイチョイチョ~イ!
知らぬ間に北国を走っているのは如何なる作用か?


雪が無いのは周山までで、そこから先は雪舞う世界。

スタッドレスなど履いていない平地民族が、
カジュアルな気分で走れる状況では最早無い。

車をクルンと回しては洒落にならんので、
とりあえず美山の入り口・深見峠で停車。

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静か、何の音もしない。
自転車どころか車さえ殆ど通らない。

こんなはずでは無かった。
冬の青空の下、雪溜まりを脇に見ながら、
リカンベントでカジュアルに走るはずだったのに・・・。


楽をしようとした天罰なのか?
まぁ良いや、此処まで来たのだから、
丹波基幹林道の様子でも確認しよう。

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シャク、シャク、シャク。

うむ、見た目ほど積もっている訳では無い。


どうやら前情報の通り、
普段は雪もそれなりに解けている模様。

ただ今日は雪が降っており、
今正にそれが積もって行ってる所、か。

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こんな雪降る山中をレーパンで歩いていて、
不慮の事故に遭い救出される事になったとしたら。

チョト恥ずかしい・・・。

「アナタこんな変態みたいな格好で何してたの?
 というか変態さんなの?この遭難もプレイなの?」
なんて言われたら、もう埋めて欲しくなる。


でも今日は大丈夫、「ホボレーパン」履いてるから。

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走る為の最良の選択としてのレーパン、
それは否定し得ない存在であります。

しかし例えば自社仏閣を巡るサイクルリングや、
例えば輪行で出向く遠くの地を走るやとなると、
もう少し・・・普通の服っぽい方が有り難い。

でもシャカパンをシャカシャカいわせて走るとか、
ストレスを感じながら走るのも嫌ん嫌ん。

その隙間をズバっと突くのがCCPのホボレーパン。

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夏用の薄い生地を使ったホボレーパン、
生地が厚く裾丈長めの冬用ホボレーパン、
そんな様々な展開を経た最新バージョンは、
革サドルやフロントバッグがよく似合う千鳥柄。

素材的には夏用と冬用の中間くらいで、
まぁいわゆるオールシーズンって奴です。


・CCP ホボレーパン ¥17,000(税別)

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スキニーとまでは行かぬけど、
バタつきを出さない程度にはスリム。

しかし程よい弛みから滲むズボンっぽさ
コレが非常に重要なポイントであります。


もしこの画像がスキニーに見えるとするなら、
それは履いている自分の足が太いだけの事。

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と、普通のズボンの見た目の範囲にありながら、
驚く程動けてしまうというのがホボレーパン。

ただ単にストレッチ素材というだけでなく、
ペダリング時、素材が脹脛に引っ張られぬ様、
膝にダーツを入れて余裕を出していたり、
腰丈を長くとって、背中が出難くなっていたりと、
走る為の配慮は抜かり無し。


「カジュアルな格好でレーパン位走れたら」
そんな願いが固まりホボレーパンに。

「Casual=気軽な・くつろいだ」そんな意味を持つカジュアル。
でもサイクリングにおけるカジュアルってのは、ただリラックスしているだけでは話にならず、
漕ぐという行為をストレス無くこなせる事、この事を成してこそのカジュアル。

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そんなカジュアルなホボレーパン。
仕上がったのが1月とは言え、
春先に紹介すべき製品であろうとは思います。

しかし、その頃に残っているかと言うと、
多分残って無いんではないかとも。


「無人販売あったら野菜買って来て」
と言いつけられて出た今朝のカジュアライドも、
この雪の中で野菜なんてある訳も無く、
見付けたのは塩カルだけでしたし。

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え~そんなこんなでホボレーパン最新版、
タイツと合わせて防風用に使うもよしですが、
今が一番光るシーズンとは言えません。

でも今から春の雪解けを心待ちにしているなら、
来るその時の快感を全身で受け止めるべく、
計画的にホボレーパンを御検討頂ければこれ幸い。


因みに思いつきで無計画に走りに行った自分は、
雪に跳ね返されたというだけに留まらず。

グローブを持って出るのを忘れていたとか、そもそもステムにクラック入ってたとかで、
天気が晴れていたとしても、まともに走れる訳は無かったという体たらく。

そう、人生何事も「ご利用は計画的に」なのです。
by kaleidocycle | 2015-01-28 18:04 | 無駄

放出Ⅱ。

朝起きると当然の様に本日も雨。

雨で家に篭っているのはたった2日と言えども、0歳児の息子には辛い様で、
ご機嫌解消の為、車に乗って当所無くぶらぶらドライブへ出た午前中。
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田舎道をのんびり走っていると息子は機嫌よし。

窓の外を流れ行く田んぼ・畑の脇に、
野菜の無人販売所を見つけて停車オーライ。
物色すると例に漏れず何でも¥100。
新鮮な葉物が安く手に入り家内も機嫌よし。


安けりゃ良いってモンでも無いけれど、
良いモノが安いなら誰でもニッコリ。
という訳でニッパチ対策放出第二弾、行きますか!

「SalsaCycles Mamasita」  Mサイズ(18インチ)
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サルサの軽量アルミ製29erハードテールフレームであるママシータ。
捻りを入れたライフスタイル系が多いサルサラインナップにあって、
チョッと異例とも言えるガチ耐久系クロカンフレーム。
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リーフ状に潰しを入れたシートステーに、
三角状にフォーミングしたチェーンステーと、
耐久系ライダーの長丁場を意識したリアバック。

「Mamasita=綺麗なチャンネー」
という名の通り、綺麗な足で御座いますな。


実測1,680gとアルミ29erとしては相当軽量。

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BBシェルはオーバーサイズアクスル対応の、
PF30(Press Fit BB30)。

地方豪族的規格が乱立し、
戦国の様相を呈していた新BB規格ですが、
仲裁役としてコンバーターも沢山出ており、
クランクの選択が制限される事は少ない。


しかし敢えて今、BB30クランクをセットを推奨したい。
何故なら!安く買える事が結構あるから・・・。

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と、そんな功利主義の話だけでなく、
ProblemSolversが出している、
エキセントリック46BB」を使う事で、
シングルスピード化が可能なPF30。


軽量/29er/SS・・・良いよ、良い。

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ヘッドチューブは勿論テーパード

今やテーパード対応フレームで無いと、
フォークの選び幅が日に日に狭まる一方。
例え手持ちのフォークがOSでも、
リデューサ入れれば良いだけの話。


とまぁそんな比較的高性能系フレームである、
SalsaのMamasitaですが、
やはり鉄ばかりの弊店では浮いていた様で・・・。

店の飾りにしかなっていないので、放出価格を提案してみたいと思います。
定価¥72,000の所!××の¥××,000 (税別)で如何でしょう! 後日記:完売
¥××,000で買えるフレームって・・・しかもこんなに素敵なチャンネーが。



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「フレーム買うならついでにフォークも」
そんなアナタには此方を推薦。

サンツアーのSF12/Epicon29er
商標の問題に巻き込まれ、
今年からEpixonという名前に変わりましたが、
中身は基本的に変わっていません。


というのは嘘で。
実はお値段据え置き&中身は退化してたり。

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昔のエピコンは良かった・・・、
肩は中空のホロークラウンが選べた。

しかしSF14シリーズになって、
国内仕様のエピコンは鍛造クラウンのみに。


エピクソンは写真を見るとホローだけど、
国内に来るのはどうも鍛造っぽい。

代理店資料にある写真ではホローなのですが、
あれ多分エピクソンシリーズの最高峰モデルの画像なんですよね。
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日本で展開するのはエントリーモデルの、
Lo-Rグレードなので、恐らく肩は鍛造。

同じくダンパーも写真ではRCだけれども、
Lo-Rグレードなので調整はリバンドのみで、
他にはロックアウトがつくという仕様のはず。


その点、昔のエピコンは良かった・・・、
ロースピードコンプレッション調整がついた、
RCダンパーモデルが選べたのだから。

過去を懐かしんでいても仕方無い、世にあるのは進化だけで無く、
為替の変動や戦略など明るい話だけとは限らないので御座います。

しかし!此処に御座います、
「テーパードコラム&15mmスルーアクスル&ホロークラウン&RCダンパー」
という充実内容の一本を、Mamasitaと同時に放出と言う事で、
定価¥64,400の所!¥××,×××(税別)で如何でしょう! 後日記:フォーク完売


景気よくもう一声!
フレームとフォークセットなら更に¥¥××,×××!フォーク完売の為、セット提案無し。
このハイスペックフレーム&フォークがセットで¥××!高いとは言わせない!

田舎の無人販売所で「おぉっ!」という様なブツを見つけた時と同じ、
トキメキを感じて頂けた方、是非御検討下さい。
by kaleidocycle | 2015-01-27 17:47 | セール

情報ソース。

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どんより曇った空の下、
行けるか?降るか?どかな~?
と斜め上を睨みながら漕ぎ行く朝。

ぽつり

ああ、もたんね。

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自分は濡れても拭けば良いだけ、
自転車も同じく拭けば良いし、
必要に応じて油をさしてやればよし。


雨が降って来た時、一番気になるのは革サドル
革サドルって、濡れた状態で座ると、
一気に伸びるし革も元気を無くすしで。

やっぱたまにオイルを塗り込んでやらねばね!

ってチョイとお待ちよおまいさん、おまいさんのサドルはSelleanatomicaだろう?
「オイルを塗っちゃダメよ!」って説明書に書いてあってじゃないのさ。


おぅ!そうだったそうだった。で、何でオイル塗っちゃぁいけねいんでぃ?

あたいが知るもんかいさ。
でも、想像するにSelleanatomicaのウォーターシールドレザーってのは、
レザーに樹脂系の何かを滲み込ませてある様な気がするんだよ。
そこに油脂を塗り込むと相性上マズいって事なんじゃないかねぇ?


そうかそうか、おめぇの言う話も可能性はあらぁな。
よし、それじゃ一丁調べてみっか!グーグルグーグル、パチパチパチパチ・・・。
ん~、情報弱者サイドのオイラにゃイマイチ調べがつかねぇなぁ~、
まいっか!そもそもオイラの使っているのは無加工のトゥルーレザー仕様だしよ!

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と、寸劇かましてしまう程に、
分かった様で分からない、
そんなセラアナトミカの世界。

専用のケアケミカルとして、
SaddleSauseというのもあるけど、
中身は何なのか?如何にして使うのか?
手探りでお伝えしてみる今回。

で此方のサドルソース、定価¥2,500という事で購入してみたけれど、
説明書も何もついて来ないので、取り合えず同社HPを頑張って読んでみる。
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「ウォーターシールド仕様でも、
 トゥルーレザー仕様でも使えるよ!」

との事なので、オイルで無い事は確か。

また水を吸い易い裏面と切断面にこそ、
施工すべきっぽいので、
施工する面をまずは綺麗に拭きあげる。

ゴシゴシゴシゴシ・・・。

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サドル表面を綺麗に拭き上げたなら、
いざ開けん!サドルソース!

匂いを嗅いでみると塩素系の匂いが強く、
ほんのりアンモニアの匂いもあり、
レザーオイル的なモノとは全く違う。


蓋には針金がついており、
その先に塗布用のボンボリが。

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ボンボリにたっぷり浸み込んだ、
サドルソースをサドルに塗っていく。

ペタペタペタペタ、
余す事無くペタペタペタペタ、
サイドの切断部もペタペタペタペタ。

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「薄っすら均一に」とかそんな事は考えず、
思い切ってベチャっと塗った方が良い気がします。

と言うのもこのソースは揮発性があり、
のんびりしてっとドンドン粘度が上がり、
ダマになって汚い仕上がりになってしまうから。


全部に塗り終わったなら、
ダマになる前にさっさと拭いてしまいましょう。

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でも拭くは拭くで順序ありましてですね。

裏面をノンビリ拭き上げる前に、
センタースリットから表面にはみ出した分を、
優先的に拭き取るべきだと思います。


というのも塗った所・塗らない所で、
染みによる色むらが発生してしまうから。

表面にも施工する場合は、裏表一気では無く片面ずつ仕上げた方が良いでしょうな。

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他には無い快楽的座り心地で、
多くの人々を魅了するセラアナトミカ。

その快適性の対価として、
寿命が短いというのは残念ながら事実。

しかし少しでも永く使い続けたい、
そう思う人の甘露たるサドルソース。

セラアナトミカ・タイタニコに魅了された方がサドルソースを手にした際、
「で、コレどないして使うのんよ?」となった場合に参考になればと記録を残す次第。

つーか1本を使い切る事など一生なさそうなので、
弊店でタイタニコお買い上げ頂いてる方は無料で施工しますわ、もう。
by kaleidocycle | 2015-01-26 22:09 | 商品

雨上がりの昼間に。

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スカッと晴れて良い土曜日になりましたな。

此処の所、曇ったり降ったりの繰り返しで、
気分は少々湿気り気味でしたが、
週末にこの好天とは実に憎い演出であります。


弊店屋上へ上って通りを眺めていると、
走りに行った帰りと思しきサイクリストが、
次から次へと通り過ぎて行く。
うむ、素晴らしい。

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「でも週明けにはまた雨予報なんよね~」
と黄昏に思い耽るウツケが此処に一人。


しかし彼は雨を心配している様で、
その実、然程真剣に心配している訳では無い。

何故なら不意の雨に打たれようとも、
(少なくとも)上半身だけは濡れる事等無いのだから。

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という訳で私が昨秋におろしてから、
ヘビーローテーション入りしている、
アウターのご紹介をしてみたいと思います。

・ShowersPass Refuge-JKT
 ¥26,000(税別)



「シャワーズパス?何それ?」
自転車の街にして雨がやたら降る町、
そんなポートランドに本社を構える、
自転車用レインウェア専門メーカーです。

「ガツガツ漕ぐ事が第一で不意の小雨も突き抜けたい」という軽度防水の製品から、
雨天下のサイクリングに対応した完全防水仕様まで、幅広くラインナップしているのですが、
今回のリフュージは「ダダ降りの中を突き進む用」の完全防水バージョン。
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ファブリックは透湿防水の3レイヤーで、
メジャーなGore-TEX製品・・・ではなく、
シャワーズパスオリジナルの「elite」

以前は同社ミドルモデルに、
eVentを使っていた事もあり、
より透湿性に重きを置いて、
開発した素材であると言えましょう。

山歩きと自転車では、発汗量が段違いですから、
より自転車に適した素材を選びたいというのは当然と言えば当然。

ただ「普通そこに手を出さないよね~」という所までやってしまうが故、
素材オタクと揶揄される事も多いシャワーズパス。
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フロントファスナは当然止水ファスナ
しかし、よ~く見ると・・・。

一般的な「アクアガード」ではなく、
より強固に水を食い止める、
「アクアガード・ビスロン」を採用。

自転車用としては世界初の採用かと。

一般的な止水ファスナ(YKKアクアガード)は、ファスナにフィルムを貼り付けたモノで、
ファスナの隙間は当然普通のファスナ状態ですので、水を通さない訳では無い。
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対して12年に発表されたアクアガード・ビスロンは、
アクアガードと同じ技術に加え、
ファスナの歯(エレメント)自体が、
立体的に噛み合う形状にする事で、
水の浸入を物理的に抑えようと試みた製品。


勿論それとて完全に水を遮るモノでは無いでしょうが、
より高い止水性を求めている事は確か。

それをフロントファスナだけでなく、
ベンチレーション部にも採用しちゃってる。

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背面に用意されたポケットと言うのも、
自転車用としては是非欲しいギミック。


此方はビスロンではなく、
普通のアクアガードファスナ。

何故かって?
そりゃ少ない力で開閉出来るから。

適材適所って奴ですね。

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肩部分はバックパックを背負う際、
圧力で水が滲む事を防ぐと同時に、
擦れによる損傷を抑える為、
別素材を配し強化してあります。

「いざと言う時用」ではなく、
「毎日用」という感じが、
こういった仕様に出てますな。

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そんな様々な「自転車用」の配慮の中でも、
極めつけは腰部の裏に用意された、
この舟方の部材「ドロップダウンゲイター」


平常時は2つのボタンで留められ、
外からはその存在を伺い知る事は出来ません。

しかし「あ、降って来た!」という時には・・・。

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ボタンを外して「ペロン」と垂らすと、
後輪からの巻上げから尻を護ってくれるのです。


ミニスカートとハイソックスの間に見える、
腿部分を「絶対領域」と呼ぶそうですが、
サイクリストにとって、降雨時巻上げに晒される、
上半身を護るアウターとサドルとの隙間は、
「激戦区」と呼んでしまう程悩ましい箇所。

そこを放っておかないシャワーズパスの優しさ。

とツラツラと並べてみましたが、興味の無い人には「何の事やら?」って感じでしょう。
しかし山登りとかが好きでイクイップメントに関心がある方なら、
このジャケットが他のアウトドア用とは全く違う自転車用に特化した製品であり、
そしてこの価格が目を疑う程にリーズナブルな事、ご理解頂けるはず。
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代理店の方では殆ど在庫無しですが、
弊店にはカイエンレッドのSサイズ(赤のS完売)
グラファイトグレーのMサイズが在庫あり!

あと随分前に代理店在庫完売していた、
ローグフーディー一着在庫あり! 後日記:完売
しかもブラウンのSサイズという、
一番人気のドストライク品。

「迷わず着ろよ、着れば分かるさ」
と言う事でシャワーズパスを宜しくお頼申します。

そんなこんなで明日は定休日、明後日以降お会いしましょう、
さよなら、さよなら、さよなら~。
by kaleidocycle | 2015-01-24 19:25 | 商品

捻出。

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へい、らっしゃいらっしゃいらっしゃ~い。

ナイスな携帯ツールはいらんかねぇ~。


久々に登場した弊店従業員一号が、
仁王立ちで持つ此方の携帯工具

「ただモノではない・・・」
とその気配を感じ取ったアナタは鋭い。

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此奴は金属加工の聖地、
新潟県燕三条にある工具メーカー、
相場産業さんの手による製品。

ビット部はクロモリ鋼ですが、
それを支えるボディはチタン製

持てば当然・・・軽~い!

そないしょっちゅう使う訳では無いけれど、持っていないと少々不安。
そんなサイクリングのお供にしてでもある携帯工具。

なら軽い方が良いに決まっているし、道具として有能なら言う事無し。
更にこの所有欲を擽られて爆笑してしまいそうな存在感、ナイス。
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鍛造工具製造元である相場産業さんが、
自転車用工具ラインとして立ち上げた、
「Runwell」ブランド。

一貫した自社生産と言う事で、
捻りのきいたラインナップ目白押し。

他にも面白い工具があって、興味惹かれまくるのですが、
代表の方とお話をさせて頂いている中で「自社生産」ってのが引っ掛かってですね。
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「これ私が10年ほど使っている工具なんですけど、
 超単純にして超コンパクトで超軽量で・・・安い。
 結果として持ち歩くのに最適だと思ってるんですね、
 でも今はもう手に入んなくて・・・あの~その~・・・、
 こんなの作ったりとか出来るんですかね?

 
そんな事を聞いてみました。


答はアッサリ「出来ますよ」

コレは台湾rifu社の旧い製品で、実際使っていて丁度良いのですが、
「それ売ってんの?」と聞かれる度に、ショッパイ答しか言えずに難儀していました。
それが此処に来て突如作れるかもしれない事態に!
しかもオリジナルを遥かに越える国産ハイクオリティーで!


えらいこっちゃえらいこっちゃ、タネ銭かき集めなならんど~。
しかし「ニッパチ」という言葉もある通り、2月と8月は商売が暇になる時期。
黙って座しているだけでは如何ともしようがない。
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それでは店頭に永く鎮座する、
サンプル車をセールで出して、
何とか埋めてみようと画策した本日。

まず第一弾は此方、
「Surly Disk-Trucker」を、
ダートツーリングイメージで組んだ、
店頭愛称「ヤジウマトラッカー」から。

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コテコテのツーリングフレームである、
ディスクトラッカーを10sデオーレコンポで組み、
キャリアは敢えてフロントのみセット。
林道越えて山奥で1泊ツーリング、てなイメージ。


これで¥168,000で出していたのですが、
未だ嫁ぐ事無く家事見習い状態。

¥168,000でも安いと思うんですけど、
いつまでも店頭に置いとくのもなんだし、
ん~・・・15万・・・14万・・・ん~・・・。

 ¥××万(税抜)で如何でしょう!  後日記:完売!
油圧ブレーキ&フルデオーレに愛嬌のあるパーツを載せてこの価格は破壊的にお徳。
手前味噌ですが、凄く良いスタイリングに仕上がってると思うんですけどね~。
サイズは52、寒くて走りに行く気が出ないという人もこの機会に是非御検討あれ!
by kaleidocycle | 2015-01-23 19:23 | セール

魅力靴。


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ビンディングシューズ界に、
直球で格好良いデザインを送り込んだ、
フィジークが2015年放つ「Bライン」。

その中でも個人的に最も格好良いのが、
ロード用ミドルレンジの「R3B」。

昨年注文していた分が本日届きました!

・Fizik R3B  ¥31,520(税別)
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パンチングレザーを使った、
ネオクラシカルな外観が、
「B」ライン共通のデザインですが。

同時にダイアル式レースシステム、
「BOAクロージャー」を採用しており、
それが故に「B」であります。

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過去の製品にあったけど、今の製品では失われた、
そんな何らかの「エッセンス」を抽出し、
現代的な性能を持つシューズに混ぜ合わせる。

そういった行為には「解釈=センス」が必要であり、
誰でもが良い結果を出せる訳ではない。

その点、フィジークのBラインは外観もさる事ながら、
サイクリングシューズとしての基本性能は勿論、
BOAクロージャーを採用する事で、
脱ぎ履き&フィッティングが簡単確実とするなど、
「付き合い方」まで提案出来ている点で別格。

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ロード用である今回のR3Bは、
フィジークとしてはミドルレンジなれど、
軽量&高剛性のカーボンソールで、
ややもすれば過激過ぎる面もありますが、
それも込みで魅力という奴になりましょうか。

並べたMTB用の「M5B」をはじめとした、
2ホールクリート用のBラインに関しては、
この手のシューズとしては例外と言える程、
歩き易そうなソールパターンが特徴的。

結果良いか悪いかは、使い手の判断になる訳ですが、
こういった「具体的提案」をしてくれる事は、ユーザーフレンドリーと言えるかと。


そんな唯我独尊路線をひた走るフィジークの兄弟ブランドである「Giro」ですが、
シューズに関しては方向性も違えば生産工場も違うと言う事で完全別路線
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で、自分も履いているテラデューロなど、
魅力ある製品をリリースするGiroから、
Giroしか出来なさそうな2015モデルとして、
「Rumble-VR」が登場。


シンプル&スマートなスニーカースタイルで、
良くも悪くも当たり障りの無い外観。

しかしこの手の製品は安っぽくなり勝ちな為か、
他社同様製品の多くは余計な味付けが入り、
「頼むから要らん事してくれるな・・・」と思う事屡。

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そこをスッキリ纏めたのは流石Giro。

更にソールにビブラム製品を採用し、
街歩きだけに留まる事無く、
トレイルでも使えそうな味付けとした所が、
ユーロバイクアワードを取った所以かと。

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そんなランブルVR、内容の魅力は勿論、
¥13,000というバーゲンプライスも必見。

更にと言うか何と言うか!
手元にあるランブルVRの40サイズは、
予約注文頂いていた分なのですが、
生憎サイズが合わなかったと言う事で、
嫁ぐ事無く手元にあります。

在庫で持ってりゃ良いとも言えますが、サイズが40(約25.5cm)と、
弊店ではほぼ需要の無さそうなサイズなので・・・。
景気良くセール価格で出してしまいましょう!
ズバリ¥××!(税別) 後日記:完売

まだまだ入荷して来ないGiroのニューモデルという事で、
殆ど出回っていないでしょうし、今からオーダーしても納期未定。
サイズが合う方!是非ご検討あれ!
by kaleidocycle | 2015-01-22 23:07 | 商品

進化検証。

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現在、パイクに取り付けております、
オーストリッチのサドルバッグ「SP-731」。

この使い手を問わぬニュートラル感、
言い換えるとイモ臭さ加減に、
我が好感神経は刺激され、
弁当入れとして毎日楽しく愛用中。

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オーストリッチの横型サドルバッグといえば、
「S-2」という帆布のクラシカルなモデルが代表的。

対して此方のSP-731は少々小振りであり、
内部にアルミフレームを設ける事で、
バッグサポーター無しでも型が崩れず、
それなりにセット出来るというモダンモデル。


ただこの手の形状の問題点として、
「腿裏とバッグが接触する」というのがあり、
使えば慣れる範囲とは言え、注意点である事は確か。



容量を確保しながらも腿との接触を防ぐには? 「横幅つめて後に伸ばす!」
という事で現在主流となりつつあるのが容量可変のシートバッグであります。
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米国に端を発するこのシートバッグ、
様々なメーカーのモノが存在しますが、
完成度と価格で先頭を行くのは、
我等が日本国産のFairWheather製品。

弊店でも定番品となっている本品ですが、、
旧いモノと現行のモノを見比べると?
似てるけど・・・違う。

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まずシートポストへの固定用ベルト。

右の旧品(私物)は3枚のベルクロで、
左右からシートポストをガシっと抱え込む。

対し左の現行品は、ループを介する事で、
ベルトのテンションを上げられ、
またベルト端部は邪魔にならぬ様、
サイドのポケットへと仕舞い込める様に。

この点、旧型は使用中にズレてしまわぬ様にベルト3枚と強化したのに対し、
現行は方式を根本的に改め、より強力に固定する事を可能とし、
更にペダリング時の足との接触への配慮も施されている訳です。


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続いて底に目をやると、
考え方の違いが見て取れます。

右の旧品にはあった水抜き穴が、
左の現行品では削除されています。

此処はどちらが優れている!とは、
言い切れない難しい箇所だと思います。

そもそも取り付け位置が、後輪からの巻上げに晒される場所ですので、
製品自体、基本的な防水性能は担保されていますが、
降雨下の荷物出し入れなど、使用状況によっては水の浸入も予想される。

その浸水に対し、水抜きを設ける事で底に溜まる事を防ぐか?
もしくは水抜き穴から入る水さえも止め様とするか?
此処は使い手の考え方次第だと思いますが、
現行品は使い手に慎重さを求める事を前提とした仕様、と受け取れるかと。
言い換えると旧品の方がよりハードな使用前提だった様にも思われます。


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次にシートレールへ固定するベルトが、
旧品のナイロンベルトから、
合皮のノンスリップ素材に変更。


荷物の過重を最も受ける箇所なので、
ナイロンの方がより好都合では?
そんな風に思いそうになりま・す・が。

此処は近年一般化の度合いが進んでいる、カーボンレールのサドルで使用した際、
レールへの攻撃性を抑える為の配慮だそうな。
色々な人が使う状況を想定しているんですね~!


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そして変更点の真打ち、
最大の違いはサイドショットで一目瞭然。


上が旧品、下が現行品。

何か・・・現行品の方がゴチャっとしてますね。

え~と、え~と・・・あ!ベルトが多い!


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そう、旧来の底部からの保持ベルトに加え、
ロールアップ開口部から伸び、
前方へと締め上げるベルトが追加。


荷物を圧縮する能力が増す事で、
乗車時のバッグの揺れを抑え、
また不意の開口を防ぐ事にも繋がります。

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ん~、素晴らしい進化だ。

でも実際に装着してみると・・・、
ゴチャゴチャしてて邪魔臭いなぁ、コレ。
単純さを愛する人間として、
この変更点は要らんよ、要らん。

「あ。」 取れた。

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この追加されたベルトはデタッチャブル、
なので必要無ければ外す事も可能で、
外してしまえば旧品に準じた内容。

サイクリング程度なら外してシンプルに、
荷物詰め込むツーリングや、
ダートへ進入する時には装着して強固に。

そんな感じの使い分けになろうかと。

歴史の浅いモノだからこそ、改良する余地はあり、進化は止まらない。
いや、進化を止めても誰も気にしないかもしれないけれど、
製品をより良くして行こうと行動している事は、何より評価すべき点であると思ったりします。
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知る限り現行品は3rdバージョンになりましょうか。
新色のコヨーテブラウンも入荷していますので、
1st、2nd、3rdと入り混じった店頭在庫から、
お好きなの選んだって下さい。

・Fair-Weather シートバッグ ¥12,800(税別)
by kaleidocycle | 2015-01-21 19:38 | 商品

良いか悪いか白黒つける的ビブ。

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今来るか、今来るか、今来るかと、
待って待って状態だった、このビブショーツが遂に!

GSG Angliru-Bibshorts ¥10,500(税別)


今の時期にビブショーツ?時期外れな話ですな、
と言いそうになりますが、チョッと待った。

此奴は夏用の薄い素材のビブショーツでは無く、
裏起毛・防風・防滴のウインターショートなのです。

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だもんで例えばクソ寒い今の時期でも、
レッグウォーマーと合わせりゃ普通に冬装備。


秋口から冬を抜けて春先までと、
結構長い期間使い回し効きそうですし、
生地が肉厚でかなり丈夫なので、
着倒しても長持ちしそうな点もグー。

ま、コレを夏に履くとただの拷問ですけど。

寒風吹き荒ぶ中、モデルのウインタージャケットを剥ぎ取りまして、
アングリル・ビブショーツの全容を露わにするとこんな感じ。
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エラスティック仕様の肩ベルトは、
幅も広くメッシュで圧迫感最小限。
また背面はメッシュで放熱性もよし。

裾部分もエラスティック&シリコンプリントで、
肌への刺激を抑えながらも自然なフィット感。


価格が¥10,500ととてもとても安いのに、
仕様に一切の妥協が無い、これは素晴らしい。

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腿裏に縫い込まれたリフレクターが、
「お洒落よりもまず実用性」という、
このモデルを物語っています。

そう、サイクルウェアは実用的である事、
これが何よりの大前提であり、
実用性をクリアしている事こそが、
洒落感を生むのでは無いかとも思ったり。

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先行して入荷していたカウベルグと、
セットアップという関係にあるアングリル。

裏起毛のショートスリーブというのは、
見回してみても類似品の少ない、
非常に珍しいチョイスであると思います。


でも実際使ってみると素直に「良い」。
それが品質も良く、価格はリーズナブルで、
着るシーンを選ばないシンプルなデザインとなると、
ライバル不在と言っても過言ではない。

良い事ずくめの様な説明になりましたが、一点問題を挙げるとすれば、
「売りまくる程の数は無い」という事で御座いましょう。

今回の入荷でジャージのカウベルグ、ビブのアングリル共に、
S/M/L各サイズ一応在庫OKとなりましたが、早くもLは最後の一着。
後日記 : ビブショーツ(アングリル)は全サイズ完売 

サイクルアパレルの主流とは間違っても言えない本製品ではありますが、
「選んだ人だけ得する」というタイプでるあと、個人的には確信してまっせ。
by kaleidocycle | 2015-01-19 23:43 | 商品


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