井戸端監視カメラ



<   2014年 03月 ( 23 )   > この月の画像一覧


4月の営業予定。

c0189724_21432182.jpg


今月の営業予定は上記の通り、赤丸が定休日となります。

消費税増税よりも、シマノの価格改定よりも、何より怖い花粉症、
ハナミズ垂らしながらも「コレは汗だ」と思い込んでイザ漕がん。

それでは今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2014-03-31 21:49 | 今月の営業カレンダー

人生交差点。

c0189724_1633583.jpg
この週末が消費税5%最後の週末となり、
来週火曜日からは消費税が8%に。


まいっちゃうなぁ、ってのは増税の事じゃ無くて、
その対策の為に世間がバタバタしてる事に。

店に届くべき荷物が連続で遅配となり、
何か変だなぁと思っていたら、
増税前の通販需要が増した為、
運送屋さんがパンクしているんだそうな。

c0189724_163468.jpg
ん~、まいっちんぐ。

来週末に控えた京都府知事選は、
「現職知事 対 共産党」の一騎打ちという事で、
非常に盛り上がりに欠ける展開ですが、
共産党・尾崎候補は「消費税増税ストップ!」
と主張しておられますので、
尾崎候補に入れると消費税が・・・上がらんかも。

ってそんな事なったら逆にパニックではないか!
と、どうでも良い事を考えながら今朝も軽く一丁。

c0189724_16341472.jpg
未だに家事の段取りに慣れぬ為、
走るのは近場の峠ばかりの最近ですし、
気温が気温なのでボトルを持たずに走りに出る。

しかし花粉症対策の鼻炎薬のお陰で、
口も鼻もパリッパリに乾いてまいっちんぐ。


で、自販機があると吸い寄せられ、
「お茶を一本貰おうか」
と小銭を入れて、ボタンをポチっと押す。

するとガサポンっとお茶が出て来るはずなのに。
c0189724_1634254.jpg

「ウィ~ン・・・スコ!」
と聞いた事無い音がしただけで、
商品出口を確認してもそこにお茶は無い。

まぁあるある、機械だもの。
でも小銭とは言え取り返したいよね!
こういう時は電話すんだよ、電話。

って電話番号が全く判別できんではないか!
携帯電話持って来てないんで別に良いんですけど・・・。
c0189724_16343324.jpg

まぁしゃぁないしゃぁない、出ない事もあるさ。

反対に、ボタン押したら次から次へと、
装填された缶が全て出て来た事もあるし、
人生差し引きあるってな事で。


・・・?お茶、あるじゃないか。
出口では無く此処にワープする機能があったのか!

c0189724_16344163.jpg
んな事ある訳無いんですが、
丁度ボタンを押したのと同じモノが、
何故か目の前に置いてある。


コレが自分のという事で良いのか?
封は開いてない様に見えるし、
普通に飲めるとは思うのだけれども。

グリコ森永事件世代の人間ですからね~、
飲みたい気持ちをぐっと抑えてパス。

c0189724_1634505.jpg
喉も鼻もパシパシに乾いたまま、
引き続きのんびり走っていると、
突如目の前に巨大な物体が。

10トンダンプが何故こんな狭い峠道に・・・。
道幅いっぱいいっぱいのサイズなので、
当然抜く事など出来るわけも無く、
ダンプの後を約10km/hで追走するのみ。

邪魔に感じない、と言うと嘘になるけど、
この人は土曜なのに仕事してるのに対し、
所詮自分は遊んでいるだけだから我慢すべし。

追走していたダンプは狭い峠道を見事に、実に見事に走り抜けて行き、
その後姿を眺めている自分は、何だか変な夢を見ている様だと感じながらも、
ダンプの運ちゃんに「ごくろうさまであります!」と念を送り続けるのでした。

因みに明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2014-03-29 19:01 | 無駄

アレかストラか。

c0189724_1995630.jpg

今日は気温が20℃を超えたという事で、
今年初の短パンライド


午前中と言えども陽射しは暖かく、
気持ち良い~・・・と言いたいけれど。

流石に上がジャージ1枚ってのは、
フライング気味だった様です。

c0189724_19101655.jpg
まぁしかし日を追う毎に気温は上がり、
自転車に乗るには最良の季節に。

と同時に多くの人が悩まされるであろう、
クシャミハナミズ鼻詰り、つまり花粉症ですな。


かく言う自分もハナミズに困らされており、
コルゲンコーワカプセルを愛飲してはや十数年。

でもコルゲンカプセル、効くのはアホ程効くんですが、
口の中が乾いて乾いて仕方ないんですよね。

やっぱTVCMでやってる「口が渇きにくい、眠くなりにくい」の、
アレグラとかに変えた方が良いのかなぁ、と思いながら本日組んでいたのは。


Surlyのストラ~グラ~。 
c0189724_1910297.jpg


ええ、駄洒落ですとも。
でもアレグラのイメージカラーとも近い色ですし、
CMで桜庭和志さんが乗っていても違和感は無いのかも。
c0189724_19104777.jpg
が、実際にコイツに跨るは乙女。

最初は完成車でご相談頂いたのですが、
「なら完成車の予算を預けてくれまいか」
と無理を言って作らせて頂いた一台。

ホイルは価格を越えた走行性能の、
XTの完組みで持って軽く漕いで軽い。

c0189724_19105798.jpg

ドライブトレインは「105」で、
フロントはトリプルで上りものんびり。

スプロケはロー28tのそこそこクロスで、
「チョッと軽い」「チョッと重い」
そんな微妙な感覚を埋めるレシオに。


c0189724_1911669.jpg
ハンドルは超ショートリーチ、
且つハの字で下に手が入り易い、
ディズナのバンディーバー

STIの操作性も非常に高いですしね。

サドルもディズナのフラットアキレスで、
乙女のお尻に優しさを。

c0189724_19112740.jpg
ステムはSimworksのスチールステム、
併せてスペーサもスチールスペーサで、
ハンドル周りはスッキリ纏め、
シートポストもやはりSimworks。


定期的に観光ロングライドに出るという、
オーナーさんのニーズを抑えながらも、
ハートを射抜くディティールまで考慮して。

それでもメーカー完成車より安い!

c0189724_19113542.jpg


こういった「お客さんの予算を如何に効率的に使うか」という仕事こそ、
自転車屋の存在意義であると考えますので、
完成車を選ぶ際、理由が「何となく」であるならば、
決める前に一度自転車屋にご相談頂ければ、と思うのですよ。
by kaleidocycle | 2014-03-28 21:09 | 商品

実用主義支援。

c0189724_18415577.jpg
産後の肥立ちという奴で、
家内と第一子が実家に帰っており、
久し振りの一人暮らしを堪能するはずでした。

一泊予定で踏んだらあそこまで行けるな~とか、
久し振りにナイトライドでもしてみようかとか、
やりたい事の妄想だけはタップリ準備していたのに。


現実はそう甘くも無く、炊事洗濯掃除は当然として、
とても苦手な「役所の手続き」などをしたりと、
何だかんだで何処にも行ける気がしない・・・。

結果としていつもの午前ライドさえ縮小の一途で、自転車乗るのも街中ばかり。
まぁしかし、街中をウロウロするだけってのもそれはそれでオツなモンで、
汗さえかかずボケ~っと滑って行くのもたまには良いのかと好意的に解釈。


c0189724_18421522.jpg

こういう毎日が続くなら、
こんな一台が丁度良かろう、
というEBSのボッカ650仕様。

先日紹介した所、
えらい評判が良かったので、
改めて完成した姿を披露。

c0189724_18422312.jpg
程よい力の抜き加減と言うか、
やり切って無い感が、
個人的に良いのでは?と思います。

コンポはティアグラとか、
ペダルはコンフォートライトとか。

素敵な外観を保ちながらも、
使ってナンボの一台ですからね。




しかし本当に実用性を追い求めたなら、止めをさすのはロングテールバイク

特に我が街・京都はコンパクトで平地ばかり、そして駐車場代が妙に高い事もあり、
趣味性よりも実用でロングテールをご用命頂く事が多く、
如何にロングテールの敷居を下げる(つまり安く)かに腐心している毎日ですが、
今回は久々に良い提案をさせて頂けます。
c0189724_18423274.jpg


まな板に乗せるは此方の「ラディッシュ」

今冬に新型車両である「エッヂランナー」が出た事で、旧型と化したコイツですが、
エッヂランナーが¥174,800からスタートなのに対し、
ラディッシュは¥98,000からという敷居の低さはやはり美点でありました。
c0189724_18424343.jpg

勿論、エッヂランナーの方が、
構造は遥かに高度でありますが。

ラディッシュとて専用設計だけの事あり、
普通車両のロングテール化と比べると、
アドバンテージは充分にある。

c0189724_18425120.jpg
フロントギアはWガード付きで、
チェーン落ちの心配が無かったり。

チェーンケース付きで裾の汚れや、
噛み込みを気にしないでよかったり。

前後フルカバーフェンダー付きで、
雨の中でもズバーン!と走れたりと、
よりコミューター然とした一台でした。

まぁしかし今更何をどう言おうと、エッヂランナーにバトンを渡した今、
コイツは廃盤品となった事は事実であり、それを儚んだ所で何になる。

さぁ本題参りましょう!
この車体のみで¥98,000だったラディッシュに、
別売りだった後部荷台(Vラック¥6,000とフライトデッキ¥8,800)に、
左右のバッグ(X1カーゴバッグ¥15,000)までをセットにした、
今すぐ走り出せるセット合計¥127,800を!
¥XXX,XXXでお出し致します。
後日記:売約済!



普通の自転車をロングテール化する際に必要なコストは¥56,800なんですね、
という事は差し引きベース車両の価格は¥43,200以下で用意せねば、
今回のオファーを越えるお徳にはならないと言う事です。

ハンドリングや剛性などの車体とのマッチング、
そして取り付ける際必要な小物の事を考慮するとコレを越えるのはほぼ無理でしょう。
「とにかくリーズナブルにロングテールライフを始めたい!」
もしアナタがそう思われるなら税込¥XXX,XXXになる週明け月曜までにご用命下さい。

火曜からは消費税が上がるので¥XXX,XXXになるだよ!
by kaleidocycle | 2014-03-27 20:00 | セール

相談力。

c0189724_19462095.jpg
昨日の休みは午後から大阪へ。

いつもの塗装屋さんへ突撃し、
普通のフレームx3本と、
邪魔くさめのフレームx1本を投下。

自分 「こ・・・これ、イケますかね?」
大将 「おん、やるよ!」

素人が考えても「邪魔くさいやろなぁ」と想像がつくフレームが故、
直接持ち込んで相談した今回ですが、さすが!頼りになるぜ。



日付は変わって本日は、知人のCXレーシングマシーンの仕上げをば。
シクロのシーズンは終り、次の始まりはまだまだ先なのに・・・。
c0189724_19462887.jpg

立ち姿を見ているだけで、
「ん~、ええなぁ~」と思わせてくれる、
遠く米国から飛んで来たFALCONER。

こういったアメリカンバイクの持つ、
独特にして一貫した雰囲気というのは、
個人的にとても好きであります。

だからと言うべきかは分かりませんが、人生唯一の渡米経験は、
アメリカのハンドメイドバイクショーである「NAHBS」の見学だったりします。


良い意味でも悪い意味でも衝撃を受けて帰って来たのはもう数年前か覚えていませんが、
今月行われたNAHBS2014に出展した彼は何を感じ取ったのでしょうか?
c0189724_19464288.jpg


彼とは・・・そう、SunriseCycles。
c0189724_19465464.jpg
NAHBSに展示していた、
2台の内の一台が此処に。

パッと見はシンプルなフレームですが、
細かな所を見て行くととても凝っていて、
例えばこのブリッジなどは、
コレだけで御飯が美味しく頂けそう。

エンドに拘りを持つSunriseですから、エンドもやはり見応えがありまして、
表に貼られたステンレスのプレートに抜かれた「S」の文字、
そしてそれを裏から見ると、ベースのエンドも「S」のアウトラインが抜かれていたり。
c0189724_19471387.jpgc0189724_1947211.jpg


c0189724_19473270.jpg

ボトルケージ台座までコレです。

ボトルつけてしまうと見えない箇所ですし、
何ら性能に影響しない所ではありますが、
それでもやっぱり魅力的としか。


「此処が好きだから夏もボトルをつけない」
とかなると脱水症状で倒れる危険があるので、
そいういう人は普通の台座にしましょう。

c0189724_19473964.jpg

シートチューブ上端は左右非対称で、
見ての通りのイヤらしさ加減。

左右非対称って、
何となく「工業」の匂いが薄らいで、
「作品」臭が漂いますね。

c0189724_19474878.jpg

そんなこんなで細々と見て行けば行く程に、
非常に細かい意匠、そして仕上げが見て取れ、
「コレをしてサンライズサイクルズである」
と確信するに充分な個性が籠められている、と。


自分はビルダー評論家でもない、
ただの自転車屋のオッサンなのですが、
彼の作るフレームは世界的に見ても、
相当細かく仕上げられた部類であると思います。

c0189724_1947589.jpg

道場破りよろしく「たのもー!」と、
NAHBSに突っ込んで行った彼ですが、
何の賞を貰う事も無く空振りで帰国。

彼自身は少々肩を落としている様ですが、
自分はそれはそれで良かったと考えます。

嘗てNAHBSを見に行った時、自分をガッカリさせたのは、
会場一面に広がる個性という名の没個性達でした。
其々魅力的ではあるモノの、見ている方向が凡そ均一化されている様に感じたのですよ。

それはNAHBSというイベントの背景を考慮すれば仕方ない事ではあるのですが、
そこで賞を貰うという事は、ある種の枠に嵌まったと言う事を意味しますから、
北米人でもないSunriseが賞を貰うとすれば、
それはポジティブな意味だけでは終わらないと考えるのですね。


c0189724_19481351.jpg

数年前、Sunriseに作って貰った、
マイマシーン「欣求號」は、
今でも自分の絶対的な位置に居ます。

思う通り、ズレ無く製作されたそれは、
お客さんには申し訳無いけど、
今まで組んだ車両の中で最高です。

「国産は品質で勝負だ!」なんてステレオタイプな事は微塵も思っていません。

でも「少し違う」というニュアンスを伝えられるのは同じ言語を有する日本人だからだし、
相談できる近さというのは「ある種の非常なる性能」であると認識するが故、
日本国産は素晴らしいと思い、そして日本国産製品ばかりで店が埋まるのです。
by kaleidocycle | 2014-03-26 21:44 | 商品

フェンダー・ジャパン。

c0189724_18161731.jpg
気温は上がり土弛み、そして農機は駆け巡る。

そんな姿を横目に見ながら、
今日も田舎の道を行く午前の時間。


農機には何故だか好意を抱いてしまいます。

「日本の原風景」というと違うのですが、
自分の生まれ育った時代の日本平均風景には、
農機が走っていた、と認識しているからでしょうか。



そんな農機と同じく、何となく好意を抱く亀甲フェンダー
本日は半日ほどこのフェンダーと戯れておりました。
c0189724_18173033.jpg


取付対象はEBSの何でも来いマシーン「ボッカ」650Bホイルを履かせたモノ。
ボッカは26x2.0ホイル前提の車両ではあるものの、
ディスクブレーキですから650ホイル(650x42B)は問題なく履けます。

ただ、フェンダーとなると少々事情が違って来まして、
26インチ用フレームに650用フェンダーを突っ込む訳ですから、
そこに辻褄の合わない箇所が出て来るは必然。
c0189724_18171042.jpg
この手のアルミフェンダーは汎用品の為、
穴位置決めて穴あけて小物を片手にゴソゴソ、
と自分で楽しく取り付けるのが前提ですから、
「つく・つかない」ではなく「つける!」が正解。


取り付け対象がランドナーでは無いし、
フロントキャリアも無いとなれば。

それ相応のスタイルバランスいうモノがある、
と勝手に思い込んでフェンダーを切り刻み、
良い塩梅の長さに調整。

c0189724_18172117.jpg

切って折って叩いて曲げて。


「フェンダーを取り付ける」という一言の中には、
時に世間の想像を越える邪魔臭さが隠れている。

けれど、そんな作業を越えてついたフェンダーが、
タイヤに沿って納得の行くアーチを描いていたなら、
多少の手数も喜びのスパイスになり得たり。

c0189724_18165779.jpg

フェンダーって良いなぁ。
そう思えるフェンダーを作る本所工研さんが日本にある事を感謝し、
そして在り続けてくれる事を願うばかりなのでありますよ、ええ。
by kaleidocycle | 2014-03-24 21:22 | 駄情報

逃すな、喰い頃。

c0189724_197677.jpg
お陰さまで赤子騒動も一段落致しまして、
やっと普通に寝られて、普通に洗濯出来て、
普通にメシを作って食えてな日常に戻ります。


気付けば気候も春を感じさせるモノになり、
洗濯を終えた後は・・・イッチョ行きますか!
と久し振りのロード出動。

勇んで走り出すも、冬の間乗らなかった為、
ブレーキシューが風邪ひいてカチンカチン。



こんな事ではイカンなぁ、もっと順番交代にバランスよく乗らねば。
c0189724_1972291.jpg

と、気を引き締めようかとしている所に、
コイツが届いてしまいました。


・Salsa Cro-moto Grande29 Taper15
 ¥25,500(税別)


発売されるのを待ちに待った、
サルサの新クロモリリジッドフォークです。

c0189724_1973676.jpg
何が「新」かって、その名の通り、
テーパードコラムってのが最大の「新」。


今までテーパードのリジッドとなると、
カーボンなら幾つか選択肢があったものの、
クロモリフォークとなると・・・無いんですよ、実は。

一部、MTBフレームビルダーが作っていた位で、
「くださいな」と言えば「ハイどうぞ」と出る、
既製品としてはコイツが初。
(因みに初回入荷分は残す所2本のみ in 日本)

c0189724_197467.jpg
また旧クロモトグランデから、
20mm⇒15mmとアクスル径が変わり、
より今風の仕様へとアップデート。

タブの精度も向上した様で、
旧品ではアクスルをさす際、
チョイと無理感があった所も、
普通のフォークの様にスムースに。

軽量なカーボンフォークも良いですけどね、リジッドはやっぱ鉄でしょう!
攀じられ撓りブルンブルン震えながら路面を捉える感覚はカーボンでは出ませんもんね。



と、フォーク単品が如何に素敵とは言えども、
つがわす相手が居なくてはただの高級棒でしかありません。

自分は完全に照準を定めてこのフォークを待っていたのですが、
そのつがう相手はワークショップモンキーさんの「台湾坊主29er」
c0189724_1983557.jpg



c0189724_1984739.jpg
テーパードのクロモトグランデに、
クイックなモンキー29フレーム、
そしてフロントには巨大な29+ホイール


29+の強力なグリップ性能で、
攀じられる長いフォークを、
15mmスルーアクスルと、
テーパードコラムで押さえ込む。

コレは・・・一刻も早く塗り上げて試さねば!

という事で次の定休日には塗装屋さんに持ち込み、
発破かけたり袖の下渡したりして、パパパパパっと塗って貰いましょう。

c0189724_1985888.jpg
一年で一番良い気候はもうすぐそこに。
呆けっとしてると赤子が家に帰って来て、
また何だかんだで乗れる機会は減るはずだから、
自由な時間がある内に好き放題したい所です。


あとどうでも良いですけど、
白菜に花が咲くって知ってました?

冷静に考えればそりゃ花も咲くだろうってな話ですが、
収穫されずに放置された白菜の葉がひらき、
花が咲いている姿というのは中々に妙なモンですよ。
by kaleidocycle | 2014-03-23 19:53 | 商品

ニッチ日常。

c0189724_18581581.jpg

日常の自転車生活における「スタンド」とは、
あれば勿論便利な存在ではあるけれど、
無くてどうしようも無いほど困る事も無い、
そんな風に捉えていたのですが。


家内の入院する病院へ訪れる際、
柵の無い駐輪場にとめる必要が発生し、
はじめて実感として湧く訳ですよ。

「こ・・・これか、世間がスタンドを欲する理由は」
c0189724_18583587.jpg

スタンドが無いから壁に。
って、コレでは流石にアンモラル。

「何この自転車、邪魔だわさ」
と思わしてしまう可能性大ですから。

c0189724_18584653.jpg

スタンドついている自転車を乗っていけば、
何の問題も無くスマートに解決、なのですが、
気分や天候といった諸々の事情により、
スタンド無しの車両で行ってしまう事もあるし。

ん~、そうさな~・・・。
と少し悩んで脳裏にポンと出たのが。

・トピーク フラッシュスタンド ¥4,830

c0189724_1858558.jpg

此奴は折り畳んで携帯できる、
小型メンテナンススタンドでありまして、
袋から出してシャキンシャキンシャキン!
と足を出すとこの様な状態に。

そしてBB裏とダウンチューブに、
クイッと引っ掛けると、ほらスタンドに。

c0189724_18592777.jpgc0189724_18593553.jpg


c0189724_190338.jpg


「立った!クララが立った!」
じゃないけど、自転車が自立しました。


スタンドが無いと困るけれど、
出来ればスタンドつけたくない、
そんなアナタ!コレで解決ですよ!

と、言い切ってみたい所だけれども・・・。

c0189724_190137.jpg
帰りしなには見事寝ていました。


まぁあくまで簡易メンテナンススタンドですからね、
風が吹けば倒れもするだろうし、
それを心優しい人が起こしてくれようとしても、
何がどうなって立っていたのか分からんでしょうし。

因みにこのフラッシュスタンド、
誰かが「買ったけど使い難いから」と、
弊店に置いていってくれたモノ。

その後何度か「スタンドが必要だけどつけたくはない」という人の手に渡したけれど、
「使い難いからやっぱ返す・・・」と帰って来て、また次の人に渡してを繰り返し、
結果として弊店のジャンク箱の中で眠っていたのを今回自分が使った、と。


そもそもこの製品が狙う目的と、我々使い手の認識が微妙にズレている為、
この様な悲劇が繰り返されるのでありましょう。

「いや!俺なら使いこなせるはずだ!」
そう考えてフラッシュスタンド購入を検討される方が居られましたら、
まずは弊店においてある本製品を使って試してみてからご購入下さい。

と言うか、使える人居たら差し上げますのでご活用あれ。
by kaleidocycle | 2014-03-21 19:40 | 駄情報

Go to 乳~児~ランド。

c0189724_14152722.jpg

本日、無事第一子出産と相成りました。


しかし赤ん坊が出て来る瞬間というのは、
何とも妙な気分になるモンでして、
「生まれて来る」というのは分かっているのに、
実際にビョロンと出て来る姿を見ると。


あら、ホントに出てきちゃったよ、と。

c0189724_1415393.jpg
自分が父親ねぇ・・・大丈夫かしらん?

まぁ親が子を作るのと同時に、
子が親にしてくれるのでしょうな。


とりあえず本日は涙腺が崩壊して、
メガネは飛沫塗れになりました。

明日は定休日ですので、乳~児~ランドに出掛けて、
父親ホルモンの分泌を促して貰おうと思います。
by kaleidocycle | 2014-03-19 15:36 | 無駄

奥の細道。

産もうか?まだ待とうか?そんな天秤の上でユラユラ揺れる我が家内。

自分は何も出来る事は無いのですが、
突如病院へ車を走らせる可能性もあり、眠りは浅く酒も呑めぬここ数日。
c0189724_198627.jpg

勿論、「ひとっ走り行って来ま~す」
なんて事が出来る訳も無く、
家内が身を寄せる右京の実家と、
店と自宅の間を自転車で行き交うのみ。

普段右京の方はあまり行かないのですが、
今朝、こんな路面と遭遇し焦りました。

網目状の鉄製蓋が片側車線を覆っているのですが、
今朝の様に雨が降る中、この上を23cのロードタイヤで通過すると・・・。
アホみたいに滑ります。
コレは流石に危な過ぎるやろ、と思うのですが、
北海道で自動車を運転する人はオバちゃんでもケツを滑らすのと同じく、
この周辺に住まう人にとっては普通なのかもしれない。
c0189724_1981984.jpg

走りに行かぬからとて、
悶々としても何も解決しない。

ならばこの機会に普段走らぬ道を行く、
そう、ポタリングと洒落込んでみるのです。
そこで得られる経験もあろう、てなモンで。


例えば、
妙心寺は妙に広いとか。

c0189724_1982961.jpg
妙心寺なんて名前を知っているだけで、
興味を持って見た事は無いんですけど、
実際に中を通り抜けてみるとまぁ広い。

へぇ~ほぉ~ふ~ん、と感心ながら、
小路を通って店方面へ行くと。

やまもとの倉庫が!

京都の男児であれば知らぬ者は居ない(当社調べ)ミリタリーショップの老舗「やまもと」。
その卸し部門の倉庫が、こんな裏小路にあったとは知らなんだ。

c0189724_1983783.jpg

入組んだ細い道の奥ってのは、
用事が無ければ入り込まないが故に、
意外な発見をする事が出来たり。

思わずUターンして眺めてしまった、
ピッカピカの殿下コロナ。
わ~!良いな~!

T130コロナと言えば自分の生まれる前の車ですから、もう40年選手。
大人気旧車であればピカピカでも「お~」という程度で流せますが、
殿下コロナでここまでピッカピカとは・・・恐れ入るとしか言えません。

c0189724_1984597.jpg
いやぁ~何か良いモン見ちゃったなぁ、
と心満たされ今日も営業。

人様の車見るだけで幸せになるとは、
なんとめでたい頭脳なのだろうか、
と思わん事も無いですが、まぁええわい。

これも一種のわびさびという事で。

最後になりましたがリアル革バーテープの増産分が本日上がって来ました。
色は黒のみになりますが、チョッとしたホッコリ用品としてご入用の方は是非。
by kaleidocycle | 2014-03-18 20:21 | 商品


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧