井戸端監視カメラ



<   2013年 12月 ( 24 )   > この月の画像一覧


走り納め。

c0189724_17445263.jpg

「さぁ!今日から休みだぞえ!」

と、スパッとした区切りを感じるでもなく、
ズルズルと冬休みに突入し、
カレンダーをみると本日既に31日。


今年最後の日、という事は走り納め

c0189724_17485275.jpg




     


c0189724_17454827.jpg



     



c0189724_1746274.jpg


     


c0189724_1751441.jpg




     



c0189724_19284767.jpg




     



c0189724_17492132.jpg




    


年明けも今日みたいな天気が続くとええですな。
by kaleidocycle | 2013-12-31 19:38 | 無駄

冬休みの課題図書的な。

年末年始は布団の中で巣篭もりで~い!
と、意気込んで本を買い込んでいたのですが、
年末に風邪をひいて寝込んだ際に課題図書を消費してしまい、
補充に追われる空井戸サイクルです。


さぁ明日から冬休み、のんびりするか~・・・ってチョッと待った。
正月にかぶりつくのは餅だけに非ず。
手元には正月にかぶりつくべき課題図書的マシーンが2台もあったりします。

その内の一台は。
c0189724_16253453.jpg

Sunrisecycles 650B-Trailプロト 関西風味

様々なブランドからじゃんじゃん出て来ている650BのMTBですが、
今まで26インチMTBで蓄積した「俺ならこうする」をふり掛けて、
こんな感じじゃない?と作られた試作の一台。

乗り込んでみて、26と650Bの間に横たわる差異と、
そして650Bでしか出せない美点をチェックチェック。



もう一台が。
c0189724_16254519.jpg


Workshop Monky 台湾坊主29er 最終プロト

初期の方のプロトに乗らせて頂いたのが約1年前。
その後一年間かけて数台のプロトが作られ、遂に最終プロトが弊店に。

モンキーさんの思う29er像は、恐らく世間平均の29er像とは少し違う。
ヒラリと舞う様なトレールでの自在感は26インチのそれの様。
細かな変更を加えられた最終プロトを再度カ・ク・ニ・ンだわさ。

c0189724_1631794.jpg

さぁ年末年始の天気は如何に?


天気がよければ走りに行くし、
天気が悪けりゃ寝て過ごす。

どちらに転んでも良い正月。


弊店、本日をもちまして、
年内の営業を終了させて頂きます。

今年一年お付き合い頂いた皆様、
本当に有難うございました!

来年も引き続き宜しくお願い致します!
そんじゃまた!

by kaleidocycle | 2013-12-29 17:49 | 駄情報

野望の実。

帰省ラッシュのピークという本日なれどまだ営業中、
そんな空井戸サイクル、最後の入荷は!大物です!
c0189724_19535015.jpg

c0189724_19541885.jpg

CarverBikes Gnarvester


この鈍い輝き・・・、
最後の入荷がチタンフレームとは、
なんとも験の良い事でございますな。

c0189724_19543880.jpg
しかも単なるチタンフレームではなく、
タイヤクリアランスを求めて、
縫う様に走るプレート材から分かる通り、
相当太いタイヤを履く前提のコイツは、
29+ホイル規格対応のフレーム。


29+というと。
丁度一年前にデビューした、
Surlyのクランパスの圧倒的走破性に、
乗った誰もがニヤニヤしちゃった訳ですが。

c0189724_1954286.jpg
その29+ホイルを履ける、
更に軽いフレームとして出て来たのが、
このカーヴァーのナーバスター。

乗ったらどんなに面白いんだろう・・・、
とは思うけれど、それを知るのはオーナーのみ。


ヘッドチューブは勿論テーパード。

c0189724_19565114.jpg
エンドはパラゴンのスライドエンド仕様で、
シングルでもマルチでもどちらでもOK。

(画像はエンドのついていない状態ですけど)


で、右チェーンステー後端の、
此処の部分、何か入ってますね。

何だろう?何かしら?
ってピンと来る人は来ますよね。

c0189724_19571456.jpg

そう、此処はボルトオンになっており、
分割する事でベルトドライブに対応。


ん~・・・やらしくない方の、
「大人のオモチャ」です、実に。

こんなの乗ってみたいか?乗ってみたいに決まっている!
しかし、所有出来るか?となると・・・漢の度量を問われますな。

今日も漢の度量満載のMootsを拝見しましたが、
憧れるのだけれどまだまだ己如きが、とビビッちゃう。
c0189724_19572914.jpg
この歯一枚でもチョッとビビリますモン。

・Wolf Tooth チェーンリング 
 104x30t  ¥10,500
 110x38t  ¥11,900


「歯は消耗品だ」と捉えていると、
そこに¥1万は結構重い。

今年、虫歯になって神経を抜いた事と比べると、
¥1万で済むなら良いじゃないか、とも思うけど、
そもそも比較の対象がおおいに間違っているし。

c0189724_19575824.jpg

とかそういう問題じゃないですね。

このリングは独特の歯先形状により、
「フロントシングル x リアマルチ」
という組み合わせをした際に、
チェーンデバイス無しでも、
チェーン落ちがし難いという製品であり、
ただのチェーンリングと比べる事が間違っている。


c0189724_195896.jpg

更にこの104x30tってのが優れモノで、
通常のMTBクランク(104pcd)では、
一般的に32tが最小の歯数で、
理論上は31tもOKだけど珍しい。

そんな中、30tという更に小さい、
つまりより軽いギア比を提供してくれる。

c0189724_19582550.jpg

「MTBクランクに32t以下を」という製品としては、
フォーリーズのタービンがありますが。

フォーリーズはインナー位置に着けるのに対し、
ウルフトゥースは歯にスペーサー的な下駄が、
削りだされており、ミドル位置に取り付けられます。

なのでスパイダーとチェーンの干渉を気にせず、
スカッと30tの軽さを堪能できる訳です。


この恩恵の事、そしてチェーンデバイスが不要である事を考慮すると、
色々差し引きナンジャモンジャで¥1万は・・・ありでしょう


32tとか普通の大きさのギアなら、チョッと考えちゃうけど、
それは今だけ、いつかはドーンとチタンフルオーダーかましたるで~!

という野望を抱いたり抱かなかったりしながら、明日が年内最後の営業となります。
基本的には大掃除の日ゆえ、出たり入ったりすると思いますので、
もしご来店頂ける際は、電話で確認頂ければ幸いです。
by kaleidocycle | 2013-12-28 21:28 | 商品

整列。

正月休み突入まで残す所3日。

年内に納めるべき仕事と平行して、大掃除に手をつけ始めたのですが、
大掃除するならついでに模様替え、模様替えするならついでに・・・と欲張った結果。
c0189724_21344224.jpg



ひな壇導入。
こういう展示スタンドがあれば、狭い店内でも効率的に使えるのでは?
と、期待に胸膨らませ仕事の合間を縫って設置してみたのですが。

逆に店内がめっちゃ狭くなりました。
さてどうしたモンか?考えるのは正月、答を出すのは休み明けって事で。
by kaleidocycle | 2013-12-27 23:43 | 無駄

約束達成。

今週で仕事納めになろうかという話ですが、正月休みのご予定はお決まりですか?
c0189724_17303325.jpg

自分は寝床を楽しくすべく本を買い込んでおり、
寝正月へ向けて一直線!なのですが、
初日の出ライドとかは行こうかな~、等とも。


で、大晦日の深夜に山の上を目指すとなると。
当然凍結路面に出会う可能性も非常に高まり、
ツルっと滑ってガチャンっとこけて、
「アイタッタッタッタ~・・・あ!エンド折れた!」
なんて事も想像してしまいます。

c0189724_17304269.jpg
そんな不意の事態への備えとして。
・ プロブレムソルヴァーズ
  ユニバーサルディレーラーハンガー ¥1,890



ディレーラハンガーがパキっと折れた、
そんな時に使う「汎用応急ハンガー」ですね。

この手の製品として比較的メジャーなのは、
ウィールマニュファクチュアリング製ですが、
今回ご紹介するのは、もう一工夫入っています。

c0189724_17305097.jpg

例えばこの取り付け用の穴。

穴にネジ山が切ってあり、
クイックシャフトが直接ねじ込めるので、
様々なエンド厚のフレームに対応可能。


c0189724_18241096.jpg
また裏側には白丸の様な穴が開いており、
此処にイモネジを入れる事で、
応急ハンガーがズレてしまう事を防ぐ、と。

更にこの穴は2箇所開けられており、
エンド形状の違いへの対応性も高い。


なので、知人と連れ立ち走りに行き、
誰かがエンドを折った際、スッと此奴を差し出すと?
「オマエはエライ!」となるでしょうから、
自転車屋が休眠する年末の備えとして是非。



c0189724_17311153.jpg
あと、此方も来ています。
大阪発自転車フリーペーパー「サイクル」誌。
今回もジャンルレスの幅広い内容で、
無料を超えた面白さなのですが。


その下に写っているのは?
「東ハトのポテコ!」ではなくて。

鉄ステム用チタンアヘッドスペーサです。
昨日仕上がりたてのホッヤホヤ。

・空井戸サイクルオリジナル 鉄ステム用チタンアヘッドスペーサ 
 オーバーサイズ用(10mm・5mm) 1インチ用(10mm・5mm)  各¥1,000/個



c0189724_17311981.jpg
飛ぶ様に売れる訳など無いけれど、
月に1~2回は全国から引き合いがある、
そんな鉄ステム用スペーサ。

しばらく欠品状態が続いており、
お問い合わせ頂いた方には、
「年内にはもう一度作ろうかと・・・」
と曖昧な返事に終始していましたが、
年内ギリギリ、無事補充完了。

普通に需要があるオーバーサイズは勿論、
ニッチな世界としか言えない1インチ用もバッチリストックOK。


このスペーサ、チタン製ではありますがチタンである事に意味があるのでは無く、
1、鉄ステムの薄いボディーに沿わす為にはスペーサも同程度に薄くしなければならない。
2、薄くすると強度が下がるので当り面積を確実に確保しなければならない。
3、当り面積を確実に確保するにはガタを少なくして精度を高めねばならない。
4、精度を高めるには塗装やメッキなどの表面処理は好ましくない。
5、切削加工をしたまま材質変化し難い素材となるとステンかチタンになる。
6、より硬くより軽い方を選ぶは必然、故にチタンで作らねばならない

という流れでチタン製なだけ、なのであります。


c0189724_20173025.jpg
店が今の場所に引っ越して来てから約5年、
その初期の頃から変更を加えながらも、
作り続けているチタンスペーサ。


実に小さな、たかがたかがなスペーサですが、
在るべき場所へ収まった時の画竜点睛感は、
弊店の提案したい「充足感」に無くてはならない。

売っているのはスペーサだけれど、
提供するのは使う人の愛車の完成度。

最善の結果を最短のルートで達成する為の、最も効率の良い方法としての地元生産
そんな弊店の理想を具現化している、言わば看板商品なのであります。
by kaleidocycle | 2013-12-26 20:33 | 商品

ガラクティズム。

「この中から使える部品を吟味して、ええ感じの一台を製作せよ」
との指令と共に知人から手渡された箱。
c0189724_19583718.jpg

中身を一つ一つ確認進めるに、
素敵なレバーが2つ、素敵なBBが3つ。


車体は1台、1つしか付かんというのに、
ん~・・・溜め込んどるねぇ。

こういう状況を見たなら家族はきっと言う訳ですよ、
「何でそんな溜めてんの?整理して要らんモノは捨てなさいな」と。

年末ですからね、大掃除という事で整理整頓・取捨選択をする時期です。
家族からそう言われると、あまりに真っ当な指摘過ぎて辛い一面はあるモノの・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


顧客さんより「こんな色で塗りたい」と、相談と一緒に提示された画像は、
ビンテージと思しきストーブ、なるほどなるほど何となく分かります。

しかし、それを塗装屋さんに的確に伝えるには、色見本を用意せねばならぬモノの、
まさかビンテージストーブを送りつける訳にも行かんし。
c0189724_19584756.jpg

「さて、どうしたモンか・・・?」と暫し思案した後、
脳裏に「!」マーク点灯&倉庫のガラクタを漁る。


出て来たのはホーローのポット
そう、このホーローの黄色みたいな、
少しくすんだ感じが、きっと狙っている色。

コイツを色見本で送るってので良いんでない?

そんなこのポット、実は穴が開いていて使い物にはなりません。
近所の荒物屋で買った普通~の日用品ではありますが、
何となく捨てれずにガラクタの山の一部と化していたけど、
色見本として役にたつ今日を迎えて、めでためでたや嗚呼めでたい。


c0189724_19585641.jpg

捨てろ捨てろ整理しろ、ってのは、
子供の頃から言われて来た事ですが、
捨てる行為というのは、何とも後ろめたい。

そのせめぎ合う両者の落とし所としては、
「要らんモンは手に入れない」
というのがバランスの良い答なのかも。

手元にあるモノは、好きなモノだけの方が良い。
好きなモノであれば、使えないガラクタになってもまだ活きる可能性があったりもするし。

どちらでも良い物を手にする事を式にして、
(貰う嬉しい気分 - 捨てる嫌な気分 = 嫌な気分が勝つ)
となると何ともやりきれんですからねぇ。


家内にクリスマスプレゼントを用意していないのは、
そういった考えに基づくモノでありまして、
上のゴニャゴニャも決して言い訳や無いんですよ。

・・・・・い・い・い・言い訳やないんです。
by kaleidocycle | 2013-12-24 20:54 | 無駄

それだけ。

年末の連休、皆様如何お過ごしでしょう?
c0189724_18282290.jpg
弊店、年末進行と言う事で、
ボツラボツラとやっておりますが、
本日はいつかお伝えしようと溜めていた、
小ネタをお伝えしてみたいと思います。

まずお題は此方、
「はたしてSramのRメカは、
 フリクションのバーコンで引けるのか?」


c0189724_18283678.jpg
カチンカチンというインデックスでは、
当然駆動する訳も無いのですが、
そこで気になるのが「フリクションなら?」

Sramの10sロードの、
端から端までのワイヤ総引き量は?
約26.5mm(適当)
という事は1速あたり2.65mmですね。

c0189724_18284428.jpg
それに対してシマノのバーコンBS77
端から端まで引くと~?
・・・約23mmって所ですね。

という事は?Sramのリアメカを引くと、
23÷2.65=8.679という事で、
8速までしか駆動しないと予想される、と。
即ちまともに使えるモンじゃない。

それだけです。



c0189724_18291425.jpg

続いてのお題は?

「26インチ用フォークに、
 27.5インチホイルは履けるのか?」



クリアランスとしてはFOXが最も広く、
27.5x2.1くらいなら呑み込める、
というのは割と知られた話ですが。

c0189724_18292289.jpg

丁度手元にマルゾッキがあったので、
試しに入れてみると・・・、
話にならん。

ガッツリあたってしまいます。

c0189724_18351840.jpg

次に丁度手元にあったRockshoxに入れてみると。

やはり話にならん。
おしいとかそいういう次元ではありません。


という事で、26インチ用フォークで、
なんとか27.5インチホイルを呑み込めるのは、
どうやらFOXだけの模様。

それだけです。
by kaleidocycle | 2013-12-23 19:54 | 駄情報

バイシクルリペアマン。

12月に入った事は意識しておりましたが、
既に年内の実稼働日が一週間を切っているとは・・・おどろき

年末年始は我々自転車屋が休業するだけでなく、
問屋さんも当然休業に入る訳で、部品の供給がしばらく滞る事になります。
c0189724_1532494.jpg

なので、休み前・休み中・休み明けに、
「ありゃ、困ったな」とならぬ様、
消耗品・補修部品を蓄えるという、
言わば冬篭りの準備をせねばなりません。


年末年始は何かとドタバタして、
不測の事態に陥る事も多々ありますからね。

・・・ってオイ!

c0189724_15325721.jpg
思いっきりやってもうとりますな~。

こうなってしまうと「パパッと直して再びGo!」
とは行く訳も無く、年末年始だろうと無かろうと、
ただただ沈鬱な日を過ごすのみ。


簡単な修理作業などであれば、
年末ギリギリでもやれる事はやりますが、
部品の手配など必要がハッキリしている場合は、
年内最終締切り26日までにご相談下さい。

上の綺麗に折れたエアロスイングの様な事になったら?
もうバイシクルリペアマンを呼ぶしかないので、声の限りに呼ぶべし。

バイシクルリペ~アマ~ン!
by kaleidocycle | 2013-12-22 17:12 | 駄情報

復権の狼煙。

コンポーネントにおいてシマノが
「Shimano, or not / シマノか、それ以外か」
という位置にあるというのに近い程、ジャイアントの規模と完成度は圧倒的で、
「Giant, or not」と言って差し支えないレベル。

故に、一番効率的な完成車をという要望に応えるべく、
弊店唯一のマスプロダクツ完成車ブランドとして扱っているのがGiant。


そんなGiantがMTBを片っ端から650B(27.5インチ)で揃えて来た事は、
2014シーズンの大きな衝撃だった訳ですが、
その影に隠れてこんなのが出ている事、ご存知ですか?
c0189724_1930458.jpg

・Giant Gravier ¥66,150
パッと見るとGiantの超ヒット作「エスケープ」かと思いきや・・・タイヤが27.5x1.5
そう、Giantの650B化の波は、クロスバイクにまで波及しているのです。
c0189724_19301328.jpg
27.5インチを新規格と呼ぶ人もいる反面、
「650B=ランドナー」と認知する人も。
つまり新規格であって新規格でない。

「27.5x1.5=650x40B」ですので、
タイヤの選択肢も38Bのコルデラヴィ、
40Bのシュワルベ・マラソン、
42Bのグランボア・エートルなどなど、
案外普通に選択肢があったりします。

26インチよりも軽くしなやかに走り、そして700cよりも扱い易くコンフォート、
そんな絶妙の位置として、650B規格は一部から絶対的支持を受けて来た訳ですが、
時の流れと共にマイノリティーへ追いやられている、というのが最大の問題でした。

しかし此処に来てMTBの650B化が進むと同時に、
クロスバイクにも650Bを、という事で登場したのがこの「グラビエ」
クロスバイクにもというより、クロスバイクだからこそ!と思っちゃうんですけどね。
c0189724_19302748.jpg

ホイルが650B化されたエスケープ、
というのでは無く、様々な点で差異があり、
見るほど「凄ぇえな、Giant」と唸らすに充分。


ホイルなんかも幅のあるリムに、
カップ&コーンのしっかりしたハブで、
縦横の触れ取りをしてやると綺麗に収まり、
玉当りの調整をすると結構良い感じに仕上がる。

6万円台のクロスバイクなのに・・・こんな良いホイルなの?と結構衝撃受けますし、
よく見ればスプロケがシマノのHG50(定価約¥2,500)。
普通、この手のクロスバイクであれば、もっと安価なSram製がついてると思うんですが、
何というか、ん~・・・優しいというか真面目というか硬派というか。


c0189724_19303955.jpgc0189724_1930491.jpg


あとこのグラビエで「やっと分かってくれたか!」と涙滲んだのがスタンド台座
クロスバイクという立ち位置からすれば、スタンドの装着前提はあるべきで、
はじめからこの台座さえ用意しておいてくれれば、
フレームに傷を入れる事も無く、綺麗に便利にスタンドを使えるのだから。

クロスバイクにチャイルドシートを着けたい、というニーズに対しては、
このスタンド台座とエアボリューム豊かなホイルは朗報というに相応しい。


弊店は展示する面積も狭く、沢山仕入れる資金もないので、
完成車は殆ど扱っていないというのが現状なのですが、
上記の様に細かく見ていけば、完成車にも沢山の「念」が籠められており、
とても面白い一台になっているモノも数多あります。

上下・貴賎で捉えようとせず、ニーズに合うか否かで御判断頂ければ幸いです。
by kaleidocycle | 2013-12-21 21:05 | 商品

一家に一台、新時代。

久し振りにドバっと作業が重なった為、脳と体が驚いたのでしょうか、
風邪をひいてクシャミ・ハナミズ・ハナヅマリです。


ま、そんな事は良いとして。
待ちに待ったニューカマー「エッジランナー」を組み立てたはいいけれど、
実際に運用するにあたっては、選ばなければならない事がありますので、
今日はその辺を少しまとめてみたいと思います。
c0189724_1481724.jpg

エッジランナーをご注文頂くと、ザックリこの様な状態が納品状態、
そう、バッグは別売なんですね~。
c0189724_1482546.jpg
で、車体(¥174,300)に付属してくるのは、
黒い棒状の「ラック」のみ。

ここに最低限荷台の天板が無ければ、
なんともならんので、
・フライトデッキ ¥9,240
を足した¥183,540が実質の基本価格。


そこにスタラップス(¥6,300)を追加すれば、
親子自転車の出動準備完了。

c0189724_1413441.jpg

子供乗せ専用車両を目指すなら、
バッグはひとまず保留にして、
子供が掴む用の枠を追加してみる。

・フープティーズ ¥19,950


この宇宙船の様な枠と、アブミx2を装着すれば、
子供二人を安全&快適に連れ出せる、と。




そして次に「常識的セット」
c0189724_1483520.jpg


c0189724_1485260.jpg
実質基本価格の¥183,540に、
ロングテール用のスタンダードバッグ、
・X1 カーゴバイクバッグ ¥15,750
を装着して合計¥199,290

マクドナルドで言う所のマックセット、
吉野家の言う所の牛丼Bセット、
そんな「普通」がこの組み合わせかと。




「馬鹿野郎、俺は吉牛喰う時は牛丼特盛ツユ抜きに生卵とけんちん汁だよ」
そんなゴージャスな選択に相当するのが。
c0189724_149465.jpg


c0189724_1491210.jpg
バッグ強化仕様。

Surlyのビッグダミー専用バッグである、
・Surly Dummy-Bag ¥25,200
を実質基本価格¥183,540に加えた、
¥208,740で更なる積載拡張性追加。

防水生地&雨避けカバーを始めとした、
各種ギミックは以前のお話をご覧あれ。

積載性を強化されたコイツは、
もはやビッグダミーならぬスモールダミー。

その他にも、ロングテールの定番たる両立てスタンド、
「キックバックスタンド ¥17,850」なんてオプションもありますが、
低重心化されたエッジランナーは、車体の引き起こしやバランス取りがし易いので、
サイドスタンドだけでも結構行けそうだったりします。


え~、そんなこんなで一家に一台エッジランナー、是非。
因みに明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2013-12-19 18:26 | 商品


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧