井戸端監視カメラ



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台風一過を待ちながら。

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台風が来ているという事で、
蒸し蒸しする週末となっておりますが、
皆様如何お過ごしでしょう?


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恒例の土系パーティー「山水人」も、
台風を迎え撃つ形で昨日からスタート。

山が吐く冷気と雨の気化熱で、
打ち震える人も出るやもしれん、
そんな秋の初めであります。

麓でこの湿気に塗れていると「寒い」なんて言葉は全くピンと来ませんが、
この台風が行き過ぎた後、八ヶ岳で行われるジェントルマンズレースの現場なんかでは、
確実に夏の終わりと、そして秋の始まりを体感させられる事でしょう。
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だから「もう?」と言わずにチェックして欲しい、
そんなサラッとしたロングスリーブが本日入荷。

・CCP 黒杢ボーダーフーディー ¥11,550


細かく並んだボーダーが、
CCP独特のパターンをより強調している、
地味ながら何気にインパクトを持つ一枚。

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綿100ではなくポリ混なので、
肌触りはサラッとしながら、
ストレッチ性にも富んでます。

故に長袖特有の肩がこる感じも無く、
少し暑いな、と袖捲くり上げても、
袖口がビロンと伸びる事も無い。


そして汗をかいても、乾きも早い。

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これからの時期にはこれ一枚で、
少し気温が下がれば上に薄手のベスト、とか。

寒い時期にはこれをベースに着ておくと、
「アカン!」と言う程寒い時には、
フードを被って凌ぐ(フードって暖かいんですよ、ホント)とか。


着丈長めの背面更に長めって事で、
自転車乗っても降りても良いシルエットな、
ストレッチ系ロングフーディーシャツ。

気楽に着れて痛み難く、使い回しが効くのに何気に洒落てる。
そんな持っていると何かと重宝するこの一枚、横着な人にこそ是非。
by kaleidocycle | 2013-08-31 20:05 | 商品

すつぼい。

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「タイの人がタイ人なりにファンクを解釈した、
 タイ・ファンクってのが非常にええんですよ!」



と、訳の分からん事を宣まい、
音源を求めてタイ北部へ行ってしまっていた、
お師匠様(a.k.a ビチクレ&バッチグーバイシクル)が、
昨日無事帰還なさいまして、お土産を頂きました。

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「すっぱい」が「すつぼい」になったのは分かるけど、
それ以外は・・・意味が分かりそうでわからん。


すつぼい、かぁ。

すつぼい、すつぼい、すつぼい、
すつぼいっ! 




すつぼい」をジッと見ていると、ゲシュタルト崩壊をおこしてしまい、
「す」という字が「ス」と認識出来なくなって来ます。
でも日本語を知らない外国人が「す」という文字を見ると、こんな風に感じるのかしらん?
と思い至り、異国の風を運んでくれる師匠の土産は素晴らしいと感涙咽び泣き。
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味違いで2袋頂戴したのですが、
片方は思いっきり開けて食べた跡がありました。

「人に差し出す前に、まず毒見」と言う事か・・・。
さすが師匠!これが作法と言う奴ですね!

という事で明日以降ご来店頂いたお客様、先着30名様ほどに、
すつぼい梅がもれなくお召し上がり頂けます!

まぁ・・・要りませんわな・・・。
by kaleidocycle | 2013-08-28 19:57 | 無駄

見る度発見。

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涼しくて涼しくて・・・、
朝が気持ち良すぎて起きれないわさ。


そんな事を宣もう人に、
喝!と言った舌の根も乾かぬ内に、
己が布団に絡め取られるという始末。


これではイカン!と飛び出した時間はもう遅く、
近所の山でお茶を濁す。

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しかし近所の山がダメか?と言えば、
何もダメな事は無く、
何度走ろうが、走る度に新しい発見もある。



そう、路上を這いずり回るセンチコガネが、
見る角度によって様々な色を見せる様に。

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時は進んで空井戸サイクル。

何度組んでも大変としか言いようが無い、
そんなビッグダミーと今日も格闘。


フルカバードフェンダーも、
ピシっと綺麗に沿ったこの一台。

一点、間違いが有るのですが・・・、
分っかるかな~?(上級問題)

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答!
リアディレーラーがシャドーである事。


ビッグダミーにシャドーを合わせると、
フレームに干渉して動かなくなっちゃう。

今まで組んだビッグダミーは全て9速のSTDで組んで来たのですが、
今後の10速定番化の流れに沿って、初めて10速で組んだ今回。

で、10速のMTB用デオーレはシャドーのみの展開なので、
何も考えずにシャドーを取り付けようとして・・・部品選択を失敗してしまったのです・・・。


という事で、
「ビッグダミーにはシャドータイプディレーラーが使えない」
という事をお伝えすると共に、
10速デオーレにはトレッキング用のTシリーズならSTDタイプでありますよ、
という事、此処にしるす事で後世の人の為にならん事を。
by kaleidocycle | 2013-08-27 21:05 | 駄情報

秋味(先走り)。

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季節とはある日突然変わるモノで。


本日、突如として秋がやって来ました。



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路傍の気温計は10℃台後半を指すという、
驚きの快楽気候。


こんな良い気候なのなら、
もっと早く起きれば良かった、
そんな後悔を呼ぶ程までに。


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よし!進路変更!
遠回り遠回り~。


と、無駄に上る峠もなんのその、
辛くな~い。


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路上のブービートラップも、
秋の知らせと思えば愛いモンです。


が、避けねばパンクするので、
右へ左へ避けはするけど、愛い奴ね。



で、夏の間は見るのも考えるのも嫌だったけれど、
寒い間は「必要なのは・・・こんなんやな」と考えていたモノがありまして。
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それは何かと申しますと、
ずばり「マント」であります。

寒い時期の雨具として、
キャラダイスのポンチョを、
7~8年ほども愛用しているのですが、
これが防寒具としても猛烈に優秀でして。

体に風が直接当たらない事に加え、手元まで覆うので手も痛くない。
なるほど、自転車で日常を過ごす為のアウターは、
こういったプルオーバーが一番適切なのかもしれない、そうボンヤリと思ってみたりした近年。
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しかしキャラダイス製品は、
あくまでポンチョでありますので、
手を外に出す事が当然し難い。

そこで「マントですな」と思うに至った訳です。


で、マントを探してみると、
帝都大戦の魔人加藤でお馴染み、
軍装のマントがとても良い感じ。

ただ自転車に乗るとなると、色々ギミックを盛り込まねばならん。
よし!次のオリジナル商品は「自転車マント」だ!


と、結構本気で意気込んでいたのですが・・・。
幸か不幸か割と適切なモノが出て来てしまいまして。
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それがこのクレバーフードのケープ。

CLEVERHOOD Mr FOX POINT
 ¥33,600



始めてみた時は「結構ええ値段しまんな・・・」
と、やや引き気味だったのですが、
オリジナルで作ろうと考えると、
「あれ?結構安いのか?」
と思ったりする現実もあったり。

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ノペっとしないコーデュロイ素材は、
程々の質量感がある為、
防風性が期待出来るのは勿論の事、
風による捲くれ上がりも抑えられそう。


そして止水ジッパが物語る通り、
生地裏面には透湿防水生地が張られており、
耐水性も考慮されている、と。

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雨具では無いので防水性を求めはしませんが、
少しでも濡れないで済むのならそりゃ有り難い。

フードの被りも深いので、
ザッと降って来た時にも、慌てず急がず安全に。


見た目が変に見えるのは、
モデルの所為です、はい。

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そして全面にはスリットが入っており、
此処から手を出す事が出来る訳ですが。

最初、画像を見ているだけだと、
「此処はジッパで開くのかしらん?
 ジッパだとすりゃ、内側から開けるの?
 それとも裏表両面から開けられるのか?」
と疑問を抱いた箇所でもあります。

その答はマグネット
手を突っ込めば自動で開いて、
手を引き抜けば自動で閉まる、あら便利。

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全方向から見える様にあしらわれた、
リフレクターテープで夜間の安全性もOK。


いや、舐めてました、スイマセン、降参です。
自分で考えていたモノよりも、
遥かにバランスよくハイレベルに纏まっています。

コイツの出番はまだ2ヶ月ほども先になるでしょうが、
止水性のレベルや使い勝手など、
また色々検証してみようと思います。

で、「コラ良いわ!」と太鼓判押した時には、モノが無かったりするでしょうから、
先走る人はお近くの取扱店でチェックしてみて下さい。
by kaleidocycle | 2013-08-26 21:03 | 商品

遅延-輪愚。

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「よいお湿りで」と心の中で喜びながら、
町内の地蔵盆を振り切って山へ突入した今朝。


まだまだ「涼しい」とは言えないものの、
酷暑は衰えを見せ始め、
峠途中の谷沿いでは冷風吹き付ける事も。


暑いのが心底苦手な自分としては、
大きな壁を乗り越えた安堵感に酔う次第。

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と、気温低下を喜び、
走りに出るのは良いとして。

傷み易い湿った路面を、
ダダッと行くのは愚の骨頂、
そんな自主規制に基づいて、
トロリソロリとダートを行く。

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「トロトロ走る=安全運転」っぽいですが、
ダートにおいては実は逆に危い面が多く、
いつもは勢いでドーンと行ってしまえる所も、
一つ一つ丁寧にこなさねばならず、
それを怠れば・・・オットットッと!


しかしそんな状況だからこそマキリの安定感が光り、
濡れた木の根や、粘土を被った岩など、
次々に迫り来る障害を恐怖感無くパスできる。

いやぁ~手前味噌ながら良い!皆さんも是非お一つ!
と言いたい所ですが・・・遅れています、第二ロット。
当初9月にでもと考えていましたがズレて10月、更にそれもズレ込んで11月予定・・・。
チョッとでも気にかけて頂けている方、第2ロットの生産まで今しばらくお待ちを!


そう、EBSはモデル数も増え(まぁ誰が原因だっつーと、確実に自分な訳ですが・・・)
徐々に取り扱い店舗さんも増えている割には、相変わらず2人体制での製作。
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それでも国産フレームとしては、
まだまだ相当納期が早い方ですが、
今までの様にヒョイヒョイとは行かんです。

相変わらず引き合いの多いPikeも、
店頭在庫分が上がりましたので、
待つのが苦手な方、如何?

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製品の製作段取りが詰まるって事は、
小物取り付けなどの後加工も、
納期が伸びる傾向にあります。


「トラックバイクにキャリアつけて、
 落ち葉踏みしめ秋ツーリング」

なんて事を考えている方をはじめ、
今のフレームにもう少し何かしたい、
そんな野望を抱く方は余裕をもってご依頼下っせい。
by kaleidocycle | 2013-08-24 17:27 | 商品

何処かの生涯。

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フリーマガジン「生涯」が届きました。


製作者のご好意により毎号送って頂いている、
このフリーペーパー(最近はjinって言うのが正しいらしい)

内部のクオリティの高さは恐ろしいモンで、
まぁ宣伝広告だけで採算とって、
此処まで出来るのか、と驚嘆さすに充分。

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「スケートボード・BMX・アート≒カルチャー」
という色の内容には縁遠いにも程がある、
そんな自分が配布口で良いのかしらん?

等と思わんでもないのですが、
何処からか到着を聞きつけた人が、
毎号届く度にスパパパパッとゲットして行き、
割とアッと言う間に全て無くなってしまいます。


ま、結果良ければ全てよしってなモンか。

此処でクローズアップされる人々に興味が有るか?ってな事はひとまず置いといて。
いや興味が無いからこそ、その「生涯」を覘く事に刺激を受けるのかも。

そんな生涯はタダで読めちゃう訳ですが、「タダ=空白」では無く、
様々なプラスマイナスが押し引きし合った結果として、皆様のお手元に「タダで届く」訳で、
製作者の人生模様も含め、想像力を膨らませ楽しむべきなのかと思う本日、湿気が凄い。
by kaleidocycle | 2013-08-23 18:18 | 駄情報

9月の営業予定。

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今月も赤丸が定休日となる訳で・す・が。

自転車業界に展示会シーズン到来という事で、
灰丸の日は展示会参加の為開店が遅く(15時とか16時とか)なりますので、
お越し頂ける場合は電話にて営業状態をご確認頂けます様お願い致します。


また、展示会までに新モデル・旧モデルのご注文を頂きますと、
通常完全定価売の弊店でも、結構なお値引きをさせて頂きますので、
「財布は薄いけど、納期を待つ事には自信がある」という方はご相談下さ~い。

そんなこんなで今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2013-08-22 20:45 | 今月の営業カレンダー

夏休みを取り戻せ。

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「朝日で目が覚める様に、
 カーテン開けといたろか?」

という寝る前の家内の勧めを断ったのは、
起きる自信があったからとかではなく。


そもそも起きるべき時刻が朝では無く、
未明でさえない深夜3時であったから。

車通りも消えた国道を抜け、高速道路に乗ったなら一路西へ。
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姿勢を変える事無く、
ただただ真っ暗な道を真っ直ぐ行く。

水風船の様な振動を伝えるエンジンを、
股下で弄ぶだけが、唯一無二の娯楽。


やがて前方の空は黒から青へと変化し、
ミラーの中では空が白んで行く。

そして空が明けきり朝となった頃には・・・着いたぜ大山!
京都からは微妙に遠い大山、近くを通った事はあるけど進入した事のなかった大山。
休みの一日を凝縮して夏休みへと昇華させるに充分な避暑地にして中国地方最高峰。c0189724_145109.jpg


展望台から日本海を望むと、すぐそこは島根県、そして手前が米子。
米子に住むお客さんに向かって、取り合えず手を振ってみる。
オ~イ、来ただよ~。
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さて大山や蒜山と言えば?
ジャージー牛乳でしょう。
という事で牛を探して、高原を行く。


しかし、行けども行けども牛は居ない。
何故だ?まだ朝早過ぎるのか?

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よく分からんけど、居ないものは居ないので、
大山をグルっと回り、
営業を開始した店を見つけ、
何は無くともソフトクリームを喰う。

美味いと言えば美味い。
しかし、牛を見ながら喰うと、
もっと美味かろうなぁ、とも。

でもやっぱ美味い。

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出しなに地図を見ていると、
この辺りに昔の城跡があるとか。

岩山を見上げて思う、
「あそこが城やとしたら・・・鉄壁やな」と。


ただ、攻められないのは良いとしても、
自分が出入りするのも大変そうではある。

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大山を後にして鳥取山中へ降りると、
温泉の看板がそこかしこに。

気付けばもう昼前なので、
露天風呂で軽く一っ風呂浴びてみる。

そしてサッパリしたなら軽く廃墟チェック。
うむ、これぞ正に夏休み。

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鳥取と兵庫の県境に有る人形峠と言う場所は、
日本で初めてウランが採掘された場所だそうで、
「いかにも」という感じの箱物が此処にも。

これは全国共通なんでしょうな。


日本原子力行政の創世記、
そんな資料が見られるのか?
と期待を胸に進入すると。

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誰も居ない。

昼飯時だったからか、
受付のお姉さんさえ居らず、
「ま、適当に見てってね」
的な紙が一枚おいてあるのみ。

ポップな展示が悪夢の様で逆に怖い。

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この施設の裏には、
「原子力環境技術センター」という、
割と広大な施設があり、
原子力利用の安全&環境技術が、
展示されていた跡があるものの。

今では電気も落とされ沈鬱ムード。

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原子力利用の是非と言うのは、
自分の様な凡夫なぞにはとても分かり得ません。

が、明るい未来を夢見た事が、
過去にあった事は確かで、
ある種の努力が敗れた跡、というのは、
現在の光に対する影であるとしか。


こんなプロパガンダ全開のポスターには、
さすがに引きまくってしまうんだけど、
それでもまぁ「ご苦労様」と言いたい。

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アンニュイな気分を土産に、
山陰の山の中をダダダダダダダダっ。

使われなくなったであろう、
養魚場の池には、
山から引かれた水が、
今も滔滔と流れ込み続ける。

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信号も殆ど無い車も疎らな田舎道を、
迷路を縫うが如く東へ東へ。

視界の脇を流れて行く、
人の生活した跡を愛でる自分を、
悪趣味だ、と言う人もいるけれど。

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「もし自分がこの場所を開墾した人間なら」
「もし自分が此処で生まれだったなら」
「もし自分が此処を捨てる最後の日を迎えたなら」

そんな自分が生きて来なかった、
「もし」の世界を重ね合わせて思いを馳せる、
それはそれで旅行だから勘弁して頂きたい。

人畜無害な事だしね。

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日も沈み始めた頃、京都に帰着。

自宅を出てから約15時間、
メーター伸びる事700km少々。


あ~、夏休んだ~・・・。

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少し前、知り合い周りで「誰か買いまへん?」と、
オファーしていたマイマシン。


飽きた訳じゃないし、何の問題があった訳でも無い。
けど、単純極まりないこのマシーンで、
「自分のニーズは完全に賄えている」
と、思い込んでいる己が何だか嫌。

他を認めず、内向いてしまうのは、
自分の様な生業においては良く無いと考えるから。

しかし久し振りに丸一日乗ってみて改めて、
「この子は良く出来た子だぜ・・・」と贔屓目を差っ引いても思ってしまったので、
暫くはこのまま思い込みの世界に浸って行こう、
そんな風にリセットした今年の夏休みでありました。

by kaleidocycle | 2013-08-21 19:28 | 無駄

プレイバック・フラペチーノ。

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      /
    /
  /
/  

  暑いやないか~い!


  \
    \
      \

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と、ラムネの精も自制心を失う直射日光。

しかし徐々に夏の威力も陰りを見せ始め、
朝などは許容範囲に収まりつつある昨今。

夏の間はビーサンで過ごして来た為、
完全ビンディング派の自分も、
フラットペダルには随分世話になりました。

「さぁ!ぼちぼちビンディングに変更する準備でも始めるか~!」
というのはあくまで自分だけの話でありまして。
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「やっぱフラペだっせ!」
というフラペ愛好家の皆様、
お待たせ致しました。
永らく欠品となっていた、
軽量樹脂ペダルが再入荷。

・NukeProof エレクトロン ¥5,250

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ヌークプルーフのペダルは他にも、
アルミボディーのモデルもあります。

・NukeProof ニュートロン ¥8,400

当然、価格的な差から「アルミの方が上位」、
と認識しそうになりますが、
事はその様に単純には行かぬモノでして。

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横から見ると一目瞭然ですが、
上のエレクトロン(樹脂)は、
下のニュートロン(アルミ)よりも、
ボディが一層薄型化されていたり、
重量もより軽量であったり、
ヒットした際に傷み難かったりと、
様々な魅力があったりして、
指名買いされる方も非常に多い。

じゃぁ逆にアルミはダメなのか?と言うと、
「樹脂モデルはボディーが薄過ぎてスピンドル部分が盛り上がっている様に感じる」
という人や、
「やっぱりアルミの素材感(特にシルバー)がイカすんだ」
という人にはアルミモデルの方が支持される訳で、
好みに応じて選べる自由がある、という事が何よりなのですな。


まぁそんな近年主流となった感のある薄型フラットペダル。
その圧倒的な薄型化を可能にしたのは、
恐らくベアリングシステムにブッシュベアリングを採用した為だと思うのですが、
結果として薄型ペダル市場はワンメイク的な展開となり、
微妙にデザインの違う双子・三つ子・四つ子・五つ子・・・という状況に。
(因みにその同じ様な兄弟の中で一番コストパフォーマンス高いのがヌークだと思います)
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そこに真正面から切り込んで行ったのが、
自転車界の巨人、シマノが送る。

・シマノ PD-MX80 ¥5,300

セイントグレードのはずだけど、
仕上がりも価格もどう見てもSLX、
とかそんな事は置いといて。

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シマノお得意のボールベアリングで、
この薄さを達成したのは流石流石。

こういったルーズボールタイプは、
「錆びて虫食いになると終わり~」
というのが怖い訳ですが、
そこはシマノ独特の防水性が光る!

価格・性能・補修性から見ると、鉄板中の鉄板の位置。
勿論、見た目と踏み感が気に入れば、という条件付きですけど。


そう、鉄板だからと言って誰もがそれを使うとは限らない。
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自分が好んで使っているのは。

・AtomLab PimpLite ¥11,550


もっと薄いペダルもあるし、
もっとリーズナブルなペダルもある。

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しかしこの適度な薄さと、
フルフラットな踏み面のルーズさや、
ガチッ!としたフィーリングはやはり良い。


一つだけですが、特価在庫あります。
¥11,550 → ¥6,800!

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バカヤロウ!
ペダルは価格で決めるモンでも、
見た目で決めるモンでもねぇ!
自転車と自分を繋ぐ最前線なのだから、
フィーリング、これこそ最優先だ!

という人、勿論大正解。

しかし自転車は究極が全てに非ず。

ワイルドなケージペダルはやはり今でも魅力的で、
ペタペタの薄型ペダルがどうにも似合うと思えない自転車にもスッと馴染んだりします。

あな奥深きやフラペワールド。
フラペ選びで悩む方にこの言葉を送りましょう。
「使ってみなきゃ、何も分からん」
って当たり前か・・・。
by kaleidocycle | 2013-08-19 20:55 | 商品

メッシュキャップ、リボーン。

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あぁ・・・陽射しに目が回る・・・。


夏の最中、サイクリングに出かけたはずなのに、
閉じていた目を開けると、涼しげなメッシュが視界に。

は!此処は何処だ?

どうやら暑さで気を失っていた所を、
通り掛かったメッシュ遊牧民が助けてくれ、
メッシュテントの下で介抱してくれていた模様。

んな話はある訳も無く。
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前回入荷と同時に即完売した、
メッシュキャップが再び入荷。

・CCP メッシュキャップ ¥4,500



画像だけ見ると「メッシュですか涼しげですな、そらええですな」ってなモンですが、
現物を手に取り、被ってみると・・・おぉ!ええやないのコレ!とテンション上昇必至。
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4枚のパネルとツバからなる、
総吸汗速乾メッシュ素材の此奴は、
CCPの定番サイクルキャップとは形状が違いまして。

被りが深く、後部の回り込みも大きい為、
ご覧の様に少しルーズな感じで被れるのです。
(鼻メガネつけてるみたい・・・とかは放っておいて)

またストレッチ素材と言う事もあり、
バイクのヘルメットは昭栄のXL一点買い!
そんな自分でも締め付け感無く楽に被れるのですよ。

強い日差しで頭を湯立たさない様に、というのは勿論の事、
ヘルメットの下に被って、垂れて来る汗への対策とするもよし、
眩しさを軽減する為に深く被ってツバを活用するもよし。

あまりに使えて、あまりに格好良く、なのにリーズナブル、
という事で弊店から再生産を依頼し、そして仕上がった今回。

多分日本中(というか世界中)で弊店にしかないはず。
前回の入荷時にも同じお願いをしたのですが、改めて・・・ある内に是非。
by kaleidocycle | 2013-08-18 15:06 | 商品


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