井戸端監視カメラ



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8月の営業予定。

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8月の営業予定は上記の通り、赤丸が休業日となります。

16日(金)は日暮れ頃から弊店恒例行事である五山の送り火を愛でる会を開催。
沢山のビールをキンキンに冷やしてお迎えしますので今年も是非。

それでは今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2013-07-28 17:37 | 今月の営業カレンダー

カウベル鳴ら・・・さなくていいから。

休みが無くてリズムが狂ったからか?
それともただ暑さに参っているだけなのか?
よく分かりませんが少々ヨレ気味であります。
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汗を出してモヤモヤした感じを振り切ろう!
と、今朝も出かけたのは良いのですが。

両足のクリートをはめた所で、
「あ、メットとメガネが無い」と気付いてUターン。

気を取り直して再び出発、GoGoサイクリン。
で、途中水を飲もうとすると・・・ボトルが無い

ん~・・・脳が断線してきておる様です。

で、エンジン掛けよう掛けようとしても一向に掛からぬ湿気った足に嫌気が差して、
1時間半程で帰って来てしまったワタクシ、無理はしない主義です。

故にロードバイクに乗るとは言っても正統派なロードは適さず、
己の目的・使用用途に応じた邪道ロードへとなってしまう。
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そんな邪道化アップデート最新版が、
此方のハンドル。

サルサのカウベル2バーです。

・Salsa CowbellBar ¥7,350

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特に気にも留めていなかった此奴ですが、
以前Warbirdに乗った際、
着いていた此奴が何とも良かった。

で、カーボンバーを取り外し、
敢えてアルミバー化した最近。

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本来はシクロクロス用のハンドルですから、
ロードにつけるとチョッと不細工っぽい。


しかし、このハの字に開いた形状は、
上から下に握りかえる際にスッと手が入るし。

下ハン握ってダラダラ流す際には、
広い幅のエンド部を掌で抑えると、
当然、とてもよく安定するので安心感抜群。

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横から見るとリーチ短めの浅めという事で、
まぁ今時の普通~のハンドルです。


しかし個人的にハンドルで一番重視する、
「下ハンを握った際の手の収まり」
という点においてはかなり好感触。

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エンドが長いので手も休め易いし、
トンネル対策のライトをつけるのにも良し。


急がない・飛ばさない・頑張らない、
辛いと思わないポイントを探して探して、
ただただ快適にサイクリングをする、
そんな自分には適した一本。

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しかしカーボンバーの快適さというのは、
やはり忘れる事など出来る訳も無く、
「Cowbellカーボンとか・・・
 出ないモンかね?」

と欲を出してしまう時も無くは無い。

ま、無いモノねだりしても仕方ないので、
暫くはこのハンドルで邪道を邁進しましょう。
by kaleidocycle | 2013-07-27 20:37 | 商品

反抗期。

一昨日・昨日、そして本日と3日間開催したCCPの展示会も無事終了。
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恐ろしく蒸し暑い中、
コッテリ濃厚な秋冬物をチェックした皆様、
実に実に実に実にお疲れ様でした。


沢山あった試作品群の中で、
個人的に一番気に入ったのは、
このダウンジャケット

サイド部分はアンコ無しでストレッチ素材のみとし、
ダウンらしからぬシャープなシルエットを実現。

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背面も独特の縫い分けで、
CCPお得意のサイバーなイメージ。
ちょっとラングリッツっぽくもあり。

後の着丈は少し長めであったり、
腕の一部にもストレッチ素材を入れるなど、
ダウンと言えど自転車乗車前提。


「漕げば熱くなる自転車と防寒の象徴たるダウン」
この簡単にはマッチしない組み合わせに、
果敢に挑戦して行く点が「これぞCCP!」って感じ。

「違うかもしれない、けれど敢えてやってみたい」
セオリーに多少反するとしても、自分がそうだと思うならそれで良いじゃないってなモンで。
(因みにコイツは国産!国内縫製のダウンって珍しいですね~!この辺も攻めてるドメスティックブランドって感じ)

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例えば此方も同じ様な話。

やっと生産が上がって来た、
ホワイトインダストリーズのVBC。

ホワイトと言えばポリッシュ!
なのに・・・敢えてブラックを選択。

だって黒が似合うんだもの。
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チェーンラインなんて言葉は無縁の、
チェーンが長~いロングテール。

なのでクルージング用にアウター40t
そして上りで音を上げそうな時に、
逃げる用のインナー24tと、
ギアの大小差を極端に。



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此方もやはり黒のVBC。
ホワイトと言えばポリッ・・・以下省略。

フレームの色からも判別できる通り、
取り付ける車体はタイタニウム合金製。

鈍く光る車体に、ピカッと光るポリッシュ、
普通にそんな組み合わせも良いじゃない、
と思わないでも無いけれど。

だって黒が似合うんだもの。
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通常のコンパクトより遥かに小さく、
シクロの46x36tよりもまだ小さい、
44x32tという珍しい組み合わせ。

この軽め且つクロスさせたレシオが、
シクロレースで自分を出し切れる!
・・・と良いなぁ、とチョイス。

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こういった歯数の自由度というのは、
ホワイトインダストリーズクランクを選ぶ、
非常に大きな要素であると思います。

勿論、セオリーの範囲からはみ出した、
歯数の組み合わせは正解ではないかもしれない。


けど、やってみなけりゃ分からんじゃない。
そう考え挑戦する事が、反抗なのかもしれませんな。
by kaleidocycle | 2013-07-26 21:47 | 駄情報

感触。

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雨降る前という事で。

熱気ムンムン・・・寝てられっか!



と家を飛び出した今朝5時。

湿気性早起きとでも命名しましょうか。

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天気予報図よりも信用している、
雨雲レーダーを見るに、
あと2時間程は雨が止んでいるであろう、
そう予想して出掛けたのですが。

少し山手に入るだけで、もう霧の中。

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「2時間、2時間」とカウントしながら、
ルートを選んで居たにもかかわらず。


見事雨に当たってビッシャリ。


まぁ雨に濡れるのも風情と言う奴で、
ズクズクの靴を踏む感触は、
振り切れた気持ちよさというのも有ったり。

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曇天に覆われ薄暗いままの、
朝の通勤時間に市内へ帰着。

通勤に勤しむ自動車はきっと視界も悪いかろうて、
ポロっと事故ってしまう恐れ無きにしも非ず。


そんな時、履いているCCPのホボレーパンの、
ド派手なポケットを引っくり返すと!

ピカッ!と安心安全アイキャッチ。

そんな日々のライド生活を支える純国産サイクルウェアブランドCCPの、
秋冬モノ展示会が本日より弊店2階で開幕。
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「何がどうなっているのか?」 「何故こうなっているのか?」
そんなギミック面への疑問も、神様級オジサン=CCPのボスに聞けば一発解決。

いやいや、そんな意味なんかよりも現物を見て触って試着して、
CCPのワン&オンリーっぷりを感じて頂ければ幸いであります。

んな訳で明日も臨時営業
by kaleidocycle | 2013-07-24 21:36 | 駄情報

羽化する前に。

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やっとこさ蝉も鳴き出した京都市内。
例年よりも少々遅い様に感じるのは気の所為か?


加茂川沿いをクルージングしていると、
ポツポツ蝉の抜け殻が見つけられる様に。


しかし蝉の抜け殻ってのは何度見ても・・・、
カッコいい造形してやがるぜチクショウ。

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そんな夏到来の本日、手元届いた一つの小箱。
中身は何か?って箱に書いてありますね、
フリーロードのキャリアです。

・Freeload ツアーラック ¥16,590


フリーロードと言えば。
今度からスーリーブランドで再出発、
という事を以前にお知らせした訳ですが、
なのに何故今旧ブランド製品なのか?
その答は後に回すとしてですね。

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このフリーロードのキャリア最大の美点は、
「キャリアダボが無いフレームにも取り付け可能」
という事であります。


コレは凄い事なのではありまして、
「フリーライドバイクにもつけられるぜ!」という例が、
カタログでは紹介されていた様に記憶していますが。

FRバイクにキャリア・・・ねぇ・・・ってな話で、
必要に迫られていない人には全くピンと来ない。

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自分もピンと来なかったのですが、
「あれ?此処じゃないか?」
という行き先を見つけました。

そう、
Surlyのクランパス。


トレイルで気を吐くクランパスですが、その走破性を体感するに、
「29+ホイルは意外なまでにツーリングも行けるはず」
と期待に胸膨らませた人も多い事かと思います。
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が、タイヤの直径デカイわ、
タイヤ太いわ、ダボ無いわで、
道なき道を走破する、
ワイルドツーリングを考えたとしても、
荷物如何するよ?という問題ムクムク。

となると、フリーロードに光が当たる。
クリアランスギリギリだけど何とか行けそう!

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バンドで締め上げて固定しているだけなので、
荷物積むとキャリアがユラユラしちゃって、
タイヤに擦るんじゃないの?

という心配もやはり有るには有るのですが。

この固定の安定感たるや恐ろしいモンで、
通常のダボ固定式キャリアと比べても、
何の遜色も無い所か、より強いかもレベル。

メーカー広報にある「最大積載25kg」も、
あながち伊達では無い様です。

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左右にパニアを取り付けるだけでなく、
天板にはベルト用の穴が空いているので、
そこにベルトをスリスリと通して、
シュラフやテントなどを積載する事も可能。


いやもう積載量充分ですね、お腹一杯。

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その天板自体も意外と広い(130x330mm)ので、
箱物なんかも結構載せられてしまいます。


試しに夏の快眠グッス「竹ドミノマット」を、
載せて括って走ってみましたが、
不安感無く普通に行けちゃったり。

ツーリングだけでなく、日常でも便利に使えそう。
重量も1kg以下と軽量なので、
着けっ放しでも違和感最小限度。

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勿論、必要に応じて着け外ししたいと言うのなら。

固定方法としては、上下左右計4箇所の、
カムベルトをアレンキーで巻き上げるのみ。


なので、一度段取りを理解したなら、
1分もあれば簡単に取り外し可能

反対に取り付けるのも恐らく1分でOK。
必要な時に必要なだけってボンカレー的。

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こんな便利そうな一品ですが、
今まで自分が手を出さなかった理由が2つ。


一つに「固定力への不信」
特にクランパスやヘッドショックの様な、
テーパーが強いフォークは、
やっぱズレて来るんじゃないんですか?と。

もう一つは「見た目」
この先走った造形というか存在感が、
どうにも・・・素敵・・・とは・・・ねぇ。

しかし!
この特異な造形のキャリアも、ヘッドショックのキャノンデールにつけると、
此処に着ける為に存在していたのか?と勘違いしてしまう程のフィット感。
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テーパーでズレる不安も、強力なカムベルトを触ってみると雲散霧消、かな。
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画像ではフロントにつけていますが、
リアにも取り付け可能な前後共用

しかしどちらか一つつけるとなれば?

荷物の量が少ないならフロントから。
その方がハンドリングが安定するんです。

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と、そんなこんななフリーロードのキャリア。
次秋にはスーリーブランドで出て来るのに、
敢えて今、旧ブランドで買う理由とは?

実は価格。

今回のフリーロード「ツアーラック」は¥16,590なのですが、
スーリーブランドに移行すると共に価格が変わり¥20,790となってしまうのですね。
両者の違いは恐らくロゴのみ、ならば!今動かずしていつ動くってな話で、
気になる方は、フリーロードがスーリーへと羽化する前に、そして在庫のある内に。


あと!明日から3日間、弊店2階でCCPの展示会開催ですので其方もよろしく!
by kaleidocycle | 2013-07-23 18:00 | 商品

虫網。

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スコーン!と快適朝ライド。

と言いたいけれど・・・蒸し暑~い。


雨が近付いているからというのもあるけど。

ムワッとした空気は北へ北へ逃れようとも、
一向に逃れ得ず、やる気・元気・イワキを奪い、
帰路につく頃には蒸し暑さに参り、
つい項垂れて視線も下がる。

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そんな視線の先の路上には、
グリーンメタリックのブンブンや、
黒紫のムカデ、ベルベット調の黒い毛虫、
青黒く光るカミキリムシなど、
様々な色の虫が流れて行き、
それはそれで悪いモンじゃぁ無いけれど。


蒸し蒸しするのはやはり辛い・・・。

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そんな今だから、こんなの如何?な、
対蒸し蒸し用サイクリングキャップ。


・CCP メッシュキャップ ¥4,500

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本体はもとより、ツバまでメッシュ素材なので、
サイクリングキャップとしては極限まで涼しいはず。

当然、吸汗速乾素材でありますので、
マツゲに垂れてくる汗のストッパーとして、
またヘルメットの隙間から飛び込んでくる、
蜂を筆頭とした小虫対策としても有効かと。

シンプルな形状、地味なグレーと言う色など、
チョイと好感持ててしまう、そんな一品。
必要だと思われるなら是非ある内に。




あとついでに。
本日、道中気になるモノを目にしました。
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廃倉庫からチラリと見えるMTB。

どうにもこの場所に似つかわしくない、
割と新しめの年式のTREKのFuel
倉庫に仕舞ってる、って感じでもなさげ。

盗難車かな?と気にはなるけど、
一応人様の私有地内なので、
交番に届けるべきかは微妙だなぁ、と。

という訳で。
・防犯登録 「豊中208605」
・車体番号 「WTU043G0362F」
・今年5月4日の富士見の日券が貼ってあります


もし此方のご覧の方の周りで心当たりの方が居られましたら御連絡下さい。
by kaleidocycle | 2013-07-22 18:33 | 商品

箱庭。

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な・つ・や・す・み~!

昨日は午前中に家族サービス、
午後は単車に跨り日本海へと、
小さな夏休みゴッコを楽しんでおりました。


世間の皆様も夏休み開始という事で、
普段は閑散としている半島の漁村も、
海水浴を楽しむ人々でワイワイ状態。

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そんな夏休みにツーリングを目論む方へ、
お勧めしまくっているのがシートバッグ

家庭と店に縛られた自分の如き凡夫は、
ツーリングの共に最適!なバッグも、
日常の生活の道具としてのみ機能。

で、先日珍しく夕食の当番に立候補し、
食材を買って帰ったのですが。

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上の画像の状態で入っているのが。
・頂き物の生麺x5玉
・オマケの汁x5食分
・キャベツx半玉
・モヤシx一袋
・厚揚げx一丁
・チョコフレーク(好物)x1
・マンガx1


と、日常の買い物位は結構簡単に呑み込んでしまう。

そう、シートバッグはツーリングや無軌道なロングライドだけでなく、
日常も意外なまでに使えてしまうのです。

ただ!できれば!遠くへ行きたいですねぇ・・・。
by kaleidocycle | 2013-07-21 21:06 | 商品

主観。

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義務教育の少年少女は、
目前に迫る夏休みにドキ胸であろう本日、
何故かとても涼しく快適。


こんな涼しい朝を逃してはならぬ、
と、跨るは弊店オリジナルMTB「マキリ」

同じルートばかり走ると新鮮味が無いので、
たまに逆回り、いつも下るルートを上る。 
エッサホ~イサッサ~

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フロントシングル専用のマキリですが、
現在の1x10仕様を乗ってアッチコッチ行くも、
基本的に上れない上りは無い。

上れないとすればそれはギア比の問題では無く、
単に自分の技量の問題、というレベル。


という訳で、自分の中では、
フロントシングル専用設計は、
何の問題も無いと考えております。
(参考所見)

けれど・・・。
自分専用ならそれで話は終わりなのですが、人様に乗って頂く製品となる話は違う。
「お!このフレームええやない。でもフロントシングルか~・・・」
という様な事もあるでしょうから。

しかしこのジオメトリを維持したまま、フロントマルチ可能にすると、
リアタイヤのメガクリアランスを諦めねばならなくなってしまう。
自分の中ではこのクリアランスは非常に魅力で、
反対にフロントマルチなんてのはどうでも良い。
けれど・・・ん~・・・
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と、マキリ2ndロットの内容を如何するか?について日々煩悶しているのですが、
それはそれとして1stロットの最後の一本(L)が塗り上がりました、色はダーク藤色

何とも曖昧な色味ですが、組んだら非常に良い感じになるはず。
ってのはあくまで主観でありますが、まぁ1stロットは主観のゴリ押し方向という事で。
主観を排すか?否か?で悩み中の2ndロットは暑さも落ち着く9月頃を予定。
もし主観に共鳴して頂ける背の高めの方居られましたなら、1stのラスト一本御検討あれ。

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主観ついでに。

本日の仕事前、頼んでおいたマンガを、
本屋さんに引き上げに行きました。


仕事を始めた頃は「マンガマンガマンガ」と、
アホみたいに買い漁っていたのですが、
此処10年ほどは殆ど買う事が無かったマンガ。

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そんな今、久し振りに反応したのは。

「預言者ピッピ」

「パパと踊ろう」などのヒットを飛ばした、
地下沢中也(チカチュー)の作品ですが、
彼の主戦場たるほのぼの笑話ではなく、
少しダークなディストピアSF。

一話目を雑誌で読んだのは、調べるともう14年も前。
その後、続きも少し気になってはいたもののスッカリ忘れていたのですが、
ふと先日調べてみると、遅筆に次ぐ遅筆で8話書くのに12年も要したそうな。

そして取り寄せた預言者ピッピ。
平均1年半で1話の12年分、濃縮された時間を一気に解き放つ事にドキドキしちゃう。
早く読みたいのですが、読むのが勿体無いので、
明日の定休日を使って14年前に戻ってみたいと思います。

読み終わったら山荘に置いとくので、興味有る人はどうぞ。
by kaleidocycle | 2013-07-19 15:54 | 独自MTBフレーム

さよなら9速。

うわ~!またデカイ箱が来た~!
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そんなデカイ箱の中身は!
ってこんな箱はビッグダミーのフレームしかない。

その手前の小さな箱もまた、
同様にフレームが入っておるのですが、
共にフレーム一本、なのにこの大きさの差ったら。

そんな小さな箱に入っていたのは、Surlyの屋台骨「クロスチェック」の最小サイズ42。
箱から出して眺める間もなく、ヤスリかけてタップ切ってフェイスかけて、
用意しといた部品を組み込んで・・・カチャカチャカチャカチャ
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ホイ!一丁完成~!
このダークブルーはメーカー完成車だとシングルスピード仕様しかないので、
こうしてマルチスピード&フラットバー仕様となると何やらとても新鮮。
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コンポは先月モデルチェンジした、
新型デオーレ610シリーズ

先代590シリーズは9速と10速併売でしたが、
モデルチェンジで10速のみとなりました。
これにて9速の時代は終了~



まぁ10速の時代は結構前に来てはいたのですが、
それでも弊店では、実用的車両は敢えて9速で組む事も多かったです。
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というのも9速が基本だった時期は永く、
9速用部品の方が何だかんだで、
手に入り易いと判断していたから。

コレは新品だけの話では無く、
手持ちの中古で融通しあう事なども含めて、ですね。

そんな9速のベーシックグレードだったデオーレ。
ワーゲンのビートルやゴルフの様に、「一般」という言葉を背負うこのコンポですが。
610系へのモデルチェンジと同時に、旧590系9速コンポの供給が一気に縮小。c0189724_15501718.jpg

ディレーラの多くやシフターも、
生産予定はあるけど生産待ち。
つまり9速は最早ベーシックでは無くなった、と。

10速で困る事など殆ど無いので、
10速がベーシックになるのは良い事なんですけどね。

ただ10年以上ドップリと9速時代に浸かって来た身としては、
この移り変わりが結構ね・・・ハートに来るんですよ。


昨日のブログとか支離滅裂で意味不明だったでしょ?
自分で読み直してもそう思いますモン。

自分をそんな風にしたのは、今回の梅雨のタイミングで、
9速の時代の終わりを告げられたという事実。
でもこんなショウモナイ話はここまで!終了!

さよなら9速、そしてよろしく10速!
でも頼むから2年後とかに11速がベーシック!とかは勘弁して欲しいなぁ。
by kaleidocycle | 2013-07-18 17:16 | 商品

備蓄レッタ。

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また天気が崩れて来そうという話なので、
今朝は早起きして6時出発。
と言っても自主的に起きた訳では無く、
蒸し暑さと朝日の眩しさで目が覚めてしまっただけ。


猛烈な暑さは一段落したモノの、
ピリッと冷えた朝の空気には程遠い、
ムンワリした大気の中を泳ぐが如く、
ノッタリノッタリとロードで行く。


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この時期、一番涼しいのは?
山奥でも無ければ木陰でも無く、
トンネルの中が最も涼しく快適。

ここで寝たら冷房要らずでグッスリ眠れるであろう、
と妄想しながら一服休憩。


早起きにより時間的余裕があるので、
休憩も好きな場所で好き放題。

よきかなよきかな、早起きは偉大なり。
仕事前に80kmほどノンビリサイクリングしても、まだ時間が余ってしまうとは。
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で、余った時間を有効利用すべく、
リカンベントに乗り換えて、
山鉾巡航を終え静けさを取り戻した市内を抜ける。


向かうは自動車部品の問屋さん。
そして頼んであった自動車の補修部品を、
有り難く受け取って任務完了~。

で。
この自動車部品、ウェザーストリップと呼ばれるドアの防水ゴムなのですが、
ゴム製品ゆえ、時間と共に劣化する言わば消耗品の一種であります。

そんな此奴を注文してみると、なんとメーカー在庫は一つのみとの事・・・。
いや確かに18年落ちではありますけど、そうか~、一個しかないか~、と。
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パッと入手できた今回はラッキー、
もしタイミングが悪ければと想像するに・・・。
恐ろしい。


けど視点を変えると、18年も前のマイナー車の、
補修部品を準備してくれてるだけでも有り難い。

いや、やっぱ当たり前の事か?
いやいや、有り難いのか?どっちだろ?




嘗ては有って当たり前と思っていた補修部品ですが、
そのお気楽さは年々シビアなモノになって来ている感があります。

それは補修性拡充をもってサービスとする昭和スタイルから、
製品価格圧縮をもってサービスとする現代スタイルへの移行とも見えますが、
もしかすると、生産管理システムの向上による「無駄の排除」なのかもしれません。

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その流れは自動車・バイク業界だけでなく、
我等が自転車業界にもバンバン来ておるのですが。

最新の物が最良であり、それこそがXXXXである
なんて標語も、歓迎すべき面があるとは言え、
日々加速を続ける新陳代謝には目が回りそう。

「8速のXTのアレが無い!」と煩悶していた過去よりも、
「9速のXTのアレが無い!」と右往左往する暗雲は速度を増し、
そして「10速のXTのアレが無い!」という未来も、そう遠い事では無いのかも。

ついつい最先端に取り残されてしまいがちな同士よ、
ま、何とかなるだろう!
と沈着なフリしつつ、コソコソ部品集めて備蓄をすすめるべし!
by kaleidocycle | 2013-07-17 20:54 | 無駄


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