井戸端監視カメラ



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お試し戦鳥 その後。

はいはい、そんなこんなで昨日無事終了したラファ主催のジェントルマンズレース。
弊店バックアップチームとして出場した「カライド・コゼバッグ・シャカリキ」チームは、
めでたく4位という上々のリザルトで上がり、地元の面目を保つ事が出来ました。
ワ~、パチパチパチパチ!


そんなチーム中の一人は、今戦を戦える車両を持たなかった為、
「こんな時にはコレでしょう!」というSalsaのWarbirdを貸与した今回。

体に慣らす為に開催日前から暫く乗って貰ったのも含め、その感想を聞いてみました。
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(空井戸)
おっ疲れさ~ん。


(ケンタ)
いやぁ!気持ち良かった~!


(空)
予想外にええ成績やったけど、
紳士的態度を貫けたけ?


(K)
知らんがな。


さてさて、昨日の本番まで20日ほどウォーバードを乗り込んだ訳やけど、
ザッと感想言うならどんな自転車やった?


何より「乗り易い」この一言に尽きますわ。
下りがメッチャ安定してて、路面が多少荒れてても全然怖さが無くて、
何なんやろうこの感じは?と思ってたけど、
ヘッド角云々の薀蓄を聞くと「なるほどね~」って感じ。

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まぁ普段乗ってるロードが平均的な数字なのと比べると、
極端な数字ではあるから、それはそうなんやろうな。
逆に、そんな普段乗ってるロードと比べて上りはどないえ?


ん~、それが上ってしまうんよね~。
自分のロード(クロモリ&デュラ)と比べても上ってしまいますわ。


でも昔、某巨大メーカーのレーシングシクロ買って速攻手放したやろ?
アレと比べて違うの?違うなら何がそんなに違ったよ?


あのシクロは、上りで踏んでも踏んでも前に出ないと言うか、
「コレだけ進むだろう」と頭の中で思うのに対し、
自転車が全然前に出てくれない感じで、何とも言えない違和感があって、
「タイヤ太いからか?」とか「シクロってこんなモンか」とか思ったんやけど、
このウォーバードはそういうズレが全然無くて、逆に変な感じ。

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でもロードと比べると重量的にはやっぱり重い訳やん?その辺は?
そう言うけど・・・全く感じひんかったな。
まぁフレーム&フォークは軽いしリムも軽いから、乗った印象は確かに軽快やな。
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あと俺は「乗り心地ええなぁ~」と感じたんやどけ。

良い良い、凄い楽。
何でかとか知らんけど、メッチャマイルドやった。


この反応の良さと、乗り心地の両立ってのは、
BB30と、リーフ化されたリアバックの組合せが、
源泉なんやろうなぁ、と思うわ。


フ~ン。

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あとディスクってのがチョイと新しい点やったけど、
普段ディスクとは無縁の人間としてはどう?


便利便利!長いつづら折りの下りでも、
初めと終盤で効き具合の変化が無いので
ガンガンブレーキ使えるし、
シュー削る音はしないわ、汚れは出ないわで。
「効き過ぎてロックするんちがう?」
と聞かれたりしたけど、そんな感じやないね。


確かに、タッチは普通のキャリバーに準じとるな。
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気を遣こてんのかオヤツ欲しいのか知らんけど、
オマエえらい褒めてばっかりやんけ。
ネガティブ面を挙げるなら何があるよ?


ん~・・・ネガねぇ・・・。
まぁ競技用では無いやろうし、
ガツガツトレーニングする人には向かんやろな。
何が、という訳では無いけど。


あぁ、そら確かに何となくそうやな。

最後に、どんな乗り方で光る一台やと思うよ?

ロングライドやね。
変に足引っ張る感じも無くてよく走る自転車乗ってる!って感じがあるのに、
ハンドリングは安定してるし、コンフォートやし、遠慮なくブレーキ掛けれるし。
レースは全くしないけど、200kmとか延々走る人には凄く良いと思う。


それはオマエやんけ。

てへ!だからコレはメッチャ欲しい、マジで。
けどコレ買ったら、コレしか乗らんくなりそうやし・・・。


まぁキワモンっぽい印象もあったけど、
その正体は真っ当過ぎる程真っ当なサイクリング車やという事かね。


ブルベには最高やろ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、何故かインタビュー形式でお送りしたウォーバードの感想でした。
まだ暫く店頭にあるので「いや、そんな事は無いやろ!」と思う人は、
自分で乗って確かめて下さい。

ただ明日は定休日ですので、それ以降で、ええ。
by kaleidocycle | 2013-04-29 21:18 | 商品

紳士達と愚か者。

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え~、本日はお日柄も良く、
ウンジャラカンジャラホンジャラホイ・・・。


という事で、年に何度も無い最高の気候の下、
ラファ主催のジェントルマンズレース開催。


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チキンボーイ・・・否、チキンマンの自分は、
間違っても参戦などする訳無く、
本日は単車で応援という名の冷やかしに。


事前にルートを検証した結果、
参加者が一番良い顔するであろう、
某林道の良い場所目指し、
泥を巻き上げ単車でGo。

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スタート時間から算出すると、
一番早いグループでも、
まぁコレ位の時間にはなるだろう、
そんな時刻に現場到着。


あ~、ええ天気や。
そして風も吹かずにとても静か。

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取り合えず先頭が来るまで待つ。

する事も無いのでレジャーシートを広げ、
寝転がって文庫本を読む。


うむ、実に素晴らしい休日也。
いや、これから店開けるから平日だけんど。

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遠く眼下に見下ろすあの道を、
グネグネ上りながらやって来るのか~。


まだ影も形も見えないけれど。

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来ないねぇ・・・
チョイと早く来過ぎたかねぇ・・・


と、たんぽぽに尋ねるも答など返る訳も無く。


寝転がり古代捕鯨をテーマとした本を読み、
捕鯨ワールドに没入して待つ。

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ムクリ


微かに音が聞こえる。

野生動物か?

いや!
先頭が来たー!

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一台来ると、その後は数珠繋ぎ、
みるみる間にジェントルマンの群れが。


エナジードリンクを配るオッチャンが、
手渡すドリンクをのんびり飲む紳士達。

ん~、この余裕が紳士の骨頂なのか?

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しかし我等が「カライドコゼバッグシャカリキチーム」は来んなぁ・・・。
出走順番が後の方だったから仕方無いと言えば仕方ない。
手持ちのドリンクも全て配り切ったし、そろそろ店を開ける時間だしで、
ここらで観戦終了、帰路へ。
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長い上りを越え、
下りダートを疾走する参加者。

そんなイカした画を撮ろうと、
単車をトロトロ走らせながら、
追い撮りを敢行。

近付き過ぎると迷惑になるので、
ズームで、ブレない様に・・・。

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オロ?

まさかまさかの。
コケました・・・・・・・・・・・。

コース脇で単車をこかして焦る自分、
その横を「何じゃコイツ?」という目で、
スイーっと走る参加者。

うむ、コレぞ正にアホ丸出し!
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いつもペカペカに磨き上げている愛車を、
傷だらけにしてしまい沈鬱する自分。

紳士さの足りない展開の結果、
ピカピカの愛車を泥だらけにして、
予想外に良い着順で上がった京都チーム。


明暗のクッキリ分かれた本日、
コケても痛まない自転車はやっぱり良いモンです。
by kaleidocycle | 2013-04-28 20:10 | 無駄

紳士的仕上げ。

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いつも下るトレイルを、逆に上っていた今朝。


昨晩パラパラ降った雨も、
山ではパラパラでは無かった様で、
随分水浸しであった。


とかそんな事はどうでも良くて。

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今は社会人となった競輪好きが、
以前バンクで乗っていたピストを、
街乗りで使いたいぜ、等と宣まいまして。

ブレーキ着かない車両にブレーキ着けねば、
しかし、アルミ板で挟み込むヨシガイの台座も、
何だか味気無いしなぁ~。


となって出てきたのが、
801製作所さんのリアブレーキ台座。

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昔からの定番中の定番である、
ヨシガイのアルミ板と大きく違うのは裏側

普通の沈頭ナットのリアブレーキを、
付属のナットでこの様に固定すると。

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ご覧の様にブレーキのメインピボットが、
ブリッヂの真上に来るのですね~!

なのでショートリーチのブレーキも使える、
コレはかなり有効なのじゃないか、と。

見た目スッキリ&確実な固定。

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挟み込むという意味においては、
ヨシガイのアルミ板と同じなのですが、
仕上がりの完成度はかなり上ですな。


因みにヨシガイのアルミ板が¥1,050、
今回の801製作所さんの台座が¥8,800。

どちらを選ぶかはアナタ次第。

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あと先日ご紹介した、
CCPのBeyondバッグ

待っていた人も多いであろう、
黒も密かに入荷しております。


明日に控えた、
ジェントルマンレース参加者も、
早速担ぐそうな。


さぁ如何なる沢山の紳士達。

自分もコースの何処かで、
観戦したいと思いますので、
何処かでお会いいたしましょう。
by kaleidocycle | 2013-04-27 21:12 | 商品

GWイブ、なんて誰も言わない。

何か気のせいか今年はあんまり「GW開始~!きゃぁぁぁぁ!」という、
世間の盛り上がりを感じないままに、明日からスッと始まるゴールデンウィーク。
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されどGW。
問屋さんが休み流通が止まりがち。

期間中不自由せぬ様にと手配した部品が、
まとめて入って来てアタフタした本日。

素敵なモノも入って来てましたが、
気付けば閉店時間を大幅超過。

「忙しそうで良いね~儲かってるね~!」とかってのは定番の社交辞令ですが、
持ち込まれたXTRキャリパーが雌ネジずるずるなのでヘリサート入れるとか、
競輪選手からのお下がりフレームにキチンと前後ブレーキつけて乗れる様にするとか、
直さねば如何し様も無い、懐かし過ぎる4穴ディスクハブをバラすとか。

現実はそんなモンですわ。
でもいつかは!自分で車検行かんで良い身分になったんどー!
by kaleidocycle | 2013-04-26 22:47 | 無駄

5月の営業予定。

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5月の営業予定は上記の通り、赤丸が休業日となります。
5日はGW中という事で、何処行く訳でも無いので臨時営業。
反対に16日はズラしたGWという感じで臨時休業させて頂きます。

それでは今月も宜しくお願い致します!
by kaleidocycle | 2013-04-24 20:22 | 今月の営業カレンダー

(仮)ザク。

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ジェントルマンレースのコースも発表されたので、
チョイと下見などにも行きたくなるけれど、
気分がMTBなので、ヤマツツジが散り始めた山へ。

走りながら何となく考えるのは、
レース参加メンバーが突如言い出した、
「スリックタイヤを用意せよ!」という指令の事。

「林道20km程込みの約160km」
と言うコースの内容から推察するに、
32~35cのセンターリッジシクロタイヤが、
最も速く快適に走れるはず。

そんな事は分かっているのに、何故敢えてスリックなのか?と聞くに、
「ジェントルマンレースはロードのレースである。故にスリックでなければ粋ではない」と。
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ん~、分かった様な分からん様な・・・。

まぁシングルスピードみたいなモンか。
シングルMTBは軽量だとか、
漕ぎ効率が良いとか色々言うけど、
極論やせ我慢の美学だったりするし。

しかしその美学をレースに持ち込む、
ってのは、何だか変な気がせんでも無い。

と、そんな余計な事を考える前に、考えるべき事があるだろう。
じきに出来上がって来る「仮称ザク」と呼んでいる新トレイルフレームの正式名称を。
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自由自在を目指した自分の愛馬メロウ号は、
乗り手の技量を超える程クイックなので、
「コイツはシャア専用ザクだ・・・」となり、
それに対するザク的な存在を作ろう、
という事で企画したからザクと呼んでいるだけ。

けっして正式名称では無い。
なのに人から「ザクってまだなん?」とか、
聞かれる事が増えるに従い、
このままではザクと言う名になってしまいかねん!
と、焦り始めた今日この頃。

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でも思いつく名前は、
何か妙な名前ばかり。

自分用ならそれで良いけど、
未来のオーナーが嫌がる様な、
そんな名前を押し付けたくは無いし。


メロウの様にクイックでも無く、
コンパクトでも無い。

落ち着いたハンドリングに、
自在感を得れるショートリアセンター、
そこに生まれる一体感。

山を移動する道具として、
山に潜む為の道具として、
価値への愛着ではなく、
道具としての愛着を持って。

そんなイメージで企画しているので、答もポンと出そうではありますが、
未だ見えそうで見えない霧の向こうに、ザクの本当の名前がある様な無い様な・・・どやさ。
by kaleidocycle | 2013-04-23 23:57 | 独自MTBフレーム

丁度良い。

気が早いにも程がありますが、来る梅雨時期に向けてチョロチョロ作っている、
「梅雨払い一号」と言う名のSurlyスチームローラー。
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雨の中で少しでも快適に乗る為、
フルカバードフェンダーは必須。

選んだのは主張の少ない超シンプルフェンダー、
クラナの「シーライト」なのですが、
見た目よりも実用性を重視して、
少し広めの35mmのモノをチョイス。

コレであとは上にキャラダイスのポンチョを着れば、
雨だろうが何だろうが、快適に何処までも行け~る。

あと、雨の日と言えばブレーキかける度にリムとシューが削れて、
黒い汁がダラダラ垂れて、見苦しい事極まりない訳ですが。

その点、固定ギアの此方であれば足だけで加減速の殆どが賄えるので、
ブレーキを使う事自体殆ど無くなり、スッキリ状態を簡単に保てたり。
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と、雨天下に置ける固定ギアとフェンダーのコンビと言うのは、とてもスウィートかつ実用的
実用なので何でも良い、と言えれば良いけどそこまでは言えない。
けど、やっぱり実用なのでそこまで磨き上げるというのも何だかなぁ。

その中間の「丁度よさ」と言うのをチョコチョコして梅雨払い号となる訳です。
サドル¥1,680、バーテープ¥840、ブレーキレバー¥2,100と、
最低限のコストで己の納得行く感じになって来たかな、と。



まぁそんなですね、丁度良さというのはとても重要だと思うのですが、
その正体が見えぬが故、今ひとつ話題に上らない様な気がします。

そう、「最高のモノ」を組み上げるよりも「丁度良さ」というのは難しい。
そんな曖昧模糊とした「丁度良さ」という概念に副う事が多いのでは、と思うのが。
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StarFuckersのSteel-ERA(ステラ)というフレーム。
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130mmエンドのロードフレームなのですが、
トラックエンドなのでシングルで組む事も可能。

付属のスペーサを兼ねるチェーン引きを使えば、
120mmのトラックハブも使える、と。


究極の何にもならないけれど、
何となく自分の好きな様に出来そうな「適当感」

こういったコンセプトのフレームは、
キネシスからも出ていた様に記憶していますが、
このステラは鉄フレームってのがより好ましい。

こんなフレームが¥52,500で買えてしまうという有り難さ。
勿論、ビッシビシのパーツ構成で組むのも人の勝手ですが、
家に転がっている様な余り部品や、気を遣わない程度の程々のパーツで組むと、
偉大なる「丁度良い一台」になってくれそうだなぁ~等と。

そんなスターファッカーズのステラが「丁度良さげだ・・・」と思ったなら。
・・・スターファッカーズさんのお店でお買い上げ下さい。
ええ、弊店取り扱いなど無いのですよ。

でも丁度良さげだな、と思っただけという無責任な本日のお話。
by kaleidocycle | 2013-04-22 20:10 | 駄情報

越えてく新世紀バッグ。

昨日は朝から山荘でダラダラ寝て過ごす・・・はずだったのに、
薪ストーブの薪が底をつきかけていると言う事態が発覚。
結果的にチェーンソーと手斧を振り回し、薪を作り捲くる一日と相成り、
・・・眠~い。


そんな薪楽園「補陀落山荘」があるのは京都の山奥花背なのですが、
昨日も夕方に控えた雨までの隙間を狙い、朝から沢山の自転車が走っておりました。

で、天気用予報で「降る」と聞いていても、山の天気は予報の枠を超え、
思いの外早く降り始めるとか、曇りのはずが山の向こうは雨なんて事もしばしば。
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そこでヤッケを持って行こう、となる訳ですが、
バックポケットに詰めようにも、
結構邪魔になるなぁ・・・と思うなら!

コイツでどうだ!
・CCP Beyondバッグ  ¥6,300


ベスト?バッグ?ベスト?バッグ?
いや、噂に聞いたメンズブラ?
じゃなくてやっぱりバッグ。

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前回弊店にて行ったCCP展示会で、
一番人気だった新世代の超軽量バッグ。


メッシュ素材をベースに構成された、
着る感覚のバッグでありまして、
バックパックにつき物の「蒸れ」とは無縁。

ストレッチ性も豊かな為、
荷物を入れてもピタッとフィット。
ガシガシダンシングしてもピタ。

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伸び伸び素材なので、意外と容量も融通が利き、
脱ぎ着したアウターを入れるのは勿論、
昼飯・バナナ・タオル、なんでもござれ。

ロングライドで小さなバックパックを担ぐってのは、
まぁ普通の事ではある訳ですが、
「背中が熱い」「揺れて鬱陶しい」「重い」
と、色々ネガティブに目を瞑って、という話でした。

しかし、必要な要件を満たしながら、
ミニマムなバッグとして作ると?
こうなるって事でしょう。

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そんなビヨンドの右脇下には、
背面のメイン室に繋がる穴があり、
バックを担いだまま、内部にアクセスが可能。

大きな穴では無いので大物は引き出せませんが、
走りながらバナナを取り出す、とかは可能かと。


また内容物が落ちそう、という心配に対しては、
素材のストレッチ性が内容物を締め付けるので、
担いでいる内はそうそう落ちるモンでも無さそう。

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更にですね。

コイツはジャージのバックポケットよりも、
上の部分で担ぐので、
バックポケットも使えてしまうのです。

これは有り難いじゃないですか~!
パッと取る必要が有るモノはバックポケットに、
そうでないモノはビヨンドに入れる、と。

コレでロングライドも安心快適に行えるってモンです。

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前胸部には揺れ止めのハーネスもあるので、
ピッタリムッチリ固定でき、正に着るバッグ。

自転車だけでなく、ランでも使えるでしょうね。

そんな過去のバッグを越えて(=Beyond)行くCCPのビヨンド。
今回は青のみの先行入荷ですが、追って黒も入荷する予定。

コイツは内容の丁度良さといい、斬新さといい、価格といい、
かなりの人気モノになる事は確実でしょう。
気になる人はお願いですから早めに買って下さい、
無くなってからご用命頂いてもどうし様もありませんから。
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「無くなってから」と言えば、
先日ご紹介した後すぐに完売した、
Janddのフレームパックラージを始め、
他のフレームパックも補充完了しました。

MTBにつけるとこんな感じになります。
「最上級!」ではなく「丁度良い」というこの感じ、
好きな人にはドストライクかと。

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また折り畳みパニアの、
グロッサリーも各色OK。

自分も現在使っているのですが、
箱買いしたビールさえ飲み込みますので、
日常生活範囲であれば何でも詰める。

そんな麗しい自転車とバッグの世界、未体験ならアナタも是非。
by kaleidocycle | 2013-04-21 21:36 | 商品

白井工業所謹製。

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今朝、俯き加減で走っていると、
何かを咥えて疾走している、
ムネアカクロオオアリが視界に入りました。


何の気なしに「何咥えてんのかな~?」と、
自転車を降りて確認すると・・・。

共食い。

より弱い種族を頂きマンボー&ご馳走サマンサ。

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強きモノが弱きモノを喰らう、ん~野生の掟なり。

と、ウンウン頷きながら漕ぐのは、
我が家の自転車群の中で、
最も移動速度が高い「欣求号」。(by Sunrisecycles


乗る度に「何で自転車ってこんなに違うんやろう・・・」
と思ってしまう程に、とてもとてもよく走る。

よく走るだけでは無く、休憩しながらチラッと見た際、
「ん~・・ええ!」と思える程に見た目もイカす。

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そんな欣求号の足元を支えるのはホワイトインダストリーズのVBCクランク
このVBC、見た目があまりに特徴的な事から装飾的な部品と思われ勝ちですが、
実は非常に有能&万能なクランクであったりします。
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アウトボードBBが主流の今、四角軸なんて・・・、
という風に思ってしまいそうになりますが、
意外と剛性感が高く踏み感はシッカリしており、
「膝に優しいスギノ」とかいうノリでは全く無い。

また、あまりに格好良いスペイン某R社の様な、
スッ惚けたチェーン拾いの悪さは無く、
意外なまでにフロントシフトがスパンと決まる。

更に意外と軽く、鉄フレームでペダル込み7.6kgと、
ダイエットを頑張った欣求号の足を引っ張る事も無い。

構造的にシンプルなので耐久性も高い。
ここ一発の性能では敵わないとしても、良い調子を維持するという勝負であれば、
米国S社のトップグレードクランクと比べると、話にならん程に信頼性も高い。
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そしてですね。

スパイダーレス構造の為、
チェーンリングの歯数の制限が無いに等しい
これはホワイトの何よりの美点です。

例えば110pcdのコンパクトクランクは、
インナーの最小は34tまでとなるのですが、
ホワイトの場合は32tでも30tでも何なら24tでも、
好き放題に選んで組み合わせられるのです。

なのでこの「ダンナからカミサンに送る結婚10周年記念号」の様に、
足が無いであろうカミサンの事を考えた48x32tという優しいギアも選べるのですよ。
そんなホワイトのVBCクランク、高価というイメージがありますが、
クランクとフロント2枚のセットで¥35,400と、スギノ製品と充分比較対象になるレベル。
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「まさか自分がホワイトなんて」と、
何となく遠巻きに見ていた方には、
改めてホワイトはイロモノでは無いという事、
頭の隅に放り込んで頂ければ幸いなのです。


しっかし今朝は寒かったですね~!
薄手の蛇柄アームウォーマー着けて出たものの、
こんなのでは歯が立たない程に寒かった。

明日は更に冷え込むとか・・・。

そんな明日ですが弊店は定休日、そして朝8時から夕方15時まで補陀落山荘に居ます。
お暇があれば、寒さに負けずに山荘まで上がって来て下さい、
薪ストーブ焚きながら、暖かい珈琲を用意してお待ちしておりますので。
(近くまで来て場所が分からなんだら075-746-0166に電話すべし)

しかし・・・家出るのは6時頃になるのですが、明日の朝6時の予想気温4℃とな!
う・・・うぅぅぅ・・・頑張るだよ~。
by kaleidocycle | 2013-04-19 21:10 | 商品

行ったり来たり。

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グワシ戦闘機襲来、グワシ戦闘機襲来!
ギューーーン!


と、小学生レベルの独り遊びに耽る本日。


午前中でも気温計の数字は20℃を越え、
完全に半袖・半ズボンの気候也。

目が覚めて布団の中でまず考えるのは「今日は何に乗って何処に行こうか?」
外の天気と空気を確認した後、「よし!MTBだ!」と決定したは良いとして、
気付けば手元には3台のMTBがあるという、嬉しい様なそうでない様な状況。
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「ん~、どれ出動さすかいね~?」
と検討した結果!
出でよ!一番乗る機会の少ないセンサー!

センサーというのは5インチフルサスでありまして、
何処でも軽快にのぼり、そして苦も無く下るという、
冗談の様な文明の利器なのですが。

何と言うか・・・楽過ぎて楽過ぎて、
「コレでは人類として退化してしまいかねん」
という気持ちが沸々と湧いたりしましてですね。

結果、出動機会は圧倒的に少ないモノになる、と。
しかし、そんな迷路に嵌りこんだ訳の分からん考えを拭い去って、
一度漕ぎ出せばOh!スンバラシーナ!

「MTBとは何ぞや?」とか阿呆みたいな禅問答をする事無く、
黙って乗れば面白いに決まっており、
遊園地の乗り物に近い程に快適・安全・楽チン至極。



そう、人は時に考えを拗らせ余計な袋小路に入り込んでしまう。
しかしある日ふと振り返ると「違う違う」と思っていたモノが、
「違わない」存在としてそこに在ったり。
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そんな事を考えてしまうのは、
今目の前に此奴が鎮座しておるから。

「チタンフレーム」


「チタンや!凄い!」というベーシックな考えと、
「たかがチタンやんけ!」というカウンター思考があり、
その間で実際の所が不明瞭になってしまい易い程、
強い言霊である事を否定できないチタンフレーム。

かく言う自分も、チタンフレームに対しては肯定・否定ともに意見があるのですが、
実際に目の当たりにし、手で持ち、ためつすがめつ眺めるに。
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よろしおすなぁ~!と思わざるを得ない。
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そんなコイツは「Salsa La-Cruz Ti」
Salsaが贈るチタニウムシクロクロスです。

耳の大きなエンドから伸びる、
ボリューミーなチェーン&シートステー。
エンドの肉抜きがにくいね!等と浮かれちまうぜ。

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このラクルスチタニウムは生粋のレーサーではなく、
リアバックにはキャリアダボを装備。

こういったキャリアダボというのは、
マルチユーズの象徴でありますが、
ともすれば「中途半端だねぇ~」と、
レーシーさを好む衆からは批判の対象にも。


しかしチタンフレームであるという事が重なると、
如何にも批判対象から外れてしまう様な。

これは恐らく、錆びない(と言うと語弊がありますが・・・)チタンフレームという存在が、
我々の頭の中で「恒久性」というキーワードに結びつくが故。

そう、つまり誰もがついつい魅力を感じてしまう「一生モノ」というイメージがあり、
未だ見えぬ先の事を考えると、レースに出るかもしれないけど、
キャリアをつけてツーリングに出るかもしれない、というニュアンスが、
逃げや曖昧さでは無く、説得力をもってイメージされるからなのかも。
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チタンフレームと言えば、
「錆びないので長持ちする」
という良いイメージがある反面、
「パーツが焼け付いて外せなくなる」
というチョイと怖いイメージもまたあり。

その点、コイツはシートチューブに、
アルミのスリーブが入っており、
一番ありがちな「シートポストが抜けない!」
という恐怖から開放してくれるという優しさ加減。

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そんなSalsaのラクルスTi、
製造するは米国リンスキー社

チタンフレーム製造のトップを走る、
リンスキーが作る確実性の上に、
Salsaの企画・設計という、
テイストが重なるこの一台。

見れば見るほど羨ましくなる・・・。

しかし!その良さを認めながらも欲しがらない、これが大事。
欲しいからといって物欲に身を任せてしまうと、扶養車両はドンドン増え、
毎日毎日乗る事に追われて気疲れしてしまうだろうから。

でもやっぱ・・・ええなぁ~。
by kaleidocycle | 2013-04-18 18:43 | 商品


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