井戸端監視カメラ



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呑気~納期~。

寒いのに。
弊店唯一の暖房熱源たるストーブの灯油が無い、というこの緊急事態。
灯油の移動販売が来るか来るかと待っている内に灯油を使い切ってしまった・・・。
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ストーブの中もスッカラカン、
なのに今晩もバカほど寒いではないか。

最早一刻の猶予もならん!
という事で、お客さんに店番を頼んで、
灯油を買いに最寄のガソリンスタンドへ。

因みに弊店最寄のガソリンスタンドは、
今、お土産のモメ事で話題の晴明神社の近所だったりします。


うむ、素晴らしきかな、
満タンの灯油缶x2のズシリとした安心感。
いやぁ~、やる事やって心配事が消えるとホッコリしますな。

心配事と言えば。
手前共の様な自転車屋にとって、常時消えない心配事は「納期」
お客さんから注文を頂いたなら、一日でも早く用意する、それが使命であります。
しかし、自分の作業だけであれば何とでもなる納期も、モノが無ければ如何ともしようがなく、
お客さんの待っている気持ちとの間で悶える訳です。
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先週仕上がった内の一台「EBSフロート700R」

「モデルチェンジしたは良いけど、見た目が・・・」
という4600系ティアグラではなく、敢えて旧型、
金属の質感が綺麗な4500ティアグラを使う事で、
コストを圧縮しながらも、見栄の良い一台に。

わざわざ旧品番を掻き集める、という作戦の割に、
非常にスムースに事が運びまして、
此方の一台はオーダーの日から数えて、
フレーム製作・塗装行程・部品の手配・組立と、
完成までに1ヶ月掛からずに納品と相成りました。

非常に良い例です。
世の中が全てそれ位のペースで動けば良いのですが・・・。
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同じく先週仕上げた内のもう一台、
「EBSリーフ」で御座います。

此方の方の納期は伝票捲って驚愕、
オーダー頂いたのが昨年の5月・・・。
という事は?
完成まで実に9ヶ月を要した訳ですね。

非常に悪い例です。
お客さんも「出来ましたよ~」なんて言われても、
キョトン、となっても仕方ない程に。

リーフはエライ人気のある割に、製作本数が決まっている為、
待って頂く事前提でオーダー受けさせて頂いているのですが、
それでも、待つのは・・・嫌ですよねぇ・・・。


「頼んだ自転車がまだ出来ない、自転車屋はサボってんちゃうか?」
なんて心配の声も聞こえたり聞こえなんだりしますが、
殆どの場合、そういう事は無いのでは?と思います。
だって、自転車屋からすれば、納期遅らせて良い事なんて何もありませんから。

ついでに、今日完成したのは、
「Surlyクロスチェック マスタッシュ&シングル仕様」
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お客さん手持ちの、
使っていないパーツをベースに、
アレ足して、コレ足してと、
捏ね繰り回して完成した一台。

納期、ズバリ4日

素晴らしい例です。

と、この様に日々生まれ行く自転車達。
結果的に何が言いたいかと言うと「仕事してまっせ!」という釈明。
皆様から頂きました御注文は、迅速丁寧に対応させて頂きますので、
お待ち頂いていいる方々におかれましては、よしなによしなに~・・・。


と、此処で終れば良いのですが、ついでというか何と言うか、
オーダー以外にも仕事はしている主張を一つ。
先日、組立途中だったモノを少し紹介した「EBSボッカ Lサイズ」。完成しました。
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フレーム&フォークは、京都伏見産のオールテレインバイク「ボッカ」なのは当然として、
メインコンポはXT(と言ってもハブとFメカ)に、リアメカは105
自転車の顔たるクランクにはシマノには無い雰囲気を求め、スタイロをインストールと、
真剣味溢れるパーツ構成で武装したダートモンスターな一台。
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「多くの人に乗って欲しい」というコンセプトの元、
ハイバリューな完成車でお勧めしているボッカですが、
組み方によっては、こんな男前な顔も見せてくれます。


コンセプト的にも色的にも、
スタイル的にも、以前からやりたかった一台。
(隣の家の子犬マロンちゃんと同じ様な色ですな)
ここまでやって¥19万!

手前味噌ですが、めっちゃ良いんじゃないでしょうか。

そんなボッカ、皆様からのお声が集まるであろう春に向けて、
鋭意生産の段取りを組みつつあります。

ただ、タイミングによってはどうしてもお待たせしてしまう事になるであろうと思いますので、
ピリっと来られたなら、(マロンちゃんが可愛い子犬の内)是非御検討下さいませよ~。
by kaleidocycle | 2012-01-31 20:48 | 商品

ご飯のお供。

「独りで飯を喰う」その事の難しさよ・・・。
吉牛でもラーメン屋でも何でもそう、独りでカウンターに向かって座り、
注文した飯を待つ時間、そして喰う時間、それ等の際の手持ち無沙汰加減たるやもう。
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そんな時、目の置き場として丁度良いのは?
新聞も良いし、雑誌も良い、文庫本はチョッと読み難い。

一番良いのはフリーペーパー
大して興味の無い事が書いていようが、何だろうが、
手持ち無沙汰加減を和ましてくれるだけで値千金。


しばらく出ていない京都発のフリーペーパー、
「ビチクレティスモ・デ・ラ・アナルキア・キオト」の、
臨時増刊号が届いて居ります。

タダで貰えるので、ズボンのポケットでもカバンの隅でも押し込んでおけば、
独りで外食する際の、心強いお供になる事うけあい。

喰い終わって&読み終わった後は、洟でもかんで丸めてポイ。
そんな増刊号、皆様のポケットに是非。

そして明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2012-01-29 19:34 | 駄情報

鹿の角はじめ。

この所、足親指の巻き爪が悪化し、とても痛ひ・・・。

原因は恐らく、今冬から導入したウインターシューズが、
自分の百姓チックな足の形状に合っていないから。
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しかし!
履けばいつかは馴染む靴も、
履かねば馴染む訳など無い!


という事で、今朝も雪がチラチラする中、
様子見程度にブラブラと。

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漕ぐ度にチクチクと痛い足の指先。
しかし、朝日に反射して光る雪の中を走っていると、
不思議なモンで、段々痛くなくなって来たり。

寒さで痺れているだけ、なんて正解は考えるだけ無駄。



雪と氷を求めて山中へ赴くも、
そんなモノは殆ど無く、まぁスッキリしたモンですわな。

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29erのフルリジッドというのは便利なモノで、
オンロードでもそこそこ足が伸びるし、
オフもドロップ飛ばない限りは普通に行ける。

だもんで、いつもロードで走る道に、
MTBで走る道を絡めて何とな~く走っていると・・・。


角!鹿の角!

2012年、初ゲットなり~!

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鹿の角と言うと、毎年春先に生え変わる訳ですが、
1月のクソ寒い中、早速ゲット出来るとは・・・、
なんと幸先良い事か。



まぁ寒い寒いと言ってもですね、
着るモン着て自転車漕いでりゃ、
実はそんなに寒くも無かったりします。

寒さに震えて家の中に篭るのも良いですが、
たまに走りに出ると、やっぱええモンですよ、うん。
by kaleidocycle | 2012-01-27 19:40 | 無駄

君は見たか!

自転車に興味の無い人に自分の自転車の事を説明すると、
「馬鹿じゃないの?」という反応が返って来ませんか?
そう、趣味とはそういうモノ。
と言うか、万人共通の良いモノは趣味とは言わんですわな。

まぁ自転車は便利グッズであると同時に趣味としての性質もあり、
その振り幅は人其々だったりする所が、とても素敵であります。


で、その自転車を構成する色々の中でも重要な位置を占める「シフター」
コレも純粋なる性能や使い勝手だけで言えば、
絶対的位置に「デュアルコントロールレバー」という存在があり、
ロードバイクにおいては電動まで出てしまったりしております。

しかしそんな便利な電動デュアルコントロールも、
全ての人の支持を得られてる訳でもなく、
MTB用デュアルコントロールに至っては、廃盤の憂き目にあったり・・・。
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そんなMTBのフラットバーは置いといて、
ドロップハンドルに合わすとなると、
自分はWレバー支持者であります。

デュアルコントロールとWレバー、
それ以外の選択肢と言うと、バーエンドコントローラ。

更にそれ以外!となると非常にマイナーになりますが、
例えばこんな懐かしのコマンドシフターなんてのも。

今見ると結構良いじゃないか、と思いますが、
まぁメーカー自体が無くなってますしねぇ・・・。

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こんなのもありました。
KellyBikeのテイクオフレバー

着ける位置や動きとしては、
コマンドシフターに近かったですが、
シマノのレバーを使えるので便利でしたね。

が、そんなKellyも倒産してしまったし・・・。

そんな状況の今!新機軸のシフターが噂になっております!
それが此方!
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・Retro-shift(レトロシフト)

普通~のエアロブレーキレバーの、
レバー付け根にバーコンを着けた、
この合わせ技一本!のシフトシステム。

シフトさせる手の動きは、
非常にデュアルコントロールに近いですが、
デュアルコントロールよりも潰れ難く、
何より安い!というのはメリットですな。

また、一気に4~5速飛ばすシフトが可能で、
シクロクロスでは実用品として便利でもあるそうな。

「デュアルコントロールレバーまでは必要無いんだけど、Wレバーはチョッと苦手」
そんな人には、このレトロシフト、グッと来るんではないでしょうか?
マウンテンドロップなどに着けても非常に良い感じになるでしょうね~。



と、そんなレトロシフト、自分も未だ現物を見た事がありませんので期待だけが募ります。
しかし・・・コレは現物を見てしまいました。
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Van dessle(ヴァンデッセル)のWTF

クルーザースタイルのフレーム形状が、
レトロテックみたいでイカしまくるぜ!

ホイルは29erなのにフォークが短く、
サスペンションは入りそうにもない。
という事は?

そう!コレは29erが履けるシクロクロス、つまりモンスタークロスフレーム
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双胴のトップチューブがイカすだけでなく、
エキセントリックBBで、シングル&マルチ共に可能。

前後にキャリアダボもあり、ツーリングもバッチリと、
かなり魅力的な一台なのではないでしょうか?

まぁしかし、こういったフレームの問題点として、
大体はオーダー&ハンドビルド物で、
価格が結構してしまう事が挙げられます。

でも~。
結構買える値段だったりするのですよね~、コイツ。

このWTF、見た瞬間欲しくなりました。
いやそりゃ、家にこれ以上自転車置く場所なんて無いし、
実際に手に入れたとしても、いつ乗るねん、という話ではあるのですが、
それでも・・・ええなぁ~、と思ってしまうのです。
(自分が組むなら、ギア比軽めのシングルスピードで軽量目に組むだろうなぁ、なんて。)

と、そんなレトロシフトとヴァンデッセル。
共に入荷はコレからですが「ええやん!」と思って頂けた皆さんの声が追い風になります。
見た瞬間に燃え上がってしまった人は、早めに相談して下されよ。
by kaleidocycle | 2012-01-26 23:39 | 駄情報

ボッカ再確認。

雨が降る前だからなのか妙に暖かく、何故か短パンで山へ出掛けてしまった本日午前。
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いつも店番をしている「ボッカ試乗車」
またの名を試作車とも言います。

ワイルドに羽ばたける一台なのにも拘らず、
試乗で店の周りの平べったい街中を、
チョロチョロと乗られる事が殆ど。


なので、今朝は犬を散歩に連れて行くが如く、
ボッカに跨り、裏のお山へGo!

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そりゃ、バチバチのMTBと比べると、
流石にトレールでのペースは上がらないモノの、
路面の凹凸をハンドルに感じながら、
ゆた~っと流しているととても気持ち良くてですね。


何しに此処に来たかっていうと、
別に飛ばしに来た訳ではなく、
土の上を走りに来た、そんな当たり前の事を再確認。

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尾根道を上って~下りて~上って~下りて~。


街はすぐそこに見えるけれども、
何か映画のスクリーンでも見ているかの様に、
此処とアソコは違う世界に感じたり。


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「マウンテンバイクって、やっぱエエですなぁ・・・」
フルリジッドに乗ると、特にそう感じます。

フルサスもパイスペックバイクも良いのですが、
「自分はMTBに何を求めるのか?」
という答えは、ボッカの中に結構詰まっていたり。



まぁ、ボッカは正しくはMTBではなく、
「オールテレインバイク=何でも自転車」
山専用兵器では無く、山と街を一直線につなぐ一台。

立ち姿をパッと見ると昔のMTBなのですが、ジオメトリにしても造作にしても、
現代だから出来る事を詰め込んだ、実にブランニューな一台。
モッサリしか動かなそうに見えたとしても、実は結構スポーティーだったりするのです。
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昨年末にオーダー頂いていたボッカが、今週やっと2台納品完了。
オーナーさんの手元へ届いたけれど、その素顔を見せてくれるのはまだまだコレから。
ボッカが何故オールテレインバイクを名乗るのか?
乗ってイジって色々試して、その答を感じて頂ければ企画者として幸いでありますな。


そんなボッカ、Mサイズは少し出来ましたが、
Sサイズ、Lサイズについては、現在3月生産予定分にて絶賛受注中です。

地味ながら愛くるしく、オーナーと共に何処までも行く「ボッカ」
検討頂いている方で春に納品希望される方は、ぼちぼち御相談下さいませませ。
by kaleidocycle | 2012-01-23 21:49 | 商品

裸の獣用。

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本日、久し振りに屋上へ上がってみると、
そこにはプールが。


弊店屋上は防水されており、
降った雨は、唯一の排水溝から流れて行く。

ただ唯一ゆえに、その穴が詰まると、
今回の様に雨が溜まってプールと化す、と。


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手摺を伝って、濡れない様に排水溝の場所へ行くと、
排水溝のトラップには獣の毛がフェルト状に堆積し、
バッチリな防水効果を発揮していました。


デッキブラシで獣毛を排除するとすぐに、
渦を巻きながら地上へ向けて吸い込まれて行く水。

屋上の防水性、恐るべし。
獣毛の防水性、恐るべし。


獣は、こんな防水性&保温性が高い毛に覆われ、さぞ暖かく過ごせている事でしょう。
しかし人間の体毛はショボイですから、衣服を着る事で保温・防水し快適性を保つ、と。
で、ですよ。大丈夫ですか?寒い中、いけてますか?

「走りには行きたいけれど、寒くてチョッと・・・」なんてのは悲しい話じゃないですか。
という事で、本日は吸汗速乾の保温ウェアを纏めてみたいと思います。
まずは、最近自分もコレばかりな・・・、
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LT-O011 メッシュマスクフルフェイスパーカ
 ¥16,800


ある種の定番になっているフルフェイスパーカ。
しかしベースモデルのフリース素材は、
動くとどうしても汗が溜まってしまう。

しかし、此方は「ウォームキャッチ」という、
ユニチカの吸汗速乾素材を使っており、
裏起毛の暖かさと、適度な防風性に加え、
かいた汗が溜まらないのが非常なる美点。

ストレッチ性も当然確保されているので、逆立ちしようが服が邪魔をする事はありません。
フードもまた、そのストレッチ性の高い生地で出来ている、
という事は、通常のフードとは異次元の視界を確保出来る訳で、
振り向こうが上見ようが下見ようが、違和感を覚える事は全くありません。
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また今の時期は朝でも昼でも、
山へ上がれば耳が痛い訳ですが、
フードを被って行くと耳が痛く無いだけでなく、
意外なまでに暖かく感じます。

フード、マスク、其々独立して動きますので、
フードだけ被する事で首周りから上を保温し、
アウターを省略する、というのも良いですし、
鼻の頭が痛ければ、マスクを引き上げるのも良し。

マスク部分のみメッシュになっているので、
メガネも曇り難いやね。

と、絶賛してみましたが、ホンマに良いですよ。
何で皆さん買わないのか不思議な位。寒くても乗る人には、実にお勧めです。



「でもバックポケットが無いのは・・・」そんなバックポケット至上主義のアナタには、
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・LT-O001 サラカラホットジャージ
 ¥18,900



元々水着用の素材であるサラカラ。
その保温バージョンである、
サラカラホットで作られたこのジャージは、
肌に触れる部分は起毛になっており、
汗を一瞬で吸い取って乾かしてくれます。

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更に縦横無尽のストレッチ性で、
暖かいのに、着ていない様な快適さ。

この快適さというのは、
ある意味夏ジャージでは無理な世界。

パッと見は地味で、メタルジップのみが、
やや存在を主張する程度ですが、
実際に着てみれば、その快適性に納得。

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バックポケットは標準的な3ポケットですが、
右ポケ外に、メタルジップ付きの小ポケットがあり、
絶対に落としてはならない鍵や携帯を仕舞えます。


また全体サラカラホットで構成されているモノの、
脇のみは少し薄めのライクラ素材になっており、
より本気で走り、より汗をかく人のニーズに応える、と。




次は、完全ブランニューモデル。
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JC-O006 防風パーカ 
 ¥18,900



上記したモノと同じく、吸汗速乾裏起毛生地ながら、
袖と裾をリブ付きとした、アウター使いに便利な一枚。

リブ好きならグッと来るのでは?
自分もリブ好きなんで、買っちゃいましたね~。

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勿論、裏起毛なのでヌクヌクですし、
フロントジップがフードの天辺までありますの、
好きな様に好きなだけ開け閉めして、
風の出入りを調整出来ます。


前出2モデルがスポーティーなモデルなのに対し、
此方は少しリラックスライドって向きが強いですね。

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とは言え、脇ポケットに加え、
左右貫通式のバックポケットも装備していますので、
日帰りツーリングなどには、丁度良いかと。


サイズもややリラックスめなので、
ベースレイヤーの上に直接は勿論、
防風性もある程度確保されているので、
下にもう一枚着てアウター、としても使え、
今から春全般へと、オールシーズンで使えます。

パッと羽織れるサイクリングジャケットを探している方は是非に。


「もう少し寒さが緩まん事には、よう走らんわい」という人には、
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・CCP JC-O005 斜めジップジャージ
 ¥18,900



ジッパが斜め&襟の高いこのジャージ。
サイクルジャージでありながら、
サイクルジャージっぽくない、という、
チョッと異色なCCPらしい一着。

前面はストレッチの防風素材で、
風も通し難く、裏は起毛なので暖か。

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此方も全面的にウォームキャッチ素材で、
吸汗速乾&ストレッチ&防風というのは、
書くまでもなく共通なのですが。

背面中央部のみが、少し薄手のストレッチ素材。
よく見たら色味が違いまっしゃろ?


今は寒さの絶頂期なのでピンと来ないのですが、
汗をかいていた季節の事を思い返すと・・・、
そう、背中中央部は汗が溜まるんですよね~。

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つまりこの一枚は、肌寒い時期でも、
汗をガンガンかくほど走る人前提で出来ている、と。


バックポケットは小さめながらチャンと装備。
なので、パンク修理道具や小銭入れ位は、
邪魔にならない位置に仕舞える訳です。

因みにこの画像ではヤクルト1パックをイン。

と、こんな吸汗速乾保温ウェア達。
長々とした説明を最後まで読んで頂き有難う御座いました!



そんなお礼を籠めて、セールを一枚。
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・Nari/furi NF-047
 2レイヤーマウンテンパーカー



生地に特殊フィルムをラミネート加工した、
防水・防風のマウンテンパーカ。

メッシュ裏地で汗をかいてもサラ感を保ち、
街着は勿論、アウトドアまで一枚で渡り歩けます。

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背面には大きめのバックポケットを装備し、
全面と共通の止水ジッパが良い感じです。


格好良い、機能も良い、そんなこのマンパ、
黒/赤のLサイズ一枚のみの在庫と言う事で、
¥39,900 → 特価 → ¥27,000!


一枚だけなので、気になる人は是非に是非に~。
by kaleidocycle | 2012-01-22 20:45 | 商品

晴漕雨読。

「寒かろうが雨だろうが、問答無用で走るべし!」
という様な気合は、欠片も持ち合わせ無い空井戸サイクルです。

せっかくの休みたる昨日も、何処かに出掛けるという事無く、
起床して窓から小雨に煙る比叡山を一瞥した後、一日家に篭り本を読んで居りました。
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「コレが好きだ!」という強い想いを抱く事は、
あまり無いのですが、本については「ラブ」
本が無いと如何なるかを考えるに・・・恐ろしや。


何故こんなに本の世界を求めるのかというと、
その能動的性質が心地良いからだと思います。

本はそこに在るだけでは、ただの紙の塊であり、
自分が読もう、受け取ろう、そう行動して始めて、
紙の塊が本になり、頭の中に世界が広がって行く。

この能動的性質というのは、自転車にも通ずる所があり、
漕がなければただの高価な金属塊も、自分が漕ぐ事で始めて、
自転車と言う無限移動装置となり世界が広がる、その自在感の心地よさ加減よ。
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反対に音楽を欲する気持ちと言うのは非常に薄く、
「ノーミュージック・ノーライフ」なんて言葉とは無縁。

音楽は聞き流せも出来るし没頭も出来る、
その自由さ加減は、自動車に似ているかも。
そんな無理矢理な括りを前提にして言うと、
自動車も音楽も、あっても良いし無くても良い、と。


 (去年の今頃の聖地)

誰でも買えて、誰でも使えて、誰でも楽しめる。
その代わり、持続的に集中して行動しなければならない「本&自転車」

コレから1週間ほどは天気が優れない様です。
乗る気が起きなければ起きないで、他の事して過ごしまひょ。
by kaleidocycle | 2012-01-21 20:21 | 無駄

夢の一台、輪行ロングテール。

暫く振りに雨が降って来た京都。空井戸サイクル、当然の様に暇です。
このタイミングを利用して、以前からの妄想計画を告知してみよう、そんな今回。
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まず、まな板に載せるはロングテールバイク


自転車で買い物に出掛ける際にもカバン要らずで、
ビールを箱買いしようが、2ケース、3ケースは当たり前。

椅子だろうがカラーボックスだろうが、
何なら自転車フレームだろうが何でも運べて、
更には、それらを積んでも普通に乗れてしまうという、
この有り難さ加減よ。

手持ちの自転車に¥57,750のキットを取り付けるだけで、
普通の自転車がバカほど便利な実用車に変身するという事で、
ジリジリと世間に浸透して行って居りますが、ロングテールの可能性はまだまだ果て無し。
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そんなロングテールのキットを、
SurlyのLHTに着けさせて頂く機会が、
昨年末に、偶然2台重なりました。

その際感じたマッチングの良さ加減たるや、
操舵性・乗り心地、共に高レベル。

(画像拝借from某所)

その2台を経て、確信したのです。
こいつぁやっぱ、やらねばならぬだろうよ!と。
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何を?かと言いますとですね、コレですよ。

以前、デモンタブル(分割式)のランドナーを、
ロングテール化させて頂いたのですが、
その際、ご覧の様に分割してみると、
前半分を、バッグに仕舞える事が判明。

右のバッグにフレーム&フォーク、
左のバッグにホイール、ってね。

(画像拝借from某所パート2)
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アハハハハ~、入れたら入っちゃった!
バカバカしいねぇ~。

でもコレって・・・輪行出来るんじゃねぇか?

寸法は以下の様になる様で、
普通の自転車の後輪をつけたまま、
輪行用にパッケージングしたモノと比べ、
同等か、やや短い程度に収まりました。

コレって、実は凄い事なんですよ。

輪行とは無縁と思われていたロングテールですが、デモンタと合わせる事で、
1、センタースタンドを装着すれば、自立するので電車内でも置き易いし手を放せる。
2、前部を持ち上げれば、この状態でも後輪で転がせるので、担ぐ必要が無い
3、輪行に際して、輪行バッグに詰める作業が要らず、100円ショップの自転車カバーで賄える。
4、輪行時に荷物を大きなバックパックに詰めて担げば、行き先で組立後、
  そのままバッグに放り込めて、遠くの町スタートでロングツーリング出来てしまう。

と、この様に想像もしなかったメリットが出て来てしまったのですな。
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「こいつぁスゲェや!」
と、興奮してはみたモノの、
そもそものベースとなるデモンタブルのフレームは、
そうそうそこ等に走っているもんでは無いので、
提案したくても、提案する相手が居ない。


で、話は少し戻るのですが、昨年末に作業した、
SurlyのLHT(ロングホールトラッカー)ですよ。
このLHTには、デモンタ仕様の、
「LHTデラックス」というモデルがあります。

そのLHTとロングテールのマッチングを目の当たりにしてしまうと、
コレはもう・・・やるしかないでしょう!となる訳です。
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素晴らしく夢の詰まった一台になる期待度100%なのですが問題は価格
LHTデラックスは、フレーム&フォークで¥117,600
同じくSurlyから出ているクロスチェックのデモンタバージョン「トラベラーズチェック」に至っては、
フレーム&フォークで¥123,900(既に廃盤ですが)となっており、
そこにロングテール化するキット「フリーラディカルキット」¥57,750を足すと、
ベースだけで¥17~18万にもなり、組み上げるにはあと部品代約¥10万程度必要なので、
結果、¥30万ほどにもなってしまう。

「¥30万でも充分価値がある!」と言って頂ければ実に助かるのですが、
自分の金銭感覚からすると、チョッと夢が覚めてしまう数字では有ります。
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と、能書きが長くなりましたが、
イチゴの妖精からご提案があるそうです。

  /

 今、デモンタフレーム買うと、
 ロングテール化キットがついて来る、
 ってのは如何だろうか?

  \

そうです!フレーム価格だけでロングテール化¥57,750をサービスさせて頂きたいのです!
コレなら、手持ちの車両からパーツを移せばフレーム代の約¥11万だけで、
完成車として組み立てても、¥20万台前半で充分収まります!
これなら滅茶苦茶価値あると思いますよ~、個人的に。

ロングホールトラッカーデラックス、トラベラーズチェック、それぞれ一本ずつ、
共にサイズは52でのご提案。
勿論、こんなアホみたいな値段でのご提案は二度と無いでしょう。
二台共に完売!
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日常と非日常をつなぐ魔法のトンネル、輪行ロングテール。
この興味本位の提案に、いっちょ乗ってみませんか?
by kaleidocycle | 2012-01-19 20:54 | セール

あ~テス、テス。

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冬なのに、嗚呼冬なのに冬なのに。


日中は温いですな。
空は蒼く高く、小春日和とまでは言いませんが、
まぁ「寒くて寒くてもう・・・」という感じでは全く無い。

しかし、それも日中に限っての話で、
朝晩はやはり冷え込みがキツイもんだから、
朝走りに出る時間もついつい遅めに、ダラリズム。

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雪は降らんわ、天気は良いわで、
遅めの午前に入るトレイルは快適そのもの。


日光を集める黒い服を着ていれば、
落ち葉に塗れて昼寝も可能でしょうな。


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雪が無いので、雪解け水で路面が湿る事も無く、
上り&担ぎで、額に垂れる汗も少な目と、
冬生まれの自分には非常に好ましい環境。


鬱陶しい小虫も居らんし、日差しはよく入るし、
ダートは良い感じに締まっているし。

いやぁ、楽しくなっちまいますな!
レッツゴー!ローラーコースター!ってなモンで、
イチビってチョイと飛び跳ねてみたり。

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すぐに腐って腐葉土になるイメージがある落ち葉。
しかし、けっこうしぶとく残っており、
場所によってはズブズブズブっと、沈みこむほど。

こんなのがトレールの中で突然現れると、
ズボっと刺さりこんで、にんともかんとも。


こういう所、パグスレーやムーンランダーの様な、
ファットバイクなら、どういう動きをするのでしょう?

そんな事、気になりませんか?
京都市の北の方の山へ入り込むと、まだまだ雪は残っており、
普通のMTBでは全く太刀打ちが出来ず、すごすごと帰って来る、
そんな時、自分は脳裏に浮かびますね、ファットタイヤの事が。

で、もしアナタが気になるのであれば、この事をお伝えせねばならんでしょう。
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ファットバイク試乗会
 in snow peak Headquarters


snowpeakというアウトドアブランドの名前は、
皆さん知っているんでは無いかと思うのですが、
新潟に在るその本社は広大なキャンプ場を併設し、
企画&テストをしながら、商品開発をしているという、
羨まし過ぎる環境の事は自分も気になっていました。

そのスノーピークの総本山で来週末の土日(28・29)
ファットバイク十数台を集めた試乗会が行われます!

参加費無料予約要らずと、気軽にファットタイヤを体感できる素晴らしいチャンス。
新潟県三条市にアクセス出来、そして暇がある人は是非行くべきです。

雪が積もった広大なキャンプ場の中、ファットバイクを乗り比べて来て下さい!
by kaleidocycle | 2012-01-18 21:03 | 駄情報

こんなボッカ。

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え~、手元の自転車手帳によりますと~?
本日1月16日はアンドレ・ミシュランの誕生日。

アンドレ・ミシュランさんと言えば!ミシュランの創業者!
の兄さんだそうな・・・誰やねん、という話です。

まぁそんなこんなで1月も折り返し地点を過ぎまして、
空井戸サイクルとしても、やがて来る春に向け、
じりじりと歩を進めつつあります。

その春に向けての最大の動きと言いうと、
弊店渾身の作「EBS ボッカ」であります。
昨年夏から計画を進め、年末にめでたく生産を開始し、
「より多くの人にベストな一台を!」という理想論の元に部品構成した完成車を、
数台を世に放った所で年を跨ぎました。

で、生産を待って頂いていた方々の分も、今週でようやく全て完成させられる目処がつき、
あとは春に向けて、オーダー頂いたらすぐに納められる様、段取りを組んで行くのみ。


そんなボッカは、基本的に完成車での販売を軸にすえる事を検討しており、
国産フレームに、デオーレ&油圧ディスク&使えるパーツ構成を載せ、
悶絶する様なコスト圧縮の結果¥15万というマスプロメーカー泣かせの価格で提案。

しかし、オーダーも一段落した所で、こんなのを建造中。
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・ボッカLサイズ+マスタッシュバー サンプル車両

ホリゾンタルのディスク専用MTBフレームに、マスタッシュバーを合わせた、
ブリヂストンXO-1を髣髴とさせるシルエット。
スッキリしたシルバーの車体を黒のパーツで押さえ込み、
そこに注されるブラウンサイドのブロックタイヤがイカし過ぎてる、
ボッカのフレームを「自分が乗りたい様に組んだらこうなる」そんな一台。

メインコンポはXTと105をミックスし、2x9のWレバー仕様での完成目指して一直線。
ここまでやって、価格は¥20万を切る予定。
ボッカ、過激にリーズナブルな価格で提案しているフレームではありますが、
懐の深さはかなりのモノだと自負しております。

多くの願いを叶えるスーパーオールテレインバイク「ボッカ」。
これからドンドン魅せて行きまっせ~!


あと、EBSのニューモデルとして、コイツがそろそろ形になりそう。
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・EBS Turn(ターン)
クロスバイク以上、ワークバイク以下、そんな積載量を狙った、
カゴ&キャリア一体式フレームの一台。
EBS代表コバヤシ氏の形にしたかった一台が、やっと結実を迎えそうです。

極太のトップチューブが前後に張り出し、カゴとキャリアを支える為、
荷物積載時にも、ハンドリングへの影響は最小限に抑えられ、充分な機動性を秘めています。
最終試作車を本日預からせて貰えたので、暫く店頭にて展示しておきます、
興味のある方は、是非試乗チェックしてみて下さい!
by kaleidocycle | 2012-01-16 21:19 | 商品


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