井戸端監視カメラ



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プラマイ。

今週末は大阪で「サイクルモード」が行われていました。
相変わらずの結構な賑わいだったそうで、
楽しんだ人、不服顔の人、其々有意義な週末を過ごされた事でしょう。

自分もよく「行くの?」乃至は「行った?」と聞かれる事があるのですが、
答えは常に「まず行かない。」の一点。
人が大勢詰め掛けてひしめき合う状況というのは、非常に大きなマイナス要因であり、
それを補って余りある何かが、そこに有るのだろうか?というと・・・、
自衛隊員が富士総合火力演習を見に行くか?というのと同じです。
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常に車が流れ、現在は道路工事の為、走り辛い大通りの、
一本北側を平行に走る、この道。

信号の関係で、自動車は入って来辛いこの道も、
自転車なら、普通に走れるので、大通りを走る必要は無い。

一箇所に集まる事の高効率では無く、
分散する事の高効率を信じますし、願うが故に、
自分にとって自転車とは素晴らしい、そう考えます。

そして
by kaleidocycle | 2009-11-30 00:07 | 無駄

ごっつぁんです。

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焼き芋大会、
無事終了。

芋は、
黒焦げでも、
意外に喰える。

それが収穫。


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いつもはメインディッシュの、
フカフカスポンジ状の落ち葉も、
今日は副菜。



スイート焼き芋、
スイートトレイル、
共に美味しゅういただきました。
by kaleidocycle | 2009-11-28 21:31 | 無駄

疎通。

平和な昼過ぎ、鳴った電話の向こうで、落ち着いた声が言う。
「トーヨータイヤと申します。」
「今から御社の方へお邪魔したいと思うのですが。」
はて、自動車タイヤ屋さんが、自転車屋に何の用事かしらん?
「あの~、ウチ自転車屋なんですけど・・・。自転車のタイヤも始めはるとか、そんなんですか?」
「あ、ソーヨーです。Soyoタイヤです。」

合点合点!Soyoね。
Soyoを「ソーヨータイヤ」と考えた事が無いので、
つい耳に馴染んだトーヨータイヤと思い込んでしまいまった訳です。
音で聞くと、一番耳慣れた用例を引き出してしまうんですね。
思い込みとは恐ろしいモンだ・・・。



そんな訳で、人様と意思疎通を図っているつもりでも、
実際にはお互い勘違いしたまま話が進む、なんて事は人生において多々有ります。
本日は、中々にイカしたウールのパンツが入って来たのですが、
写真に撮ろうとしてみるものの、どうもただのショウモナイパンツにしか写せなくて、
「こんな写真を見せた所で、何も伝わらん!」と臍を噛む思いです。
c0189724_1939109.jpg





で、代わりに、昨晩家の前で、
取っ組み合いをしていた猫の、
バトルの末の抜け毛で、ウール感を伝えてみる。と。


しかし、コレではもはや伝える事の意思放棄と見做されても仕方ない。
なので、比較的伝わりそうな、新入荷商品案内として、
c0189724_19523537.jpgCCP JK-W008  ¥23,100

先日、朝の寒さ対策の具体例として、
不細工なモデルの着用姿をご紹介した、
このCCP伝統のフリース裏ジャケット。

今年はラインナップに無いと言うのに、
「生地のテレテレ感がたまんない!」
「一枚着ればそれで救われる横着さが良い!」
と、微妙に今更な評価を頂きました。

だもんで、CCPさんに相談してみた所、
ご覧の青x橙と、黒x墨が集められました、と。
Lx2、Mx1の総数3着、もし気になれば是非に。


続いて、先日語弊のある説明をしてしまったかもしれない「EveryWare」
バッグジャックが製作するモノだけでなく、色々な企画立案・作製をしておりまして、
本日入って来たのは、
c0189724_21371188.jpg



左から、
橙・青・黒の、
「USAデイパック」
¥11,550

右端にチラと見える「隠した気合を気付かれない」そんなバッグジャック製とは違い、
本格的にテローンと気の抜けた感じの「ナップザック」です。
懐かしげなナイロン生地の雰囲気と、底に使われたスエードが醸す、このリラックス感。
「防水?何それ?」 「加重配分?肩でしょ?」 「パーテーション?コンビニの袋あげる。」
そんなノリでしょうか。なのにやたらに容量あるとか、変なの~ってなモンで。

スポーツ用品では全く無いので、自転車屋で扱う商品なのか?と考えれば、
やはり違うか、とは思うのですが・・・良いなぁ、というか好きだなぁ、と思うので。


まぁ自分の好みである事と、人様にお勧め出来ると言う事は、
必ずしも一致する訳では無い。
しかし、情報とは受け取る側のさじ加減で如何様にも料理出来るはずなので、
此方は素材として、良いと思うモノを選び、そして独り言を呟く様に情報発信する、と。

情報も、集め過ぎると頭痛くなっちゃうし、網かけ過ぎると変な誤解も起きるので、
程々に、まぁ程々に受け取って頂ければ、そしてそれが役に立てば幸いで御座います。


情報といえば、の、
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自転車フリーペーパー
「Cycle」の、
本年最後号、明日から配布開始です。


「よし!取りに行こう!」
と、喜んで頂けるのはOKですが、
明日は焼き芋大会の為、
空井戸、昼14時頃からのオープンです。

ご注意下さい!
by kaleidocycle | 2009-11-27 22:12 | 商品

週末エトセトラ。

エアポケットにスポっと落ち込んだ様な、そんな穏やかな気候。
c0189724_23163785.jpg
昨日は定休日という事で、
お茶を買いに宇治田原へ行ったのですが、
道中のあまりの快楽気候に、
つい、信楽までブラリと。


観光時期も落ち着いたのか、田舎道は車もまばらで、
あのダンプ道で悪名高い宇治川ラインさえ、交通量僅少。
コレも不景気なのかしらん?と顔曇らせてみるものの、
まぁ、走り易いからそれはそれで良いか、ってなモンで。



そんな訳で、この良い気候。ここでしょう。これはここしかないでしょう。
何が?って・・・忘れてないのは自分だけなのか、カライディングユニットですよ・・・。

雨天の為に二度も中止の辛酸を舐めさせられたまま、何も無かった様に終われるかい!
ってな話で、行われる事の無かった第一回カライディングユニットの、
残念会を開催したいと思います。名付けて「焼き芋大会」。
MTBで山へ分け入り、芋でも焼いて喰い、
思う様にならん空を疎んじようではないか、とそんな積もりです。

参加者は各自喰うべき芋、飲料水、その他己で必要と思われる準備をして、
28日(土)朝8時に、UNITさん集合、解散は14時頃予定。
バター・アルミホイルなどは自分が用意致しますので、
参加希望者は一応、当空井戸かUNITさんへご連絡願います。



このまま、良い気候で週末を迎えられる事を願いますよ、ホント・・・。
週末と言えば、もう一つ、今日最終決定されたギリギリイベントが、
向日町競輪場で行われます。

以下詳細。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【エコサイクルフェスティバル 内 バンク走行会】

日程:2009年11月29日(日曜日)
場所:向日町競輪場
時間:13:30~集合・受付 14:00~開始
内容:バンク走行会、タイムトライアル(1000m、ハロン走、等)、
    表彰式(1~3位)、競輪場内見学会、等
参加費:無料
※ヘルメット、グローブ、バーエンドキャップ着用等、
 バンク走行する上での最低限のルールは厳守してください。
※自転車持込は可能ですが、
 バンク走行に適さない自転車(ママチャリ、MTB等)での参加はできません。
※ヘルメット、自転車の貸し出しが有ります。
※車での来場は可能ですが、所定の駐車場へ駐車してください。

当日は、日本競輪選手会京都支部所属のA級・S級の選手が、
多数参加・協力して貰います。またと無いチャンスなので、皆様ぜひご参加ください。
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←ムコリンムッチ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「この自転車って・・・競輪用なんだよなぁ・・・」と、
時々考えてしまうNJS車両オーナーをはじめ、
ロードバイクや、フラットバーの固定車なんかでも、バンクを走れるというこのチャンス。

走ってみたいけど・・・一人では・・・行き辛いし・・・場所微妙に分からん・・・
そんな人も、メッセンジャー風がフォローしてくれるそうですので、
希望者はメッセンジャー風事務所に昼12時集合~。だって。助かるね。



そんなこんなで週末、他にも色々催し事が有ったり無かったりしますが、
週が明けるともう12月!世間はクリスマスムードが盛り上がり始める事でしょう!
そんな中、クリスマスセール・ボーナスセールって訳でも有りませんが、
年末スペシャルの準備も進めております。
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さぁ11月最終週末!終われば年末突入です!
by kaleidocycle | 2009-11-27 00:26 | 駄情報

都都逸。

夕方から降り始めた雨。
こういう時、カバンの中に濡れては困るモノが無いか、考えますね。
で、だいたいあるに決まっている。

「あぁ、濡れたらどないしよう・・・」
そんな心配を全て吹き飛ばしてくれるカバンと言えば、
c0189724_2122790.jpg
ドイツの至宝「オルトリーブ」

オルトリーブの製品は、全て防水と言うのが売りです。
そりゃ中身が濡れるか濡れないかなら、
濡れない方が助かるに決まっている。


大量のコーヒー豆を運ぶコーヒーメッセンジャーも、
サイドバッグに入り切らない分を、
オルトリーブ「メッセンジャーバッグ」に詰めてパンパン。

c0189724_21222582.jpg濡れない、つまり浸みないと言う事は、
単純な造形である方が好ましい。

そんな「濡れない事」を追い求め、防水性の複数の布を、
縫目の無い様、独特の熱着方式で結んだ結果、
オルトリーブのデザインは、
無駄の無い、独特のモノとなっています。
何処から如何見てもオルトリーブ、ってなモンで。

Sling-it  XS ¥13,650」


c0189724_2122367.jpgこの「エクスカージョン ¥23,100」も、勿論完全防水。
もう廃盤になってしまったけれど、
当時、この色は国内の取り扱いが無くて、
それでもどうしてもこの色が欲しくて、
自分の分と、余分にもう一つ輸入したモノです。

「超」がつくほどの単純構造と、
大型の止水ジッパ「タイジップ」を採用したお陰で、
風船の様な恐ろしいまでの機密性を確保。

昔、NHKの「大黄河」の中で、豚の皮を浮袋にして、
行商人が黄河を渡る、というシーンがあったのですが、
このバッグを見る度に、コイツで河が渡れるのだろうか?
そんな思いが沸々と。

「ドイツっぽい」と言う言葉には、
カッチリした、とか、堅実な、地味な、理詰めな、恒久的な、そんな印象があります。
まぁドイツ人からすりゃ、勝手な話なんでしょうがね。

ただ反面、色気が無い、危なげが無い、という、
ある意味でマイナスともとれるイメージでもあったり。



そこでドイツ製品に日本的目線を加えるべく、日本のカネコケイジ氏が企画立案し、
ドイツに製作依頼しているのが、フレームバッグでご存知「Every ware」
c0189724_21225141.jpgbag-juckのハーネスを使ったベルト。

コジャレてて、まぁ面白いんじゃない、
って舐めるのは簡単。
でも、普通に短パンでバッと走りに行く際、
ベルトループに嵌っているのは、
いつもの革ベルトで良いのか?
と考えた時、このベルトが、
とても都合が良い事に気付きました。

狙っているのか、いないのか。
舐めて良いのか、駄目なのか。
ただ、結果「おぉっ!」って感じです。

走りに行くなら、レーパンで良いじゃないか、と言えばそれまでですが、
「まぁ、それはそれとして」と、程々を好む保守的進歩主義の人、
つまり微妙に地味な人の心には、針の中通す様な確実性を持った答だったりもします。
c0189724_2123159.jpgこれもEvery ware、デイパック。
製作はやはりBag-juck、生地は防水、ジッパは止水。

どちらかと言うと、ナップザックと呼びたくなる、
モッサリした懐かしい形状。

今、凄く良いバッグが、
とてもリーズナブルに手に入ります。
でも、それらの殆どは、頑張り過ぎたデザインで、
どうにも・・・スポーティーなサングラスに通ずる、
気恥ずかしさを感じてしまったりも。
それに対し、この地味なデザイン。で、色だけ派手。
「バッグの担ぎ心地なんか如何でも良い」なんて言わないのは当然。
チラリと見えるハーネス裏に、担ぎ易さを地味さに詰め込む跡が見えたり見えなんだり。


まぁそんなコンナなドイツ製品って、一貫したイメージって有りますねぇ。
ホンマにそうなのか、まったく知らないんですけど、勝手にイメージだけ抱いてます。

そんなドイツ製品と、日本アイデアとの合体を、
イタリア製自転車の乗る人が使う、となると、日独伊、かぁ・・・。
なんて、遠い目をしてながら考えてしまうのは、まぁくだらん事です。
by kaleidocycle | 2009-11-25 01:00 | 商品

夜長。

秋の夜長、如何お過ごしですか?
「そんなモン、寝て過すのが一番に決まってんだろ。」
そうとも思いますが、意識の有る時には有る時なりの楽しみも有ります。

この連休に東京で開催されたBFFを見る事が出来ず、悔し涙を呑んだ自分は、
昨晩早々に眠る事無く、奥さんの借りて来たDVDを見て過ごしました。
タイトルは「青髭」

城に住む醜い金持ちの男「青髭」と結婚した女の子は、城の全ての部屋の鍵を託され、
ある秘密の部屋だけは開けてはいけない、という約束の下、全て好きに使って良い事を許される。
しかし、青髭が留守のある日、女の子は好奇心に負け、秘密の部屋の扉を開けてしまう。
そこには、昔行方不明になった、青髭の前妻の死体が・・・。
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で、チャンチャンバラバラの後ハッピーエンドと相成る、そんな童話ですね。
原作の童話で受けるイメージは「青髭、悪い鬼だね」「女の子、愚かだね」と、
凡そ単純なモノとなると思うのですが、
この映画では、ジトーっとしたスローペースの中、
イヤラシイまでの奥行きをもって、耽美な独自解釈をみせます。


青髭は決して極悪な鬼などでは無く、ただ嘘に絶望している孤独な人間であり、
女の子もやはり、決して愚かでは無く、
子供故の純真さと鋭さを持つけれど、秘密の扉を開ける事で、子供から女性へと変化し、
その変化の付随物としての好まざる嘘をついてしまっただけ。

何処にも悪い人など居ない。
居るとすれば、自己都合を軸に動く、全ての人が悪である。
そんな感じなのでしょうかね?


次から次へとワクワクドキドキ!という感じでは全く無く、
かなりノンビリした展開を、じーっと見入って浸るタイプなので、
眠れぬ静かな秋の夜、暇が出来てしまった人間には良い映画でした。

興味を持って「見たろう!」と思われた方、
ダラダラした展開に飽きる事無く(覇王別姫が我慢出来るなら大丈夫!)ご覧頂ければ、
最後には必ず、コッテリした演技に釘付けになる事請け合いです。



己の趣味を他人様へ押し付けるってのは、ナンセンス極まりないですが、
暇で暇で仕方ない夜の参考までに、ね。

家にDVDプレーヤーが無い人は
by kaleidocycle | 2009-11-23 23:25 | 無駄

頼りナイアガラ。

カメラの使わない機能として、人の顔を認識するという機能があるのですが、
この顔認識機能、何故か自転車のホイルを顔と認識してしまいます。

「丸ければ人の顔てか・・」と、顔認識機能を頼り無く思うのですが、
しかし、自分自身も人意外のモノが人の顔に見えたりする事多々有り、
フと手にしたシートピラーのヤグラに、
c0189724_20355122.jpgc0189724_20361173.jpg

c0189724_20392761.jpgc0189724_20395350.jpg

色々な表情を見つけたりも。


「俺、実は・・・人間じゃないんだ」
c0189724_21102133.jpg




「ピラーなんだよ。」

「知られたからには、
 もう此処には居られない。」

「アデュー。」



そして彼は去って行ったのでした・・・。



なんて遊んでいる内に!大変な事を思い出した!
今日は22日、という事は昨日は21日!

知人の結婚式が昨日である事を・・・忘れていた訳では無いよ、忘れていた訳では。
ただ、誤認識と言うか、21日って何日だっけ?みたいな感じで、あの、その。


機械は日々人間に近付いているらしいですが、
人間ほど頼り無いものは無いので、機械は機械のまま居て頂きたい。
頼り無い自分は、そう思います。

ナッツ君、ホンマにゴメン・・・。
by kaleidocycle | 2009-11-22 21:25 | 無駄

たとえばこんなEBSっさん 29er編。

数年前では「増えるのか?それとも早々に消えるのか?」
と、心配された29erですが、その高効率な走行性で評価を受け、
今や不動の規格として、定位置を得た様に観じます。

ただ、「身長の低い人には、メリット以上にデメリットが有る」という点については、
微妙に曖昧なまま置いてかれている様にも思います。



文句言うなら犬でも言える。だから、その問題に対する一つの答を示そうじゃないか、
という事で、企画・作製された「EBS TRIP」。c0189724_192478.jpg

「サスペンション装着を前提にせずヘッド位置を下げる事」という、
日本人向け設定にした為、適正なポジションが出し易くなっただけでなく、
ご覧の通りのバランス良いプロポーションを可能としました。
因みに、このサドル高、ハンドル位置のままで、身長155~160cm程度の方に適応します。

他の29erと並べてみると、
c0189724_20204126.jpg





遠近法みたい。




左は、Salsaの29erツーリングバイク「ファーゴ」の22インチ。
コイツぁまた極端にデカいのですが、共に29erホイルを綺麗に飲み込んでいます。



さてこのTRIP、エンド部分が凝った事になっており、
c0189724_2021216.jpg

ご覧の通り、
スインガーエンドに。

コレにより、
シングルギアにも、
マルチギアにも、
どちらにも出来る。

シングル時には、
クイックでホイル脱着可。


このエンドも、
パラゴン製などでは無く、
オリジナルで製作。





BBを腹下から覗くと、
c0189724_2021209.jpg




プリンとした、大きなハンガラグ。
ロード用のラグに見慣れた中では、
違和感を感じる程にポッテリ。

パイプ自体も、ポッテリ太い。
フルリジッドとはいえMTB。






カイセイ製の太い各チューブを、デッドストックのラグで組んで、
オリジナルスインガーエンド採用した、フルリジッドのディスク専用29erフレーム。

字で書くだけでも濃厚な、隙間狙いのヘンタイフレームですが、
そんな細かい仕様の事より、何より重要なのは、
このフレームが身長175cmまでの人間に向けてのみ造られているという事実。



29erの、身長の低い人への具体的なデメリットは、
「適正な乗車姿勢を取り辛い」という点に尽きます。
つまり、身長の低い人が適正なサドル高にした際、
相対的にハンドル位置が高くなってしまうと言う事。
角度のついたステムを天返しすれば、ハンドル位置を下げる事が出来ますが、
チョイと乗り辛くなる上、如何せん見た目のバランスが妙な事に。

そもそも背のデカイ人間が、
「フレームばっかデカくして、ホイルが小さいままで良い訳が無い!」
という事で生まれ、伸びて来た規格ですから、
如何に効率良く転がり、乗り越えるホイルであろうが、
背の低い日本人に対しても、同じ様にメリットを与えてくれるとは限らない。
そら当然の事。

でもやっぱ、29erって乗れば良くて、羨ましいというのも事実。
だから、TRIPの様なモノは選択肢として必ず必要だと思います。


EBSではこんなモノを造って居ります。

良いね!と思う人は
by kaleidocycle | 2009-11-22 01:18 | 商品

小学生に倣う。

耳が痛い、鼻が痛い、洟が垂れる、手足の末端が痛い、などなど。
朝、走りに行こうとする際、邪魔する理由達。

確かにそう。
耳無し芳一が耳を持って行かれた時、きっとこんなだったろうと思わすに充分な痛み。
しかし!「それを耐えてでも!」と思わせる行き先&道中を、
布団の中でイメージしてイメージしてイメージして・・・夢の中・・・zzzz・・・・。

ではなくて!イメージ固めて、テンション上げて、目を覚まして!
一度漕ぎ出せば此方のモンよ。



と言っても、特に行かなければならない場所がある訳では無い。
街中走っても面白い訳無いので、必然的に山の方面へ向かうのですが、
京都市から30分ほども走れば、
c0189724_2142855.jpg




鄙びた山村風景。


その横を、
体温を落とさぬ様、
また上げ過ぎぬ様、
ギュッギュッと走る。



紅葉の季節なのに、紅葉の名所「高雄」でさえ、
c0189724_21572.jpg




ダメだこりゃ、
ってなモンで。


で、こんな風景を見るのが好きで自転車に乗るのか?
と言えば、全くそうでは無い。風景はオマケ。

クソ寒い朝、わざわざ起きて外に出かけようという気にさせるのは、
やはり「漕ぐ」という行為で感じる快感、それを忘れられないから。

その快感と、寒いという不快感の天秤が、どこらでカタンと傾くのか?
今はまだ大丈夫。と言わなきゃ今後の冬が心配になるんでね、
チョッと我慢してでも、走り出し5分の寒さは我慢せねば。



そんな寒い朝、中途半端サイクル野郎の自分は、こんな格好で乗っています。
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「ヘイ、タクシー」

邪道です。

上は長袖サーマル(Nari/furi セイケンロンT)の上に、
いきなりフリース裏のアウター(CCP 旧品番)。
下はやはりサーマル(同 セイケイスパッツ)を履いた上に、6部のストレッチパンツ。

全て、本格的サイクリングに対応したウェアでは無いけれど、
コレが今の時期、とても都合良い。
特に上に二枚しか着ないと言うのは、非常に動き易く肩も凝らないし、
何せ中にフリースを貼ったフードを被るモンで、寒さ90%減。
首元開けて風入れれば、中は薄手一枚なので、体温調整も簡便至極。


こんな服買って下さい、って話では無くして、
何の用意も無く、寒さに勝負挑むってのは、ある意味無謀。
モンベルでもノースフェイスでもユニクロでも何でも良いから、
まずは「己の環境に優しい」そんな服の組み合わせを作る事で、
寒さに「作戦勝ち」できるという事は必ず有る。

だから「この寒いのに自転車なんて乗ってられっかよ~」なんて諦めず、
寝る前に、暖かい服を枕元に用意して寝れば、
「起きれなんだ・・・そして走れなんだ・・・」なんて事もなくなるぜ!って話さな。
by kaleidocycle | 2009-11-20 00:18 | 無駄

寒雨。

本日、最高気温が10度、という事に加え、雨です。
家を出る際、「あぁ、家を出たくないなぁ」そんな風に思われた方も多い事でしょう。

こんな日に、その持てる力を発揮しまくるのが、
c0189724_19232256.jpg

キャラダイス ダックスバックポンチョ ¥15,750
英国北部からやって来た自転車用ポンチョの決定版!

肝は何といっても「目の詰まったワックスドコットン」で出来ているという事。
コットンと聞くと、前時代的な防水性を想像しますが、いやいや、なんのなんの。
使い始めて4年ほどになりますが、その防水性・耐久性は、使うほどに驚愕。

始めて手にした時は「重いなぁ」と敬遠もしましたが、
使ってみると、その重さは風雨で捲れ上らない為に必要な重さであり、
ハンドルを握る手から上は、濡れないだけでなく風も防ぐので暖かい。

コレを着て雨天の下を走ると、他では味わえない妙な安堵感を得られます。
言うなれば、雨の日に自動車に乗って、窓の外を眺める感じ。



このポンチョは「寒い時期の雨を防ぐ雨具」として有能に作られているので、
蒸し暑い梅雨の時期に着ても、暑いわカビるわロクな事がありません。

しかし、それ故に。
このポンチョの力を発揮出来る今日の寒い雨を、嫌な雨ではなく、
再会の雨、使う楽しみの雨にしてくれるとも受け取れます。

良い道具とは、高性能・高効率と必ずしもイコールで結ばれる事は無く、
使いたくなる道具、つまり己が意思を引き出す道具なのかもしれません。
by kaleidocycle | 2009-11-17 20:22 | 商品


空井戸サイクル
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