井戸端監視カメラ



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帷子辻。

だいたい毎日通る、或る道で、
何日前かはもう定かで無いのですが・・・鳩が轢かれて薄くなって居りました。

憐れんだからとて何になる訳でも無く、
動物とは何とペシャンコになるものか、
なんて漠然と考えながら横を通り過ぎる毎日の中。

日々、少しずつ、肉体であったモノが、流され、消えて行く。
その様正に九相図。
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けれど、どうしても最後の羽が、
流れて側溝を伝わり地下の下水口に消える事無く、
アスファルトの上に存在を誇示し続けるのです。



どんな美女もやがて朽ち果てるという、世の無常を示す九相図。
右京区には九相図に描かれた故事に由来する「帷子辻」という地名もありますし、
夢野久作のドグラマグラにも出て来ました。

そう、周りに溢れ、言わばもう語り尽くされた命題であるはず。
あるはずなのですが、しかし輪廻の輪に入って行くという事は、
簡単に伝わる程お手軽インスタントなモノでも無い事も確かで、
鳩一匹消えゆく事も侭為らん、況や・・・。



最近、頭の上が曇天です。
地球上の水の量は決まっているのだから、曇る時もあれば晴れる時もあるのですが、
今まで晴ればかりで、在る事を忘れかけていた雲が頭上を重く覆ってきています。

近しい人や、その身内の人、己の親族と、病の話が次々に飛び込んで来るのです。
そんな今の状況も、「無常」の一言で整理できるはずなのに、
どうしても何かが余ってはみ出してしまっている様な、そんなで。

悲しいとか、大変だとかそういう明確な気持ちでは無いから、
凡夫たる自分は、天を仰ぎ、
ただその不安が何色なのか確かめようと目を凝らす事しか出来ない。



誕生日があれば、メデタイメデタイと騒ぎ立てたい気もするけれど、
騒いだ振り幅の分だけ、やがて降り出す別れの雨が大きく返って来るのではないか、
そんな思いが、ジッとするというフリーズ状態を答えとする。

やがて晴れろとジッと待つ。
晴れる事と降る事は一対であると信じているから、
やっぱ濡れねばならぬのかと、諦めながらも晴れを待つ。

天に手が届く訳など無いのだから。
by kaleidocycle | 2009-04-29 20:14 | 無駄

明日。

「え?」

という感じで、気付けば微妙にゴールデンウィーク目前です。
微妙に、と言うのは人により予定が違うから。
明日から延々5月10日まで、なんて人も居るのでしょうが、
反面、土日のみ、そんな人もまた居るのでしょう。

そんな中で空井戸、明日25日は普通に休ませて頂きます。
連休前の土曜日と言う事もあり、
臨時営業して然るべき所かもしれませんが、
早めのゴールデンウィーク気分なのです。



自分は、明日とてどこに行く訳では無いのですが、
皆様、愉快なご予定が有るのでしょうね。
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折角の休みを台無しにする事の無き様、
ゴールデンウィークの準備、抜かり無くして下さいな。
by kaleidocycle | 2009-04-25 01:02 | 臨時営業・休業

ミライズ。

ご覧頂けましたか?
本屋に並ぶ、某自転車雑誌の表紙に、何と己の姿が。

驚きです。ええ、誰よりも自分が一番驚きました。
そして、何だか少し嬉しかったり、少し偉くなった気がしたりするのですが、
この気持ちの源泉の、何とも言えぬ気持ち悪さよ・・・。



人より目立つ、目立つと言う事は稀少、つまり価値がある。
そんな論理思考の元、自分の価値が認められた事の証明として、
「雑誌掲載」という事実を受け取るから、その様な気持ちになるのでしょうが、
まぁ冷静に考えると分りますわな、そこに大した価値など無い事を。

しかし、客観的目線よりも、己の中の「稀少な体験」という軸での目線を、
自動的に優先させる行為は、凡夫にして如何ともし難く、
故に、据わりの悪い不安定な感覚を覚えるのかと思ったり思わなかったり・・・う~ん。


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去る土曜の、日暮れも迫ろうかと言う頃。
一週間の労働から解放された安堵感増す街を背に、
北の山へ向かっていました。

何時に、どの位の距離を、どのルートで、何に乗って。
そんな事も、日が射す間は重要かもしれないけれど、
日が沈むにつれ、消えて行く影と共に徐々に意味を失い。

ただ、暗い峠道を、LEDの照らす先を目印に、
息を切らし、汗をかき、永遠とも思える足の上下運動を繰り返し、
ただただ、目的地に向かったのです。

その時の、
何故か日中とは全く違う様に感じる峠の辛さ加減、
発汗した後に浴びる山からの冷気の容赦無い冷たさ、
見えないダートの泥濘、安っぽい1LEDライトの光の力強さ、
現場に到着し、暗闇の中焚き火に照らされた人の顔を見た時の安堵感・・・その他諸々。

そんな色々は、残念ながらこんな字だけでは何も伝わりませんわな。
そう、夢の中の話を他人にしても、その面白さが何も伝わらないのと同じ様に。

まして写真で伝え様にも、
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コレではね。
何も伝わらんでしょう。


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そんな訳の分からん暗闇イベントを企画し、
周りの知人を巻き込んでの勝手な開催だった訳ですが、
参加した人には、良くも悪くもモヤモヤした経験が残ったはず。

それは何度も言う通り、字や画像では伝わら無い、無理がある。
だからこそ、伝えたいとするなら「尽力」しなければならない。
それを怠ったメディアに何が残るか?
前述した気持ち悪さだけが残るのだとすれば、
そんなメディアはただの産業廃棄物です。


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先日、今回表紙にして頂いた雑誌さんとは違う、
某雑誌さんから、掲載依頼を頂戴しました。
広告費を計上する事の出来ない、空井戸の様な小規模店舗には、
非常にあり難いお話です。
が、何様気取りなのか、お断りをしました。

理由は、この雑誌さんから以前依頼を受けた際の内容が、
「数日以内に、店舗画像と、自分で書いた店の紹介を、メールで送って下さい」
というモノだったからなのです。

読者からお金を頂いて、誌面を作るのに、
雑誌側からの観点も無しに、ローコストの手抜きしたとしても、
それでも雑誌も取材される方も両得でしょう?シナジーでしょう?なんて言われてる様でね、
サービス業舐めてんのか?ってな気持ちが消えなくて、
何様気取りなのか、お断りする事に至りました。



雑誌ってのは、本当に凄い力を持つモノだと思います。
だからこそ、呑み込まれてはいけない、
呑み込まれる事で安堵感を得てはいけない、
そんな反抗心も生まれるのです。

その反抗心は、やがて「もっとオモロイもん見せたる!」という、
モチベーションへと変化する、いや変化して欲しいと思います。
そして、結果的にメディアと、実際にユーザーさんへの窓口となる店舗とが、
本当の意味でシナジー出来て行ければ、そんなを願わずには居られません。


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度々愚痴ばかりでスイマセン・・・。
お詫びに、先日撮った、
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甲羅干しをしていると、カメラ持った中年が近付いて来たので、
サッと逃げ様としてみたけれど、石に甲羅が挟まって、
思う様に逃げられない亀の図。
by kaleidocycle | 2009-04-24 00:26 | 無駄

確認報告。

「監視カメラ」と題するからには、毎日の動きを書くべきである。

はずなのに。
暫く間が開くという事は、即ち、
①他に心奪われる事があった。
②何も無く平和な時間があった。
この二択のうちのどちらかであるのですが、
今回前者の「お楽しみがあるから」で御座いました。



報告すべき事の中の色々。
まず、以前からの懸案だった、「レインレッグス」を使うに適度な、
雨天の日が有りましたので、喜び勇んで装着してみました。
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装着は至って簡単、
腰にベルトを巻く様に、
巻き付けてパチンと金具を留める。

するとアラ不思議。
長靴を履いた幼児と同じ様な全能感。

当然ながら防水性能に問題など無く、
側面から滴るという心配も、
側面を広く覆うデザインの為、
殆ど濡れない。

もっと雨がきつくなったら・・・、
もっと風が強かったなら・・・、
どうなったのか?
って、そんなモン靴がビシャ濡れで、
それどころでは無くなるでしょうな。

実は自転車よりもカブと相性が良い。



あと、こんなの入って来ました。
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CCPの定番サイクルキャップ、
今度はソーダな色、色々。

この布地は今年の、
「北米ハンドメイドバイシクルショー」
にCCPが出展した際、
土産代わりに買って来た布で、
製作されているのですが、
配色が恐ろしく「外国」してます。

日本の文化に無い色。
いや、
子供の頃、何処かから来た文化として、
恐る恐る見ていた色か。

派手な方で被るのも良いけど、
地味な方を表にして、
ツバの辺りにチラリと、
派手な模様が見えるのもイカす。

裏返しても形に差の出ない完璧なリバーシブルっぷりや、
ギャザーがサイド二箇所にあり、頭のデカイ日本人も綺麗に被れるデザイン、
また、ツバが一体なので上からヘルメットを被り易い等、
創意工夫と手工業と気合と血と汗と涙のサイクルキャップ。
サイクルキャップが何となく好きになれなかったアナタにこそ。



と、この様に、色々やるべき事をやってみた所でご報告。
突然ですが、明日18日(土)は、夕刻よりお遊戯開催の為、
大体18時頃で早仕舞いさせて頂きます。

沸かした風呂に手を入れて「どんな温度かな~?」とやる様に、
チョッとどんなかな~?と探るのです。
何を?ってまぁそれは・・・春がホンマに来ているか、
そして夏は来るのか?その最終確認なのです。
by kaleidocycle | 2009-04-18 01:16 | 臨時営業・休業

フレームバッグ。

連日良い気候が続きますが、本日、やっと気づきました。
ウェアの棚にある冬物を仕舞うべきである、と言う事を。

日中、店のモップ掛けをしてるだけで額から滴り落ちた汗。
そう、もうTシャツシーズンだったのです。



こうなると、バッグ背負った背中に大きな汗染み作る、
そんな暫く忘れていた不快感も思い出さざるを得ません。

しかし!今年の春にはコレがある。
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予告先発「EveryWareXBagJack フレームバッグ」
昨年から水面下で進められていたEveryWare計画がついに形となり、
本日手元に。

御覧の通り、フレームの前三角の中に嵌るバッグで、
人によっては「懐かしいなぁ」と感じるであろうプロダクツ。
しかし現代に、独BagJackによる製作で、現代人が企画したからには、
嘗ての知られたフレームバッグとは随分違うモノになっているのでは?



様々な前三角形状に幅広く対応する様、絶妙に設定された三角形。
トップチューブにフレームパッドの如くベルクロを巻き付け固定し、
左右の揺れを止める為に、シートチューブにも一点、スナップでクルンと。
後輪とシートチューブのクリアランスが狭いモノでも行けてしまう様に、
スナップで繋ぐハーネスはゴム紐仕様で、金具とタイヤの接触を回避。

生地自体は勿論、止水ジッパで水対策もバッチリグー。
左右ジッパのダブルエントリーで、右利き・左利き問わず。
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バッグを持たずに走りに行く時、
サドルバッグではやや足りない、
と言うかそもそも付けるの邪魔臭い。
そんな隙間を埋めるに足る一撃。

工具が入る
ポンプが入る
地図が入る
シャツも入る
タオルも入る

つい買ってしまった、
自分土産の酒も楽々入る。







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因みに、750mlのワイン一瓶入れて、
上から見るとこんな感じ。

結構邪魔にならなくて、
充分漕げる感じでしょう?















自転車おりて、ぽぽっと外すと、
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そこにベルトが。
スティーブ・ヴァイのギターで言うところの「モンキーグリップ」。
か、どうかは知らんけど、
集金のオッサンみたいに小脇に抱えなくて済むのは有難い。




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価格は¥15,000。

気になるお色は、
・カモ
・ネイビー
・白
・オリーブ
そして手前が
・黒白

定額給付金を
ベースに考えれば、
追加¥3,000。


こんなモノが、10個も20個も入荷している訳は無いです。
とりあえず各色作って貰いましたので、
「あっ」と思って、そして定額給付金をまだ使っていないなら、
明日にでも見に来ない理由は無いと思いますぜ、ええ。
by kaleidocycle | 2009-04-12 22:19 | 商品

給付金の行方(序)。

定額給付金のお知らせ、来ましたか?
ウチにもついに来ました。
使い道としては世間でも人気ナンバー1らしい「おいしいご飯」になりそうな気もしますが、
いやいや、形に残したい!そんな人には・・・。



こんなん如何でしょう?
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突如立ち上がった新ブランド『EveryWare』の第一弾プロダクツ。
コレは何かと申しますと、フレームの前三角の中に入る、フレームバッグ。
それがこの、独バッグジャックによるフレームバッグ。

昨年から、あ~でも無い、こ~でも無いと、
水面下で準備が進められていた、このフレームバッグが、
ついに完成し、明日届くとの連絡が。



どんなバッグになっているのか、此処にご紹介。
と言いたい所ですが、当然手元に無いので、続きは明日。

じゃぁ届いてから報告しろよ、ってな話ですが、
まぁ「出来た~出来た~」と嬉しがっているという様ですな。
by kaleidocycle | 2009-04-11 23:59 | 商品

空井戸的スムージング。

空井戸の空井戸たる最後のピースとして先日嵌め込まれた、
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「デロンギ コーヒマシン」

豆を挽く所から落す所まで、
ボタン一つで数十秒。

落とされる豆は、
美山の「オオヤコーヒ焙煎所」から、
最高に美味いコーヒが、
定期的に配達され、
冷凍庫の中に新鮮な状態で常備。











自転車屋にそれが必要か?という声も有りましょうが、
此処で空井戸、こんなお店で御座いますと、改めまして自己紹介。
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まず、店の前には嘗て疎水であった、
「堀川」が再整備され、
車道よりも3mほど低い、
半地下公園として生まれ変わり、
微妙な憩いを提供中。

昼寝をしようと寝転んだ時、
空しか見えないってのは結構斬新。













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そこから地上に上ると、
そうさ、コレが空井戸サイクル。
元々狭い敷地面積に加え、
ソファなんか置いてしまっている為に、
如何ともし難いほどの狭さ加減。

でも大丈夫。
何せ店の前の歩道が妙に広いので、
路上にはみ出し営業中。

「ショーウィンドー」等と言う、
洒落たモノは無く、
寒ければ閉まり、暑ければ開く、
毛穴の様な正面ガラス戸あるのみ。

開口部は南西向きの為、
店内常に日光が射し込み、
よって照明器具は必要少なく、
月の電気代1,000円台。



で、二階に上りますと、
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自転車ウェアです。
レースウェアでも、
スポーツウェアでも、
どちらでも無い、
それ以外の、
自転車ウェアです。

そればっかです。
カバンもあります。

何れにしろ、
知っているけど、
触った事の無い、
そんなモノご紹介。


3階は倉庫と会議室。
会議室って?
特に意味は無いのですがただの和室です。
カブで大阪から持って来た卓袱台が鎮座しております。


そして屋上。
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北・東・西と山がぐるり見える。
五山の送り火も、
大文字・左大文字・舟形と、
3つも見える!

東山から日が出、
嵐山に沈むまでずっと見える。
朝走って来た大比叡も、遠く鞍馬も。












と、まぁこんな感じの、
狭く、そして分かった様な分からん様な店ですが、
この何でも簡単に手に入る、便利至極な現代において、
「激安販売が売りでも、特殊技術が売りでも無い、
 そんな自転車屋の存在意義って・・・なんやろうか?」
と考えた結果がこの形にあるのです。



例えば、
一階の店の前は非常に広く、水道&ホースも有るので、
泥つけたまま帰ると怒られる・・・、でも洗い場はマンションには無い、
そんなマンション住まいのダートフリークには最高の洗い場を提供。

例えば、
走りに行った帰り、屋上に上り、簡易椅子に腰を下ろして、
「あぁ、あそこから今走ってきたか」そんな風に考えると何だか感無量。

例えば、
知り合いと連れ立って走りに行くその前日に、ルートの打ち合わせなんかとする時、
居酒屋に行って無駄に金を使う位なら、3階会議室で寄り合えば金は掛からない。

例えば、
何もする事がなくて、それでも家に居たくなくて、
誰にも会いたくなくなくて、そんな時。
無理にオシャレなカッフェーでコーヒ飲む位なら、此処で自分でコーヒ淹れて飲めばいい。



こんな場所、在ったら良いのではないかと、
自身勝手に思い込んで、作ってしまったのが空井戸サイクル。
これ全部タダで使えたら、そらええでしょ?
でもね、タダやとすぐに消えてしまいます、そらそうですわ。
霞喰うて活きるは仙人のみ。

だからと言って、場所幾らでお貸しますって話じゃないんです。
お願いしたいのは「仕事をさせて下さい」と言う事。

自転車店と言うのは、自転車及び用品を販売する事、紹介する事をはじめとして、
自転車と共にある生活全てを快適に過ごせる補助をする事で、
その存在意義と為す、そんな風に考えます。
だから、ホイル組む事も、用品販売する事も、座敷提供する事も、
全てひっくるめて、空井戸の仕事です。
そこに価値を見出して頂けるのであれば、
是非ユーザーとなり、店を支えてくれませんか?空井戸も全力でユーザーを支えます。



因みに、コーヒは無料サービスでは有りません。
しかし、正価もありません。
飲みたくなれば、自分で淹れて、自身、コレくらいの価値はある、
と思った分だけ、誰も見ていない貯金箱に入れて頂く。
つまり、無人販売所+投げ銭方式。

・・・辛気臭いで申し訳無いなぁとも思うのですが、
それでも、自分の損得ってモンを皆さん自身でマネジメントして貰いたい。
だってその方が絶対・・・何やろ・・・良いと思うんですわ。



お茶に掛かるコストを、空井戸で安くコーヒ飲んで浮かして、
お金を貯めて、自転車維持管理に回そうぞ!
居酒屋に掛かるコストを、空井戸会議室で浮かして、
お金を貯めて、自転車を自分で納得できる形にして行こうぞ!

皆さんに「こんな良いモノゲットして下さい!」と言うと同時に、
皆さんに「ここのロスをカットして下さい!」と提案する。
コレが空井戸スムージング。

まぁ余計なお節介かもしれんけどね・・・。
by kaleidocycle | 2009-04-10 19:36 | 無駄

破錠。

天気が良いので、明日くらい休むか。
そんな風に考えていたからバチが当たったのか、
異様に頭が痛いです、そう、風邪です。
 
なので、明日は臨時休業致します。

代わりに、週末の10日(金)臨時営業致します。



もはや定休日の体を成しておりません、
不甲斐ない事です。
by kaleidocycle | 2009-04-07 22:30 | 臨時営業・休業

例えばこんなにEBSっさん。

「自転車が欲しい!」
ある日そんな、今まで真剣に考えた事も無い様な事が、
突如として脳内を占拠した人が居るとします。

で、色々雑誌を見たり、そこ行く自転車を観察したりと、
情報収集に余念が無い毎日を過し、
当初ボンヤリしていた自転車像の輪郭が見え出した時、
条件として提示される一言として、非常に多いのが・・・。

「クロモリで!ホリゾンタルで!」
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(EBSニードル700シングル)

分かります。
安定した水平を持つ形状を、細い明確な線で描く、
そんなフレームは、自転車に興味を持つ誰しもに、
原体験として存在するでしょうから。

が。
ホリゾンタルってーと、現代においては基本的に700cが多くを占め、
そしてそのホイルサイズで、ホリゾンタルで、バランス美しく、
何より自転車としての使い勝手に正しく回答したフレームとすると、
意外と意外と、結構な大きさとなってしまい、
日本人男性の平均身長位を境に、選択肢から消えて仕舞う事屡。




「何で何で?」という問いに、答えれば答える程、
希望を打ち砕く行為となり、砕かれた方は枕を濡らし、
一回り小さい650cホイルが世界基準になる様にと、星に願ったかもしれません。

「あ、自分の事だ」
そう思った、アナタに!
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(EBS フロート700シングル)

逆スローピング!
ホリゾンタルどころか、積もり積もった気持ちを晴らす様な、
ぶり返しの行き過ぎた傾斜っぷり。

お約束を少し破ればこんな事も可能は可能だという天の声。
股間を打つとかそういう事は自分の中で処理してもらわんとならんのですが、
そこ等を理解出来るまでに悩んだ人には天啓になるやもしれぬ、
そんな土下座スタイル。

トップチューブ515mmからあります!
さぁさぁさぁ!どないだい!
by kaleidocycle | 2009-04-05 20:21 | 商品

花見ごろゆえ。

明日5日は定休日ですが日曜日ですので営業致します。

何処に行っても人が多そうなので、
出掛けるよりも店に詰めている方が良いかと思うので御座います。
by kaleidocycle | 2009-04-04 22:11 | 臨時営業・休業


空井戸サイクル
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空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

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