井戸端監視カメラ



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大風ショック2014。

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稀に見る大雪・大風に見舞われ、
「今年の冬はどうなってしまうのだ!」
と戦々恐々縮こまっていた日も行き過ぎ。


平和&普通な冬晴れの日となった本日。


嗚呼、冬の間がズッとこんななら良いのに。
さすれば正月休みも有意義なモノとなろうて。

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昨日の休みは家族3人で、
年内最後の森林カレー。

努力家の森林食堂さんは
31日まで営業するとの事でしたが、
弊店の年内営業は残す所1週間、
そろそろ大掃除にも手をつけ始めねば。

はい年末年末、今年も終り~と言いたいけれど
年越しに際し心に引っ掛かっている件が一つ。
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え~・・・傷です。


数日前の突風が吹き荒れた日、
風にも負けず立ち寄ってくれたお客さんが、
外を見て「あっ!」と言いました。

何事かと自分も其方に目をやると、
お客さんの自転車が風に煽られ倒れ、
店頭の展示車両にガチャコーンとな。

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お客さんは気を遣ってくれ、
「保険で弁償します!」と言ってくれたけど、
年末にドタバタしてもアレなんで、
大丈夫っスよ大丈夫っスよ、で一幕終了。


で、次にコイツをどうするか?
元々全塗装している車両なので、
もう一度塗り直せば良いのだけれども、
フレーム長過ぎて塗装屋さん嫌がるし、
そもそもその塗装費用も勿体無いしで。



傷に絆創膏貼ってあるのでも良いと言ってくれる方が居られるなら、と、
特価でご提案してみようと思った年の瀬も押し迫る本日。
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エクストラサイクルの完成車「エッジランナー」、サイズはレギュラー。
色は弊店が勝手に塗り替えたワサビグリーン。
定価¥174,800(税別)に本当は塗装代も欲しかったけれど、
傷が入ったという事で・・・ん~・・・¥XXX,XXX(税別)。
後日記:売約済み

ただバッグは付属しませんので、スタンダードなX1(¥15,000)か、
画像に写っているSurlyのDummyBag(¥24,000)か、
もしくは無しかでお選び頂くという事で、はい。



せっかく作った、世界に一台しかない色のエッジランナーですが、
自然現象の猛威に晒され、傷が入ってしまいました。

それでも良い!我が家においで!と言って頂ける何方様か、何卒何卒。
by kaleidocycle | 2014-12-21 17:51 | セール

出血大サービス。

え~早くも11月に入りまして、佐々里峠の冬季封鎖まで残り40日。

あ~また雪解けの水で尻がベチャベチャになる時期が来るのか~。
ブレーキかける度にリムから黒い水が湧き出し、洗車も邪魔臭い・・・。

そんな時期を前に出血大サービス車両をご案内致しましょう。
・GIANT TCX-ADVANCED PRO2
ズバリ¥230,000!
(税別)
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「いやいやいや、それ前にも見たし。と言うか¥23万て定価やんけ。」
等と言う事無かれ、よく見て下さいよくよくよくよく・・・。

ほら。  ほら。  ほらほらほら。
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ストック状態では機械式ディスクの所、
油圧ディスクに変更してまっせ旦那!

油圧ドロップか~良いな~、
良いんやろうな~、そりゃそうやわな~、
と思いながらも手が出なかったけど、
油圧ブレーキ対応のワイヤ変速STI、
「ST-RS685」の登場で俄然現実的に。

まぁ現実的とは言っても、STIとキャリパだけで¥6万以上するんですけどね。

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でもこのTCXが入荷した時から、
ワイヤフル内蔵というシステム上、
ブレーキは油圧が絶対に最適だと、
頭の中ではズーッと思い続けていました。

そして同時に噂のST-RS685を、
自ら組んで確認してみたい、とも。

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感想としては「さすがシマノ」、施工性は抜群。

MTB用ブレーキを比べると、
エアの追い出しの最後の最後が結構しぶとい。
マスターシリンダーの形状をみれば、
まぁそりゃそうか、ってレベルではありますが、
根気根気、根気があれば問題無し。


作業を終えて握ってみると・・・、
ふぅぅ~!引き軽~い!

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そうそうコレコレ!最新スペックってのはこの感じ!


ディスク専用のフルカーボンフレームに、
過剰ともいえる15mmスルーアクスルの、
フルカーボンテーパードフォークをセットし、
11速の105をアッセンブルしたTCX-PRO2。

この時代の先端を行くシクロレーサーが、
たった¥23万というだけでも非常識に安いのに、
そこに油圧用STI、キャリパ、140mmローターと、
¥7万オーバーのパーツを豪華にインストールし。

ズバリ¥230,000! 出血大サービスで御座いましょう?
出血というか、最早血が止まらないみたいな域ですが。

シクロクロスのレース機材としては勿論、
雪解けの水や融雪剤による塩害を気にする事無く走れる、
ウインターバイクとしても絶対に満点のこの一台。


さぁ選ばれし者よ!我が屍を越えて冬の道へ飛び出すべし! 
後日記:完売御礼
by kaleidocycle | 2014-11-01 19:11 | セール

味付けタマゴ。

来週末から本格的に始まる関西冬の風物詩「関西シクロクロス」向けて、
ナウな感じの車両を一台用意してみました。

ALLCITYのシングルスピードシクロ「NatureBoy」です。
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このネイチャーボーイ、興味のある人は分かると思いますが、
現行の色では無く、型落ちの言わば旧車です。

売れ残った旧車は値引きされて売られる、これは普通の事。
でもフレームなんて色意外全く同じですし、
アッセンブルされるパーツが劣るという事もまた無いのに、
叩き売るなんてのは何だか・・・寂しいですわなぁ。
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という事で魅力倍増へと舵を切った今回。

フォークはワンバイエスのストレートカーボンに。
軽量化は勿論ですが、見た目の「やる気感」倍増。

ブレーキはカンチブレーキから、
より強烈な制動力を求めミニVブレーキ化。

言うは易し行うは難しとは正にコレ、
ミニVの制動力とタッチの両立に、
今回結構時間を喰われちまいましたぜ。

ブレーキがガツンと効くとなれば、タイヤも完成車のままではイカンだろうと、
KendaのSlantSIX35c(120tpi)にアップグレード。

ついでにバーテープをグレーにしてみたり、チョコチョコ軽量化を狙ってみたりと、
小ネタを重ねて行った結果の一台ですが、どうでしょう?何だか良い感じやないですか?
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自転車屋の存在意義とは「如何に効率的に価値を提供するか」にあると思うのですが、
同じ物を安価に提供するというのが一つの答になると同時に、
同じ物をより美味しく調理して価値を上げるというのもまた答かと。


で、今回メニューに載った此方のネイチャーボーイ、ご提案価格は¥☆☆,000
現行の同モデルが¥111,000である事と比べると相当レベル高いと思います。
後日記:完売致しました!

気に入って愛車にして頂ける方に買い上げ頂いても勿論嬉しいのですが、
「シクロレースに出る為に、コケても放り投げても良いシングルを!」
そんな方に乗って欲しいですね~!
by kaleidocycle | 2014-10-18 20:50 | セール

虫と長いのん。

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秋と言えば実りの秋。


わぁ~沢山の荷物だねぇ!
収穫祭だ!収穫祭だ~!
一人商いの弊店には分不相応だねぇ!

ワハハハハハ・・・ハハハ・・・ふぅ・・・。
どうすんだ、この荷物。

名曲「バナナボートソング」を脳内BGMに、何は無くとも一つ一つ荷を解く&整理整頓。
この箱は何が入ってんだ?そっちの箱は?あとこっちの箱は・・・、
おぉ!「虫くん」ではありませぬか!
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正式名称は「アーリーライダー社のスフェロヴェロ」
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どうも名前が覚え難いという事で、
「虫くん」もしくは「たま」と呼んでますが、
スフェロ・ヴェロの「スフェロ」って、
恐らく映画「スフィア」と同じで、
「球」という意味なんでしょうね。

んで、ヴェロは当然「自転車」なので、
球体自転車と。うん、見たまんま。

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当然オッサンが乗る為の車両ではなく、
ゆらゆら歩き始めた乳幼児から、
キックバイクに乗り始めるまでの、
最少齢用自転車であります。

そんなベイビー対象マシーンですから、
外など危なっかしくて出せる訳も無い、
即ち虫くんの主戦場は室内

球状タイヤは全てゴムちっくな素材で、
フローリングを無闇に傷付ける事も無く、
子供が疾走しても音も比較的静かかと。

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補助輪ならぬ補助玉がついているので、
馬型遊具「ロディ」と同じ様に、
まずは跨って楽しむ事からスタート。

足で蹴って前に進める様になれば、
補助玉を外してバランス感覚を刺激。


バランス崩して転んでも大丈夫、
本体もハンドルも何もかもが丸いので、
ゴツンといってもたかが知れてます。

そんな球体自転車スフェロヴェロ、一匹¥13,800(税別)

緑の分は我が家の息子様に、白の分はコゼバックの娘様に。
という事で赤と水色が店頭にありますので、
同じ位の月齢のお子さんをお持ちの方はお一つ如何?



反対に子供さんはご遠慮下さい、というのが、
先日からビルドアップを進めていた激安ロングテール
本日届いた部品を組み合わせて無事完成。
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最終的にこんな感じの構成。

ラックはスタンダードな「Vラック」に、
バッグもやはり定番の「X1バッグ」、
そこにアルミ製軽量天板である、
「テックデッキ」をセットし軽快運搬仕様に。


子供を乗せるのにはお勧め出来ない、
というのは車体構成上の問題なのですが、
子供を乗せず、荷物だけを運ぶのであれば、
今回の構成は恐らく実用性&利便性No1。

ご提案価格は予定通り¥××,000(税別)。

お問い合わせは何件か頂いておりましたが、完成した本日こそが発売日。
予約・お取り置き一切御免、まず現車を見て乗ってご検討でお願いします!

後日記:完売いたしました!
by kaleidocycle | 2014-10-11 23:09 | セール

どうでも良い事とどうでも良くない事。

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私事ですが。

MTB用の靴は常時泥だらけの為、
家の中に入れる事を許されず、
家の外に置いています。


で、先日走りに行こうとその靴を持ち上げると、
ん?臭せぇ!

この独特の匂いは猫の小便ではないか!

はぁ・・・マーキングされてもうた・・・。
一度つくとそうそう取れない猫の小便の匂い、
思えば長く連れ添ったこのAM51とも遂におさらばか。
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まぁしゃぁないわな、形ある物なんとやら、
当分はSPDサンダルでしのぎますか。

ってオイ!
SPDサンダルの持病である、
タッカー抜けがこのタイミングで発症。

しかし!タッカー抜けなぞ何度も通った道!

エポキシボンド混ぜて錬ってチョンチョンチョンで治療完了さ。
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あ。
接着するポイント間違えた。

で、履き心地が珍妙な事に。


はい、愛用SPDシューズ2連発で退役決定。

オロロ~ン、オロロ~ン。


ってワタクシのボロ靴の話なんか誰も興味無いですわな。
万人に向けた有益な情報、参りましょう。


久し振りに建造中、激安ロングテール
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ハイレベルな機動性や耐久性よりも、まず大前提にコストありき。
そんな「実用品としての荷物を運べる自転車」のご用命を時々頂きます。
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そりゃビッグダミーやエッジランナーの様な、
ビシッ!とした奴を選べるなら、
それに越した事などある訳も無いのですが。

何と言うか・・・もっと・・・、
チープなロングテールが選べても良いじゃない
という思いは常に片隅にあります。

で、今回丁度良いドナーが手に入ったので、
軽く一台でっち上げてみよう、とそんな話で。

まだ部品手配中なので決定ではありませんが、
一応、走れて荷物が積める状態まで持って行って・・・、
予価¥70,000

ロングテール化して、天板つけてバッグつけてするだけで、
部品代¥56,800が必要な事を思うと限りなく極限値。
もはや商いというより布教活動に近いかと。


ホイルの触れを縦横共に取ったり、ダメ過ぎるBBを普通のBBに買えたりと、
なるべく美味しく食べて貰える様にチョコチョコ進めておりますので、
荷物を運べる自転車に明るい未来を見つける方はこの機会見逃す事無かれ。
by kaleidocycle | 2014-10-06 22:42 | セール

邪魔い子ちゃん。

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なんだか店の中がゴチャゴチャッとして来ました。

昨日、マキリ3rdが5本一気に入って来た事や、
雨が降り始め表に車両を出せない事に加え、
部品が足りず完成にあと一歩届かない、
そんな車両がたまって来た所為でもあります。


早く完成させたい、けどもう少し手元に置いときたい。
そんな訳の分からん事を考えてしまうのは、
今手をつけているのはカワイ子ちゃん揃いだから。



邪魔だけど可愛い、略してジャマイコちゃん姉妹の長女「Surly ストラグラー」
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小中高の同級生からの「カッコええのんにしといて」という丸投げオーダー。
丸投げすれば当然ワタクシ好みに仕上げられるに決まっており、
個人的主観に基づく「ストラグラーのお手本」的仕上がりと自画自賛。

ケチり過ぎず、かと言ってやり過ぎず、機能性も所有感も丁度良い所にスポン。
ん~・・・ええでないかい。でもクランクが届いたらサヨウナラ。



そしてジャマイコちゃん姉妹の次女「Salsa ファーゴ・タイタニウム」
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ファーゴとファーゴ・タイタニウムって、実は素材意外にも違いが結構あって、
同じ様に組んでも立ち姿は全然違う事に。
チタンロードとかチタンMTBとかでも「凄いですね~」と感嘆はするでしょうが、
このジャンルを越えたクロスオーバー車でチタンとなると刺激倍増

手持ちパーツ箱漁り、知人間のパーツおねだり、ヤフオク、海外通販等などを駆使し、
コストを抑えながら最高の仕上げを目指し、オーナーさんと共にヘラヘラ。
形になって行く姿を見ながら呑む酒が美味い!



そしてジャマイコちゃん姉妹の末っ子「Surly トロル」
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個性爆発のサーリーラインナップの中にあって、
器用貧乏的存在で今ひとつ押しが弱いトロル。
しかしそんなトロルも一手間加えてやるとアラ不思議、
トロルってこんな良い感じだったっけ?ってなりまっしゃろ?


一度惚れたなら最後、ブロックタイヤに履き替えてダートサイクリング行くもよし、
独自の器用なエンドを使ってシングルスピード化するもよし、ローロフ内装ブチ込むもよし!

サスフォークジオメトリなのでサスフォーク入れてトレイルバイク化するもよし、
今の流れに乗って650Bホイル化するもよし、極太の「26+」履かすもよし、
前後キャリアつけてトレーラー曳いてロングツーリングに出掛けるもよしと、
凄まじい良妻賢母っぷりを発揮してくれる事うけあい。
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このトロルは弊店の在庫車両であり、
そして本日仕上がっています。


ついでに言えばパンチ効いた価格です。
公開しましょう、¥☆☆万(税別)です。
後日記 : 完売致しました!

トロルの定価に加え、再塗装して部品アップグレードして、
それでこんなに安くなるのは・・・誰がどう考えても変ですよね?
そう、此奴は「訳あり車両」です。

その内訳は御検討頂ける方だけにお教えします。
個人的には・・・別に気にならんですけど、人次第ですので何とも。
ただこんな価格でこのレベルの車両を手に入れる機会は相当珍しいはず!
何方様かウチの可愛子ちゃんを娶ってやって下せい、お願ぇしますだ。


と、そんなこんなで本日は此処まで。
明日は定休日ですが台風が来ているとの事ですので息子様とゴロゴロします。
by kaleidocycle | 2014-09-24 22:47 | セール

お見合い。

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気温がスパッと下がった本日。

山の中を走っていると、
下りでは肌寒さを感じる程。


しかし21℃で肌寒いと感じるなんて、
随分暑さに慣れたモンですな。

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吹き荒れた台風に加え、
昨晩・今朝とまとめて降った。

さて、道の状況は如何なるモノか?
と、調査に乗り出すは必然でありまして、
取り合えず駆け上った峠で目にしたモノは!
グ・グラベル!

「グラベルロードって何やろか?」
そんな疑問が晴れないアナタ。
今、百井・花背に行けばもれなくグラベル体験可能。

杉枝のグチュグチュになったのでハンドル取られたり、
砂利とも呼べない小石の群れに乗り上げヒヤリとしたり。
そんな状況下にあっても、そこそこ良いペースで走りたいという、
チョイと変な人の為に生まれたグラベルロード。


2015モデルでは各社からグラベルロードが出て来る模様ですが、
このSalsaのVayaはデビューが何と2010年!時代の先行ってたんですね~。
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で、此方は弊店在庫のVaya2013モデルなのですが、
なんか・・・「あれ?Vayaってこんなに格好良かったっけ?」て感じません?

いや、良いと感じるかどうかは人其々なのですが、
完成車の中で個人的に「惜しい!」と感じる所を勝手に変更しています。


在庫期間が永いという事は、当然毎日目にするという事でもあり、
「Vayaのキャラから言うと、やっぱセラアナトミカが似合いますな」
等とつぶやきながら、ついつい手を入れてしまう、と。
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そして本日、山の荒れっぷりをみるにつけ、
試しにとはかせてみたのはブルースゴードン・ロックンロード43c
クリアランスはバッチリ!というか完璧。
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ん~・・・ええ。
いやホンマに何でコイツが嫁いで行かないのか?不思議でしょうがない。
因みに此方の定価は¥168,000なのですが、店頭では超特価で出しています。
車両通販はしないので此処に価格は出しませんが、まぁ・・・安いですわ確実に。
後日記:完売!
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シクロでもないしモンスタークロスでもない、
ロードでもないしツーリングバイクでもない。
果たしてその正体は?

山霧の様に曖昧模糊として、
明確に掴む事の難しいVayaですが、
カテゴライズして捉えようとする事自体が、
ナンセンスなのかもしれませんな。

迷わず走れよ、走れば分かるさ。
そういう事だと思うので、行き遅れている可愛い子ちゃんを今一度チェックしたってね。
by kaleidocycle | 2014-08-12 23:10 | セール

実用主義支援。

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産後の肥立ちという奴で、
家内と第一子が実家に帰っており、
久し振りの一人暮らしを堪能するはずでした。

一泊予定で踏んだらあそこまで行けるな~とか、
久し振りにナイトライドでもしてみようかとか、
やりたい事の妄想だけはタップリ準備していたのに。


現実はそう甘くも無く、炊事洗濯掃除は当然として、
とても苦手な「役所の手続き」などをしたりと、
何だかんだで何処にも行ける気がしない・・・。

結果としていつもの午前ライドさえ縮小の一途で、自転車乗るのも街中ばかり。
まぁしかし、街中をウロウロするだけってのもそれはそれでオツなモンで、
汗さえかかずボケ~っと滑って行くのもたまには良いのかと好意的に解釈。


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こういう毎日が続くなら、
こんな一台が丁度良かろう、
というEBSのボッカ650仕様。

先日紹介した所、
えらい評判が良かったので、
改めて完成した姿を披露。

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程よい力の抜き加減と言うか、
やり切って無い感が、
個人的に良いのでは?と思います。

コンポはティアグラとか、
ペダルはコンフォートライトとか。

素敵な外観を保ちながらも、
使ってナンボの一台ですからね。




しかし本当に実用性を追い求めたなら、止めをさすのはロングテールバイク

特に我が街・京都はコンパクトで平地ばかり、そして駐車場代が妙に高い事もあり、
趣味性よりも実用でロングテールをご用命頂く事が多く、
如何にロングテールの敷居を下げる(つまり安く)かに腐心している毎日ですが、
今回は久々に良い提案をさせて頂けます。
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まな板に乗せるは此方の「ラディッシュ」

今冬に新型車両である「エッヂランナー」が出た事で、旧型と化したコイツですが、
エッヂランナーが¥174,800からスタートなのに対し、
ラディッシュは¥98,000からという敷居の低さはやはり美点でありました。
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勿論、エッヂランナーの方が、
構造は遥かに高度でありますが。

ラディッシュとて専用設計だけの事あり、
普通車両のロングテール化と比べると、
アドバンテージは充分にある。

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フロントギアはWガード付きで、
チェーン落ちの心配が無かったり。

チェーンケース付きで裾の汚れや、
噛み込みを気にしないでよかったり。

前後フルカバーフェンダー付きで、
雨の中でもズバーン!と走れたりと、
よりコミューター然とした一台でした。

まぁしかし今更何をどう言おうと、エッヂランナーにバトンを渡した今、
コイツは廃盤品となった事は事実であり、それを儚んだ所で何になる。

さぁ本題参りましょう!
この車体のみで¥98,000だったラディッシュに、
別売りだった後部荷台(Vラック¥6,000とフライトデッキ¥8,800)に、
左右のバッグ(X1カーゴバッグ¥15,000)までをセットにした、
今すぐ走り出せるセット合計¥127,800を!
¥XXX,XXXでお出し致します。
後日記:売約済!



普通の自転車をロングテール化する際に必要なコストは¥56,800なんですね、
という事は差し引きベース車両の価格は¥43,200以下で用意せねば、
今回のオファーを越えるお徳にはならないと言う事です。

ハンドリングや剛性などの車体とのマッチング、
そして取り付ける際必要な小物の事を考慮するとコレを越えるのはほぼ無理でしょう。
「とにかくリーズナブルにロングテールライフを始めたい!」
もしアナタがそう思われるなら税込¥XXX,XXXになる週明け月曜までにご用命下さい。

火曜からは消費税が上がるので¥XXX,XXXになるだよ!
by kaleidocycle | 2014-03-27 20:00 | セール

縁とは来なモノ味なモノ。

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昨日の休み、新年の挨拶とばかり、
チョロっと某所へ顔を出して来たのですが、
そこで妙なお話を預かって参りまして。

それは何かと申しますと?
チタンフレームの委託販売。
当たり前ですか新品未使用です。

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製作は大阪のチタンメーカー「TIG」さん。

チタンフレームとしては珍しいなぁ、
と思うのはWレバー台座がある事と、
ヘッドが1インチである事。


クイルステム&Wレバーで決めるもよし、
アヘッド&デュラコンで決めるもよし。

そんなチョッと余裕のある息の長い立ち居地は、
チタンと言う素材と相性よさげですな。

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超有名ブランド、とは言えぬまでも。

国産チタンメーカーとしては、
恐らく最もメジャーなTIG製という事で、
あらゆる箇所の造形・仕上がりは、
地味に納得の行くレベル。


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チタンで怖い焼け付きへの対処として、
BBシェルにはアルミスリーブが入っていたり、
チタンオーソリティーとしての優しさ搭載。

ん~、チョッと欲しくなっちゃいますなぁ。
サイズが合うならねぇ・・・。


幸か不幸かサイズが小さいんですよ、
仮想トップが515~520くらいなので、
ザっと身長165~170cm位のイメージですかね。

提示された価格は¥130,000で、お好きな色での塗装(単色)込み。

知人からの委託ゆえに弊店取り分はジャスト¥0ですので、
ご縁を感じた方は御検討頂けます様お願いします、そして・・・。

もしお買い上げの際は弊店でも何か買ってね!
by kaleidocycle | 2014-01-11 21:14 | セール

信心。

ある本の序文にこんなのがありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
歳をとることは、自分に似合う洋服を知ることだ。

自分に似合う服と、似合わない服との間には、
「似合うけど着たくない服」と、「似合わないけど着たい服」がある。

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親や教師や上司に注意されたり、
好きな相手にバカにされたりしていくうちに、
人は自分に一番似合う服を見つけていく。



ただし、それがいちばん着たい服とはかぎらない。
いちばん当たり障りなくて、つまりいちばんラクな服。


ほんとはなにをいちばん着たかったのか、もう思い出せなくなったころ、
″自然な着こなし”というやつが身についてくるのだろう。

自分のタマシイが、「まわりが君に来て欲しい服」のかたちに固まっちゃったってことだ、
それは。

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「似合わないよ、それ!」とみんなに笑われて、
でも大好きな服だから、いつまでたっても、
いくつになっても着つづけている人たち・・・・・



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40代のゴスロリ少女や、
60代の長髪ロックじじいや、
そのほかたくさんの、
”いい歳して、まわりが見えてない”人たち。

そういうふうに(何か)とつきあえたらと、
いつも思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、こんな感じ。
良い表現だなぁと感心しながらも、「個性派万歳!」と素直に諸手をあげれず、
「そもそも主観って何なのさ?」という思いが先に立つ自分に対し。

そんな細かい事で足踏みする事無く、強烈な主観でグイグイ進むのが、
「SunriseCycles」
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店頭に吊ってあるサンライズのサンプルを見て、
誰もがその造形と存在の独自性に驚くも、
真正面からハート打ち抜かれる人は稀。

代わりに、打ち抜かれた人は膝を折る。


誰も彼もが最高!と言わなくとも、
跨っている自分が最高!と思えれば良い。

いや、思える事が全てであるとするなら、
サンライズは模範解答たり得るのでしょうな。

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そんな主観チャクラ全開のサンライズが、
開催中のEBSセールへ殴りこみ参戦という事で、
ロードフレームが一本届いてます。


彼の考えるロングライドロードと言う事で、
汎用性を持たせながらも、
よく見れば見る程・・・主張が溢れ出す一本。

通常、フレーム&フォークで¥18万オーバー、
納期半年程度が必要なのですが、
この一本のみ特価!しかも即納・・・。

トップ水平換算約530mmに適合するアナタは結構ラッキー。
価格と各部の仕様は店頭でご確認あれ。            後日記:売約済!

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本当にサンライズに興味がある人は、
東京で直接相談するのが一番ですが、
京都でもチラっとお見せは出来ます。

自分が企画の一部を担当している、
650Bの試作車なんてのも、
密かに届いていたりするので、
暫く乗り込んで精査しながら。

乗られるユーザーさんが信じるに値する所を目指し、ウゴウゴ蠢きながら進んで行くのです。
by kaleidocycle | 2013-12-10 15:55 | セール


空井戸サイクル
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